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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

おおあてられ

 今日は午前中ジムに行きました。ここのところ忙しかったり風邪が長引いたりでだいぶさぼっていたので大変だったのです。
 ジムの間は電話は持っていなくて、終わって確認したところ、警察署と家の電話番号が着信履歴にありました。なんだろう、と思ったら、駐車場に止めていた私の車(まだあたらしめ)にぶつけられたので連絡ください、というお話でした。
 その場から警察署に連絡したところ、すぐ行くので車のところで待っていてください、とのこと。車のところに行くと前のバンパーの右のところが変形して何か水分が垂れていました。なさけないことになったものだ。

 しばらくすると警察の人が二人できて、災難でしたねー、といいながら少し話を聞かれました。ぶつけた人が警察に知らせてあちこちにも聞いてくれたそうなのですが、私はジムにいて気が付かなかったので、いったんみんな帰ってしまったらしい。ひととおり現場検証をして、あとはぶつけた人とお話をしてください、また揉めるようなら連絡を・・・、と、割木屋のおっさんみたいなことをおっしゃって警察の人は去って行きました。

 ぶつけた人が20分くらいで来るというので車の中で待ちました。ドライブレコーダーを確認したら映っていなかった。役にたっていないではないか。
 しばらくしてぶつけた、という人がご夫婦できました。怖い人が来たら嫌だなあと思っていたら知っている人だった・・・。びっくりしました。何の仕事をしているのか知らなかったのですが保険屋さんだそうで、はなしはとんとんとまとまって、ディーラーに車を運転していきました。ディーラーの人がこぞって気の毒そうな顔で出てきてくれました。
 保険でレンタカーが来ていたのでそれに乗って帰って来た。

 ジムに行っているのは、ばれてるかもしれないけれど家族にもないしょなので、そのへんがバレたら嫌だなあと思ったのですが、どうなんだろうなあ…。

 今乗っている前の車も、買ってわりとすぐに知っている人にぶつけられて後ろのドアを交換しなければならなかった。

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上野鈴本演芸場 10月下席 昼席 2019/10/28 

 前日の流れで寄席に行きました。午前中はゆっくり出て、何してたんだっけ…。思い出した。松坂屋さんとかをうろついていたんだった。あすこの.パルコに犬印かばんっていう浅草のカバンやさんが入っていて、そこのカバンとお財布を愛用しているのです。お財布は一時期だけ作っていたやつで、丈夫で長持ちだったんだけどさすがに最近ダメになってきた。かばんはもう角が擦り切れてみすぼらしい感じになってきているのです。財布をまたつくらないかなあ、と思ってみてみたんだけど気に入る形のはもう作ってくれないのかも。
 カバンはまだ角の擦り切れたのを使います。
 そんなことしていたら開演の時間に。

 演目(敬称略)
春風亭与いち 手紙無筆
林家つる子  やかん
翁家社中
三遊亭歌橘 紙入れ
林家正蔵  松山鏡
林家楽一
桂文雀 大どこの犬
三遊亭歌武蔵
ニックス
桃月庵白酒  長命

仲入り

ダーク広和
柳家はん治
橘家円太郎  真田小僧
江戸家小猫
桂ひな太郎  幾代餅

白酒さんの長命と円太郎さんの真田小僧が面白かった。なんだか最後は疲れてすこしねむくなってしまいました。寄席がはねて外に出ると暗くなりかけて寂しいきもち。秋は好きですが日が短くなるのはなんだか寂しくて好きではない気がします。

第412回ノラや寄席 遊雀・遊かり親子会12  高円寺HACO 2019/10/27

 今回はこの会のために上京です。ただ半月近くひいている風邪の名残と肩凝りでなんとなく調子が出ない。ぼんやりしたまま高円寺ノラやさんへ。高円寺はなんだか演奏まつりみたいな感じでそこここで演奏していました。ノラやさんの近くでも大きな音で演奏していて、これはうるさいな、と思っていましたが、会が始まる頃には終わりました。ああいう感じで演奏するのは楽しそうだな、私もちゃんと練習を重ねなければいけないな、というようなことを思いました。近くでやっていた演奏は伴奏は巧い感じだったけれど歌はなんだかなあ、という感じで残念でした。

 最初は遊かりさん。幇間腹。出戻りのお嬢さんバージョンというもの。女性の噺家さんいうことでいろいろ工夫がされていて楽しい。いつも思うんだけれど、今女流の講釈師さんがこれだけいて市民権(と言うのか?)を得ているので、女性の噺家さんだからといってあまり意識することはないのかもしれないなあって気がするのです。聞く方の意識見たようなものもあるのだろうか。
 続いて遊雀師匠、昨日の文蔵さんとの二人会のことから、七段目。サラリと。何回か聞いているのだけれど、やい親父!と言われたあと親父さんが半笑いなのはどういうことだろう。何だろう。

中入りのあとの遊かりさんの演目はないしょだそうです。古典の教養がうすいけれどなんとなくわかる。古典て古典落語じゃなくて、紫式部とかが出てくるの。

 最後は遊雀師匠で「風呂敷」 熊さんすごい酔っぱらい。最後のところの熊さんに風呂敷をかぶせてぐいぐい絞めてしまうところがなんだか遊雀師匠のやつは好きかもしれない。志ん生の「風呂敷」とはだいぶ違う噺になってますね。上げ潮のごみも出てこないし。

 打ち上げではいろんな日本酒が出てきて飲みすぎました。肩凝りで疲れているので早めに失礼しました。なんか最近この会の時体調がイマイチのことが重なる気がするなあ。

テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

日本フィルハーモニー交響楽団 第382回名曲コンサート 2019/10/27 サントリーホール

ピエタリ・インキネン指揮日本フィルハーモニー交響楽団 第382回名曲コンサート  2019/10/27 サントリーホール

 夜に落語会があるので出かけたのですが、昼間何かないかな、と探していたらこのコンサートがあったので行ってみることにしました。なんとなく「ついで」感があってあまり高い席を取るのはもったいない気がして、安い席を取りました。
 わりに早く都内について、お昼を食べて、肩凝り(というより首の凝り)がすごいのでちょっともんでもらいました。以前行っていた台湾式っていうところに行ったら知らない人がいてもうそれはすごい勢いでガリガリやられてとても痛かった。終わったらすこし午後のお茶を飲んでからいきましょう、と思っていたけれど、お客さんが私だけだったせいかゆっくりやってくれたらしく、気が付くとかなりギリギリの時間になっていました。おおいそぎで移動してサントリーホールへ。

 演奏が始まってすぐに思ったのですが、安い席(P席ではないです)で、バランスがよろしくない。ふだんから私はコンサートの時は正面じゃないところが好きではあるのですが、今回の席はそれでも少し気になるほどバランスが悪く感じました。
 ベートーヴェンの交響曲第1番はたぶんナマできくのは初めて。小さい編成ですっきりとした演奏でたいそう面白かったです。なんとなく聞くと大人しい曲のようにも思ってしまうけれど、ちゃんとやっぱりベートーヴェンの曲だなあ、ということを感じました。ティンパニの低温がずしっとしていて聞いていて胸がすくようでした。

 続いてのピアノ協奏曲はアレクセイ・ヴォロディンっていうピアニストの独奏。きれいな音を出すし、低音の方はゴリゴリ弾いたりする人でした。ピアノ協奏曲というジャンルが基本的に苦手で好きな曲が少ないジャンルで、この曲もよくわからず長いな、と思いました。アンコールでシューベルトの即興曲集から。何番とかまでは私はよくわからない。低音がこんなゴリゴリいう曲だったっけっか、と思った。

 休憩でトイレに行きました。こんなトイレだったかなと思った。

 後半はなぜかベートーヴェンではなくてドヴォルザークの交響曲第8番でした。割とオーソドックスな解釈のように感じたけれどたいそう面白かったです。この曲もやっぱり好きだなあと再確認した気がしました。木管楽器の使い方とかすごく楽しい。またナマで聞きたいなあと思った。インキネンはあまり癖の強い指揮者ではないように思うけれど、なかなか良いですね。また聴きに来たいなと思いました。

 終わったら高円寺に移動なので大急ぎで大江戸線に乗りました。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

京都には行けず・・・

 台風で交通がとまってしまい、結局京都には行けませんでした。昨日は雨風が強まる中、台風の様子や被害のようすをウツウツときいて一日過ごしてしまいました。

 今日は出かけようかなと思っていたのですが、県外に出るには道路も鉄道もふさがっています。では、ということで県内の博物館でやっている縄文の企画を見に行ってきました。
 そこの博物館には何度か足を運んでいるので、展示されているものに目新しい感じはあまりなかったのですが、土器についての解説がなかなか面白くて興味深くみました。交通が寸断されていて観光客の人が来ないのと、時間がちょうどおひるじぶんだったのでお客さんは自分くらいだろう、と思いましたが何人かお客さんがいて、熱心に眺めていました。こういう日に来るのだから相当なマニアにちがいあるまいとおもった。

 そのあとは映画を見に行こうと思っていたのですが、かんこうきゃくがいない日帰り温泉もよかろう、すいているだろう、と思ってわりとお気に入りの日帰り温泉に行きました。駐車場にはほとんど地元の車しかなくて、それでも県外の車があって、どうやっていらしったんだろう、と思いました。中はいつもよりはすいていたけれどそれでも思ったより人がいて、みんな考えることはいっしょやねんな、と思いました。
 露天風呂につかってぼーっとしていると、空をとんぼが飛びかったりしているのです。今年はそういえばいつまでも暑いけれど、普通の10月13日はどんな感じであっただろう、と思いました。

 もうここ10年以上、毎年京都に行っていますが、今年はとうとう行けないかもしれません。

京台風

 3連休京都に行く予定です。台風来ていますがいちかばちかで。たどりつけるでしょうか。

 地元はすごい荒天になりそうです。

北海道に行ってきたこと

 先日、北海道に行ってきたので、念のため書いておきます。北海道に行くという選択肢は当初なくて、沖縄に行こうかにゃあ、と言っていたのですが、ちょうど台風のタマゴがむくむくしている感じもあり、帰ってこれなくなるのは困る、ということで、いざとなれば電車で帰ってこられそうな北海道に変更になりました。荒れれば北海道からだって帰ってこられないんだろうけれど。

 朝早くにおうちをでて、車で羽田空港にむかいました。今は山の手トンネルとかががーっと羽田につながっているのでだいぶ便利です。そうは申しましても首都高速が混んでちょっと時間に余裕はありませんでした。
 ひっさびさの飛行機、そして国内線はさらにヒサビサだったのでちょっと緊張しました。JALに乗るのはさらにヒサビサな感じ。もう10年以上乗っていないのかも。
 
 旅行の2日ほど前に、キャリーケースを物置から出してみたらものすごい汚れかたをしていて、タワシでゴシゴシしないと無理じゃないか、という感じになっていたので、今回旅行直前に購入した機内持ち込み可のケースを持って行きました。空港に機内持ち込みができるサイズはここまでです、という表示が出ているのであわせてみたりしました。それをひとつだけ荷物でもっていったので、降りるときもしゅっと出られて、これは具合が良いなと思いました。しかし千歳空港でレンタカーのカウンターを探して迷ったのですこし時間をロスした。

 レンタカーを借りて、途中でえこなんとか、という動物がいるところに寄りました。お茶が飲めるところがあったので少し休んでから入ろうと思ったら、もうほとんど閉園でみるものはあまりない、ということなのであきらめて、ホテルを目指しました。ホテルは中島公園の近くの、なかなかに良い感じのホテルでした。立体駐車場に車を入れるときに、あまり慣れないので車の高さが大丈夫かなーっとソロソロ入れていたら、係のおじさんに、年間何台も入っている駐車場だから大丈夫だよ!とはげまされました。

 それからすすきののあたりをぶらぶらして、お酒を飲むお店を探しました。そのへんの客引きのおじさんに教わった店に行ったら、旨いのだけれどちょっと量が少なくて、おまけにいちいちお店の人が料理のお皿をどん!と置いたり、どたどた歩いたりしてとても落ち着かないので早めに出てしまいました。
 まだおなかが一杯ではないのでジンギスカンを食べに行きました。有名なお店です。たいへん並んでいて、座るまでにすごく時間がかかりました。ジンギスカンはちょっと高い気がしたけどうまかった。ただ、翌日乗ったタクシーの運転手さんに、あのお店は将軍様のいる某北の国と繋がっていて地元の人は行かないんだよー、というお話を聞いてたいへんに複雑な気分になりました。ほんとうかなと思ってググったら記事も出てきてますます複雑な気分になりました。
 さらにラーメンを食べに行ったけれどお腹がいっぱいのこともあるのかあまりうまくなかった。それで宿に帰って寝ました。

 翌日は朝ゆっくり出て二条市場に行ってお買い物をしました。前日食べ過ぎたせいかお腹が痛くて、あれこれうだうだしていて時間を食ってしまいました。それからお昼を食べて、などして、その日は旭山動物園を見ようとしていたのですが、気が付いたらこれから行ってもろくに見られない、という時間になってしまいまして、往復4時間も運転するし高速代もバカにならない、ということで、旭山動物園はあきらめて、札幌市内の動物園に行くことにしました。そこはそこでなかなか面白かった。すごく久しぶりに動物園に行ったので新鮮な感じでした。結局おしまいまでいた。

 ホテルに戻って、それから大通公園でやっている秋のフェスタみたいなのに行きました。屋台っぽいお店が出て、けっこうお高めじゃないか、と思ったけれどいろいろ食べたりして満喫しました。そこにおしまいまでいて、そのあとはいきおいにまかせてテレビ塔にのぼった。あまくみていたがなかなか良い景色でした。そのあとはまたラーメンを食べに行った。ミシュランに載ったとかいうお店で知っている芸能人やぜんぜん知らない芸能人のサインがいっぱいあった。それで帰って寝ました。なんだかつかれた。

 最終日は朝からまた車をとばして石狩に行きました。北海道の道路は慣れないのでおそろしい。なんとなく運転のコツをつかむまで時間がかかりました。石狩には何をしに行ったかというと、初めての乗馬をしにいったのです。乗馬のずぼんも靴も帽子も借りて、馬にのりました。初めてなので、動くときには馬のおなかをけるとか、右に曲がるときはこうする、とかそういうのを教わって、それからすこし外に歩きに出ました。いなかのみちを馬でぽっくぽっく歩いてよい気持ちでした。もっと不安定で怖いのかなと思っていたけれど全然そんなことはなかった。ちょっと馬をあやつっている感じが楽しかったです。またやってみたい。北海道でもすこし蒸す感じの日で、じんわり汗をかきました。

 そこから小樽に移動したのですが、時間が全然なく、運河をすこし見て、回転ずしでお寿司を食べて、おおあわてで空港を目指しました。帰りの飛行機には空港でちょっとお土産を見ているくらいの時間しかなくて慌ただしかった。なんだか広々としたところに来たのに最初からずっと時間に追われていた気がしました。

 帰りは羽田でご飯を食べて帰りました。さすがに疲れていて首都高ではちょっとヒヤッとするような場面もあり、気を付けなければいけないと思いました。

 次は10月に久々にひとりで京都に行こうと思っています。

阿字ヶ浦に行ってきたこと ふつかめ

 ふつかめです。もうあれから1週間も経ってしまってだいぶ以前のことのようにおもわれる。
 いっぺんアップロードしてから見たら、けっこう写真が切れて表示されてしまうかもしれません。ご興味のある写真はクリックして開いてみてください。

 朝起きて、前日に駅のところのパン屋さんで買ったパンで朝ご飯にしました。近くに商店街らしき場所もあって、そこで買おうと思ったんだけれども、パン屋さんを見つけることができませんでした。
 今回は少し行き当たりばったりな感じで出かけているので、行き先をあちこち考えましたが、前日に気になったいたところに行こうと思い、ホテルの近くの駅まで歩いて行きました。そんで今日もはじめはひたちなか海浜鉄道に乗りました。日工前って駅で乗って、しばらくすると木のトンネルみたいなところをすぎ、やがて田んぼと林の間のような駅につきました。

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 まわりにはなにもなく、どうしてここに駅があるのだろうと思いましたが、写真の右手の林を抜けるとけっこう家があったらしいです。写真の左手は田んぼが広がっていました。その田んぼの間の道を歩いていきました。とんぼが飛んだり、足元から驚いたバッタがとびはねたりしていきました。スマホの地図を頼りに歩いて行ったのですが、どうも本来向かうべき方向と違う方を目指しているようでした。やがて目的地が見えてきましたが、目的地はひどい草むらのむこうにありました。とても行けないかも、と思ったけれど、田んぼの畔などを伝って歩いて行って到着しました。見たいところがなんなのかというと、以前伊豆でも見た横穴墓です。
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 十五郎穴と言って、昔の人を埋葬した穴の跡です。なぜ十五郎穴というかというとなんかそんな感じの人が昔このへんに住んでいたから、って書いてありました。そんなもんか?かなりの数の横穴墓がこのあたりにはあるらしくて、ここまでくる間にもすこし見えました。冬場の藪が無い時期だともっと見えるのかもなあ。興味深い。昔の人のナマの暮らしの痕跡という感じがします。先ほど書きましたが、田んぼの脇のようなところを通って行ったのです。この横穴墓の脇には黄色い看板が立っていて「まむしに注意」って書いてありました。田んぼのところを歩いているときにナゾの水音とかしていてとてもおそろしかった。夏場に来るところじゃないなと後で思いました。

 踏み分けみちのようなところがあったので、そちらに歩いて行きました。そちらに埋蔵文化財センターのようなところがあって、そちらからく来るのが本来の道だったらしいです。山道のようなところをしばらく歩いていきました。蝉しぐれがものすごい量で降ってきています。今回の旅行の二日目は特に、蝉しぐれがずっと伴奏にあった気がしています。ここの蝉しぐれは特にすごくて、本当のしぐれだったらずぶ濡れに濡れているところです。しばらく歩くと虎塚古墳という古墳があって、その横に埋蔵文化財調査センターがありました。せっかくなのでそのセンターも見学させていただきました。土偶がすこしあってハニワもあって、展示室は狭かったけれどかなり興味深かったです。その手の知識があればもっとずっとずっと面白いんだろうなあ。中には、近くの虎塚古墳の中の壁のレプリカがありました。壁に絵が描いてあって、何の絵なんだろうと思ったけれど、シンプルながら訴えかけてくる感じで良いものだと思いました。
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 ふたたび駅まで歩いて戻りました。お陽ぃさんが高くのぼっているのであついあつい。埋蔵文化財調査センターの周りは芋畑がひろがって、ときどき風がわたるのですが、かなりそうはいっても汗をかきました。
 歩きながら、今見て来たいろいろのものについて、むかしはこのあたりはどうだったのだろう、どんな歴史があったのだろう、なんてことをあれこれ想像しました。立派な寺社や城を見るのも面白いのですが、こういうのもまた面白いなあと思いました。

 駅について自販機でジュースを飲んでいると列車が来たので、それに乗って勝田まで戻り、JRで水戸駅に向かいました。水戸駅のスタバで甘いものを飲んですこしぼーっとしてやすみました。

 そのあとはバスに乗って偕楽園に行きました。せっかく水戸まで来たので見ることに。ここも夏来るところではない。あつい。庭園から見下ろす先に千波湖が見えるので風景はやや涼しげに見えます。あと、庭園の半分くらいは梅園です。夏来てもあまりおもしろくない。そうは言っても広々して気持ちがすっとするような場所でした。
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 むこうに千波湖がみえます。手前の石は碁盤を模している。

 庭園の中にある好文亭っていう建物は再建したものですが、やっぱりいろんなところに細かいイキな感じがつまっていてとても面白かったです。
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 帰りにどこかでごはんを食べようと、途中でバスを降りたのですが、昼時を過ぎていたためなのか、日曜日のせいなのか店が全然見つからない。結局駅まで戻って駅ビルでご飯を食べました。

 帰りは特急には乗らなかったけれど、こんなに長時間乗ることはめったにないのでグリーン車に乗って帰った。最後までわりとがらがらでした。新宿で軽く飲んで帰った。どこに行っても都内を通るとなんとなく旅行気分が薄れてしまうのはしかたがないことですな。

 行きは何となく重い気持ちで出かけましたが、あちこちうろうろしている間にそういう気持ちはけっこう薄れた気がします。やっぱりお出かけは良いものだなあと思いました。


テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

阿字ヶ浦に行ってきたこと いちにちめ

 今年はまだ旅行らしい旅行に行っていないのです。最近なんだか自分でも元気がなく、どうしてよいやらわかりません。とりあえずどこかに旅行に行きたい、と思いました。予定は1泊2日。三連休を取りますがあとの一日は家でごろごろして疲れを取ろうっていう了見です。
 何処に行こうか考えて、3か所くらいに絞りましたが、まだハッキリと、行こうという気持ちになりません。出発前夜、遅くまで行き先をネットで調べていたら気持ちが昂ったのか、いつもは寝つきが良いのに寝付けず、おまけに朝早く起きてしまいました。
 最終的に絞った2か所の行き先のうち、1か所は自分で運転をして行かなければならないところです。一人旅で話し相手もいない状況で、寝不足で運転はいやだな、と思って、もう1か所の候補であった茨城県に行くことにしました。
 
 いままで「行った」都道府県をしばらく前に調べたところ、関東圏なのに茨城県には行っていないことに気が付きました。通過はしているのですが。そんで、茨城県に行こうと思っていたのですが、私が調べた限り、私に興味がありそうな観光名所がありません。今回のおやすみはなんとなく海が見たいなあ、という気持ちだったので、とりあえず海岸がありそうで、しかもなんだか鉄道的にサキッポっぽい阿字ヶ浦というところを目指すことにしました。なんにも用事はないけれど。

 朝はそうはいってもグダグダしていて、出かけたのは8時くらいでした。地元から電車に乗りましたが、最近の心配事が頭のなかをぐるぐるしていて楽しめません。高尾駅のあたりで電車が急に止まりました。線路内に人が立ち入ったとかで、ちょっとの間止まり、このあとの乗り換えが大丈夫だろうかと思いました。このへんではまだ乗り換えようによっては京都とかに行っても良いのだよなあ、と思っていました。

 乗り換えの何処か忘れましたがものすごく混んでぎゅうぎゅうだった。久しぶりにぎゅうぎゅうの電車に乗りました。上野から上野東京ラインに乗った。特急では行きません。行けるところは普通列車で行きたい。そのほうがおもしろい。やがて広々とした田んぼが出てきたり、茨城県に入ると蓮田があったり、栗林があったりした。もう田んぼは稲穂が出ていて見ていて気持ちが良かったです。

 2時間くらい電車に乗りました。途中積乱雲がむくむくしているのが窓から見えたりして不安でしたが、この旅行中は全く降られませんでした。勝田という駅に着きました。水戸駅のおとなりの終点の駅です。水戸を過ぎたところでは私の乗っていた車両はみんな降りてしまって乗客は私だけでした。ここで降りて、時間が遅くて夜に差しさわりそうだったので駅前の立ち食いそばでお昼にしました。からあげの乗ったおそばがうまそうだったのでそれにしたけれど意外にお腹にたまって夜困った。

 再び駅に入って、ひたちなか海浜鉄道という路線の電車にのる。1両編成の電車でした。この日は電車の中はどこもかしこも冷房がガンガンでちょっとさむい感じがしました。うちのあたりも田舎ですが1両編成というのは無いので新鮮な感じがします。途中でお祭りがあるらしく法被を着たひとがすこし乗り降りしていました。14時過ぎに阿字ヶ浦駅に到着。駅には古い車両が飾ってあってたいへんふぜいがあります。
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 電車を見て、海の方へ歩いていきました。神社を過ぎると海が見えてきました。良いお天気で気持ちが良いけどあついです。神社のところにほしいも神社をつくるとか書いてありました。なぞだ。

 海に着くと、まだ夏なんですねえ。けっこう水着の人が出ていて、普通のかっこうの私は場違い感がすごく、海水浴場を避けてあるきました。ジャットスキーがうるさかった。防波堤でつりをしている人を見たりしたけどつれている様子はなかった。
 少し歩くと岩場のようなところがあっていい感じでした。波が高い。
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 歩いていたら浜から道路に上がる石垣の上に家があって、そこから排水が流れている。きたないなと思って、海の家的な奴かなと思って、道路に上がって見たら人が住んでいるのかわからないような家でした。住んでいるのかな。

 なんだか夕方になってすごく暑くなってきて、汗がたくさん出ました。日陰は良い風が吹いたのですけれど。
 磯崎という駅まであるきました。駅前に人がおおぜい集まって、これから海浜公園まで歩いていくらしい。コキアのライトアップがあるのだそうです。海浜公園はネモフィラを見に行きたいと思ったこともあるけれどもう行くことはないのかも。

 電車に乗って、電車の中で今夜の宿をさがしました。翌日行きたいところが見つかり、移動の関係で勝田に泊まることにしました。地酒があるって書いてあったのでチェーンのお店に入ったけれど地酒なんかなかった。普通にすこしお酒を飲んで宿に行き、テレビを見ながら寝落ちしました。


上野鈴本演芸場 8月上席 昼席 2019/8/10

 時々一緒に飲みに行っている東京の友人にぜんぜん会っていなくて、ひょっとして患ってでもいるの?というメールが来たので、患っていないということを証明するために一緒に飲みに行くことにしました。ついでに寄席にも。
 
 敬称略
 金原亭 駒七 たらちね
 林家あんこ  都々逸親子
 ストレート松浦
 林家正蔵   皿屋敷
 古今亭志ん輔 紙入れ
 ニックス
 五明楼玉の輔 ざいぜんごろう
 春風亭一朝  強情灸
 のだゆき
 柳家小ゑん 顔の男

 仲入り

 ダーク広和
 宝井琴調  浅妻船
 林家木久扇
 春風亭正朝 悋気の火の玉
 柳家小菊
 林家しん平 

 前回寄席に行ったときはあまり楽しめなかったけれど、今回は大丈夫でした。そのまま友人と飲み。飲むまではねむいけれど飲みだすと大丈夫です。遅くなったので泊まりでした。翌日は早く帰らなければならないので寄席とかには行かず、日本橋の三井記念美術館に行きました。面白かった。仙厓っていう人の絵がことのほか面白いと思った。ステキなので機会があったらみなさんもみてみてください。
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 帰りは中央道が事故渋滞とお盆の車で混んですこし時間がかかった。