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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

おなかいたかった

 今日は仕事のあと吹奏楽の練習。コンクールの課題曲と自由曲をやりましたです。課題曲は私の苦手なことをやったのでプレッシャーがかかりまくり。そのあと自由曲ではおもきそぶっ叩きまくりました。あれではたしてよかったものかどうか……。
 定期演奏会以来ものすごく自信がなくなっていて、ほとんどびょーきです。コンクールはひかえめにしていようと思っています。うー…。
 あと今日は練習中におなかが痛くなって困った。

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気遣い?

 仕事で出かけた家はドアの鍵が開いているのにお留守のようで、誰も出てきませんでした。そんで、玄関にはおっきな犬。玄関を開けて「ごめんくださーい」と言っていると私のズボンのにおいをかいでいます。あたまをなでてやって、引き続き「ごめんくださーい」っと、呼ばわっていると、むこうをむいた犬がまたこっちに来て、「ぬー・・・」などと言いつつ顔をあげる。見たら、ソコの家の靴をくわえて「どーぞ」ってな顔をしてるの。そんなお愛想はいりませんてば。留守番の役にはたちませんな。ズボンが毛だらけになっちゃいました。

 ここんとこ、ほぼ間違いなく今まで読んだ中で一番長い小説を読んでいます。あと少しで終わりです。長い物語を読むとき必ず最後のほうでなんだかせつないような変な気持ちになるような気がする。

演奏会にいった

 今日は権太楼さんの朝のおさらい会のあと、おさそいをうけて同じ池袋の芸劇で梅田俊明さん指揮の東京都交響楽団の演奏をきいてきました。前半ねむけをこらえるのに大変で、聴いてはいましたが、感想はちょっと書けそうに無い…。夢を見ていたような気もするくらいです! 
 後半のシューマンの交響曲第1番はきいていました。くっきりきっぱり!って感じの骨太な演奏でした。
 帰りに新宿塔に寄ってまた買い物してしまった。

柳家権太楼 日曜朝のおさらい会(第58回)  2008/5/25 池袋演芸場

雨の日曜日、朝から並びましたよ。小権太さんに決死隊と言われようと…?
 すこし早めに出てきた小権太さん、人手がないので、っと鳴り物もなにもなくいきなり登場。間のとり方について脇で権太楼さんがきいて確認するとのことで急にハードルが高くなりました!っといいつつ「二人旅」 から「びっこ馬」 間のとり方はどうだったのでしょう…。アタシは馬方のとっつぁまの喋りはいくらなんでも遅すぎると思いました。
 権太楼さんが登場して、テレビで使えなかったりする、差別用語の出てくる落語の話(鈴本限定禁演落語がある、というのは興味深いお話でした)などして、「蛙茶番」 これは、春風亭一朝さんが得意にしてよくやっています。権太楼さんのはまた権太楼さん流のもう、爆笑落語になっていました。前半、半ちゃんのところとお店の間をうろうろする定吉の描き方がとても楽しかったです。一朝さんが演じるときとずいぶん違う絵が目の前に現れるんだなー、っという点にも面白さを感じました。演じ終わった後、ぽつりと「これも、放送できないでしょうね…」
 続いて「百年目」 前回もやったのですが、まだまだ納得出来ていない!とのことで今回も。前回とひきくらべてどう、ということは言えないのですが、前回より最初のお店での小言シーンの番頭さんは厳しい感じがしました。あと、最後の旦那と番頭のやりとりの場面は今回のほうが前回よりかなりよかった。前回はほろっとはしなかったけど今回はしました。いい噺ですよねい。だけどこの噺の良さを、私は芯からわかるほどオトナになっているのかなあ、っと、この噺をきくたびに思います。たぶん、人生経験をつんで初めて意味がわかる噺っていうのも、ありそうな気がしますです。

鈴々舎馬るこ勉強会 第4回ごっつぁん亭 2008/5/24 高田馬場 PLAZA STAGE

 今回はこの会がメインで行きました。昼の鈴本からおおいそぎで移動。駅のすぐそばにもかかわらず会場がわからず、書いていった住所をめあてにやっとたどりつきました。
 入ってみるとすでに会場は満員に近い状態。ぎっしりの入りです。若い女性が多くて、ワタクシ非常に場違いな感じ。
 びっしり満員の状態で始まって最初に馬るこさんが登場して、今回の会の趣旨の説明。ニコニコ動画にコンテンツをアップするので、協力を、とのこと。インターネットのニコニコ動画に動画がアップされるそうです。じっさい見てみるとたぶんちょっと変なところで笑いが起きたりしているのは、その流されている場面以外でいろんなことがあったのが伏線になっているのです。馬るこさん出たり引っ込んだりしていました、
 最初は馬るこさんが、「まくら」 入門したあとの師匠とのエピソードなど。ふたたびあらわれて「ハングル寿限無」 どういうアレンジをするのかと思ったらああゆーアレンジなんですな。見てみてください…(今回はかなりのとここれで済ませる予定)
 続いて「大店の犬」 大阪の「鴻池の犬」 を東京に移したものがあるのですが、これをさらに馬るこさん流に入れごとをしたもの。見てみてください…。なんだよせつ子って。
 古今亭菊六さん。アウェーだと嘆きつつ「湯屋番」 ふだんやるときよりテンション高めにやったのでは。なかなか面白うございました。
 仲入りのあと、ふたたび馬るこさん「JOJOの奇妙なちりとてちん」 凄すぎ。この噺は舞台がイギリスで…っていうのにウケました。ところが途中で「言いたてが飛びまして…やりなおします!」っと再登場。撮り直し。2回目はじゃあ言い立てはどうかというとそこんとこきわめていい加減にすっ飛ばしたりして…。こういうところで不思議な笑いが起きています…。
 最後は「ハングルがまの油」 以前黒門亭できいたのとおなじだと思いますが、細かいところがちょっと変わっていた気も。見てみてください。あちらの国の人が見たら怒らないのかなあ…。すんごい面白いです。今日の中でもいっとうスキですこのネタ。で、言い立ては普通落語流にすらすらっとやるのですが、馬るこさんのはけっこう大道芸ふうで、柴又の虎さんって感じです。全体的な感想は、場違い感全開ってことかな。楽しかったけど。

上野鈴本演芸場 5月下席(昼席)  2008/5/24 

 前日飲みすぎの気があったので軽くお昼をいただき、12時少し前に鈴本の前に着くともうだいぶ行列。なんとかソコソコの席を確保しました。
 前座さんは春風亭ぽっぽさん「子ほめ」 最初のほうはけっこうかみまくっていましたが、はっきりしていてなかなかききやすいです。もうちょっとゾンザイな感じが出ればいいんじゃないかと。続いて春風亭一之輔さん。今回は基本春風亭の芝居ですな。ネタは「たらちね」 やっぱりなかなか調子がよく面白かったです。続いて柳家小菊さん。あとで小円歌さんも出てくるのでネタがかぶりはしないかとちょっと心配しました(ちょっとだけかぶった)。
 橘家圓太郎さんは「浮世床」の本の場面。わりと寄席ではウケルところなのかもしれませんが、圓太郎さんはまわりからいろいろ言われながら本を読んでいる様子を表情豊かに演じていて、その表情で大爆笑でした。とってもわらった。続いて柳亭市馬さんが「道具屋」 をあっさり。あしたひろし順子さんの漫才はいつものネタなんだけど今日はやけにおかしかった。続いて柳家権太楼さん「町内の若い衆」(正しくは氏子中って演題なんだそうです) 鈴々舎馬風さんは漫談だけどいつもとちょっとだけなかみが違いました。三遊亭小円歌さんは三味線の調子の説明をしながらいくつかひいて、かっぽれ。いせいのいいかっぽれでした。
 仲入り前は春風亭正朝さん「宗論」 息子を外国語訛りのアヤシイ発音にして、たいへんに笑いをとっていました。なんだか客席と一緒に笑いをつくっていくような、妙に一体感を感じる落語でした。ほんとうはそうではないんだろうけど、ものすごく楽しんで演じている風情で、こちらもずいぶん楽しかったです。
 クイツキは昭和のいるこいるさん。そのあと柳家さん喬さん。そろそろ時期的に「ちりとてりん」が来るかなと思ったのですが「棒鱈」 でした。侍の部屋に転がり込んでしまうところを、ちょっと落としてしまって、状況がちょっとわかりにくくなってしまった。鏡味仙三郎社中の太神楽でもりあがって、トリは五明楼玉の輔さん。いつものマクラから「子別れ」でした。途中で子別れの上と中にすこし触れるような演出でしたが、寄席で時間が限られた中でやったせいか、ものすごくテンポが速くて、何がしたいのか全然わからない高座になってしまっていました。ただしやべってるだけみたいな。ちょっとトリがイマイチでものたりない感じになってしまいました。

 飲み仲間がしばらく体調不良でゴブサタで、ヒサビサの飲みでした。どうもそいつと飲むと飲みすぎる。今日は早めに撤収してきましたが、ソコソコ酔っています。
 明日は初の鈴々舎馬るこさんの勉強会に行きます。会場が前回まで黒門亭だったのに今回は違う場所だし、遊雀さん以外のこじんまりの会は初めてなので緊張する…。
 土日のおでかけの間に一度は肩こりをほぐしにマッサージに行きたいんだけど無理かなあ…。

よしなしごと

 まいにち早く寝ようと思いつつ夜更かししてしまいます。
 ここは本来クラシック音楽関係のブログだと、思っていたのですけど、ほとんどそれ関係書いてませんのう。聴いてはいるのですけど…。今日もヴァント指揮のブラームスの交響曲を聴きながら書いています。以前はもっとねっとりしたブラームスが好きだったのですが、最近はこういう楷書風のも好きになりました。っと言いつつ、けっこうヴァント氏の音楽って意外なところでふんわりしたりして一筋縄でないですな。

 昨日爆社に注文出しました。前回ぶんが着いてまだそれほど経たないのに…。今回はあまり馴染みのない作曲家さんたちのCDばっかりです。モシェレス、アリアーガ、ハルトマン(検索にほとんどひっかかってこないです!)、トゥビン、フィビヒなど。新しい曲を知りたい、と思ういっぽう、既知の曲にやたらと愛着も感じる今日この頃です。シベリウスやシューベルト、ブラームス、ドヴォルザークなどのおなじみの曲はやっぱしいやされます…。

ねむるまえに聴くもの

 だいたい寝るときには何か聴きながら寝ます。しばらく前まで音楽が鳴っていると寝付けない時期があったのですが、ここのところ大丈夫です。
 で、聴くものが、クラシックの時期と、落語の時期と、ジャズとかの時期と、なぜかそういうのがあります。クラシックを聴き出すとクラシックばっかりききます。ここのところその時期です。微妙な曲ばっかり聴いています。フランツ・シュミットの交響曲第1番とか、グラズノフの交響曲第8番とか、マリピエロの管弦楽曲とか、グリエールの交響曲第3番とか…。
 でも結局、よく知っている曲を聴くのがいちばん落ち着くと思います。もう歳のせいか新しいなじみの曲ってなかなかできませんねー。
 っと言いつつこんど爆社に知らない曲や、昔テープで聴いただけでゴブサタの曲のCDをまとめて注文しようかと画策中です。こうやってCDが増えていく…。

いいてんき

 昨日の雨が嘘のように晴れましたねー。私が洗濯物を自分で干すことはしませんが(なぜか洗濯機をまわすのは好き)、いい天気の日は「今日は洗濯物がよく乾くわー」っと思います。なんでしょう。
 で、いい天気だけど今日も少しごきげんななめでした。ふー。

 こんどの週末は落語聴きに行こうかなっと、すこし思っています。そんで「黒門亭」(豪華メンバ)→鈴々舎馬るこさんの会ってハシゴしようと思っていたら、それじゃ間に合わないみたい。みたい、っていうか、絶対間に合わない。西村喬太郎(誤字)サスペンスでも間に合わないであろう。いや間に合うかな?鈴本昼席から馬るこさんの会に行くかなあ…。まよいます。
 それ以前に落語聴きに行くかも迷ってますが。

ねむー

 ミルクセーキをなかなかつくれない夢など見て、昨日はなぜか眠りが浅かったです。それで朝起きたらぼーっとして、やたらのどが渇いてた。変な病気なんじゃないかと思ってしまったですよ。
 そのせいか今日は昼間眠くて困りました。それで眠くて不機嫌な日でした。おとななんだから眠くてもあいそうよくしていなければいけないのでしょうなあ。

自由演奏会

 今日は藤野でおこなわれた自由演奏会に行ってきました。朝8時に出て、高速道路をつかって約1時間ほどの距離でした。近い。今回は打楽器の参加者が二人だけ、というさみしい人数だったので、あれこれやって、面白かったけど大変でした。
 最近ずっとシンバル、大太鼓、小物打楽器などなどを所属楽団では専門的にやってきていたので、ティンパニや小太鼓などの技術がかなりダメになってきているのを実感しました。それなのにいきなりソロがあるとかゆー話があったりして、プレッシャーを感じましたです。本番はそこんとこちょっとまちがいました。へへっ。
 今日はクラリネット参加も考えていたんだけど、もうクラリネットはだいぶ吹いていないので吹けないだろうなあ…。指使い忘れてます。たまには練習しようかなあ。

はれのち雨

 今日は午前中いつもの近所の山に行ってきました。小さい花がたくさん咲いていていい気持ち。とーってもいい声の鳥が鳴いていました。私が童話の登場人物なら言葉を尽くしてほめてあげるところだが。
 午後からは弟と買い物に。帰りに初めてセルフのガソリンスタンドに寄ってみました。緊張する。お金を先に入れるのは仕方ないとはいえおつりが増えるのが不便ですな。明日はヒサビサに自由演奏会に行く予定です。

かいません…そのほかいろいろ。

 花形のチケット、やはりといいますかヤフヲクに出ていましたが、ダフ屋からは券買わないことにしてるのです。へへっ。
 別の落語会の支払いが、郵便振込みだって言われました。郵便局ってあんまり行く機会がないんですよねえ。お金の関係は昼間しかやってないし。くぢけそうですが、なんとかするしかないっすな。

 別の話ですけど、形のきれいな噺家さんっていますよねー。そういう人を見ると「踊りでもやってはるのかしらん?」っと思います。踊りの素養があると型がきれいになるような気がします。違うかな?

うりきれ

 午前中会議が長引いて、お昼に電話したら花形演芸会の受賞者の会のチケは売り切れていました。早いよもー。
 そこで行くとけっこう強行スケジュールだったので、まあしょーがねーや。おあそびスケジュールを組みなおすとします…。

あたまいたい

 昨日の疲れか、ものすごい肩こり。で、頭が痛くて昨日はよくねむれませんでした。
 今朝起きると余計にひどくなっていて、結局今日は仕事休んでしまった。なんだか今年は体調面で調子がイマイチなことが多いなー。貴重なゆうきゅうを使ってしまったですよ。いつも演奏会の翌日は休みを取るようにしているのですけど、ここんとこ落語会とかで休みを使っていたので、今回は休まないつもりだったのになあ。
 しばらく休まずお仕事がんばらにゃー…。

つかりた・・・

 演奏会終わりました。今回は不出来でへこんだ…。ウチアゲも出たくないくらいでしたよ。
 それでもウチアゲにも出て、早めに帰ってきました。明日も仕事だしさ。
 それにしても寒かった…。
 演奏が終わると、しばらくして録音が配られるのですけど、聴きたくないような聴きたいような。って、毎回そんな感じのような気がする。こんなんでもどこか成長しているのだろうかなあ?

やばー

 明日演奏会です。今回は相当ヤバイわー。今日は夢でうなされそう。
 それにしても今日の練習さむかったー。明日は昼間だしせめてもうすこしあったかくなってくれないかなあ。なんか手痛くなっちゃいました。明日も早いのでもう寝ますです。

雨オトコがいる?

 明後日吹奏楽団の定期演奏会です。なのに雨予報…。雨はいいんですが(よくないか)寒いのが困る…。一時は明日の夜雪がちらつくなんて予報すら出ていたの。今回は野外ホール(一応屋根ありだけど)なのです。先週くらいの陽気ならいいんだけど、寒いのは困りますよ。前回このホールで演奏したときも雨で寒かったのです。誰か団員に雨男、じゃなくって、雨寒オトコ(または女)がいるなっ。
 私たちは楽器の音程がグダグダになったりするし、何よりお客さんが寒いのが困ります。演奏してるほうはライトとか当たってるからいいんだけどね。あと、雨だと湿度で皮もの打楽器がへにゃへにゃに
なってしまう。

 今日は仕事終了後映画見てきました。んー。ちょっと期待しすぎたかなあ。

びみょうにずれてる

 連休疲れか、ややまいっています。そんな中練習に。あと今日入れて2日しか練習日がありませんからな。なんてオソロシイ!
 で、疲れのせいか、ボロボロでした(疲れのせいにするなっ!)。微妙なタイミングがことごとくつかめない…。やぱし打楽器は体力ですよ。どようびに練習があって、疲れて日曜に本番、みたいになりそうなので、今週は体を休めてそなえなくっちゃあいけませんな。っといいつつ、明日もあさっても夜に予定を入れています…。

 この間、中野に行った時に甘食げっちしたのですけど、書く気力がないっす。

ねむい日

 今日で連休はおしまい。長かったような短かかったような。
 今日は買い物に行ったあと、部屋の掃除とかしようと思ったのですが、けっきょくちょっと掃除機をかけただけでした。本を読んだりしていたのですが、異様に眠くて何度もうつらうつらしてしまいました。今も眠いです。どういう加減だろう。

あといちにち

 明日で連休も終わりですな。忙しい連休で、なんだかちょっと変な感じです。
 今日は某同級生と久しぶりに飲んできました。行く時は黒い雲が出ていたけど、今は晴れています。明日は何しようかな。
 なぜかわからないけど微妙に切ない感じになってる。

一日練習

 今日は吹奏楽の一日練習。来週本番なので…。
 午前中はパート練習、ってことで早めに行ったのですが、ワイングラスを鳴らす、というので、今日初めてグラスが揃ったので、それをみんなで面白がって鳴らしていたらだいぶ時間がたってしまいました。ちょっとだけ合わせて、午後から合奏。
 最初にやった曲では大太鼓担当でした。忙しい大太鼓なのです。ちょうしにのってやっていたらヒサビサにマメがつぶれました。たいして叩いてない左手にマメができるのがふしぎ……。
 なんだか一週間前っていう緊張感が、今回もないなあ。


5/3春の文左衛門大会

春の文左衛門大会 2008/5/3 なかの芸能小劇場

 昨日ひまわりさんの末広亭のトリをきいて、今日はせっかくの機会なので橘家文左衛門さんの会に行くことにしました。いちど文左衛門さんを落語会できいてみたかったのです。
 午前中は打楽器の店に行ってすこし買い物をしたりして、昼過ぎごろに中野に到着。サンロードで甘食を買ったり、かるく食事をしたりしました。

 1時すこし前に着いて受付をしてもらいました。なぜか鈴々舎わか馬さんが出番もないのにお手伝いをしていましたよ。文左衛門さんは受付あたりをうろうろして、お客さんと話をしたりしてゆるいフンイキ。やがて入場になりました。落語をきくにはほどよい会場でした。
 幕が開いて最初に出たのは前座の柳家小ぞうさん。いきなり忘れ物の連絡です、傘の忘れ物です、っと、文左衛門さんが袖から傘を持って登場。で、告知が終わると今度はわか馬さんが傘をとりに登場。小ぞうさんのネタは「子ほめ」 
 で、次に文左衛門さん登場。3日間やることについてグチモードから、ガソリンや小麦があがっても別に困らない…みたいなグダグダなマクラ。で、ネタ出しの「試し酒」 に。何杯飲むかわからなくなりそう…っとか言いつつ、なかなか。最初ややアヤシイかなと思ったけども、きっちりもりあがったかと。
 続いてゲストの古今亭志ん五さん。師匠の古今亭志ん朝さんと文左衛門さんの師匠の橘家文蔵さんの話などして、リクエストで、っと「道具屋」へ。マクラからテンション高い…。商売に行くまでと行ってからが同じくらいっぽかったです。サゲは鉄砲の値の。
 仲入り後は文左衛門さん再登場。短いマクラで「子別れ」 へ。文左衛門さんと「子別れ」 ってなんだかミスマッチだなあーっと、きく前は思っていたのです。が、ところどころ文左衛門さんなりの味付けがしてあって、笑いどころの多い、それでまあ、しんみりしすぎもしないけどそういうところも見せ場をつくるみたいな、ひとあじ違う「子別れ」になっていました。とても面白かった。斉藤さんの坊ちゃんのくだりはいかにも文左衛門さんって感じでたいへん面白うございました。鰻屋で「おっかさんだ」 に「なんですとお!?」は、おっかしいですな。笑った。

 はねて表に出ると雨が止んで日がさしていました。夜は吹奏楽の練習です。スバヤく帰りました。夜の練習は疲れのせいかさんざんでした。明日も練習だ。キツイ!

新宿末広亭 5月上席(夜席)

新宿末広亭 5月上席(夜席)2008/5/2 新真打昇進披露興行

 文鳥舎さんでおなじみになっている日向ひまわりさんの真打披露興行、なかなか日程が合わず、いつ行けるかわからないので、なんとか日程を合わせて、初トリの日に行くことにしました。
 3時少し過ぎについたのですが、本屋などをひやかして、入ったのは4時すぎ。いっぱいの入りで、桂歌丸さんが「質屋庫」の途中でした。
 昼の部がはねて、椅子席に座ろうとしたら、じーさんがぎゅーっと割り込んできて結局椅子席にいい席は取れず、桟敷に移りました。
 前座は春雨や雷太さん「八問答」 なかなか元気がよくてよいのう。
 三遊亭遊之助さん「真田小僧」 なんだかこの人はたたずまいがちょっと面白いなーっと、何回かきいて思っています。鏡味健二郎さんの曲芸も飄々としたアジワイがいい。三笑亭夢吉さん「みそ豆」
 三遊亭右京さん。びみょうな駄洒落をとばす…。ちょっとひいてしまった。江戸家まねき猫さん。カッパのものまねとかやってなかなか楽しい。三遊亭楽輔さんは漫談。こちらは勢いがあっておもしろかったです。古今亭寿輔さんは今回も客いじりをしながら「地獄めぐり」 北見伸さんの奇術があって、三遊亭遊三さんはぱぴぷぺぽ。アタクシにはあまり面白いと思うネタじゃないのです…。
 仲入り前の桂米丸さんのネタは、なんていうのかよくわかんないんだけど、タクシーの噺をふたつ。

 仲入りのあとは真打披露口上。幕が開くと、向かって右から米丸さん、小遊三さん、遊馬さん、ひまわりさん、今輔さん、寿輔さん、そして司会の米助さんの順。米助さんが小遊三さんに新真打の紹介を振ると、小遊三さんとばしまくり。頭をさげている新真打3人の肩がぷるぷるふるえているよう。わりにあっさりした口上だった気がしましたが、楽しい口上でした。最後は米丸さんの音頭で三本締め。
客席後方に遊三さんや、出番のない新山真理さんなどがいらして合いの手をかけたりしていたようです。
 続いて新真打のうちトリでない二人の登場。まず三遊亭遊馬さん「転失気」 堅実ですな。古今亭錦之輔改め今輔さんは自作の「お菓子の城」 戦国時代なのに時代考証まるでなしの楽しい落語。よござんした。芸協も若い人が元気でよいことだなーっと思いました。
 林家今丸さんのあっさりした紙切りがあって、桂米助さんは野球の漫談。
 三遊亭小遊三さん「堀の内」 この人はなかなかの破壊力っすね。たぶん得意ネタだと思うのですが、ハンパじゃないそそっかしい男がやけに身についていておかしいのなんの。客席大爆笑でした。しかしあそこまでそそっかしいと何かの病気だと思いますな。
 ボンボンブラザーズさんの曲芸。階段もないのに客席に飛び降りての熱演に大ウケ。まだそんなに見たことないのですけど、いつも客席におりるのでしょうかね。
 さんざん場内がわいたところでトリの神田ひまわり改め日向ひまわりさん。ネタは以前文鳥舎できいた「魚屋本多」 でした。ワタシなんのかんので、ひまわりさんを寄席できくのは初めてかもしれません。なんだか文鳥舎さんできくときより。ちょっと何か、違う雰囲気を感じました。それともこれは真打になって、何かが変わったのでしょうか。なんとも説明がしにくいのですが。おちついてよいデキだったように思いました。