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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

上野鈴本演芸場 8月上席 昼席 2019/8/10

 時々一緒に飲みに行っている東京の友人にぜんぜん会っていなくて、ひょっとして患ってでもいるの?というメールが来たので、患っていないということを証明するために一緒に飲みに行くことにしました。ついでに寄席にも。
 
 敬称略
 金原亭 駒七 たらちね
 林家あんこ  都々逸親子
 ストレート松浦
 林家正蔵   皿屋敷
 古今亭志ん輔 紙入れ
 ニックス
 五明楼玉の輔 ざいぜんごろう
 春風亭一朝  強情灸
 のだゆき
 柳家小ゑん 顔の男

 仲入り

 ダーク広和
 宝井琴調  浅妻船
 林家木久扇
 春風亭正朝 悋気の火の玉
 柳家小菊
 林家しん平 

 前回寄席に行ったときはあまり楽しめなかったけれど、今回は大丈夫でした。そのまま友人と飲み。飲むまではねむいけれど飲みだすと大丈夫です。遅くなったので泊まりでした。翌日は早く帰らなければならないので寄席とかには行かず、日本橋の三井記念美術館に行きました。面白かった。仙厓っていう人の絵がことのほか面白いと思った。ステキなので機会があったらみなさんもみてみてください。
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 帰りは中央道が事故渋滞とお盆の車で混んですこし時間がかかった。
 
 
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上野鈴本演芸場 7月中席 昼席 2019/7/15

 書くまでに少し間があいてしまいました。寄席のことは少なめ。

 朝起きて、どうしようか迷いました。なんだか寄席に行く気力がない。とりあえず荒川線に乗って終点まで行って、そこから上野に行ってみようと思いました。三ノ輪橋まで行って、近くの商店街をあるいてみました。まだ店がきっていなくてねむい雰囲気。駅の近くのお店で甘食を買いました。ほしぶどうが入ってホロホロしていてちょっと変わった感じの甘食でした。

 そこから地下鉄で上野まで行きました。アメ横をぶらぶらしてお昼を食べるところを探していたら、以前よく行っていたのに閉店したと思っていたお店が開いていました。もう1年くらい前からやっていたみたい。どんだけ最近このあたりをうろついていないのか。しかも何かメディアに出たらしく、お客さんが並んでいました。あんまりそういう店じゃなかったので複雑な気分。
 あとアメ横近辺にはタピオカのお店がふえていた。仙草ジュースは無いのか。私はあんまりタピオカは入っていないほうがすき。

 結局鈴本に行くことにしました。

 柳亭市坊 子ほめ
 柳家小はぜ 狸の鯉
 翁家社中
 柳家一琴  真田小僧
 古今亭菊丸 うなぎや
 立花家橘之助
 古今亭菊太楼 あくび指南
 柳亭市馬  親子酒
 にゃん子・金魚
 柳家はん治 背中で老いてる唐獅子牡丹

 仲入り

 林家楽一
 桂ひな太郎  締め込み
 春風亭正朝  六尺棒
 ロケット団
 柳亭燕路  かんしゃく
(敬称略)

 なんだか疲れているのか寄席的なルーチンにすこし食傷を感じてしまって、これではよくないなあ。

 昨日は職場の人が行けなくなった、と言って券をくれたので立川志の輔さんの独演会に行って猫の皿と徂徠豆腐をきいてきました。徂徠豆腐は志の輔さんで前にもきいていないかなあ?気のせいかな。帰ってきたら松鯉先生が人間国宝になっていてめでたいのだけれど、松鯉先生はわりと身近に感じるので人間国宝っていう感じがしなくてふしぎな気分です。

 水曜日に行ったジムの筋肉痛が治らなくてよろよろしている。



遊雀・遊かり親子会  Vol.11  高円寺HACO  20197/14

 きく麿さんの会から移動。雨がぽつぽつと降っているのでした。今年は暗い感じの梅雨です。こちらも狭いハコが超満員。私はほそくなって(細くないけど)すわりました。ハイボールをちびちびなめて開演をまっていると、酔いがまわってくるのをかんじました。
 最初は遊雀師匠で「たがや」 たまや、の説明に客席から、おー、っという声が上がる。そうかぁ。花火の掛け声といえば「玉屋ァ」
だと思っていたけれど、今花火を見てそんな掛け声をかけないかもなあ。桶もプラッチックになってたがもないし、だんだんと解説がないと落語がわからなくなるのだなあ、と思いました。お侍が一人と、あとお殿様しか戦わない短いバージョン。
 続いて遊かりさん。黒紋付で登場。ネタは「桑名船」 講釈のところはむずかしそう。
 中入りですこし歩いてはばかりにいきました。
 中入り後は再び遊かりさんで、まんじゅうこわいのおかみさんバージョン。男たちでやると怖いものがなんだかちょっとかわいらしいな、と思ってしまう。私はかいらしい女性がこわいな。
 遊雀師匠二席目は「お化け長屋」 初めてきくかもしれない。1人目に訪ねて来た男に話をするときも杢兵衛さんあんまりこわくないよー。二人目の男もいい塩梅のぶち壊れよう。「事故物件?」 って言い方はイマドキだけれど、古典にぶち込んでも違和感がなくて、こういう、古典に新しいものを入れ込む時の遊雀師匠のセンスは絶妙だなあと思うことがあります。
 この噺はいつも思うのだけれど、二人目のオトコ、吉原から女が来るのに事故物件に住んでちゃあだめであろう。

 サゲの「ももうかあ」 まで聞いたことがない。

 終わってからは打ち上げ。終電前には帰りました。お酒もほどほどだった…かどうか?

テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

林家きく麿誕生祭─きく麿のハニーハント なかの芸能小劇場なかの芸能小劇場 2019/7/14

 夜に遊雀師匠の落語会がありまして、昼間どうしよう、と行き先を探していてこの会をみつけました。
きく麿さんは以前はさほど気にならない噺家さんでしたが、しばらく前から、ふしぎな新作を作る人だなあ、と気になっていたのです。
 わりと中野に早くついたので、サンロードのところでお昼を食べ、すこしうろうろしていました。商店街だけどとりあえずいりそうなものは今のところない。
 会場は満員のにぎわいでした。最近よくここ来るなあ。開演前の放送がグダグダでもう会場が笑いモードに。
 最初にきく麿さんがへんてこりんな格好をして前説?どんな格好かはトゥイッターとかで探せば出てくるでしょう。そこだけ写真撮影OKだったし。
 演目はこんな感じ。題名は知らなかったけどネットに出てた。敬称略です。

 林家木はち 子ほめ
 林家きく麿  守護霊
         パッションネーブル

仲入り

 遠峰あこ
 林家きく麿   二つ上の先輩

 パッションネーブルは以前聞いたかもしれない。最初の一席のインパクトにかなりやられました。兄弟げんかのところはすっかりツボにはまってしまい大変だった。面白すぎる。
 最後の話はサゲもないのか。きく麿さんの新作は昭和の新作とも円丈チルドレンのとも違ったなんだかへんてこりんなところにつれていかれる気がしてふしぎです。

テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

第404回ノラや寄席「遊雀・遊かり親子会 10回記念!」2019/4/28 なかの芸能小劇場

 サントリーホールから移動。どうもやっぱり風邪気味で元気がない感じのままむかいました。
 
 最初は遊雀師匠。前日の落語会から、今日は岐阜で仕事してきて、中野に着くまでの話、と、なかの芸能小劇場は久しぶり、遊雀になってから初めてかも…、出禁になった気がする…とかいきなりすごい発言。いいハコなので今後は出ていただきたいですね。
 ネタは「つる」 かるーく。あとから雌が…のところでガーッとつまるのがオモシロイ。
 高座返しも遊雀師匠がして、遊かりさん。出にくい、というお話から。ネタは「鉄砲のお熊」 前に神田鯉栄さんで聞いたのかなあ。きらりさんのとはまただいぶ違って聞こえる。白鳥さん作だったんですねえ。よくできてるなあ。

 中入りです。来るときに薬屋さんで買った飲み薬を飲みました(きかないね)。

 もう一席遊かりさんで、ご隠居さんのパートをおかみさんにした「千早ふる」 間にちょっときいたことのないクスグリが入っていて新鮮だったけど、ちょっと長い気がしたかなー。

 最後は遊雀師匠、昔喬太郎さんと、この中野でお互いのネタを交換してやる会があって、ハワイの雪をやった気がする、というお話でした。きいてみたい!昔、白鳥さんのおばさん部隊をやったこともあるらしいのでそれもきいてみたいなあ。
 ネタはお得意の「花見の仇討ち」 今年は聞かずじまいだなあ、と思っていたのでウレシイ。もう桜終わっちゃったよ、というところで、舞台を函館に変えて…、って、上野でもいいんです別に!それはそれで。遊雀師匠もよくできている、とおっしゃっていましたが、本当によくできた噺だと思う。今年最後の花見を、遊雀師匠の高座で堪能しました。桜の木の下で煙草を吸っている熊さんの後ろに花びらがはらはら散っている気がしました。これから咲く花を想いつつ聴く「花見の仇討」も良いけれど、終わってしまった花を思い出しつつ聴くのもまた良いなあと思いました。

 体調がイマイチなため、お誘いを失礼して、高速バスで帰る予定だったのを、ちょっと早く家に着くので電車で帰りました。駅から小雨が降っていてまたすこし濡れてしまった。