ぶれいもの音楽隊(雀の間)

みみかき

 耳かきしすぎてヒサビサに血ぃ出た。いかんね。

 今日はビリーどんの指揮したベートーヴェンの交響曲第3番をききました。けっこうこの曲苦手なのですが、このCDはけっこう元気な演奏で抵抗がすくないです。未だに第1楽章が苦手ですが、今日聴いたらけっこう面白いこともやってるんだなあと思いました。
 もちっと音楽のことも書くべきだなあと思う今日この頃。

ますかれいど

 最近CDをあんまり買わないようにしている…とは言いつつ、ボチボチ買ってはいるので、この週末にも、3枚買ってきました。っていうか、1枚+2枚組。1枚だけのほうは、DENONから出たビエロフラーヴェクのハチャトゥリアン。「仮面舞踏会」は、高校だか大学の頃に知った曲だけど、これは!というCDをまだ持っていないの。もともと録音少ないし、高いCDをわざわざ買いたいほどの曲でもない気がする。やぱコンドラシンのがいちばんいいのかな。
 今回のは、試聴できいて、なかなか!と思って買ってきたけど、家で聴いたらいまひとつだった。もっといろいろはじけてほしいな。一緒に入っていたガイーヌのほうが面白かった。

 もうひとつ買ったのは、ボドのオネゲルの交響曲全集。オネゲル、第2番の交響曲が好きなんですが、それ以外の曲も、なんとなく体に合う気がします。大好きな夏の牧歌も入っているのでたのしみ。

セミヨン・ビシュコフ NHK交響楽団 第1667回定期公演

 N響ヒサビサっ!と思ったけど昨年とりあえず2回きいてた。午前中、早朝寄席をきいた後、お昼を食べたり買い物をしたりして、14時半近くに新宿駅で山手線に乗って、移動しようとすると、なんと、山手線が動いていない…!どっかで、架線に凧がひっかかったんだってさ。だからお父っつぁんなんかつれてくるんじゃなかった!そうじゃなくてさ。今でも凧揚げしてる人がちゃんといるんですなあ。古い風習が残っているってぇなあ乙なもんでござんすなあとか、言ってるバヤイじゃない。間に合わないじゃないか。

 渋谷まで行って歩きではキツイし、別の交通手段では乗り換えに時間がかかりすぎる。思い切って改札を出て、タクシーを拾いました。そんなに遠くないだろうと思って。そんで、タクシーの運転手さんに、所要時間を尋ねると、およそ20分…とのおこたえ。この時点で14時40分でした!うーんびみょう。いそがないとひどいよひどいよ!ときにお客さん、ホールのどっち側につければいんですか?とか訊かれてもそんな土地鑑ないですってば!とりあえず原宿駅のほうからくいーっと、曲がりながらまっつぐ行ってくんねい!と、どうにかこうにか、7〜8分前くらいにホール入り口の信号に到着。1400円もかかっちまったずぇ!がー!しかも見たら山手線、うごいてるし。でも乗ってきたら間に合わなかったかも。

 ホールに入ってからがまた長いんだけどね。まあ間に合いそうな時間で、なんとか席に落ち着いて、はーっ、と、言うくらいの時間はありました。コンサートには余裕を持って出かけましょうね。

 1曲目はショスタコーヴィチの交響曲第1番。おまゆげ大明神のビシュコフさんは、ずーーーーーーっと昔、まだパリ管を振っていた頃に、ラヴェルをきいて以来。濃いいラヴェルでしたっけ。だいぶもじゃもじゃ頭も白くなっていました。

 速い所は速く、おそいところはゆっくり、って感じの演奏でした。あまり曲を知らないので多くはかたれない。スケルツォのアタマなんか、けっこうすっとばして面白かった。終楽章の、ティンパニのソロの前、3階席後方でキチ○イのように拍手をし始めた人がいてびっくり。なんだかけっこう集中力が途切れて、しばらく演奏者がシラけてしまったように見えて困りました。わかんなきゃ黙ってればいいのに。あとでそのあたりでブラヴォーの声が上がっていましたが、同一人物じゃああるまいな!などとかんぐってしまって、かなり嫌な気分でした。

 後半はストラヴィンスキーの春の祭典。冒頭のファゴットからちょっと、クセのある演奏。前半のショスタコーヴィチも一筋縄でいかなそうな曲で、引き続きでご苦労様でございます。なんだかソコソコ傷も目立つ演奏でしたが、ものすごく力が入っていて、攻めるところはこれでもかこれでもかっ!って感じでした。ヒサビサに演奏を聴いてその力こぶの入り加減にうひゃうひゃしちゃいました。でまた、大太鼓が、これでもかっ!!と叩いていて(いかにも「力入ってマス!」って感じの音が出てた)すごかった。今、この曲をこんなに力いっぱい熱々でやる人は珍しいんじゃないかしらん。とっても面白い演奏でした。たのしかった。

 終演後、トランペットの人と、クラリネットの人が退職ということで花束をもらっていた。横川さんはけっこう私好きだったのでちょっとさみしいです。

 原宿の駅までふらふらあるくと、建物や木の枝が、夕日にはえてきれいだった。行きに改札を出たときに、ちゃんと手続きができてなかったらしくて、帰りの新宿駅で改札の機械に停められました。有人改札で、後ろに並んだおばあさんが、大江戸線への乗換えを聞きたいとのことだったので、教えてあげたんですけども、あとで、ちゃんといけたかなあ…なんて思って、どんだけ心配性なんじゃ自分っ!と思ったよ。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

鈴本早朝寄席  2010/2/7

 今日のメインは午後のコンサート。時間があるので朝はまったり早朝寄席。また不忍池あたりを散歩しても良かったのですけども。まあ。

 ここんとこ、早朝寄席の前はサンマルクカフェに寄るのが恒例って感じ。パン2コとミルクティで650円。高くね?

 開場ちょっと過ぎに入るとまだそれほど入ってない。最終はソコソコの入りでした。

 柳家喬の字さん「たらちね」 昨日の小里んさんと同じ演出。ああ昨日そうだったっけなあ…と思い出しつつききました。そのせいか、喬の字さんこんな感じだったっけ?って思った。デキはまだちょっと…。

 台所鬼〆さん、出てくるなりちょっとだけ近況を話すけれど、客席の反応が薄いと言ってやめてしまう。ちょっと私の気分はくいつきかかってたのになあ。ネタは「大工調べ」 おおー。すんごいところに挑戦してきましたなあ。相変わらずキャラクターがみんな与太郎っぽいんだけど、それなりに面白かったです。もうちょっと登場人物の色分けがついてくるとよいかもなあ。

 桂才紫さん「粗忽長屋」 けっこうきっちりとやっていた。今日はこの人が一番良かったです。ヘンなクスグリとかではなくて、噺でもって笑わせていた。後半なぜかちょっと失速した気がするなあ。なんだろう。

 トリは林家きく麿さん。新作で「不幸自慢」 って演題でした。自分が不幸で死にたい!って言ってるマリちゃん(だっけ?)のためにもっと不幸な人を次々連れてくるって話。最初いいかなあと思ったけど、ちと長い。だれました。けっこう早い時点で「マリちゃんうぜえ」と思ってしまったもの。

新宿末広亭 2月上席  2010/2/6

なんと末広亭は昨年の2月下席以来でした。かれこれ1年ぶり。おどろきだ。

 晩に友人と飲む予定が、友人の都合が悪くなり、一日居続けることに。すこし到着が遅くなってしまって、着いた時にはテケツの窓口に行列の最後のほうがさしかかるあたり。中に入るとすでに席は後方にわずかにあいている程度だったので、桟敷の前のほうへ…と思ったら、そこは予約席。しかたないので桟敷の中ほどに。敬称ちょっと略。

 昼の部

 春風亭朝呂久「間抜け泥」
 月の家鏡太「代書屋」
 翁家勝丸
 古今亭菊春「鮑のし」
 橘家圓太郎「浮世床〜本」
 林家二楽
 三升家小勝「長短」
 三遊亭吉窓「半分垢」
 ホームラン
 初音家左橋「替り目」
 柳亭市馬「そこつの釘」
 ペペ桜井
 柳家さん八「小言念仏」

 仲入り

 橘家蔵之助「ひょっとこそば」
 ロケット団
 柳家小里ん「たらちね」
 桂文生 小噺
 伊藤夢葉
 橘家圓蔵「道具屋」

 重い、というより、反応が薄いお客さんだった。何だったのか。最後は夜の部へ入るお客さんで立ち見が出ていました。夜の部との入れ替えで席を替わろうと思ったけどむりだった。噺のほうもいまひとつ盛り上がらない感じ…。印象にのこったこと。

 市馬さんの「そこつの釘」 かなりはしょった演出だったけれども、なんともすっとぼけて面白かった。行水で背中の洗いっこをするところで一節歌ってくれました。へんな歌!あんまり市馬さんが良かったので、やっぱり池袋行っとけばよかったかなあ…なんて思ってしまったですよ(池袋の代バネでした)。夢葉さんは今日はひとことも喋らなかった。喋りもききたかったです。黙ってやってる最中に、楽屋ですでに騒いでいる圓蔵さんの声が…。ねっから賑やかな人なんだなあ。
 そりから、ロケット団はきいたことないネタだった。いつきいてもハズレがない。間とかぜつみょう。三浦さんが無表情のようでも顔で語っているように思うの。
 圓蔵さんは前座さんに仕込みをして出て来たらしいんだけど、肝心のときにその前座さん、高座ほっぽって買い物に出てる…。圓蔵さんは高座で笑いながらちょっと叱っていたけれども、リッパなしくじりだろうなあ。某前座さん、そんなこっちゃあいけませんぜ!

 夜の部

 柳家緑君「狸の鯉」
 入船亭扇里「ぞろぞろ」
 近藤志げる
 柳亭左龍「真田小僧」
 金原亭馬生「干物箱」
 ホームラン
 柳家小はん「親子酒」
 柳家権太楼「町内の若い衆」
 ダーク広和
 入船亭扇橋「つる」
 春風亭小朝「七段目」

 仲入り

 桂三木男「お見立て」
 ゆめじうたじ
 柳家さん生 漫談
 入船亭扇好「看板の一」
 仙三郎社中
 柳家花緑「野ざらし」

  夜の部もなんだか重いお客さん。へんなの。昼からのお客さんもそこそこいそう。左龍さんの「真田小僧」 はやっぱり、ひっぱっていきようがなかなか素晴らしい。でもあんまりウケていなかったなあ。扇橋さんの「つる」は定番すぎるんだけど、どうにもおかしい。今回も「運が向いてきた」で、ひとりで笑ってしまいました。なんかスキ。

 小朝さんの「七段目」 良かったです。ひっさびさにナマでききました。でもあのヘンテコな髪型が、時々気になって噺にちょっと集中し切れませんでした。困ったもんだ。最後におじぎをした時も、モモヒキでも被っているようでみぐるしい。

 トリの花緑さんは、私何回かきいて、いいと思ったことがない噺家さん。どうも口調が肌に合わないのです。軽すぎる。でも今回はなかなか良かったです。初めて、いいと思いました。陽気な(そうかな?)噺が口調に合ったのかもしれない。馬の骨のサゲまで。

 三代目四代目桂三木助追善興行ってことで、三木男さんがクイツキで長々やったのです。正直、ちょっとつらい時間でした。まだ二つ目になって3年だし、ご本人はさぞかし荷が重かろうと思いましたですよ。

 深夜寄席の顔ぶれが魅力的で、かなり行きたかったのですが、桟敷に座り続けて、膝が痛くてしょうがない。列がもうかなり伸びていたので、あきらめて帰りました。天どんさんがとくにヒサビサにききたかったなあ。

 なんかヒサビサに行ったら末広亭のあたりは落ちつかなさそうな店がいっぱいできててやなかんじ。


テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

べよんこ

 車のワイパアが、あさ、こおりついてしまって、やかんでお湯をくんで、かけて溶かしました。
 そしたら、うしろのワイパアが「べよんこ」とはがれているのを発見。この車買ってから、まだ一度も変えてないのかもしれない。
 かえりにケーヨーで買ってきました。ついでにDVD−RWも買ってきた。明日飲みかもしれないので、ブラタモリ録画して、パソで見ようってこんたん。あしたは新宿らしい。は、いいんだけど、まだ録画のやりかたがよくわからない。だいじょうぶかな。

積雪

 ゆきですなあ。ヒサビサにソコソコ積もりそうです。30センチくらい行くのかなあ。
 明日は冷えてかたまりそうです。雪が降ると行動半径がますます狭まってしまう。なんにも用事がなくて、あったかい部屋の中からながめているぶんには雪もよいものなんだけれども。

ブルームーン

 妙に朝早く目が覚めて、本を読んだり音楽をきいたりしていました。出かけるつもりでいたんだけど、なんとなく気が乗らないので中止。
 先日テレビで、今日当たりにブルームーンってのが見られる、っていうことをちらりと見ました。それが何なのか、ってところは見なかったんですけど。
 夕方、外に置いてあるたまねぎを取りに出たときに、ちょうど東の山のうえから、月が上がりかかっていました。月の出っていうのはいつ見てもわくわくします。たまねぎの皮をむきながら、しばらく月の出を見ました。ぜんぜんブルーじゃなかったよ。クリーム色のまあるい月だった。
 さっき空を見たら、なかぞらの高いところに月がいて、まわりのうすい雲に大きな光の丸を描いて、月の脇には星が一つ(火星かな?)ちぴっと光っていて、とてもきれいだった。しばらく見ていたかったけれど、あまりに寒いのであきらめました。今日の月は、いい月だ。

ふううん

 今日は職場の人と飲み。ブラタモリの時間には帰ってきたかったんだけどむりでした。
 飲んで人のワルクチを言うのは楽しいのかもしれないけれどなにかとめんどくさい。あまり好きではないです。

 タクシーで帰ろうと思いましたが、ぷらぷらと歩いて帰ってきました。途中、橋の架け替え工事をしているところを通ったり、寂しい夜の神社わきを通ったり、ちょっとヘンテコな気持ちになります。

 けさ、風がひどく吹いていて、へんな時間に起きてしまったのでねむい。

みずもれ

 ネットで古い地図が見られて、これはおもしろい。不忍池が戦後田圃になってたりして。で、だんだん調べたら、地下鉄工事で池の底に穴があいたことがあるんだそうな。どんなことになったんだろう。鳥はびっくりしたであろうな。
 んで、地図を見ると、確かに、池のすみっちょを千代田線が通っている。なぜもうちょっと池をよけなかったのかと思う。カーブがきつくなるから?と思ったけど、もっときついカーブの箇所もあるし。謎です。

 そういえば、その、千代田線が通っている上のあたりかなあ?時々行くと、ホームレスが座ったりしている石積みの上に、場所取りのように物が置いてあることがある。あれもいったい何なのかなあ。謎です。

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