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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

第404回ノラや寄席「遊雀・遊かり親子会 10回記念!」2019/4/28 なかの芸能小劇場

 サントリーホールから移動。どうもやっぱり風邪気味で元気がない感じのままむかいました。
 
 最初は遊雀師匠。前日の落語会から、今日は岐阜で仕事してきて、中野に着くまでの話、と、なかの芸能小劇場は久しぶり、遊雀になってから初めてかも…、出禁になった気がする…とかいきなりすごい発言。いいハコなので今後は出ていただきたいですね。
 ネタは「つる」 かるーく。あとから雌が…のところでガーッとつまるのがオモシロイ。
 高座返しも遊雀師匠がして、遊かりさん。出にくい、というお話から。ネタは「鉄砲のお熊」 前に神田鯉栄さんで聞いたのかなあ。きらりさんのとはまただいぶ違って聞こえる。白鳥さん作だったんですねえ。よくできてるなあ。

 中入りです。来るときに薬屋さんで買った飲み薬を飲みました(きかないね)。

 もう一席遊かりさんで、ご隠居さんのパートをおかみさんにした「千早ふる」 間にちょっときいたことのないクスグリが入っていて新鮮だったけど、ちょっと長い気がしたかなー。

 最後は遊雀師匠、昔喬太郎さんと、この中野でお互いのネタを交換してやる会があって、ハワイの雪をやった気がする、というお話でした。きいてみたい!昔、白鳥さんのおばさん部隊をやったこともあるらしいのでそれもきいてみたいなあ。
 ネタはお得意の「花見の仇討ち」 今年は聞かずじまいだなあ、と思っていたのでウレシイ。もう桜終わっちゃったよ、というところで、舞台を函館に変えて…、って、上野でもいいんです別に!それはそれで。遊雀師匠もよくできている、とおっしゃっていましたが、本当によくできた噺だと思う。今年最後の花見を、遊雀師匠の高座で堪能しました。桜の木の下で煙草を吸っている熊さんの後ろに花びらがはらはら散っている気がしました。これから咲く花を想いつつ聴く「花見の仇討」も良いけれど、終わってしまった花を思い出しつつ聴くのもまた良いなあと思いました。

 体調がイマイチなため、お誘いを失礼して、高速バスで帰る予定だったのを、ちょっと早く家に着くので電車で帰りました。駅から小雨が降っていてまたすこし濡れてしまった。



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新宿末広亭 3月上席夜席 2019/3/9

遊雀師匠のトリをききに行ってきました。演目はこんな感じ(敬称略)

笑福亭茶光「動物園」
三遊亭遊かり「悋気の独楽」
ぴろき
古今亭今輔「雑学刑事」
桂文月「間抜け泥」
ひでや・やすこ
桂春蝶「地獄八景亡者の戯」
三遊亭遊史郎「湯屋番」
やなぎ南玉
三遊亭円丸「宗論」
神田松鯉「荒木又右衛門 奉書試合」

中入り

玉川太福「地べたの二人 おかず交換」
コント青年団
三遊亭遊之介「ふぐ鍋」
瀧川鯉橋「元犬」
北見伸
三遊亭遊雀「風呂敷」

太福さんのはなんというか、ふしぎな笑いですね。前の席の人たちがツボにはまってしまったらしくずっと笑っていたのでかなりつられて笑ってしまいました。
遊雀師匠の風呂敷も楽しかった。兄いの家での奥さんとのやりとりがないのですが、あったらもっとすごいのかなあ。熊さんの独白はまったくオリジナルだと思うのですが、ほんとうにおもしろい。中入り後の人たちの演目をまんべんなく拾いこんでいて、こういうの楽しいなあと思いました。


渋谷らくご 2019/3/9 昼の部

 渋谷らくご2回目です。遊雀師匠の末廣亭のトリのために出てきて、末広亭に昼席から入ろうかと思ったのですが、なんだか疲れそうだと思ってこちらに行くことにしました。早めに着きすぎて近くでお茶など飲んでいたのですが、1時間前から整理券を配っていたらしい。30分前に行ったらまあまあ後ろの番号でしたがそれでもソコソコの席で見ることができました。渋谷は苦手で道順もよくわからなかったのですが、今回すこしわかりました。

 演目は柳家わさび「狸の鯉」 玉川太福「不破数右衛門芝居見物」 三遊亭遊雀「七段目」 橘家円太郎「厩火事」(敬称略)でした。

 太福さんのあとの遊雀師匠はネタがついてしまったけど円太郎さんにすすめられてやることにしたそうです。わりとさらりとやっていた印象。円太郎さんはマクラも含めてかなりききごたえがありました。

 いそいで末広亭に。副都心線で行ったら新宿三丁目の駅で思っていたのと違う出口に出て、一瞬知っている場所なのに「ここはどこ?」ってなりました。あの感覚は面白かった。

遊雀庵 2019/2/10 らくごカフェ

 遊雀師匠も2月にしてやっときき初めです。いろいろパワーが落ちていてこれで大丈夫なのだろうかと不安に感じることすらある今日この頃。
 17時から整理券を配るという話です。整理券を配るようになってから初めて伺うので、17時をめどに会場をめざしました。すこし会場に到着するのが17時をまわってしまいました。階段にいっぱい人がならんでいるので、なんだんべ、と思ったけれどそれは同じビルのカレーやさんの行列でした。
 らくごカフェの前で遊雀師匠が整理券を配っていて、もうかなり後ろの方の番号でした。最終的には整理券を配り始めて初めて札止めだったらしいです。整理券をもらったあとは近くの書店をうろついたり軽くご飯を食べているとすぐ開場でした。

 最初に遊雀師匠が出てきて近況のお話。保湿が大事ですよ、という、なんとなくそういわれてみるとお肌のツヤがよろしいような。あたしもキュレル買おうかしらみたいな気持ちにちょっとなってしまう。

 最初はゲストの三遊亭遊子さん。演目は「だくだく」 バカバカしい噺でけっこうすきです。
 続いて遊雀師匠の一席目はひさびさ、と言いつつ「七段目」 定吉がオモシロイのですけれど、ここでなんだか気持ちよく聞きつつ意識が飛びかかって困ってしまいました。

 中入りで気を取り直して、後半は、こちらも久々とおっしゃって「小間物屋政談」 こちらはけっこうひきこまれて聞きました。あまり気分のいい話じゃないと思うし、けっこうダレる話だと思うのですが、そういうところを感じないようなしゅしゅっとした運びがいいなあ。今年初めての遊雀師匠だったし、なんだかいつも遊雀師匠ばっかりきいているのですが、不思議に飽きが来ないのです・・・。

池袋演芸場 2月上席昼席 2019/2/10

 なんだかいろいろ落ち着かず、今年初めての寄席です。行きの高速バスでは本を読んで行きましたが、最後の方すこしバスに酔ってしまいました。つかれているのか。

 お昼ごはんを食べる前にちらっと見たらもうだいぶ列に並んでいました。さいごは立ち見も出ていて、なんだかなあと思いました。

 演目はこんな感じ。敬称略です。

 三遊亭ぐんま 二人旅
 春風亭ぴっかり 桃太郎
 台所おさん 狸の鯉
 江戸家小猫
 五明楼玉の輔 マキシム・ド・呑ん兵衛
 三遊亭歌武蔵
 ストレート松浦
 宝井琴調 徂徠豆腐
 三遊亭歌司
 ホームラン
 林家種平 ぼやき居酒屋

 仲入り

 金原亭馬司 強情灸
 春風亭正朝 看板の一
 林家楽一
 橘家円太郎 化け物使い

 ぴっかりさんは久々にきいて、桃太郎ってなんとなく古臭いネタをうまいこと新しくしていてなかなか面白いなと思いました。円太郎さんの化け物使いはフルバージョンじゃないけれどもひきつけられて面白かった。
 やっぱり疲れているのか途中何度かねむねむになりました。

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