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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

さむい

 寒いくらいですねぃ。
 今日は歯医者さんに行ってきました。歯医者さんに行くといつも変な汗をかきますな。

 吹奏楽の練習に8月のお盆すぎから行っていません。秋の演奏会に向けてそろそろ始動しなければ。ここ数日ちょっとだけばちを持ってみているのですが、手が全然動かなくなっていてやばいです。

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会計報告

 今日、京都旅行にかかった費用の計算をしてみました。出かける前に考えていた予算よりはいくぶんかかっていませんでした。それでもそんなにたびたびは行かれないなー。

 かかった費用としては
 飲み食い代>交通費>宿泊費>拝観料

 って感じでした。飲み代にかけすぎかもしれないけど、まあしょうがないですね(何が)。ひとり二次会の日があったしさ。でそのあとコンビニでアイス買ったり(ふとるわけだ)。

 拝観料はちなみにぜんぶで約5000円でした。

 たぶんこれで京都旅行の報告おわり。行っている間は「なんでこんな目に…」とか思うこともありました(前回よりキツかった)が、楽しかったと思います。


 

京都旅行 よっかめ~最終日

 第4日

 4日目です。朝は大阪のホテルで目が覚めました。大阪のホテルで寝たのだからあたりまえだ。すこし足が筋肉痛気味。7時50分にホテルを出たとメモしてあります。隣に喫茶店があって、朝食を、と思ったんだけど、なにげなくパス。したら、そこから駅まで全然喫茶店ないんでやんの。
 まあいいや、っと、そのまま京都まで移動。おだやかな天気。電車の向かいの5人がけの席の人はみんな寝ています。私もすこしうと…っと。最初、三条京阪だっけ京阪三条だっけ、そこまで行って朝食場所を探そうと思ったのですが、ちょっと手前で降りて、予定を変えてもうちょっと後の行程に入っていた場所を見物することに。東本願寺さんの別邸「渉成園」 です。向かう途中で喫茶店があったので入ってモーニングセットを頼む。普通のモーニングセットで、コーヒーもおいしいんだけど、店の中に流行りの歌謡曲がけっこうな音量でかかっていて、ちょっとブチコワシ。

 渉成園、志納で500円以上だそうで、500円を納めると、立派な案内のパンフレットをいただきました(既に鞄の中で傷んで角がボロボロですが…)。写真もきれいでみごとな体裁です。昔もらったシルクホースクラブのカタログを思い出しました(おいおい)。

 ここは建物がいくつかと、庭園があります。すぐ脇を河原町通りが走っているので、ちょっと車の音が気になりますが、あまり人もいなくて落ち着きます。
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 いただいたパンフレットの順路に従って庭園の中をぐるぐる散歩するような感じになっているのです。細かいチェックポイントがたくさんです。順路にしたがって歩いた後はどこかでぼーっとするのもよさそうな雰囲気でした。上の左側の写真の芝生はかなりヒロビロしています。正直、こんなに見るのに時間のかかる場所だとは思いませんでした。ここは予定のコースのなかではあとまわしにする予定で「見られたら見ておこう」というくらいのところでしたが、行ってよかったと思いました。

 すぐそばに、京扇堂さんという扇子のお店があったので、前回京都旅行に引き続き自分用のおみやげで扇子を一本。おさるの柄。高座扇子とかも売っていました。比較的安いかも。

 ここから四条河原町に移動して昼食。今日も軽くでいいや、っと思ったのですが、ひょっとすると今回の旅行で最後の昼食かも…っと、お寿司屋さんに行ったです。お寿司屋さんと言ってもお寿司ではなくて京料理のちょっとしたセットみたいな感じ。おいしかったです。ここにも例のお酒が…。飲みたかったけど昼間から飲んだら間違いなくダメになるのでがまん。

 そこから今度は昨日いけなかった黒谷さんへ。正式な名前がどうも覚えられないのですが金戒光明寺さん。坂を登っていくと、高いところに屋根が見えました。両側は斜面にそって物凄い数のお墓。上った先にあったのはお寺さんの本堂ではなくて、重要文化財の三重塔でした。他にこういうところを見た記憶がないのですけども、塔の周りもびっしりお墓。すこし離れて塔の全景を撮るには、必ずお墓が写りこんでしまうのです。ちょっとお墓の写真を撮るのも申し訳ない気がしたのでけっこう寄った写真。
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 塔の周りはとにかくお墓だらけ。かなりに古そうなお墓もたくさんで、そのようなお墓のなかにも最近供養をしたような形跡があったりして、なんだか人の営みみたいなものについて考えさせられるようでした。お寺とかそういうもの意外にも、歴史を感じさせる光景で、きてよかったと思いました。今回わりと予定を組んでせかせかした旅行になってしまいましたが、まったり旅ならこの墓地の中をすこし歩くのもよさげでした。
 ここの三門もかなり立派でした。江戸時代のものだそう。

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 さらに歩いて(意外な遠さだったけど)、このお寺のさらに向こう側にある真如堂さんへ。ここにも塔がありました。
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 本堂に行くと、拝観の方は本堂受付へ。っと書いてある。入っていってお願いをすると、つきっきりで係りのかたが説明をしてくださいました。ここも陰陽師の安倍晴明にゆかりの寺だそう。安倍晴明が閻魔大王のところに行ったときのことを書いた掛け軸、とか、晴明が持ち帰ったお血脈(?)の印などの説明をききました。

 さらに庭園のほうに移動。わりに新しい庭園のようです。建物が、三井グループの三井氏の居宅?を移築してきたものとかで、襖絵など、説明をきいてみるととても面白いものでした。しかし、すごい建物だ。このお寺は三井家の菩提寺なんだそうです。三井グループのお偉方が集まって、黒塗りの車がずらーっと並ぶこともあるそうな。
 説明をきいていたらすっかり面白くて、次に行く予定の二条城に間に合うかしらん…って時間に。バスに乗ったはいいのですが、また乗り間違えたみたい。遠回りのうえ、渋滞に巻き込まれて、もう間に合わないなー。明日朝見て帰ることにするか、と、二条城はあきらめました。
 大抵のお寺の拝観時間が終わる頃なので、京都御苑をぶらぶら。
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 いったん宿に行って、浮世の義理でお土産を買わなければならないので新京極へ行き、その足で飲みに出かけました。入れなかった「串八」 へ。またうずらの卵をを食べて(今回かなりうずらの卵食べましたぜ)ちょっとだけ飲みました。けっこう安くていい店かも。ただ、今回京都に来て2箇所目の串揚げでしたが、どちらもころもがちょっと大きいですね。
 最後の晩なので何かもう一箇所おいしいものを食べたいなあ…。っと、また鴨川方面へ。
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 今年の鴨川は21日の雨で水がふえてにごっていました。
 そのまま歩いて八坂神社にも行ってきた。
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 2枚目はヘンなものが写っていますが、シャッタースピードの関係で人がぶれてるだけですってば。うそじゃないよ!
 で、初日に行った先斗町のちいさなお店にいって、おいしかったお酒をまた飲んで、かるくおつまみを頼んで飲んできました。隣に座っていた地元のおっさんといろいろ話をして、「まーお近づきのシルシに一杯…」などとやられてしもうた。宿が烏丸御池だったので地下鉄で戻る。ここはちょっと移動には不便だなあ。
 初日からずっと、朝4時頃におしっこしに起きていたのですが、この日は朝までぐっすりでした。
 4日目の歩数 30090歩


 最終日

 最終日。最終日にして初めて目覚ましをかけました。ただ、どうせそれより前に起きるだろうと思って、ほんの保険に、ちょっと遅めの時間にかけておいたのですが、目覚ましがなるまで起きませんでした。けっこう急いで支度をして、ちとミーハーにもイノダコーヒーで朝食…っと思ったら、すでに混んでる…。しばらく待たされて入ると、席空いてんじゃん。よくわからんシステムだ。二階の席でした。禁煙席だそうなが、びみょうに臭いがする気が??一階の外の席の、ひさしの下に迷い込んだのか、鳩が一羽とびまわっている。頭上を鳩がバタバタしていては落ち着くまい、などと思いつつ朝食をいただく。時間がすっかり遅くなってしまった。二条城を見に行く予定で、今から行動すれば一時間ほど見られるんだけど、たぶん見切れないし、時間に追われながら見るのもいやなので、次回また来るぞ。ということにして、二条城は諦めました。前日はバスを乗り間違えて見られなかったし、縁がないのかねえ。
 近くにあった六角堂へ。
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 かみつくそうです。
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 京都駅に移動して、家に買うおみやげを選び、例のお酒の小さい瓶を買って(はたしてこれかなあ?)
 11時ちょっと前の新幹線で京都をあとにしました。駅弁に鰻弁当とやらを買ったのですがありえないくらいごはんがまずかった。水田でとれた米だとは思えなかったです!
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 三島駅ではバスに乗るのに、反対側のロータリーに堂々と下りてしまった。駅の反対側に出るにはえらいこと歩かなければならなさそう。駅のかかりの人に、反対口に出る通路を訊いたら、駅の改札の中を通行する券を出してくれて、反対側に無事出ることができました。そういう券があるのは知っていたけど初めて使いました。バスの時間に余裕があってよかった。最後まで間違ってるとはそそっかしすぎだ。
 バスで山を越えて地元へ。タクシーで帰ればいいんだけどここは意地でも電車だ、けど、乗り継ぎで家のそばまでの電車が来るまで25分も空くので地元の駅のモスバーガーでお茶を飲む。誰かに見られそうでどきどき。夕方4時40分頃に家につきました。帰りはちょっと乗り継ぎが悪かったなーっといいつつ5時間半。やぱし新幹線は早いな。情緒は無いけど。そういえば携帯で調べ物をしている間に由比興津あたりの海の風景を見過ごしてしまった。
 今回はわりあいに目的地をこことここ!っとやって、わりにあわただしかったかな、っと思いました。前回はとにかく時間に追われなかったぶん、今回は忙しかった気がします。だけど、いろいろ下調べしたぶん楽しめたという部分もあったように思いました。今回行ったところは、観光名所としては超メジャー、って感じのところは少なかったのでしょうけれども、もっともっと時間をかけてゆっくりしたいところがとても多かった気がします。そういうところもかけあしで(でもないんだけど)見てしまってちょっと勿体無かった気もします。
 それから、前回の旅行のあと、次に行く時はこれを目標に!っと、思っていた目標があったのですが、帰り間際までうろっと忘れていました。ちょっと書きにくい目標なので、これだけ書いておいて、次に行くことがあったら忘れずに実行しようと思います。あと、次は違うシーズンに行きたい。
 お彼岸です、家に帰ってすぐ家のお墓参りに行ってきました。地元のお寺さんの六角堂もいつもは閉めてある扉をあけていました。
 最終日の歩数 万歩計壊れた。そんなオチですか。あ、あと、あれだけ歩いたのに1キロ体重が増えました。なんだかおなかが出た気がする。

京都旅行みっかめ

 みっかめです。

 第3日
 3日目。9月21日です。きのうも今日も、酒のせいか朝4時ごろ目が覚める。二度寝するけどねむい…。
 朝起きると物凄い雨。雷まで鳴り出しました。ホテルの窓から見える隣のビルの屋上はすっかり水がたまって、その水を雨がかき乱している。
 ここのホテルだけ朝食がついていました。パンとサラダとコーヒーのシンプルな朝食。窓際の席で表の通りを眺めつつぼんやりと朝食。再び部屋でぼんやりしていると雨が小止みになりました。今のうちに移動しちゃえ!とりあえず目的地に着いてしまえばなんとかなるであろう!っとバス停へ。バスに乗って移動していると、再び雨脚がものすごいことになってきました。私は折りたたみ傘しか持っていなくて、そんな傘で間に合いそうな雨じゃあありません。うわぁ…。バスが京都博物館美術館前に着くと、混んでいたバスから大粒の雨の中へけっこうな人が降りていきました。雨だから屋内でまったりしよう、ということですね。正解かも。ここで降りようかな、とも思いましたが、そのまま降りずに向かった先は、昨日も降りたバス停、南禅寺永観堂前です。今日の予定は永観堂さんです。見るところが多いので雨の日でもおすすめ、ということを聞いたので。しかし雨は凄い勢いでバスの窓を叩いています。不安だ…。と思っていたら、バスを降りる頃にはすこしだけ、雨脚が弱まり、永観堂に向かう道では少し強い雨くらいになりました。なんて日頃の行いのよろしいこと。けっこう時間かかりまして、着いたのが9時50分頃。

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 敷石が雨に濡れてなかなかに趣深い。
 これは浴室だそうです。ちょっと見落としそうな場所にありました。東福寺にもありましたが、ここは中が見られて興味深かったです。右は内部。フラッシュを焚いたのでちょっとへんな感じ。基本的にフラッシュを焚かないようにしているのですけど、ここは天気のせいもあってフラッシュなしではちょっと厳しかった。

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 お堂に入る頃には雨はほとんど止んで、屋根からもやがたちのぼっていました。庭は雨に濡れてとっても美しかった。紅葉の時期はシャレにならないほど虚無僧です。じゃなかった、混むそうです。

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 みどころのものすごく多いお寺さんでした。釈迦堂だったか、欄間に抜け雀の絵が描いてあります。その欄間のある隣の部屋で解説のビデオを流していました。抜け雀の部屋の中は入れないのですけど、ビデオの部屋はもちろん入れるのです。抜け雀の欄間、裏っかわには何が書いてあるのだろう、っと見たら、なんと、その部屋の欄間(こっちは確か燕でした)の裏にはものすごく精巧なねずみの絵が書いてありました。たぶんたくさんの人が気がつかないで通り過ぎてるんだろうけど、面白い。ねずみの絵でねずみ除け、みたいな意味なのかしらん。
 ちなみに雀の絵の描いてある、入れない部屋の欄間の裏も、ぐーっと身を乗り出してみてみましたが、こっちは表と同じ柄でした。
 方丈の襖絵、中国の仙人の絵がある。よくみるとなんだかちょっとユーモラス。鯉に乗って空を飛んでしまう琴高仙人の絵はちょっとニヤニヤしながら見てしまった。ひょうたんから駒ならぬなんだっけ羊だっけ、そんなのを出す仙人の絵はよーく見たけどどういう絵だかわかりませんでした。2匹の虎が睨みあってる絵も、迫力はあるけれどどことなくおかしみもあって面白い。方丈の前の庭は池が雨であふれてすごいことになってました。
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 みどころがとにかく多いステキなお寺でした。帰るころにまた雨がぱらぱらしてきました。2時間くらいいたかも。傘をさして次の目的地へ。
 次に行ったのは南禅寺さん。三門の前をとおりかかったの。本堂を見て、ちょっと前回の記憶が薄かったので、念のためお参りを。雨はまた止んできました。
 
 それからすこし歩いて(水路にカニがいるのを見たりして)南禅寺さんの塔頭のひとつ、金地院さんへ。
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 ここも蓮の葉がたくさん。奥のほうに鳥居があって東照宮があります。家康公の言葉が書かれていたりする。
 順路に従って歩いていくと、とってもきれいな庭。
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  この写真ではちと魅力がつたわりませんが…。ここの庭もよかったです。ほとんど人も来なくて、しばらくぼんやりと庭をながめていました。陽も少しさしていい感じ。その魅力につかまる庭っていうのがいくつかある気がしますが、ここもそのひとつでしょう。前回の旅行のときは、枯山水より水のある庭がいいな、と思っていましたが、今回の東福寺さんやここを見ていると、枯山水もいいよねぇ、と思いましたです。ここでもひとり記念写真に挑戦したけどこれは非公開です。特別拝観もありません!

 南禅寺前の坂をとぼとぼ下るワタクシ。そろそろお昼です。っていうか昼時過ぎてます。湯豆腐の店があるんだけども、私つめたい豆腐は好むけどあったかい豆腐は好まない。道に出る手前の細い道の奥におそばうどん屋さんがあって、親子丼があったので、それを食すことに。道を入っていくと、店のある道の奥に何か歴史的な場所らしき案内看板。何であろう…と見ると、上田秋成墓、ですと。ちょっとした通りの奥にこのような場所があるから凄いな。お寺の中には入れませんでしたが。

 うろんそばやさんはこぢんまりした造りでシブイ親父さんがカウンターに立っていました。いいねこういう店好き。親子丼はフツーでしたが、口の中やけどした。あとからご近所の方らしきおねいさんが入ってきて、今朝の雨で庭の裏から水が出て困ったことであるという話を店の人にしていました。午後の雨は午前の比ではなかったが、さぞかし難儀したことでございましょう。

 さてうろんそば屋さんでごちそうさまをして、ちょいと交差点をわたるとそこには香盤、じゃないよ交番さんがある。ひんぱんに聞かれてウンザリするんだか、最寄りのバス停のごあんないが表に貼り付けてありました。何が書いてあるのだろう、と、のぞいてみて、私もあとの行動に助かりました。

 で、その交番のところを入った、次の目的地は、山縣有朋の別荘跡、無鄰菴。和風の建物と洋館と、庭があります。ステキな庭だわ。ウチにこんな庭があったら入り浸って人間がダメになるかもしれぬと思った。
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 暗かったせいかここで撮った写真、かなりの枚数がボケボケ…。
 洋館の1階は展示室でした。2階はおしゃれな部屋。フラッシュ禁止なのでがんばって撮ってみました。実物はなんだかもうすごくオシャレです。真ん中にあるのはストーブらしい。
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  時間いっぱいながら次の場所へ移動して、バスを降りて目的地に向かっているとフタタビ雨が降ってきて、たちまちのうちにひどい降りに。この日は夜大阪で落語をきく予定だったので、すこし早いけれど移動することに。バスに乗って三条京阪をめざしていると、雨脚はどんどん激しくなってきます。3時ごろなのにあたりはひどく暗くなってきました。
 
 京阪三条、だか三条京阪だか全然おぼえられない駅から京阪電車で淀屋橋へ。京都を離れるとだんだん雨がよわくなってくる。淀屋橋から乗り換えてなんばへ。けっこう京都と大阪って近いんですねー。前回もそう思ったような気がするようなそうでもないような。

 京都に向かっている時から気になっていたのだけれど、電車が止まるときに「ドアから手を離してお待ちください」 みたいなアナウンスが入る。東京じゃあ無いアナウンスな気がします。あったかしらん。そんなにドアが開く時ドアに触ってる人が多いのだろうか。あと、電車待つとき並びませんね。文化の違いを感じる。

 なんばの駅構内の表示がまぎらわしくてしばらくウロウロ。とりあえずなんとか出口を見つけて、外へ出て、これから落語会で、あまりおなかが減っているのもなんだし、夜は飲むからあまり食べてもいけないだろうし…それにしてもこの店ちょっと高くね?とか、喫茶店の前で何を食べようかすごい勢いで悩んでいました。すると、これから合流する予定だったくりるんさん、くるりんさんご夫妻にばったり。ばったりというか、声をかけられたのですけどもね。何しろもうそりゃあ真剣にホットケーキかケーキセットかサンドイッチか…っと迷っている状態だったので、相当私、反応がニブかったのではないでしょうか。失礼致しました。

 喫茶店で結局ミルフィユ(食べにくい!)と戦って、会場のトリイホールへ。桂雀三郎さんの6日間連続の独演会の4日目です。会場が狭い、ときいていましたが、都内の落語会で相当シビアな場所をたくさん経験しているのでぜんぜんだいじょうぶ。ちょっと暑かったですが。
 最初は林家市楼さんの「普請ほめ」 こちらの「牛ほめ」 とはちょっと違う感じですね。与太郎じゃないのがいちばん違う。ソコソコのデキって感じでした。最初に出てくるのにマクラが自由っぽいのが東京と違う感じ。

 雀三郎さんの一席目は「青菜」 枝雀さんの「青菜」 があたまにうかんで、なかなか集中できない。雀三郎さんは演じるって言うより語るほうが先にたつタイプのように思いました。ちょっときいていて気ぜわしい。もうちょっといろんなものを聴き手の気持ちに置いていくようなやりかたのほうが好みです…。東京にもこういうタイプの人がいるけれど誰だろう…。思い出せない。

 続いて桂雀々さん「へっつい盗人」 このネタ、初めて聴くかと思っていましたが、以前けっこうコッテリした噺家さんできいていました。久しぶりで忘れていた。雀々さんのほうがテンポやしぐさが好みです。面白かったです。枝雀さんにいろんなところが似ている!と思いました。

 雀三郎さんの2席目は「船弁慶」 これも枝雀さんのものすごい船弁慶の印象があるのでいろんなとこものすごく物足りない感じがしました。型は枝雀さんのとはすこし違いましたね。

 休憩があって、雀三郎さん3席目(3席やるってのもなかなかすごいな)「へっつい幽霊」 ちょっとめんどくさい、と感じるネタなのですが、かなりあっさりやって、あまり長く感じませんでした。その分「ソコとばしちゃうの?」とか、そういう感じ。ただ、これは枝雀さんの呪縛がないだけに素直にきけました。
 お二人とも、ナマは初めてか、記憶におぼろなほど以前に聞いて以来だと思いますが、雀々さんはもしかしたらちょっと好きなタイプの噺家さんかもしれないと思いました。

 終わって外へ出るとまた雨。えーっと、貝殻を床に捨てる、というてんぷら屋さんにご案内いただいてくりるんさんくるりんさんご夫妻とたのしくお話をさせていただきました。私は貝はだいたい苦手なので床に捨てることはありませんでしたが、椅子の脚とかで貝殻が割れるたびに「何か落とした?」「何か壊した?」 と、はっとしてしまう店でした。おいしかったです。紅しょうがの天ぷらというものを初めて食べました。あっさりしているようなこってりしているような。

 送っていただいて、わりに健全な時間にホテルに帰りました。風呂に入って、あがるとくるりんさんからメール。テレビで吉弥さんと銀瓶さんの落語やるとのこと。テレビをつけると吉弥さんの「時うどん」の終わりのほう。あーもうちょっと早くメールに気がつけば…!
 そのあとの銀瓶さんの「天災」 をベッドに寝転んでみていたらいつの間にかねむっていました。
 そういえば、ホテルの部屋に入って、ベッドにマクラがふたつ並んでいました。寝相が悪くてもマクラがはずれないように親切になってるのね。と思って、風呂場に入ると、タオルが2枚づつ。ひょっとして、2人用の部屋ですか?どうみても部屋はシングル用だと思うんだけど…。
 歯ブラシもふたつ、石鹸もふたつ、かみそりもふたつ…って、かみそりを使う人が二人そろってあのベッドで寝ないだろう!?
 謎の部屋でした。
 
 三日目の歩数 8195歩


京都旅行二日目

 2日目のようすをうpします。なぜ小分けにしてるかというと単にめんどくさいから…。

  第2日
 飲んだせいか明け方に目が覚める…ねむい。
 
 二度寝して起きて、8時40分に宿を出ました。どうも旅行に行くと朝の支度が遅いタイプなのです。朝湯に入ったり、ヒゲをそったり、トイレに出たり入ったり…。
 バス停近くのエクセルシオールカフェで朝ごはん、というかパンを食べて移動。バスに乗って一日乗車券を買い、はるばる乗って東福寺さん。もしかして乗るバスを間違えたかもしれない。京都のバスはむつかしい!行く途中で東寺の大きな塔がすぐそこにみえました。
 バスを降りると正面は病院です。東福寺さんはどこにあるのだ!っと地図を眺めるも、縮尺が大雑把でわからない。ええぃこっちだろう!っと歩き出して気がついたんですけど目の前に大きく「東福寺」と書いてあった。間抜けすぎる。歩いていくとすぐ塔頭のひとつの退耕庵さんが見えてきます。ここはあとで見ることにしてとりあえず東福寺さんを目指しました。曲がっていくと最初に見えてくるのが臥雲橋。はるか下を川が流れていて、高いところに橋があるのです。ステキっす。
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 ここから東福寺の紅葉の名所の通天橋が良く見えるのです。ほんとこれは紅葉の時期はたまりますまい。ものすごく混むらしいですけど。あおいもみじもきれいです。
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 境内に入っていくと正面に本堂が見えます。けっこう大きくてわくわくですけども、右手に見える三門に圧倒されました。ええわぁ…。なんだか三門好きかも。その前に、脇に禅堂と、東司があります。東司、は、まあつまり、はばかりですな。その変わった造りに、なんだろうと近寄っていったらおべんじょでした。もちろん今は使われていない…、と思う。
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 もちろん中をのぞいてみる。
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 上のような穴がずらっと並んでいます。なんだか意外に質素なつくり。それにしても、便所というと日常生活に密着しているぶん、どうでもいいところ、なように思うのですけれども、室町時代のトイレがだいじに今公開されているのは不思議な気持ちがします。まあ、生活に密着しているぶん逆に、貴重な資料なのでしょうね。
↓なぜそこに小銭を放るのか。
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 中に案内の絵やなんか書いてあるので、もしかしたら特別公開の時などは観光客を中に入れることがあるのかもしれない。ジックリ見てみたいような、そうでもないような、複雑な気持ち。
三門です。
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400円払って通天橋にはいってみる。
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 真ん中あたりにちょっとしたでっぱりがあって、先ほどの臥雲橋が良く見えるようになっています。暑いー、っとずっと持っていた扇子を臥雲橋の上のみしらぬ人に振ってあげようかと思ったりしたわけですが、もしかして「あれはこの扇を射てみよという謎であろう」 などと解釈する那須与一みたいな人がいると剣呑なのでやめておきました(そんな人はいません!)。
 ずっとわたっていくと奥には静かな庭とお堂がありました。この写真だとちょっとわかりませんけども、階段をあがった先に見えてくる庭とこのお堂は天国のやうでした。きらきらひかる小さなとんぼも飛んでいたよ。

 さらにこんどは方丈へ。枯山水の庭園は野生的なのとおだやかなのと対照的で趣き深い。見ていてなかなか飽きません。ひとつづつの石がそれぞれ、そしてまた、かたまりになって何かを語りかけてくるようなココロモチがいたします。
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上の2枚ともが同じ庭にあって、さらにこれがごく一部と言う…。感動的です。
他にもいくつかの庭があるのです。
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ここがよくガイド本などに出てくるようです。だいぶイメージが違う。
 みどころたくさんのお寺でした。帰ろうとすると、禅堂の中で声がする。なんであろう……っと、ふたたび戻って禅堂を見ると、さっきは閉まっていた前の扉が開いている。ちょっと中をのぞくと中学生だか高校生だか、なかで大勢座禅をしていました。室町時代の建物が現役なんですなあ。

 11時半頃に東福寺さんを出て、目の前の東福寺さんの塔頭のひとつ、芬陀院さんへ。
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…なんであろう…。
 入っていくと、たれもいない…。小声で「ごめんくださーい…」 っと声をかけてみる。へんじがない。普通の家かっ!って雰囲気で入りにくい。
 よく見ると受付らしきところに「誰もいない場合はこの箱のなかに拝観料をいれておあがりください」 みたいなことが書いてあって、小銭が入っています。んー。
 拝観料300円…小銭がないなあ。千円置いて、すでに置いてある小銭から釣りを取るというのもなんだかちょとなあ…あっ。300円あった。では、ここに置きますよ、っと、ひとりで勝手にやりとりをして中に入りました。だれもいないよ。
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 よくとれていない。右側の石組みは「亀」で、夜中に動くので真ん中に石を乗せた(たぶん真ん中の立ってるヤツがそう?)ってきいた気がします。あの石をどけると動くらしい。おとろしい。
 途中でおうちの人(?)が帰ってきましたが、お客さんはワタシだけで静か…鳥が鳴いたり、ちょうちょが白砂にとまったり…。
 奥には小さなかわいらしい庭もありました。
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 帰りに、退耕庵によりましたが、中は見せていませんでした。公開していないのかお休みなのかわかりません(予約制だったらしい)。門を入ってすぐのところに小野小町への恋文が入っていたと言うお地蔵さんがありました。大きなお地蔵さん。どれだけもててんねん!っと問うと小町さん答えていわく「ほんのしょうしょうでございます」
 ……さてそろそろお昼…どうしよう…。
 ちょっぴり教養がないと理解できない小噺をやってしまったので(←そうきますか?)おなかがすいた。
 結局昨年ちょっと寄った祗園の某お店に行くことにしました。たぶん川柳川柳さんと同じくらいのお歳のご亭主がやっているお店。昨年とちと味が変わった気もするけど気のせいかなあ。ななんと客はワタシひとり。食べてる目の前でご亭主が夜の仕込みをしています。こう、目の前で料理をしているのを見るの好きでねえ。途中で電話がかかってきて「夜でお部屋を用意するとなるとどうしてもおひとり一万円からですなあ…」みたいなお話をしていました。なるほろな。
 さてバスで移動して…。早速道を間違える。三年坂になんとか到着。だらだら下って、八坂の塔へ。公開してるのかわからなかったのですが、行ってみたらやってました。入ってみた。
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 まんなかの扉から入れます。入るとすぐ礎石がみえる。ちょっと建物の中の写真撮るのははばかられたので…。中心に外側を向いて背中合わせに4体の仏様がおられるです。壁には仏様の絵が書いてあります。よくみると、上の写真の、入りぐちをはいって、すぐ左の壁に二箇所、江州人なんとか…っと、筆で所と人の名前が書いてある。ひょっとして、落書き?ちょっと気になります。こういうの面白い。
 2階までは見られて、上るための急な階段があります。ものすごく怖い。下から階段を上って「こらぁけっこうな高さまで登ったんじゃないの?」 っと下を見ようとしたとたんに横の梁にアタマをごつん。あほすぎる。「いったぁ~」っと言いつつ二階へ。
 2階から、塔の中心の柱をずっと上に見上げられるように、床に鏡が置いてあります。その鏡を見ると心柱が上に伸びて行ってるのが見えるわけです。覗き込むと、上を見ているのに下を覗き込んでいるような感覚になって、落ちていくようでとっても怖い。
 階段の下りは上りの比でなく恐ろしかったです。昔の人は着物でここを昇り降りしたんだろうか。外へ出て、すぐ横の茶店で甘酒を飲む。表に椅子があって気持ちいいんだけど外を通る人が覗き込んでいくは、蚊が時々寄ってくるは…。

 さて、次の目的地は高台寺さんです。地図を見ながらだらだら坂を下っていきます。っと、書いただけでゴゾンジのかたはピンとくるでしょうけれども、道を間違えています。地図をみているにもかかわらず、まったく違った方向に歩いていってしまっているワタシでした。あとで冷静に考えてみるとまったくあほのような間違いっぷりでした。で、なんだかお寺さんがあるやん。ここが高台寺さんですな?っと入っていくと、高台寺さんにあらず。建仁寺さんでした。うわぁ…。そろそろ疲れ始めたところにこの間違い…。建仁寺さん拝観に切り替えようかと思ったのですが、なんとかがんばってふたたび来た道を引き返し、高台寺さん…坂…坂だ。そらぁ東山の斜面に建っているのですから、坂ですけど、だいぶにこたえました。

 今気づきましたが疲れのせいか高台寺さんの写真がやけに少ない…。
 傘亭と時雨亭。傘亭は池のほとりだか中だかわかんないけど座敷の中まで舟で乗り込めるようになっていたのだそう。説明の人がいて話してくれるのです。時雨亭は2階建てで、昔は大阪まで見渡せるくらい木が低くて、太閤はんが大阪城の落城をここで見て嘆いた、というような説明を聞いた気がするのですが後で考えると年が合わないのでたぶん私の聞き違いでしょう(調べたら落城を見たと言われているのは北政所だったそうな)。
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 このお寺の霊屋の下には北政所が土葬されているそうです。なんだか墓所でなくああいう場所に弔ってあるというのは奇妙な気持ちがしました。
 階段が多くて、おまけにこの日は暑くてたいへんこたえました。美術館の券が共通拝観券みたいにあったのですが、ちょっと入り口の奥がすごいことになっていそうだったのでパス。ここで坂を下ってしまったら、次の拝観先までまた坂を上がらないければいけない気がして、高台寺さんの前の道をふらふらと北へ向かって、汗を拭きふき歩いていきました。これは珍しく正解だった。

 円山公園から知恩院さんの前を今回は素通り。この三門を特別公開することがあるらしい。見てみたい。知恩院の三門も昔の人の落書きがあるそうな。興味深い。知恩院さんは今改修中で見られるところが限られているので、いつかまた見たいです。今地図を見て初めて気がついたのですけど、八坂神社、円山公園、知恩院とくっついているんですねー。行ってみたあとで地図を見るのも面白いな。
 次に行ったのは知恩院さんのおとなりの青蓮院さん。門の脇にわくわくするようなクスノキがあります。庭は縁側からちょっと離れているけれど池があってまったりする気持ちの庭。なぜか水があると心やすらぐものですな。
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 ↓かたすみにあった庭「西方浄土」 なんだかかわいらしい。
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 好文亭というお茶室はしばらく前に火事で焼けたそうで、新しい建物。案内に従ってわき道に入ってきた人たちは見るものないや…っとすぐ引き返していきます。私もすぐ引き返したのですけど、もとの順路に帰るすぐ手前に気になる石が。コレ(写真はクリックでちょぴっと大きくなります。ほかのも)。
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 高さ30センチほどのちいさな石です。なんだかね、チャウチャウ犬に、見えませんか?あるいは、こぐまちゃんとか。
 この写真を撮った時間は夕方の4時ごろで、ちょっと暗くなってきているし、木々の中だし、薄暗くて写真を撮るのに苦労しました。何枚も撮った中の一枚がコレです。そういう時間の光加減で犬に見えたのかもしれませんが、他の通りかった拝観客は「このおっさん、何を熱心に撮ってるんだろう」 と思ったことでしょう。ここを見て、青蓮院さんをお尋ねになる機会があるかたがいらっしゃいましたら、見てみてくださいな。そのうちに「犬石」とか名物になるかも?ならないね。
 鐘楼があって、鐘をつくことができました。打楽器叩きとしては(間違ってる)叩いておかねばなるまいと、浄財をハコに入れて、さて、と、鐘楼にあがると、後ろを歩いていた外人さんと目が合ってしまった。しょーがないので思わずにたぁ。と笑ったらあちらもにたぁ…。あわせてよたぁ…。
 鐘をついて余韻を楽しんでいると、その外人さんが続いて鐘をつこうと近づいてきました。手にデジカメを持っているのでちょっと反射的に「写真とりまひょか?」 っと、言葉ではなくて手ぶりで。外人さんが撞木を引くタイミングでシャッターを押したのですが、フラッシュが光る手間でちょっとタイミングがずれてしまった。画面には撞木のヒモ(なんていうんだろ?)を握ってぼーっと立っている外人さんの姿が…なんかマヌケです。うわぁ…。ちょっとタイミングが…っっと恐縮しつつカメラを返したのですけど、まあ外人さんうれしそうだったのでよしとするか。
 青蓮院さんを出て歩き出すとすぐとなりに「あおくすの庭」 という公園がありました。なんだか夏草がぼーぼー生えていて魅力的なのでちょっとだけ寄って、表通りへ。正面に平安神宮さんの大きな鳥居がみえます!もうお寺さんの拝観時間は終わっている時間帯ですが、もう一箇所、と、バスに乗って(ちなみに二日目から四日目は一日乗車券を買ってバスに乗りまくりました)、南禅寺・永観堂道で降り、道に迷いつつ、南禅寺の前を抜けて(結局ここでもマヌケな遠回りをしてた)、こちらへ。
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 琵琶湖疏水記念館わきの噴水です。夕日を浴びてきれいに光っていました。で、みたかったのはここ。
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インクラインという傾斜鉄道の跡地。歩けます。が、ものすごく歩きにくい。桜の季節は美しいそうです。今は草だらけでした。
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 ひとり記念写真。すごい絵だねどうも。

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 蹴上の交差点をわたった先にあるふるい発電所の建物。全景を撮れる場所は残念ながらちょっとないんじゃないかしらん。この写真の右側にあるはしご、なんであんなところにたてかけてあるのだろう。この写真だけではわかりませんが、ものすごい場所にあって、現物を見るとクラクラします。私には上がれません。上がる前にきゅって言って死にます。機会があったら現物を見てみてください。っていうか、たまたま何かでこのときかかっていただけだろうか。
 ちょっと思い出して書いているだけでどきどきしてきた。
 青蓮院さんあたりからデジカメの容量不足になって、いらない写真を消しながら撮っていました。宿にチェックインして、フロントで家電のお店の場所をきくと「近くには無いです。四条河原町に行く途中のフジイダイマルさんの奥が電気店街になってますけど夜八時になると軒並みバーっと、閉まります!」と親切に教わって、SDカードを買いに。そのあと四条烏丸の串あげの店「串八」 に行ったのですが、時間的なものかすでに40分待ちとのこと。すぐ近くのビルで祇園祭のお囃子の練習なのかしきりに大きな音がしていました。バスで四条河原町に移動して、やっぱしネットで調べておいた串あげの店「はいからや」さんへ。焼き鳥もやっていて店の中はケムリがもくもくしているのです。暑い日で汗をかきまくり。汗臭くなっているので夜洗濯しようと思っていて、どうせ洗濯するんだから煙臭くなってもいいやっ、と入りました。うずらばっかり食べてビールを飲んで、いいあんばいで店を出ました。そんなに煙臭くはならなかったと思う。
 まだ時間が少し早いなーっと歩いていると、先斗町で、おととし見知らぬおっさんと盛り上がった小さな店を見つけました。前回は食事も込みで飲んだから高くついたけど、ふらっと入って少し飲むなら良いであろう、たしか田酒も置いてあったし…。っと、入るとおかみさん、というかママが覚えていてくれて、おはなしをしつつお酒とちょっとお豆腐などつつきながらって感じで。隣にいた年配の方と何のきっかけだかクラシックやら落語の話でたいへんもりあがりました。こういう使い方ならいい感じの店であるな。おばんざいの店、ってなってるけど明らかに何かが違う気がする。
 今日は適量を、すこし過ごした程度でした。順調。宿に帰ってホテルのコインランドリーで洗濯をしました。一時間ちょっとかかるのですけど、部屋で待っている間ものすごい睡魔に襲われて困った。

 二日目の歩数 25641歩


京都に行ってきたこと(第2回)。

 京都旅行のこと、ようやく書ききりました。なんか書き忘れてるきもしますが。順にうpしていきます。
まずははじまりと初日から。案外めんどいので徐々に載せていきます。
  HPのほうにもあとで載せます。

京都に行ってきたこと(第2回)。

 おととし、京都に行ってきました。行く前はあちらこちら観光しよう、と意気込んで出かけたのですが、なんとごく狭い場所を見ただけで帰ってきました(そのときの様子はこちら)。
 そこで、今年も最後の夏休みを飛び石連休にくっつけて、ひとり旅で出かけてきました。そのことを書きます。タブン前回より長いかも…。
 当初は9月20日から24日を予定していましたが、24日は仕事が入ってしまった。同僚は「上司に押し付けて出かけてしまえばいい」などと、のたまうのですけど、ちょっと任せて大丈夫か不安でアリマシテ、一日出発を早めました。
 ところが、近くになって台風襲来のニュース。今年は今まで一度も台風が上陸しなかった、という年なのに、第13号ちゃんたら、台湾付近でウロウロした挙句、まるで私の旅行まで待っていたように動き出しゃあがってしかもぐにゃーと曲がってこっちに来るじゃあありませんか。嫌がらせですか…?
 出発前日まで観光先やら飲み食いするところやら、台風情報やら、ネットにかじりつきまくり。しばらく前まで風邪?って症状でやたら早く寝ていたのに、フタタビ宵っぱりになって体調まで不安な感じ。

 第1日

  いつもよりちょっと早めに起きました。さっそくネットで台風情報のチェック。こっち来るよー。ふーふー(とりあえず吹いてみる)。どうも移動中は大丈夫かも。あと京都に着いて、寝ている間に通り過ぎてくれればいいがな。などと思いつつ(予想がそんな感じだったの)。
 朝8時ごろの電車で出発。ウチからそのローカル線の駅までは5分ほどなのです。家を出かけるときはそうでもなかったのに駅までの間に雨が降り出しました。傘を出すのも面倒なので足早に駅に。だいぶ降ってきました。

 ちょうど電車は通学時間帯で高校生がいっぱい。にぎやかです。目的の駅まで数駅乗って、そこでバスに乗り換え。山を越えます。某地元観光地の湖のあたりでは雨が上がり始めて山々が霞んで美しい。やがて山越えになるとすこし車酔いしちゃった。やっぱり体調がイマイチなのかな…。前回に比べ明らかに元気がない気がします。家を出かけてちょうど一時間だなーっと思った頃にはバスは山の中をうねーーーっと走っていました。とても京都に行くミチスジとは思えない。
 とりあえず御殿場駅にバスで到着しました。なんだか旅に出るという実感がイマイチわかない。もりあがっていない感じですが、今回はたいへんです!昨年の名古屋旅行の際に、新幹線を使わずに行ったのですが(そのときの様子はコチラですが電車移動のことは出ていません)、意外にこれが面白かったので、今回は京都まで新幹線を使わず、東海道本線を乗り継いで行こうというのです。1日目はほとんどこの移動のことだけですよ。
 御殿場で切符を買うときに、あたりまえに「新幹線は指定ですか自由席ですか」というのをさえぎって「新幹線は無しで…」 すると、駅員さんはふつーに「あそうですか」 ちょいちょいこういう人あるらしいですね。
 切符を買ってホームに降りると電車が止まっていますが、ドアが閉まってる。まだ出発準備できてへんのかいな。っと、しばらくホームをウロウロ。…ん?人が乗ってる。ナゼ?よく見たらドアの横にドアを開けるボタンがついていました。気がつかなかった。電車に乗って出発をまちます。静かだ。
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 やがて御殿場発9時46分発沼津行き普通列車2529G(こう書くとオタっぽくて良い?)が動き出しました。わりとすいています。昨年もおととしも線路脇に彼岸花が咲いていたような記憶がありました。今年も咲いていますが、もっと咲いていた気が。単線なんですけども、線路の脇がわりと広くあいているのは、昔の複線だった名残なのかな、なんて思うのは、ここしばらく百先生の阿房列車を読んでいたりした影響でしょうか。

 電車が動き出してしばらくして思い出したのですけど、地元の役所に出す手紙を持ってきていたんだった。地元の駅前でバスに乗る前に出すつもりで持ってきたのをすっかり忘れていた……。
 やがて沼津に着きます。阿房列車にあった「ぬまづくわずで沼津に着いた」 みたいなダジャレが頭をよぎって離れない。どうしてくれるんですか百先生?
 沼津からは10時38分発の島田行きに乗り換え。由比は昔自由演奏会で何度か来てちょっと愛着のあるところです。由比とか蒲原とかあのあたりから車窓に海が見えてくるのだけど、防波堤やなんかに邪魔されて案外海が見える区間は少ないですな。

 興津で乗り換え。ここで昼食にしようかと思っていたのですが、駅前にご飯が食べられる場所が…ちょっとみあたらない。ので、そのまま11時25分興津発の浜松行きに乗り換えました。ここまでロングシートの電車で、そろそろ向かい合わせ式の席の電車になるかと思いましたが、ここで来たのもロングシートの電車でした。計画をたてるときに、駅弁っていうのもオツじゃね?とか思っていたのだけど、ここまでロングシートだったので駅弁にしなくて正解だったかも。ロングシートで駅弁ってなんか悲しい気がする。

 なんだかこんなことで京都にほんとに着くのかな…とか、東静岡でグランシップを見て懐かしんだり、乗ってきた美人にこっそり見とれたりしつつ(すぐ降りちゃった)?浜松着が12時52分。ここでいったん途中下車して昼食。駅員さんに途中下車したいんですケド…っと言うと、自動改札で出れば大丈夫だとのこと。わざわざ尋ねてシロウトだと思われましたな(シロウトでしょ)。

 駅を出ると、台風の影響かけっこうな雨と風。昨年ガード下でうなぎを食べたのでそのあたりに行ってみると、なんとその店は無くなっていて工事中。家電量販店ができるらしい。去年と様変わりしているのにオドロキ。うろうろしているとたちまち時間が経ってしまう。駅前の店で、1階と2階にそれぞれ店が入っているところがあって、2階は安いランチをやっている。それにひきかえ1階はびみょうに高いな…っと、1階の店の前の値段表を見ていると、お店の人が「どーぞ…」などと言うのでそのまま入ってしまいました。高いほうに。お刺身定食をいただきましたが、お刺身もごはんもおいしくて、なかなかよかったですわ。店のテレビの台風情報にドキドキしつつ再び駅に戻って浜松発13:46分の岐阜行きに。
 
 また手紙投函するの忘れた!

 切符です。
kippu
 
 一番下の列の「01」の下にぽち、っと開いている穴は、途中下車の印らしいです。このあと大垣でもう一度改札を出たのですが、そしたら上の「乗車券」の字の上あたりにも穴が増えていた。そういえば「C制」の横の・・・・□□□□・・・・にも何か意味があるらしいと聞いたことがある気が。鉄道に詳しい人ならご存知なのでしょう。だいたいC制ってなんだ。

 豊橋で14時25分発。金谷あたりからずっと雨が強くなってきていたのですが、ここいらであっちの空が少し明るくなってきたようでした。
 名古屋は15時13分着。もしかしたら昨年来た時と同じ電車だったかもしれない。

 東海道本線は大きな川を何度か渡ります。大井川の鉄橋なんてわくわくする。ある川を渡っているときに、ちょっと携帯で調べものをしていて、ふと下を見ると、橋の真下の川に小船が浮かんでいました。どこの川かな?っと看板を見たら長良川でした。鵜飼舟だった。なぜか「鵜飼舟が迂回する」 などというくだらないだじゃれを一人で思い浮かべてニヤつく。あやしいおっさんです。15時46分に大垣着。次の乗り換えは16時10分ですこし間が開きます。この区間は乗り鉄さんたちの間では電車の本数が少ないので有名らしい。ちょっと改札から出てみると、駅ビルになっていて「軽く駅前をぶらついて戻る」 みたいなのには向かなそう。にぎやかなんだかそうでもないんだかよくわかんない駅です。切符売り場の上の路線図を見て「まだこんなに乗るの?」っと…愕然。あと、ここはまだエスカレーターが左並びなんですな。

 大垣から16時10分の米原行き。なんだか近づいてきた感じですぞ。はすむかいの席で学校の先生でしょうか、作文の添削。そんなにジックリやっていて終わるのですか…?なんて思っていたら途中で空いた席にうつっていきました。この区間はなんだか山の中のようなところが多い。関が原は大きな山がそびえていました。昔のいくさに思いを馳せつつ通り過ぎました。
 米原に16時47分着。電車の中で「えきから時刻表」で調べたのだと、次の乗り換えは16時59分なのですが、向かいのホームに16時49分発の播州赤穂行きがいます。播州赤穂って、そこのトオリミチに京都はありますか……っと、あっちこっちを見てみると、とおるらしいので、この電車に乗り込みました。調べたらこの電車、だいぶ先まで行くのね…。

 今回ずっと乗ってきて思ったのですが、この移動をするなら、右側が見える席にいたほうがいいですね。これはあまりおおっぴらに言ってはいけないかな?右側に人が集まって危ないかも(そんなことはないでそ)。海が見えるからと左側が見える席にいたのですが、海の見える区間は少ないし、むしろ進行方向左側のほうが山やなにかが迫っているところが多い気がしました。米原を出てすぐ彦根。もちろん「ひこにゃん」を思い出したのは言うまでも無い。そうかここが彦根かー。駅のすぐそばにお城が見えました。競走馬のトレーニングセンターのある栗東やら、瀬田、石山、膳所など、おなじみの地名が続いて、京都につきました。膳所のあたりではみじかいけれど虹が出ていました。台風はすっかり行ってしまったみたい。
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 17時45分、乗ってきた電車↑を見送る。まだ行くなんて酔狂なこってすな、などと思ったけれどみんなが御殿場から来てるわけじゃないので、酔狂なのはワタシなんですけどね。
 家から約10時間かけて京都に着きました。ああしかし思ったけど今の電車は揺れませんな。それで早いですな。御殿場から京都在来線の旅、んー、またやるか、と言われれば、別にそんなに嫌じゃないです。ただ、今回、わりに時刻表を下調べして移動したのです。いきあたりばったりだったらもっと面白かったかも、と思いました。でもそれじゃもっと時間がかかるかな?あ、あと、景色の見えない夜の移動はつらいかも。
 今回、電車の中で聴こうと持っていったmp3プレーヤーはほとんど行きの電車の中では聴きませんでした。

 京都タワーの写真をケイタイで撮って、友人に到着メールを送り、とりあえず宿に移動。地下鉄初乗り210円たぁどういう料簡だ。四条烏丸近辺の某ホテルにチェックイン後、まあ、歩くか、っと、ぶらぶら歩いて、くい、っと曲がると店が並ぶ細い通り。錦市場でした。まださほどの時間じゃないのにほとんどの店が閉めかかってたり閉まってたりするのは市場だから?アテをつけておいた木屋町通りの店をちょっとのぞいたけど、ちょっとイメージが違う…。まあこのあたり歩けばどこか小ぢんまりしたいい店があるだろう、っとふらふして、結局先斗町の路地の奥のちいさな店に入りました。宣伝していいかわからないのでお店の名前は伏せますけども、おばんざいのコースみたいな感じの。先斗町という場所の割にはお手頃な値段だったし、味つけが凝っていて、おいしかった。そこで飲んだ京都の地酒がまた、一口飲んでデレっとしそうな、丸みと深みのある、とっても好みの味でした。また飲みてい…。名前をメモっちゃったもの。
 で、適量を飲んで、いいあんばいになって、帰ろうと歩いていると、チャオチャオ餃子のお店が木屋町にできてた。東京でよく行っていた店で、チェーン店なんですけども、なかなか感じがスキな店です。おととし京都に来た時には別の場所に店があって、行ったらなんだかがっかりでした(そこは無くなったらしい)。ちょっと寄ろうかな、っと、寄ってみると、おおー。なかなかでないの。飲み食いはすこしだけでしたが、ウレシイ気持ちで飲みました。この店のなんだか忙しく働いているのを見ながら飲んでいる感じが好きななんですよねえ。
 今日はごはん関係がみんな当たりだったのう…。っと、宿に戻りました。10時頃かな?着いて飲んだだけの割に充実…?

 結局手紙はホテル近くで出しました。家から車で10分ほどの場所に送る手紙をはるばる京都まで持ってきちゃった。

 今回の旅行は万歩計をつけていきました。電車やバスの震動も含んでしまいますが、初日の歩数15291歩。

れぽーと

 京都旅行記書いてます。全然進まないです。今3日目9月21日の、雨がフタタビ強くなった中を京阪の駅に向かっているバスの中あたり。あまりにいろんなことを覚えていないのにオドロキ。今日はこのあたりで寝ることにします。

帰宅しました

 16時半ごろぶじ帰宅しました。それからお彼岸なのでお墓参りに行って、今帰ってきました。つかりた・・・。

途中経過

京都二日目っていうか、実質初日です。土曜とはいえ、前回に比べて人が多いっ!
あと暑い。
あと、荷物を少なくした(その証拠には今洗濯してます)ワリに荷物が重いっ!
なんの罰ゲームかって感じです。
今日の万歩計の歩数は2万9千5百歩近いです(市バスの揺れもちと含む)。

でも太って帰りそうなのがコワイ…。

というわけで

 台風順調ですなあ。気象庁の予報どおりくらいならあまり影響はないかも??

 明日はいつもの出勤より20分ほど早い時間に出ることになっています。すこしきばらないときびしい。そろそろ寝ければだけどもうひとつ調べることがあったのを忘れていたので調べて寝ます。

 そゆわけで数日間旅に出ます。帰ってきたらいらなくても克明にレポするよてい。

いろいろ調べた

 いろいろ下調べをしております。どこまで役に立つか。当初のテンションではもっと細々いろいろ調べる予定だったのですが・・・。
 行きたい場所がたくさんです。とはいえなんだか今回も割と行動半径は前回と変わらない感じで、東山近辺を歩くところが多そうです。はたしてまわりきれるのか・・・。たぶん寄り道もするし。雨にも降られるし。
 お酒はひかえめにしようと思います。リュックにはまだガイドブックと万歩計しか入っていません。どうなるのか!

ちかづいてる

 さっき、むこうお山を月がのぼってきました。きれいだった。空も晴れていていい感じ。
 でも、今はどよんと曇っています。
 まだ三日酔いでちょっと体調が悪いです。

 金曜日からお出かけですが、もろに台風がやってきそう。その中を移動か…?京都について、夜の間に台風がお抜けになるってなことだったらそれはいっこうかまいませんけど。半日くらいなら、雨の庭(できれば池のあるトコがいいな)をぼやっと見てるのもよいかもしれぬ。そんなに気長なオトコかねあたしゃ?びみょう。

 一応、準備はちゃくちゃくと進めていますです(仕事が片付かないのが一番の問題だ)。mp3プレーヤーに音楽や落語をおとしたり、リュックサックを洗濯したりなどなど。行きたいところもピックアップしてあるのですが、どういうふうに回るかという計画が全然できません。ああもう日にちがない!落語会やホテルの地図も印刷しておかなければっ…。
 前回のいきあたりばったりぶりとだいぶ違います。進歩したと言えるのかどうか?

ひかえたい

 昨晩大変痛飲しまして、今日は具合が悪くて一日ふせっていました。こんな生活をしていると本当に酒でイノチを縮めることになりかねないのでは…っと反省しました。適度に飲むことができればよいのですけど、それができれば苦労しないよなあ。まだ具合悪いです。

 週末の京都旅行はすこし雨に降られそうです。とりあえず台風さえ行ってくれれば、雨の京都も情緒深いであろう(蒸すかなぁ?)と、よいほうに考えるとします。考えてみると前回は気候に恵まれすぎていたかな。しかし、初日に台風直撃って感じにもなってる?
 なんだか早くからテンションあがりすぎてて、すこしダレてきていたりする今日この頃です。ははっ。

君は米を知っているのか

 びみょうなタイトル…。

 今日は職場関係の飲み会でした。
 焼酎は今危ないから、とかいう言い訳で日本酒…ききますわ。

 で、しばらく前からの、風邪?っという症状、アレルギーでは?っと言われました。一緒に飲んだ人の職場は田圃のなか。イネが開花したとたんに具合が悪くなる人続出。あんたも稲アレルギーじゃ?だって。稲アレルギーて…。ウチのまん前田圃ですがな。小さいけど。
 米のあの、からが付いた状態のに触るとかぶれるのは昔からなのですけど、稲でアレルギーは困ります…。

 京都に行って治ったらホンモノかもしれん。とか言いつつ今日は米の水でベロベロなんだけど、どうよ(どうよって言われてもねえ…)

水分捕球

 今朝は半袖では寒いくらいで、とってもサワヤカな日でした。空には雲がながく筋を描いて美しかった。こんな日に京都行けたらよかったのになあと思いましたですよ。来週は天気どうかな。
 やっと風邪がすこし抜けてきましたがまだ変です。しつこい。薬のせいかやけに眠くて、ここしばらくすこし早く寝る生活が続いています。早く寝ても同じくらいに起きる。ちょっと早く目が覚めたりするとちょっとうれしい気がしますな。

 前からどうも気になることがあってそれを思い出したからちょっと書いてみます。
「おーい、お茶」かなんかのコマーシャルで市川えびぞーさんがペットボトルのお茶を飲んでいるシーンがあって、飲み口をまるっと口に入れて飲んでいるのに違和感を感じたことがあるのです。私は飲み口の半分くらいまで口をつけて飲む感じで飲んでいます。あの、まるっと入れる飲み方は撮影用か、と思っていたのですけど、見ているとああいう飲み方してる人いますね。意外にちょっとしたことで生活習慣が違うもんですね。十人寄れば気は十色ってなことを申しますが…。
 考えてみればペットボトルの飲み方なんて誰にも教わらないっすね…。

予定が・・・

 今年はまだ台風来てないらしいですけども、今沖縄の向こうのほうにいるヤツは怪しいですね…。某情報筋の予報ではこっちに来そうとか…。どうなるんでしょう。
  それでも今日は良い天気で爽やかでしたね。日なたは暑いけれども、なんとなく秋って感じだった。

 そういえばなんだか今日急に思い出したんだけど福田さんがオリンピックの選手にせいぜいがんばって下さいと言って叩かれたりしたですね前に。「せいぜい」って変かなあ?せいいっぱいがんばってきてください、みたいな意味ではないかと思うんだけど(国語辞典なんかにもそういう意味が書いてありますね)。言う人のキャラクターで発言の受け止められようが変わるってことはありますけども、何でもかんでも目の敵のようにするのも料簡が狭いように感じます。

 京都に次の、次の土曜日から行く予定でしたが、当初予定していた日程に仕事が入ってしまいました。変えれば変えてもらえそうですけど、そうしないで一日早く行くことにします。まだ風邪がイマイチなおりきっていないし、行くまでにしておかなければならない仕事もあるし、ちときついけどがんばります。
 そういえば今日は、っていうかここ数日、風邪薬のせいなのかハンパじゃなく眠いです。毎日早く寝てちょぴっと早くおきる生活です。風邪のために栄養つけようと甘いもの食べてばかりいたら体重もまたふえてきました。天高くなんかこゆる。

よみがあまい

 どうも風邪がさっぱりしないので午前中医者にかかってきました。個人病院なのでそうでもないと思ってまったり出かけたら大変に混んでいた。読みが甘かった…。本でも持っていけばよかったよ。1時間待ちで診察1分って感じ。

 万歩計、この前失くしたやつが出てきました。2コもあっても。

暑いのかそーでもないのか

 今日はだいぶ汗をかきましたよ。まだ暑いのですな。でもいつもの年よりいまのところ残暑っぽくないというか…。そういえばウチの職場の人で先週下田に海水浴に行った人がいますよ。まだ海に入れるのかしらん?すいてていいだろうけど。

 今月お彼岸の頃に京都に行く予定。予定って言うかもう宿も落語会も予約済みなんですけども。昨年の名古屋旅行であじをしめて、在来線で京都まで行くつもりでいます(帰りは新幹線でしゅっと帰ってきますけども)。ウチから東海道本線に出るにはいくつかルートがあって、そこんところからもうどうしようか迷っています。とりあえずお彼岸なので家のお墓参りから予定しておかなければならない。
 今年は台風がまだ上陸していないらしいですね。旅行中いい天気だといいんだけど。それと体調のふたつが心配。

研究します?

 小学校の頃、とんぼの種類を調べる自由研究をしました。昆虫好きだったような記憶がかすかに。今もなんかオトナなりに自由研究とかやったら面白いかも…。何を?

 今も庭に来る虫を見たりするのはスキです。今日はネットで庭にいるトンボがなんだか調べてみた。昔の自由研究の成果なんか忘れてます。調べたらいつも来るのはミヤマアカネっていうの。ごくふつうのトンボですな。今朝はウスバキトンボが珍しく庭の草にたくさんとまっていました。このトンボつかまえるの大変だったのよな。
 この時期になると、イチモンジセセリかなあ。小さいちょうちょがたくさん来ます。ものすごくマヌケな顔をしていて、よく見るとかわいい。
 秋が深まって、虫がいなくなるとさみしい気がしますし、来年またやってくるとうれしい気がします。ずうっとこういう虫たちがいられる自然が残ってほしいものです。

中途半端

 風邪は熱が出て具合が悪い、とか、咳が大量に出て困る、とか、そういうのはないんだけどなんだかだるくてイマイチ調子がでません。毎日コンビニでビタミンC系のジュースを買っていますけど、ついでにいろいろ買うので太りそうです。
 そんなこと言いつつ昨日は本屋さんにヒサビサに行ったのですが、どうも手が出る本がない。読む体力が無いっつーか…。ここんところもっぱらウチにある百先生を再読しています。阿房列車面白いです。
 今日ももう寝ます。

やめちった

 福田総理やめるんですねー。なんだかヒサビサに総理らしい総理だった気もするのですけど。アクが弱すぎたのかな。これからどーなるんでしょ。今までねんとなく民主党支持みたいな感じだったのですが、次回は選挙になっても民主党には入れません。ここしばらくの民主党は「だだこねてる」 って感じでゲンナリしました。

 なんだか風邪をひきかかってます。もしひいたら3月以来。ヒサビサに鼻うがいをして、今日は早めに寝ます。

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