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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

上野鈴本演芸場 10月下席 昼席 2019/10/28 

 前日の流れで寄席に行きました。午前中はゆっくり出て、何してたんだっけ…。思い出した。松坂屋さんとかをうろついていたんだった。あすこの.パルコに犬印かばんっていう浅草のカバンやさんが入っていて、そこのカバンとお財布を愛用しているのです。お財布は一時期だけ作っていたやつで、丈夫で長持ちだったんだけどさすがに最近ダメになってきた。かばんはもう角が擦り切れてみすぼらしい感じになってきているのです。財布をまたつくらないかなあ、と思ってみてみたんだけど気に入る形のはもう作ってくれないのかも。
 カバンはまだ角の擦り切れたのを使います。
 そんなことしていたら開演の時間に。

 演目(敬称略)
春風亭与いち 手紙無筆
林家つる子  やかん
翁家社中
三遊亭歌橘 紙入れ
林家正蔵  松山鏡
林家楽一
桂文雀 大どこの犬
三遊亭歌武蔵
ニックス
桃月庵白酒  長命

仲入り

ダーク広和
柳家はん治
橘家円太郎  真田小僧
江戸家小猫
桂ひな太郎  幾代餅

白酒さんの長命と円太郎さんの真田小僧が面白かった。なんだか最後は疲れてすこしねむくなってしまいました。寄席がはねて外に出ると暗くなりかけて寂しいきもち。秋は好きですが日が短くなるのはなんだか寂しくて好きではない気がします。

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第412回ノラや寄席 遊雀・遊かり親子会12  高円寺HACO 2019/10/27

 今回はこの会のために上京です。ただ半月近くひいている風邪の名残と肩凝りでなんとなく調子が出ない。ぼんやりしたまま高円寺ノラやさんへ。高円寺はなんだか演奏まつりみたいな感じでそこここで演奏していました。ノラやさんの近くでも大きな音で演奏していて、これはうるさいな、と思っていましたが、会が始まる頃には終わりました。ああいう感じで演奏するのは楽しそうだな、私もちゃんと練習を重ねなければいけないな、というようなことを思いました。近くでやっていた演奏は伴奏は巧い感じだったけれど歌はなんだかなあ、という感じで残念でした。

 最初は遊かりさん。幇間腹。出戻りのお嬢さんバージョンというもの。女性の噺家さんいうことでいろいろ工夫がされていて楽しい。いつも思うんだけれど、今女流の講釈師さんがこれだけいて市民権(と言うのか?)を得ているので、女性の噺家さんだからといってあまり意識することはないのかもしれないなあって気がするのです。聞く方の意識見たようなものもあるのだろうか。
 続いて遊雀師匠、昨日の文蔵さんとの二人会のことから、七段目。サラリと。何回か聞いているのだけれど、やい親父!と言われたあと親父さんが半笑いなのはどういうことだろう。何だろう。

中入りのあとの遊かりさんの演目はないしょだそうです。古典の教養がうすいけれどなんとなくわかる。古典て古典落語じゃなくて、紫式部とかが出てくるの。

 最後は遊雀師匠で「風呂敷」 熊さんすごい酔っぱらい。最後のところの熊さんに風呂敷をかぶせてぐいぐい絞めてしまうところがなんだか遊雀師匠のやつは好きかもしれない。志ん生の「風呂敷」とはだいぶ違う噺になってますね。上げ潮のごみも出てこないし。

 打ち上げではいろんな日本酒が出てきて飲みすぎました。肩凝りで疲れているので早めに失礼しました。なんか最近この会の時体調がイマイチのことが重なる気がするなあ。

テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

上野鈴本演芸場 8月上席 昼席 2019/8/10

 時々一緒に飲みに行っている東京の友人にぜんぜん会っていなくて、ひょっとして患ってでもいるの?というメールが来たので、患っていないということを証明するために一緒に飲みに行くことにしました。ついでに寄席にも。
 
 敬称略
 金原亭 駒七 たらちね
 林家あんこ  都々逸親子
 ストレート松浦
 林家正蔵   皿屋敷
 古今亭志ん輔 紙入れ
 ニックス
 五明楼玉の輔 ざいぜんごろう
 春風亭一朝  強情灸
 のだゆき
 柳家小ゑん 顔の男

 仲入り

 ダーク広和
 宝井琴調  浅妻船
 林家木久扇
 春風亭正朝 悋気の火の玉
 柳家小菊
 林家しん平 

 前回寄席に行ったときはあまり楽しめなかったけれど、今回は大丈夫でした。そのまま友人と飲み。飲むまではねむいけれど飲みだすと大丈夫です。遅くなったので泊まりでした。翌日は早く帰らなければならないので寄席とかには行かず、日本橋の三井記念美術館に行きました。面白かった。仙厓っていう人の絵がことのほか面白いと思った。ステキなので機会があったらみなさんもみてみてください。
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 帰りは中央道が事故渋滞とお盆の車で混んですこし時間がかかった。
 
 

上野鈴本演芸場 7月中席 昼席 2019/7/15

 書くまでに少し間があいてしまいました。寄席のことは少なめ。

 朝起きて、どうしようか迷いました。なんだか寄席に行く気力がない。とりあえず荒川線に乗って終点まで行って、そこから上野に行ってみようと思いました。三ノ輪橋まで行って、近くの商店街をあるいてみました。まだ店がきっていなくてねむい雰囲気。駅の近くのお店で甘食を買いました。ほしぶどうが入ってホロホロしていてちょっと変わった感じの甘食でした。

 そこから地下鉄で上野まで行きました。アメ横をぶらぶらしてお昼を食べるところを探していたら、以前よく行っていたのに閉店したと思っていたお店が開いていました。もう1年くらい前からやっていたみたい。どんだけ最近このあたりをうろついていないのか。しかも何かメディアに出たらしく、お客さんが並んでいました。あんまりそういう店じゃなかったので複雑な気分。
 あとアメ横近辺にはタピオカのお店がふえていた。仙草ジュースは無いのか。私はあんまりタピオカは入っていないほうがすき。

 結局鈴本に行くことにしました。

 柳亭市坊 子ほめ
 柳家小はぜ 狸の鯉
 翁家社中
 柳家一琴  真田小僧
 古今亭菊丸 うなぎや
 立花家橘之助
 古今亭菊太楼 あくび指南
 柳亭市馬  親子酒
 にゃん子・金魚
 柳家はん治 背中で老いてる唐獅子牡丹

 仲入り

 林家楽一
 桂ひな太郎  締め込み
 春風亭正朝  六尺棒
 ロケット団
 柳亭燕路  かんしゃく
(敬称略)

 なんだか疲れているのか寄席的なルーチンにすこし食傷を感じてしまって、これではよくないなあ。

 昨日は職場の人が行けなくなった、と言って券をくれたので立川志の輔さんの独演会に行って猫の皿と徂徠豆腐をきいてきました。徂徠豆腐は志の輔さんで前にもきいていないかなあ?気のせいかな。帰ってきたら松鯉先生が人間国宝になっていてめでたいのだけれど、松鯉先生はわりと身近に感じるので人間国宝っていう感じがしなくてふしぎな気分です。

 水曜日に行ったジムの筋肉痛が治らなくてよろよろしている。



遊雀・遊かり親子会  Vol.11  高円寺HACO  20197/14

 きく麿さんの会から移動。雨がぽつぽつと降っているのでした。今年は暗い感じの梅雨です。こちらも狭いハコが超満員。私はほそくなって(細くないけど)すわりました。ハイボールをちびちびなめて開演をまっていると、酔いがまわってくるのをかんじました。
 最初は遊雀師匠で「たがや」 たまや、の説明に客席から、おー、っという声が上がる。そうかぁ。花火の掛け声といえば「玉屋ァ」
だと思っていたけれど、今花火を見てそんな掛け声をかけないかもなあ。桶もプラッチックになってたがもないし、だんだんと解説がないと落語がわからなくなるのだなあ、と思いました。お侍が一人と、あとお殿様しか戦わない短いバージョン。
 続いて遊かりさん。黒紋付で登場。ネタは「桑名船」 講釈のところはむずかしそう。
 中入りですこし歩いてはばかりにいきました。
 中入り後は再び遊かりさんで、まんじゅうこわいのおかみさんバージョン。男たちでやると怖いものがなんだかちょっとかわいらしいな、と思ってしまう。私はかいらしい女性がこわいな。
 遊雀師匠二席目は「お化け長屋」 初めてきくかもしれない。1人目に訪ねて来た男に話をするときも杢兵衛さんあんまりこわくないよー。二人目の男もいい塩梅のぶち壊れよう。「事故物件?」 って言い方はイマドキだけれど、古典にぶち込んでも違和感がなくて、こういう、古典に新しいものを入れ込む時の遊雀師匠のセンスは絶妙だなあと思うことがあります。
 この噺はいつも思うのだけれど、二人目のオトコ、吉原から女が来るのに事故物件に住んでちゃあだめであろう。

 サゲの「ももうかあ」 まで聞いたことがない。

 終わってからは打ち上げ。終電前には帰りました。お酒もほどほどだった…かどうか?

テーマ:落語 - ジャンル:お笑い