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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

冬眠・・・

 おやすみ3日目。3日目にして初めて目覚ましをかけませんでした。9時過ぎまで寝た。なんだか外に出たくなくなってしまいますな。大掃除とかしなきゃだけどそういう気にもならず、午前中はごろごろ。午後から買い物に出かけて、夜はまたテレビ見てだらだら。冬眠モードに近いです…。
 明日はまた午前中所用。落ちつかないなあ。

 今年は年賀状をあまり出さない予定なので(まだ書いてないけど)、とりあえず、大掃除の課題として、着るものとか、あとすこし、部屋の中の片づけをしたいと思っています。思ってるだけかっ!?

 明日は酔っぱらいの予定。

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上野鈴本演芸場 年末特別興行 お笑い師走会(夜席)  2008/12/27

 この間の鈴本で聴き納めぢゃっ、っと思っていたのですけど、昼間コンサートのチケットを取っていて、夜のこの興行の顔ぶれがなかなか魅力的なので、聞いて帰ることにしました。8時終演ってなっていて、これなら家にも帰れそうだし。ってなワケで、昼間の池袋のコンサートから大急ぎで移動。開場10分ほど前に着くと、もうかなりの行列。前に並んでた人に、立ち見じゃないですよねーとか言われて、私もちょっと不安になっていてテキトーなこと言っちゃいました。スミマセン。中に入るとまあなんとか、いつもくらいの席を確保。甘いものを少し食べて、はらごしらいをして。

 前座は林家はな平さん。「初天神」 暮に初天神ですか?んー。どうなんでしょう。まあ、前座さんにしては良かったかと。二つ目さんだったかな?と思ったですよ。

 続いてはダーク広和さんの予定が、怪我のためだそうで、伊藤夢葉さんが代演。夢葉さん好きなのでうれしい代演です。広和さん怪我おだいじにだけど。続いて柳家さん弥さん。「道具屋」 またあの変な芸風になってました。どうも苦手だなあ。全然笑えなくて困った。

 続いて桃月庵白酒さん。毒を吐くマクラはいつものとおりで、ネタは「つる」 これが、ちょっと反則気味?ってくらいのすごい「つる」 でした。なんだか、特別興行ってことだからでしょうか、客席も高座もどことなく浮かれてる感があるわけですけども、そこいらを味方につけてるのか、それとも、いっつもこうなのかわかりませんが、もう笑いまくりでした。今まできいた「つる」の中でもかなりおっかしい方に入ると思う。ご隠居さんが高慢だの嫌われてるの言われまくり。ご隠居さんの家でのやりとりだけでもうおなかいっぱいって感じでした。東京落語の「つる」は、首長鳥の話を本当だと思って話しに行くパターンしか聞いたことがありませんでしたが、白酒さんのは、嘘と承知で話しに行くパターンでした。その、首長鳥の話をして、照れるご隠居さんの姿もツボで、ものすごくおっかしかった。ゼッピンでした。うんうん。サゲはちょっと変えてた。

 鏡味仙三郎社中の曲芸では「仙三スペシャル」をヒサビサに見ました。仲入り前の出番は橘家文左衛門さん。出てくるなり一杯の客席をぐっと見渡してから座って、「今日なんかあるの?」「酔ってます」等々。だいじょうぶかいなっ、ってテンションから「寄合酒」 これも楽しかった。登場人物がそれぞれいかにも文左衛門ワールドのみなさんです。どうやって品物を持ってきたか、を聞く人の微妙な表情の変わりようがおっかしい。与太郎が味噌を持ってきた、って言うところ、裏の空き地におっこってた、ってところで、いつもの「なんですと?」が出てきましたよ。鈴本ではあまりないことだと思うのですが「初天神」の入れごとなんかもしていました。

 仲入り後のクイツキで、ロケット団。いつもの持ちネタをオンパレードで、って感じでした。いつもよりちょっとたっぷり。古今亭菊之丞さん「片棒」 の、銀のところのみ。山車の人形の動きのところがやたらカクカクしていておっかしかった。林家正楽さんが紙切り。注文の声がいつもよりもすごい気が。こちらもいつもよりたっぷりめ?

 トリは柳家喬太郎さん。短めにマクラをふって「竹の水仙」 以前2度聞いているはずですが、そのときより笑いが多くなってる気がしました。宿屋の主の成長物語、みたいになってるのですけど、その深みのようなものにも、ちょっと触れて、笑いも多い、いい一席だったかと。なんだか前にきいたときと、ずいぶん違った印象を受けたのは、私の気分の違いか、それとも演じ方も変わっているのか。喬太郎さんのこの噺は、宿屋の主の、夫婦そろって首くくろうと思って…という絶望と、それゆえの開き直りがバックにあって、それがひとつ噺に緊張感を与えて、いい効果になっていると思います。

 なかなか楽しい会で、わざわざ寄った甲斐があったのですけどもね。近くの席で、ものすごいイキオイで咳をしている人がいたのですよ。うつされやしまいかと、とっても嫌な気分。私はまだいいけど、前の席の人なんかかなり嫌だったんじゃないですかねえ。ちょっと振り向いたりしていましたし。喬太郎さんの落語の最中もかなりの音量でゲホゲホやっていて、ちょっと「嫌がらせですか?」ってイキオイでした。昼間のクラシックのコンサートの開場だったら、ひょっとしたら殺伐とした騒ぎになっていたかもしれませんなあ。まあ、寄席に入ってみたらなんかだんだん体調が悪くなってきちゃった、とか言うのだったらまだ仕方ないかもしれないけれども、そういう体調になってるのに寄席に来るの?みたいなのも思ったし、また、私はクラシックのコンサートでは、咳への用心にいつもハンカチを用意しているのですけど、寄席に行くときもそのくらいの気配りはしたいものよのう、と思いましたよ。人情噺の最中にゲホゲホしてたんじゃ、明らかに邪魔になるし、自分も気まずい思いをしますからね。寄席じゃあ、そういうマナーは期待できないかなあ。それとも、そこまで求めるほうがオカシイのかしらん。

 前回同様、電車乗り継いで日付が変わるころに家に着きました。

テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

ダニエル・ハーディング 新日本フィルハーモニー交響楽団 クリスマス特別演奏会

ダニエル・ハーディング 新日本フィルハーモニー交響楽団 クリスマス特別演奏会

2008/12/27 東京芸術劇場


 なにかこう、血迷って取ってしまったチケットです。B席で3階席のあの、V字型の切れ込みの、さきっぽのほう。高いチケットやなぁ。と、あとで思いました。

 新宿塔で買い物のあと、池袋に移動して、芸術劇場そばでお昼を食べました。あまり食べると眠くなるからなあ…とか思いましたが、入った店はけっこうごはんが多くて、ちょっと不安でした。貧乏性でなかなかご飯残せない性質でして。

 開場と同時に入って、すこし中でコーヒーなど飲んで、眠気覚ましをして、客席へ。かなりの入りです。1曲目はドヴォルザークの「謝肉祭」 序曲。最初ややアンサンブルが怪しいなあと思いましたが、だんだん良くなってきました。中間部がなかなか美しかった。あんまり身を入れて聞いたことが無かったりするのですが、いい曲じゃないか!っと思いました。拍手に続いて、エルガーの「愛の挨拶」 めったにメインのプログラムでかかったりしない曲なので、かえってなんだか新鮮でした。ちょっと途中、伴奏に強いアクセントをつけたりして、それらしい感じ?になっていました。

 いったん指揮者が引っ込んで、また出てきて、ヴェルディの「運命の力」序曲(塩)いいデキでした。えっと、最初のしんみり場面で、木管楽器がなんだか棒読みっぽい感じで吹いていて、弦楽器の合いの手が歌いまくってる、ってのが面白かったです。あとは再びドヴォルザークのスラヴ舞曲OP.72の第7番。知らない曲なのですが面白かった。

 休憩を挟んでドヴォルザークの交響曲第9番。後ろの席の人が、休憩中に「新世界より」って言うんだから全部はやらないのね。って、言ってました。全部やります!

 ハーディング氏が入ってきて、指揮棒をあげて、もうビオラが鳴り出すぞってタイミングで2階席を移動する女性がいて、靴音がホールじゅうに響きまして、けっこうどきどきしました。あんなタイミングで入ってくるとはなんと大胆なお方であろう。たぶんかなりの人がどきどきしたりムカムカしたりあきれけえったりいろいろしたことでしょう。驚いた。

 休憩前のドヴォルザークがわりとキビキビだったので、期待していたのですが「新世界より」は、テンポは普通でした。好みとしてはもっとキビキビやったほうが好き。だけどまあ、みんな良く健闘していましたです。ティンパニとってもガンガン叩いててカッチョ良かった。今回は席のせいだと思うのですが、ちょっといろんな旋律やなんかの語尾がききとりにくい場面があった気がしたのですが、それでもまたこの曲のパズルのような面白さを感じました。きくたびに面白いと思う曲です。

 隣の席のにーちゃんが、指で指揮みたくしていて、また微妙に合っていないので気になって困ったよ。最近かなりコンサートでは目を閉じてきいているからまだ良いとはいうものの。

 終演後はおおいそぎで移動。

しゃれにならん

 めたくそ寒いだよ。キーボードを打つ手がきしっと、冷える。
 東京に行って、終電で帰ってきて、忘れんうちにとレポートを書いてたらこんな時間です。レポートは明日にでもうpします。

 地元、っていうかそのへんの遊雀さん出演の落語会チケは無事予約!ひとあんしんです!

やすみだあ

 今日はさっぶーい。風が強いのでたまらんですのう。
 年末の休暇にはいりました。どーせすぐ終わってしまうんだろうなあ。
 とりあえず明日日帰りで上京です。まだ帰省ラッシュにはつかまりますまい。池袋演芸場、じゃなくって、池袋の迎撃、じゃなくって、芸劇に、ダニエル・ハーディングを聴きに行きます。帰りは、もしかしたらまた電車かな?
 
 遊雀さんの落語会の券は、電話かけてもぜんぜん出ないので、メールしてみました。あせる。

くりすますいぶー

 東京は大変な人出だろうねえ。週末に行くんだけど、混むだろうなぁ。年末はどうも慌しくって好きではありませんよ。あっそれから週末は有馬記念ですねー。昔は有馬記念というと胸ときめいたものでありますけどもなあ。熱が冷めてしまったんですなあ。思えば競馬にはちょっとヘンテコな動機でハマっていたんだし…。買いますよ。それでも。外れるの覚悟で。

 ちょっとスキな二つ目さんの、鈴々舎馬るこさんが、ポッドキャスト落語に初登場です。いきなり演目が「大どこの犬」(鴻池の犬) とは、攻めますなあ。馬るこさんのこの噺は、例によっていっぷう変わっています。きくのがたのしみです。

さっむーい

 寒いですなー。
 一日やすみ、です。ゆっくり寝て、午後から床屋さん。年末で混んでいるかと思いのほか私のほかにお客さんはだれもいなくて、テレビではわけわかんないドラマをやっていて、ぼやーっとした時間。いいあんばいです。
 終わってからちょっと防寒着を、っと思ってユニクろに行ったらえらく混んでいて入れませんでした。まあいいや。

 来年に遊雀さんが地元でもないけど同じ県内に来るとの情報がありました。なんとかしてききに行きたいものです!っていうかあの時期にあの会場は大丈夫なのだろうか…。

ふりかえり

 昨日の演奏会の録音をききました。っていうか昨日って気が全然しないんですけど。
 今回は目立たなかったなあー。いつもだけど。一箇所ものすごいミスをしていてへこみまくり。モウダメだと思ってみたり、ほかのところをきいて、案外いけるんちゃう?なんて思ってみたり。毎回そうだなあ。

 明日休みなのでヘンテコなきぶんです。金曜日のような気がする。明日なにしようかなあ。

おわりました

 演奏会終わりました。今回は、ちょっといつもと違うプログラミングに、いろんな演出をとりまぜて、新鮮でした。しかし昨日からの練習やら何やらに加え、本番イキナリ大ポカをやってしまったりした影響で、カラ元気しか出せませんでした。見に来てくれた知り合いの人が楽しそうにやってた、って言ってくれたのでまあ良しとしましょうか。
 たいしたことしてないのにとっても疲れました。ウチアゲではずーっとビールばっかり。帰ってきて「ぐんぐんグルト」をイッキ飲みしている感じです。明日仕事でなければもっと飲んできたのにねぁ。

えんたーてなーだよ。

 いよいよ明日は演奏会です。今日のホール練習、やっぱりライトが当たって暑くて乾いていて、お肌があれてしまいますわ。
 とりあえず明日は楽しくやろうと思います!

かきかえた

 昨日は免許証の書き換えにいってきました。来年からはICチップ入りのになるですって。なんのメリットがあるのだろ。
 優良運転者ってヤツですけども「無事故無違反」ってワケでもなく、どっちかっていうと無事故無検挙って感じなので、優良などと言われるときまりが悪いことはなはだしい。
 講習の中で、夜走るときにライトを上向きにしない、って人がほとんどだったのには、ちょっとびっくりでした。教習所では基本ハイビームと教わったんですけども。
 そういえば今日はもうタイヤ替えなくちゃ。

 そんで夜はテレビ見て、ネットで衝撃的にヘタクソなオーケストラ音楽を聴いて笑っていたりしたので昨日は何も書きませんでした。明日はいよいよ吹奏楽の本番です。考えたらまだ一回も合わせていない曲があった。どうしよう!

けんのんけんのん

 仕事のときに、ちょっとあることでグチを言おうと思ったら、間接的に目の前にいる人へのイヤミのようになってしまう、ということに、言いかけてから気がついて、むりやりに別の話題に持っていきました。無理やり別の話題にしたので、ちょっと的外れな話になって軽くヒンシュクをかいましたが、まあなんとかごまかしました。危なかったぜ。

 昼前からちょっと車で出張。お昼はひとりでちょっと離れたまちのお店に入りました。以前にいちど行ったところ。メインのごはんもおいしいんだけど、つけあわせで出てくるちょいとした煮物などもいい感じ。めったに行かない場所ですが、ほのかにお気に入りってことになりそう。

実感ない

 今週末吹奏楽の本番なのにまったく実感がありません…。大丈夫なのかねえ。ここのところ仕事やら何やらで慌しくて気持ちに余裕がないです…。
 さっき打ち上げの出欠がまだないぞっ!というメールが来ました。そんなダイジな連絡すらまだしてなかったんだねえ。

 吹奏楽はここのところずっと、続けたいのともうやめてしまいたいのと半々です。でも最近また演奏したい気持ちがたかまってきています。どっちにしろもう何年も続けられるわけじゃないでしょうし。
 そんでこの前地元のミニコミ誌に写真が載ったので、職場でいろいろ尋ねられます。みんなそれぞれ楽器を持って写っているのですけど、私は大太鼓のマレットを持って写りました。あのフサフサ加減がスキなのです。自分に無いものを持ってるものがすきなのねとかいう人とはおこりますよ!

 関係ないですけども、嫌われたと思った人からメルアド変更のメールが来ました。どゆことなのかけっこう考えてしまった。

こっちぃ来て火にアタリナサレ

 ちと2時間ほど野外で仕事。帰ってきて暖かい部屋で単調な作業をしていたら、ものすごく眠くなって困りました。こういうのヒサビサだ。

 今年聴いた落語統計をとったのですけど、これでききおさめ、の諦めがつかなくてまだ書かずにおきます。まあ、まず今年はもう聴けないでしょうけど。

とどいた

 12月4日に注文したCDが届きました。はやいね。今回は円高なので初めてつかうショップに注文出しました。イギリスのMDTってとこ。7枚ほど注文して、2枚はどうも品切れっぽい。3枚送ってきて、後二枚を、入荷次第送ってくるみたいなメールが来ました。ここ、送料が1枚当たり1~1.5£ほどなのです(今回3枚で3.5£。今現在のレートだと475円)。そんな金額で送ってきて割に合うのかな。CDが4枚ほど入るような箱に、プチプチにくるんで届きました。ムダにでかい箱で送ってくる某甘損とはおおちがいだ。

 今回買ったのはおとっつぁんザンデルリンクのマーラーの4番と、例のLSOシリーズのデイヴィスのシベリウスシリーズの完結編の第1番と4番、それから、息子のをきいて、こんなもんじゃないはずだ、と思ったトゥビンの交響曲第5番、おとっつぁんヤルヴィのです。みんな国内盤で買えるぢゃん!でもだいぶに安くつきました。残りはいつ届くんだろう…。

 めっさ寒くなりました。けさは車ががびがびに凍っていて、出かけるのに大変でした。

甘食シリーズっす

 ホソボソと続いております甘食シリーズ、今回は、寄席やコンサートの合間をぬって、文京区界隈に行ってきました。2件目星をつけていったのですが、1件にはおいてありませんでした。残念だ。
 もう一軒お伺いしたのは、東京メトロ南北線の本駒込駅近くのオリムピックパンさんです。中に入ってみると、いろんなパンやらクッキーやらがありました。めうつりするー。じゃなくって、甘食はっ?っと、探したけどありません。そうかここにも無いのかまたからぶりか。と、思っていたら、レジの横にまぎれもないあの形が。おーっ。
 2コで210円とちょいとよいお値段。ちょっと相変わらず写真がヘタですが、こんな感じのです。

olympic.jpg

olympic2.jpg
 2枚目の写真でおわかりかと思いますが、けっこう高さがあり、どっしりしています。味はわりと丸めの甘さの甘食、って感じです。なかなか好みでした。あまり場所的に行かないところですけど、ついでがあったらまた寄りたいかも。


テーマ:パン - ジャンル:グルメ

上野鈴本演芸場 12月中席(夜席)  2008/12/12

 この日はNHK交響楽団の演奏会をきいて帰る予定でしたが、鈴本の夜の部の代バネで志ん輔さんが文七元結をかけるそうなので、聴いて帰ることにしました。NHKホールからおおいそぎで移動。はいっていくと、翁家和楽社中が五階茶碗の途中。盛んに拍手を受けていました。いちばん後ろできいて、入れ替わりのスキに前のほうに席を探しましたが、適当なところがなかったので、一番前に。

 二つ目になった柳亭市楽さん、なかなかマクラもよくお客さんをつかんでいまして、よかったです。「金明竹」 さん喬さんはなぜか代演で柳家小袁治さんが「紀州」 続いての登場、伊藤夢葉さん。いっぱい拍手で迎えましたよ。最初に三味線をバックに無言でロープマジックなど始めるのでいつもと違うな、っと思ったのですが、そのあとはいつもどおり楽しい高座でした。ちょっとみえちゃった。

 林家正蔵さん「鼓が滝」 あまり面白い噺ではないけど、なんとなく正蔵さんに柄が合う噺かも。

 柳家権太楼さんは今日は「粗忽の釘」 いいアンバイにぶっとんだ粗忽ぶりであります。隣の家の人は、怒っていますよぅ。ツッコミがきつい。阿弥陀様のノドから釘がしゅー、じゃ、怒りますな。枝雀さんの「宿替え」では、阿弥陀様のノドの横から、釘がしゅー…って言ってます。ノドの横から、になっているのは大阪の演出なのか、枝雀さんの性分でノドをよけたのか、気になります。いずれにしても私は、ノドの横から、のほうがなんかキワドイおかしさを感じで好きです。

 たしかこの、権太楼さんの前かな、客席がちょっと落ち着いていなくて、前座の辰じんさんが、メクリの横で客席を見ながら待機していました。それが、ちょうど私の前だったの。辰じんさんは、権太楼さんの「金比羅船船」の出囃子に合わせて、前で組んだ指をすこし動かしていました。右手と左手の指が、太鼓と合っていました。こんな隙にも太鼓の練習?それともなんとなく?ちょっといいな、と思ったですよ。

 仲入り。午前中、甘食さがしに行ったときに一緒に買ったクリームパンとクロワッサンではらごしらえ。こっ、これはクロワッサンではなかろう…?むせる!カニパンを思い出しました。カニパンのもそもそ加減は好きだけども。

 ロケット団!っと、感嘆符をつけるとなんかいかがわしいぜ!昨日と似たようなネタだけども昨日より時間たっぷりいろんなことやりました。もう勢いだけで筋書きとかなくなっちゃってるんだけど、攻撃に継ぐ攻撃で客席がどっかんどっかんわいていました。ストーブ出すから石油入れて!無理やりってたのしい。

 隅田川馬石さん「狸札」 それから、柳家小菊さんの粋曲(フシマワシを堪能しました)があって、志ん輔さん登場。ごく短いマクラ(ちょっと危なっかしかった?)から、「文七元結」へ。さぶいっ、と、半被の前を書き合わせながら長兵衛が帰ってくるところからでした。この日はわりと暖かかったけど、それでもう、暮のさぶい夜に連れていかれましたぜ。いい導入ですな。かなり念入りに念入りにじっくり噺が進んで行く印象でした。佐野槌を出たところで時計を見たら、思いのほか時間が経っていないのにおどろいた。佐野槌のおかみさんはちょっと優しすぎやしまいかと思うくらいで、その中にちょっと、厳しさが顔をのぞかせる、といった感じ。お久のセリフにはけっこうじわりとさせられるものがございましたよ。

 吾妻橋の場面もたっぷり。志ん輔さんの演出では長兵衛が困りながら困りながらなんとか文七にこうしちゃどうか、ああしちゃどうか、と、こまぎれこまぎれに対応策を考えて提案するような形。どうにもならなくなって金を出す。金を出す時にはもう覚悟が決まっているって感じでした。いつだったか、遊雀さんの文七元結の、金を出すシーンにいたく感心したのですが、あれは「形」の入った演出だったんだなーっと、ひきくらべて思いました。遊雀さんの演出では、長兵衛は最初、文七の目を見ずに金を出しました。志ん輔さんのでは、しっかり文七の目を見て金を出しました。どちらにもそれぞれの、長兵衛の人柄が出ているように思いましたです。
 あと、このやりとりの最中の「誰かこねえかなあ」は、余計なクスグリだ、と言っている人もいましたが、私はこれ、いかにもこういう場面で言いそうで、好きなクスグリです。私はどうも噺に引き込まれて、このクスグリが出てきても笑えないことが多いのですが、今回はとてもいい間あいで出てきまして、笑えました。

 吾妻橋の場面からあとは、笑いもけっこう出る演出で、しゅっと。志ん輔さん大熱演で、満足の一席でした。それでもまだ、私の中のいちばんの文七元結は遊雀さんのですけど。ふふっ。

 終わって、家まで普通列車を乗り継いで帰れると思ったら、ちょっとの差で間に合わず、特急に乗って帰って、家に着いたのは夜中近くでした。疲れた。なんだか夜に上野広小路をぶらぶら。このまま一杯飲んでもう一泊…ってユウワクに、かなりかられましたってば。


 これでたぶん今年は落語はききおさめです。これでもけっこう聴いたかな?

テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

シャルル・デュトワ NHK交響楽団 第1635回定期公演

シャルル・デュトワ NHK交響楽団 第1635回定期公演    2008/12/13 NHKホール

ヒサビサのN響…と思ったけど今年は一回行ったですね。ずいぶん混み合った原宿駅を出てNHKホールへ。大変な入りです。今回は1階のA席。オルガンを見上げるような席であります。
 1曲目はフランクの交響詩「アイオリスの人々」 初めてききましたがなかなか良い曲だったです。N響の弦楽器の音も柔らかく響いて、美しかったです。

 2曲目はドビュッシーの「夜想曲」 これも、丁寧に仕上げてある感じで、美しい響きでした。1曲めの「雲」では、弦楽器のおしてひくような響きの、光ったり翳ったりの光を感じるようだった。楽器のクレシェンド、デクレシェンドの息もきっちり揃って、いい演奏だったと思います。

 休憩のあと、ホルストの「惑星」 デュトワのCDでもどちらかというと静かな曲のほうがデキがよいと思ったですが、この日も静かな曲のほうが良かったように思います。弦や木管楽器のデキが良かったというのもあるけども、どうも金管楽器に力がなかった、というのもあったのではないかと。木星のトランペットはひっくりかえりまくって気の毒のようでした。最後の海王星なんかも、良かったのですけど、金管楽器の発音がさっぱりしなかったり、ちょっと残念でした。曲によってはちょっとテンポがまったりしすぎ、という感じも受けました。

 どちらかというと休憩前の2曲のほうが良かったと思いました。N響に合っているのでしょうか。全体に弦楽器はやっぱりきれいな音を出すなあと思いました。オルガンの下の席だったのでオルガンのボウという重低音が心地よござんした。

 今年はふりかえるとあんまりコンサートに行っていないな。そんな少ない中から今年のベストを選びますと、ミッコ・フランクが病気で飯森範親さんが代打を務めた6月の東京交響楽団の演奏会かな。よかったです。1月のN響のブロムシュテットさんもよかった。

浅草演芸ホール 12月中席  2008/12/12

 今日はとうとう雪が降りました。だんだん寒くなります。うちのあたりは積もりはしませんでしたが、山は雪化粧して、どこか山のほうから来る車には雪が乗っていました。ゆうがた、お願いされてちょっと離れた高校に楽器を貸しに行ったのですけど、前の車が後ろのスペアタイヤの上に雪だるま乗っけて走っていました。
 金曜土曜と東京に行ってきたので、そのあたりのことを立て続けにアップして今日は寝ることにいたします。

浅草演芸ホール 12月中席  2008/12/12

 もともとは、12月末に上京して、大学時代の友人と忘年会、っと思っていたのですが、都合でダメになりました。では13日14日に、っと思っていたのですがこれもダメ。13日にクラシックの演奏会のチケットをとっていたので、一日ずらして出かけることにして、にぎやかな顔ぶれの浅草へ。浅草演芸ホールはかなり久しぶりです。昼夜通しはここでは初めてかも。

 すこし時間が余る予定だったのですが、高速道路が事故渋滞のため、ソコソコの時間になってしまいました。神田の「伊勢」で親子丼をいただいて、銀座線で浅草へ。「犬印鞄」をのぞこうかとかいろいろ考えてたんだけどなー。

 券を買うと「ご案内するのでお待ちください」とのこと。ハテ浅草でそんなことされたことない気がするなあ、と待っていると、席に案内してくれました。前のほうの席もびしっと埋まっていて、以前みたいにただ荷物が置いてあって空いているなんてところもなさげです。何かシステムを変えたのかも。いろいろ不満が多い寄席だったしねー。いいことです。案内された席は真ん中の行の真ん中の列って感じのところ。みやすいです。浅草は、いつも昼過ぎ頃に行くと大混雑、って印象があったのですが、今日は後ろのほうは空いていました。「団体席」って札が置いてあったけど…。

 11:40開演、となっていたので、その前に前座さんが入るのかと思ったら、11:40になって前座さんがでてきました。そういうシステムですか。前座さんは入船亭辰じんさん。「狸札」 なかなか声が出ていてよかったです。まだ個性的って感じではないけども。全部書いてるとアレなのでとりあえず出演者と演目を。

 昼の部

 入船亭辰じん 「狸札」
 柳家花ん謝 「金明竹」
 アサダ二世
 三遊亭たん丈 「たらちね」
 古今亭駿菊 「かつぎや」
 ニューマリオネット
 柳家三寿 「時そば」
 川柳川柳 「ガーコン」
 昭和のいるこいる
 古今亭志ん輔 「夕立勘五郎」
 柳亭小燕枝 「強情灸」
 三遊亭円丈 「シンデレラ伝説」

 -仲入り-

 柳家三三 「道灌」
 あした順子・ひろし
 橘家圓太郎 「浮世床」
 古今亭志ん五 「うなぎや」
 ペペ桜井
 柳亭市馬 「掛取り」

 昼の部、柳家三寿さんはたぶん初めてかも。時そば、は、そばをたぐる仕種をほとんど見せないという、地味な時そばでした。いいのかいくないのかよくわからない。ちょっとアジワイはあるんだけど。
 ニューマリオネットはマイクが立っていて、最初ちょっと伊原寛さんのおしゃべりがありました。ユーモアのあるシブいおしゃべりでした。初めてきいた。最近こうやっているのか、それともたまたまなのか。 志ん輔さんの「夕立勘五郎」は以前聴いた時ほどの爆裂感はなかった気がしました。ナニワブシなのかそれは??っという節回しが面白い。
 円丈さんが何のネタで来るのかと思っていたら、白鳥さん作の「シンデレラ伝説」 芸風の違いか白鳥さんのより突き抜けた感じがしたり、グロテスクな感じがしたりしました。白鳥さんとさしむかいでお稽古したのかなと思うとおかしい。

 仲入り後の三三さんが「道灌」で来たのは、「道灌かよ」みたいに思ったんだけども、ものすごくいい道灌だった。これといった入れごともなしに、きっちりやって、じゅうぶんな笑いをとっていました。クイツキの出番だったけれども、この日一番よかったと思う。

 順子ひろしさんは、いつも同じことやってるじゃないか、っと、以前は苦手だったのですが、見ていると意外に自由自在にやっているんだなーっと。毎回ちょっと違います。
 市馬さんの掛取りはじまんのノドでもりあげていました。「三橋美智也」の名前が出たとたんに会場後方から拍手。ごひいきさんが来ていらしったのかな。もうちょっと聴きたいていたいくらいでした。


 夜の部
 三遊亭歌る美「出来心」
 柳家ほたる「動物園」
 柳家我太楼「親子酒」
 ロケット団
 柳家さん吉
 アサダ二世
 春風亭一左「権助魚」
 近藤志げる
 柳亭燕路「たいこ腹」
 入船亭扇橋「道具屋」
 柳家小菊
 三遊亭金馬「長短」

 -仲入り-

 柳家甚語楼「手紙無筆」
 大空遊平・かほり
 三遊亭歌る多「初天神」
 古今亭志ん駒
 柳月三郎
 柳家さん喬「替り目」
 翁家和楽社中
 柳家権太楼「睨み返し」

 夜の部、柳家ほたるさん、権太楼さんの会で前座のころから時々見かけていました。当時から何か人懐こいような雰囲気があったのですが、より自由自在になってきてる感じ。ちょっと枝雀さんに面影が似ているなあと思ったり。ネタは増えているのでしょうか。
 アサダ二世さんは昼間と2回出演。ピストルが不発で、前のお客さんとあれこれやりとり。お客さんもいろいろツッコミをいれたりして盛り上がりました。ああはできないよなあ。

 一左さんは一朝さんのお弟子さんでこのたび二つ目に昇進。声柄がいいけどなんだか妙な節が言葉につく。ちょっと気になるなあ。出囃子が「粟餅」だったのでどっきりしました。なんだか遊雀さんが出てくるんじゃないか、って、すこしセツナイ気持ちに。

 扇橋さんは前回?ヨレヨレの二人旅を聞いたので心配していましたが、今日の道具屋は声が小さいけれどいい按配。すぐ前の席の人は何か微妙なトコロがツボにはまったのか終始ものすごくウケていました。私もいくつかのクスグリでけっこうやられました。タコ見せろ、の人が立ち去って、しょんべんできますよーっと言っているところにまたタコの人がやってきたので、おやおや?っと思っていると、そのままいつもの蛸の子の歌を歌って「馬鹿馬鹿しいお笑いで」っと降りていきました。おなかのいちばん底のほうにヘンテコなおかしみが残ってくすぐったいキブン。

 金馬さんは「長短」 昔テープでくりかえしきいた、先代の雷門助六さんの演出に近くて、気の長い男は関西弁という設定。気の短い男のたもとから煙が出ているのに継ぎのきれのことを尋ねているおかしみがなんとも、好きであります。金馬さんは楽しそうなんだよなあ。
 さん喬さんの「替り目」は、初めてなんだろうか。わりとはしょった演出でしたが、最後のところの「まだ行かねえのか」の間がちょっと今まで聴いたことのない感じでちょっとこれはこれでいいよなあ、と感服しましたです。

 トリの権太楼さんは何で来るかと思ったら、昼間市馬さんが「掛取り」をやりましたが続編ってことで…。っと、薪屋との喧嘩の場面から、「睨み返し」へ。最初に出てくる米屋の小僧さんのおびえようがなんとも、おかしくいじらしいであります。このての大晦日の借金ネタ、昔は借金取りを追い返してヤッタゼ!というだけのネタだったのですが、最近は、貸してるほうも大変なんだよねあ…、というようなことも考えるようになってきました。ワタシもオトナになったってことでしょうか。そうでもないかな。

 席がはねたあとの夜の浅草はこの季節にひとりであるくには若干さみしい。そんで浅草は椅子が他にくらべて小さくて、だいぶにおしりが痛くなりました。一日座っているにはかなりつらいです。

テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

帰宅

 ついさっきやっと帰ってきました。一時は帰れなくなるかと思いました…。
 電車で帰ってくるととっても疲れる。

22時まではおきている

 酔っぱらって帰ってきました。順調に帰ってきたのですけど、家に帰る直前のちょっとしたショートカットで靴が泥だらけ・・・。

 明日あさってと都内です。明日の寄席の予定が発表になる22時まではなんとかおきていようと思います。あっ。明日は「流星の絆」ビデオとって出かけないと。

甘食さがし

 ずいぶん甘食を探してあちらこちらでかけましたが、ふりかえってみるとそんなにまだ行ってないのですねえ。行ってみたけど置いてなかった、っていうような店も実はあったりして、陰の努力もしているのです。努力するようなことか?
 この週末も、ちょっと探しに出てみようかなと思っているのです。こうして探し出してみるとけっこう売っているパン屋さんも多いみたいですなあ。

ききおさめ

 12月もまだアタマですが、今月はたぶんそうそう出かけていられないので、今度の週末が落語のききおさめになりそうです。金、土、と出かける予定で、当初の予定だと浅草のトリの権太楼さんがききおさめになることになっていました。翌日はNHKホールでN響の演奏を聴いて帰る予定だったのです。

 ちなみに、ここんところをふりかえったら、昨年は遊雀さん、おととしとその前は権太楼さんがききおさめでした。今年も権太楼さんでききおさめかな、っと。
 そしたら、13日の鈴本の夜席、雲助さんの代バネで志ん輔さんが「文七元結」ネタ出し…。きいて終電で帰ってくれば帰ってこられないことはないよなあ…。でもNHKホールからおおいそぎで移動しなくちゃだし、帰りも相当忙しいしウチつくの夜中だし…。っと、迷い中ですがけっこう気持ちがかたむいています。

ひえる

 月曜日は職場が冷え込んでいます。手がかじかんでキーボードが打てん。足元はいちにち寒いです。冷えで具合悪くなりそう。

 こんどの演奏会でモーツァルトのメドレーみたいな曲をやります。途中、クラリネット五重奏曲のアタマがちょっと出てきます。なんてきれいなメロディだろうとききほれてしまう。今かけながら書いています。

 ちょっとリンクをふやしてみました。犬派ですがここの猫さんにはいやされます。ここのアフィリエイトの利益は犬や猫を支援する団体に贈られるそうです。

ながいいちにち

 町内会のおしごとがけっこうたてこんでいます。
 いつもなら日曜日は朝ゆっくり寝ているのですが、いつもよりちょっと遅いくらいに起きて、お掃除に出かけました。

 がっ!ソコが、銀杏がすんごいことおっこちているの。泣きそうになりながら掃除しました。くっさいっ!イチョウ切ってやろうかと思ったずぇ。
 昼間ぼーっとして、夜はまた町内会がらみの飲み会。いいかげん酔ったところにテンションの高い人が乱入して来て、ながびきました。ホントこの町内会のお仕事は参りますわ。演奏会の日もぢつは町内会のお仕事が重なりました。そっちを途中で抜けて演奏会に行く予定。練習が全然できない。

 そういえば今日の飲み会でもなぜかワタクシ落研出身ってことにされていました。落研出身じゃありませんっ!マンドリン同好会です(マジ

さっぶーい

 急激に寒くなりました。さっき吹奏楽の練習から帰ってくるとき、車の外気温計が0℃を示していました。ふっ、冬が来たのねぇ…。吹奏楽の練習あと、駐車場でムダ話をしてから帰ってきたのですが、今日は寒くて話も短めでした。

 今月の後半に演奏会があります。今回は演出で、団員の子供さんたちが演奏といっしょに歌って踊る、というのがあって、今日はその練習もしました。なかなかほほえましい演出になりそうです。こういうのはヒサビサだなあ。ウチの団は、あまり演出には凝らないほうなので、たまにはこういうのもたのしいでしょう。
 私個人的には今回は目立つところが少なくてちょっとものたりないなあ。

ろくでもない相談ははやくまとまる

 今日は妙にぽっかりと暖かでしたね。
 午後からは雨と風がひどかったですけども、午前中は空もすこし明るくて、むこうのお空にどんよりとした黒い雲がかかっていました。
 春先にこういう雲が出るのですけど、この雲が、私はけっこう好きです。ちょっとだけ仕事の合間に見とれてしまいました。

 夜は以前の職場がらみの飲み会。きっかり適量を飲んでお開きでした。私以外は女性ばっかしの会でしたが、まあ気楽な飲み会でありまして、ちょっと後にみんなで日帰り温泉に行こうずぇ、という相談が、終了前10分ほどでしゅしゅっとまとまりました。こういう話はすぐまとまるなあ。それでも、晩御飯の仕度前に帰ってくれば…という条件がつくあたりがさすが私以外既婚者のアツマリだなあ。
 おいしいものを食べて、お酒をちょっと飲んで、こういうのが一番いいです。

迷い中

 1月の浜松町かもめ亭のチケットがすでに売り出されていました。もっと先の発売予定だったと思ったが。なんとなく1月に文鳥舎さんの会があるんじゃないかと思って買えない。いつなんだろう…。

 円高のいまのうちに海外の某CDショップに注文出そうか迷っています。初めてのところです。 【“迷い中”の続きを読む】

忠臣蔵って?

 この間、吹奏楽の練習場の、階段の踊り場から、暮れていく空に三日月と、輝く星がふたつ、とってもきれいでした。あとで知ったのですがちょっとテレビでも話題になっていたようですね。この間から、夕方の西の空にぴかぴかして、きれいなのは、金星と木星らしいです。

 ながいこと落語を聞いていますが、実のところ、忠臣蔵について知識がほとんどない、ということを最近思いました。お芝居もみないし、テレビのドラマでやってても見ないし。
 そこで、書物でもひもとこう、と思って本屋さんに行ったのですが、意外に忠臣蔵がらみの本がないのですねえ。らしいのはおされ着、じゃなくって、大佛次郎の「赤穂浪士」くらい。ちょっと違うんだろうなあ。吉川英治とか読んだことないけどどうなんだろう。
 あんまり改めて書きにくい題材ってことでしょうねきっと。

かっちゃった

 相変わらずの腰痛です。ずっと座ったあとに立つのがつらい。

 出かけた先でCD屋さんをのぞいたら改装だとかでクリアランスセールをやっていまして、小三治さんと志ん朝さんのCDをまとめ買いしてきました。さすがに買い占めるほどの度胸はなかったずぇ。帰りに車の中で、そういえば今日はNHKラジオの「真打競演」の日だな、っとラジオをつけたらば、東京ボーイズさんが歌っているところでした。どうでもいいけど全国放送なのにあのチューニングをなんとかしてくれる人が誰もいなかったのだろうか。疲れているのもあったけど、きいているうちにほんとにすこし体調が悪くなりました。
 桃太郎さんのぜんさい公社は面白かった。歌がなんともヘンテコでたのしいですな。