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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

雪ふった

 昨晩なんだかぱらついてる気がするなあと思ったら、今朝車のうえにうっすら雪が積もっていました。これででもこの冬は最後の雪かな。

 昨日の掃除で筋肉痛。

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春の草

 町内会の関係で山のふもとの道をそうじしました。
 このあたりはまだ寒くて、まだ山は冬だなーって感じですけども、地面にはきれいな若い草の芽がいろいろ出ていました。きっとこの草もこの草もそれなりに名前があるんだろうなあなんてことを、ちょっと思ったです。
 ひゅっと生えていて、ちぎると水がたくさん出るあの草はなんていうんだろう。昔友達に「ピヨンコ」って教わったけど、調べても違う花しか出てきませんでした。

すすまない

 わけあって一日家にいなければならなかったので、一日家でうだうだ。夜はすこし遅れて吹奏楽の練習に。あと何日も練習日があるわけじゃないのに、なんだか全然上達している気がしません。4月になったらすこしはその気になるだろうか・・・。

 英国のCDショップに注文を出していたのですけど、今回全然発送したっていうお知らせが来ません。ちゃんと注文届いてるのかなーと思っていたら、やっと発送のお知らせが来ました。4枚中2枚。あと2枚はまだです。為替レートが変わってきているのでどんどん高くなってるの。早く送ってくれい!

コンサートもいきてぇ

 落語会の予約をしたり、コンサートの券をとったりしました。コンサートは2日分取りましたがどちらも一番安い席。まだあと2日分ほど取りたいのがあります。
 落語会は今年はほんとに遊雀さんの会ばっかりです…。そういうききかたはあまり良くないなあとも思うのですけどね。

 しばらく忙しくって出かけられないので欲求がたまってこういうことをしているのではないか、と、今思ったけどどうなんだろう??

でかけた

 仕事ですこし外へ出てきました。山を越えるとあったかで、もう桜やなんかひらき始めてました。でもさむいですな。

 今日はヒサビサにスワロフスキーの指揮したマーラーの交響曲第5番のCDをきいています。ヘンテコな演奏ですがやけにぎくしゃくして面白いのです。しかし長い曲だなあ…。最近マーラーはあまり体に合わない気がする。ダイスキな4番ですらあまり聞きません。

わすれもの

 さぶござんした。
 仕事終わりのあと、かるく飲みに行きました。まあだいたい軽くではすまないのですけど。
 先週の金曜日に行ったお店に行ったのですけど、いろいろ覚えていなかった。その店のブログに私のヨッパライ写真が出ているそうです。ハズカシイ。
 今日はほどほどに飲んで、さて帰ろうと思うと一緒に行った友人が傘忘れてる。「かさわすれてるよー」私も今日はそれほどヨッパライじゃないなと思ってうちに帰ったら店の人から「セーター忘れてったよ」ってメールきてました。それじゃだめじゃん。

花冷えだって

 さぶいです。冬に比べればどってことないのかもしれないけども。ウチのあたりは今週は氷点下になったりもするんだそうです。

 なんだかここ数日きぜわしいです。ついていけない。

 やきゅう勝ってよかったですな。イチローおいしいとこもっていっきょるわぁ。

あいかわらず

 ここのところやや眠りが浅い気がします。昨晩は夜中に気味の悪い夢をみて目が覚めてしまいました。昼間眠くなってこまります。4月からの職場の配置が決まりつつあり、飲み仲間が同じ職場にやってきそう。それはそれでめんどくさいことであるなあと、すこし思っています。

 ふだんはあまり車ではクラシックはききません。あまり音質がよくないのとうるさいのとで、ちょっと敬遠しています。だけども、最近、車の中でクラシックをきくことがあります。今日はヒサビサにグラズノフの交響曲第5番をききました。ナクソスから出てるやつ。いまひとつピリッとしないんだけど、その代わりにちょっとしたアジワイがあって、なかなか楽しい演奏だと思いました。

れんしゅう

 今日は吹奏楽の練習。楽器の割り振りをしました。なんぎな曲が多そうです。

 連休だけど出かけずにいます。この前購入した落語の速記本を読んでいますが全然すすみません。けっこうねむくなります。実のところあまり楽しみで読む本でもないかもしれない。笑うというより興味深いところのほうが多いかも。

ねむい日

 だいぶに間があきました。別に何がってわけではないのですけど。
 昨晩は職場の送別会で飲んで、そのあといきつけのお店のお酒の会へ。ワタシを誘った友人はなぜかさっさと帰ってしまい、あとは知らない人と2時まで…。今日は目が覚めてつくづく、どういう飲み方してんだ俺、って思ってしまいましたよ。
 そのせいかとにかく今日はねむくて、寝てばかりいました。弟家族が遠方よりお彼岸のお墓参りに帰ってきたのですけど、ほとんどお相手をできませんでした。大渋滞で5時間もかかったそうですわ。

 午後もすこしおそくにお墓に行ったのですけど、ものすごい混雑。どうもみんな野球を見てから来たらしい。かんがえることはいっしょですな。

おかたづけ

 14時頃まで町内会のおしごと。お昼にお酒飲む、って流れだったけれど、昼間からお酒はなるべく飲まない、というふうにしているので、がまんでした。帰ってすこし部屋のかたづけ。全然片付かないんだけど、すこしずつ。春だし。
 ついででもないけど、この間何かで聞いたので、スピーカーユニットのネジの増し締めもしました。けっこう、ゆるんでいるものですなあ。六角レンチでぎゅぎゅっと。こころなしか締まった音になった気がします。ほんとかよ。でも相変わらず、部屋の中の、散らかって一番居心地が悪い場所が、一番音響が良いことになっております。困ったものだ。

 そいうことすると、ヒサビサにウルサイ音楽が聞きたくなって、オルフの「カルミナ・ブラーナ」を聞くことに。エレーラ・デ・ラ・フエンテぢいさん指揮のライヴ盤。かなりぶっとんだトンデモ演奏。ソリストさんたち、悪ノリぢゃねーの?ってほどコブシまわしまくり。最後はどっかーん!と、盛り上がるわけですが、ラストの伸ばしの音の途中でもう客席から歓声と大拍手。演奏はアラがありまくりですけども、もんのすごく楽しいです。こういうのスキですよ。

不注意週間

 今日は吹奏楽の練習。けっこうさぼっていましたな。ヒサビサ感。4月に演奏会ですが、今回はいつもキツイところをやってくれる人が出られないとのことで、逃げ場がなくて大変そうです。あとたいして練習日がないのですけど、今回はキツイ曲が揃っています。

 さっき、ちょっとした作業をやっていて、ハサミでちょぴっとだけ指に傷がつきました。ついおとといくらいにも、手を切った。考えたら、その前にも手にどこでつけたのか覚えのない傷がついていました。なんだか、指をちょっと切る、とかそういうのって、ある時期に集中して起こる気がする。不注意になってる時期なのかしらん、とかおもいます。

みてきた

 今週はなんだかものすごく長く感じました。腰痛いし。今朝起きて、ねどこでうだうだしながら「明日はゆっくり寝られるから今日はガマンしてきっちり起きようずぇ」みたいなことを自分にいいきかせて起きました。この時期はふとんの中キモチイイですからねい。

 昨晩は仕事のあと、映画見てきました。少年メリケンサック。なんとなくクドカンはワタシにはよくわからないなやっぱり。

みにいきたい

 昨日は仕事がすこし早く終わったのですが、家に帰ってから晩御飯までねむってしまいました。なんだかむやみやたらと眠い今日この頃です。あと腰が痛い。この間もんでもらったのになぜだっ。ヒサビサのけっこうきつい腰痛で、歩き方がヘンテコになってる気がします。

 見たい映画が何本かあるのですけど、なかなか見に行く時間と気力が無い。映画館まで1時間以上かかるからね。とりあえず今週来週あたりで一本見に行こうと思っているところであります。

甘食シリーズ

 じいさんの確定申告の書類を書き始めたけど書類が足りなくて断念。めんどくさい。

 先ほど、土曜日に二次会でご一緒したまいみくさんからメールが来ましたが、思い出してみるといろいろあったなあ…っと。ここにはかけないようなこととか…。私もだいぶ酔っていたのだなあとか。おや。雨が降ってきたようだ。

 昨日の落語会のあと、下北沢で甘食を買ってきました。駅のそばのオオゼキってスーパーの中の「あこべる」ってパン屋さんに甘食があるという情報を下調べしてあったのです。ほんとは行く前に寄るつもりだったんだけど、案の定道に迷って時間ギリギリだったもので。
 夕方でもって、スーパーはお買い物客でにぎわっています。今まで甘食買いは町のパン屋さんを「置いてるかなー…」っと、ソロソロ覗きこむというパターンしかなかった!「しかなかった!」と、断言しても間違いないほどそうだったので、にぎわうスーパーに甘食買いに行くのは違和感ありまくりでした。あこべるさんは他にもお店があるみたい。ここはスーパーの一角でパンを売っていまして、甘食もそこにけっこうたくさん置いてありました。珍しく3個ひとくみ。241円。
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おおきさはパン屋さんの甘食の標準的くらいか。ちなみにそういうこと書いたこと無いので書いてみるけどここのはざっと直径9センチたかさ3センチくらいでした。ざっとですけど。それで、初めて見たんだけど、底にちょっとしたでっぱりがあるのがとくちょう。
 んでこれ、普通のよりちょっと上品な甘さって気がします。たまご感もあって、ちょっとカステイラみたいな感じ??おいしかったです。

 帰りに代々木八幡のドンキイにまた寄ろうと思ったけど、各駅停車の乗り継ぎが悪すぎて時間が足りず、あきらめました。あすこのもおいしいのよなあ。

テーマ:パン - ジャンル:グルメ

下北沢演芸祭 三遊亭遊雀 芸協力 2009/3/8 下北沢 シアター711

 前日おそかったので、早朝寄席はやめて、ぶらぶらしたあと、行きつけのマッサージやさんでもんでもらいました。けっこう歩いてくたぶれたので、早朝寄席に行ったほうが良かったかも。

 マッサージやさんが気がついたら少しだけ余計にもんでくだすって、下北沢に着いた時間がすでに微妙…さらに例によって道に迷い、あせるあせる。迷った時は原点に戻るベキ、っと、改めて駅まで戻って、地図を再確認して出発したらすぐに着きました。落ち着けばいちにんまえだ(そうか?)。今調べたら逆のほうに行ってたよ。下北沢はひっさびさに来るなあ。もしかしたら学生時代以来かも。会場は小さいハコで、ぎっしり。ミニシアターかなんかだったってことでしょうか。けっこう後ろのほうはいい感じのイスでしたな。私は前のほうでパイプイス。おしりが痛くなりました。

 一席目は春風亭昇々さん「子ほめ」 八つぁんがみょうに陽気でした。続いて春風亭鯉枝さん「府中馬券師専門学校」ってネタらしい。私は今はあんまり競馬はアツくやってないのですけど、ところどころに出てくる微妙なクスグリがおかしかったです。ちょっとだけ長いかなって気がした。

 遊雀さん一席目は(昨日の二次会で何やるか知ってしまってたのですけど)「崇徳院」 若旦那のナヨナヨぶりはちょっとキモチワルイんじゃないかと思ったりしてしまいましたがそのあたりどうなんだろう。熊さんが女房にハッパかけられて表に出て、グチをこぼすところが遊雀さんのネタらしくてよござんす。

 仲入りのあとはぴろきさんのギタレレ漫談。そっか、ギタレレなんだよね。ウクレレじゃなくて。ちょっとだけネタとコード進行の関係を気にしちゃったりしました。ひるさがりにうすぐらい会場にひびくギタレレの音…なんともゆるいフンイキでありました。ハネてから下北沢の町をちょっとだけ歩いたのですけど、頭の中にあのフレーズが…。

 遊雀さん二席目は「お神酒徳利」 長い噺だと思うんですけど、お稲荷さんが出てくるあたりで、あれっもうそんなトコ?って思ってしまったくらいすんなり聴いてしまいました。今日は二席とも、女房が「行っといで」っていう噺。終演後遊雀さんが会場のすぐ外でおみおくり。昨日大丈夫でしたか?ってきいたら、あんまし覚えてないそうで…。

 以前チェック済みなので駅のそばのスーパーの中のパン屋さんで甘食買って帰りました。おもきそスーパーマーケットって感じなので入っていくのにヘンテコな気がしましたよ。

花鳥風月 遊雀しばし独演会 Vol8 2009/3/7 三鷹 文鳥舎

 皆勤賞のこの会、またまた行ってまいりました。この日は朝方東京で野暮用があり、友人とあさいちばんのバスで東京へ。野暮用のあとふたりで浅草あたりをぶらぶらし、そのあと移動したらけっこう時間がいっぱいいっぱいになってしまいました。だいぶ、この会も客席の顔ぶれが固定してきてる感じかな?

 一席目は瀧川鯉之助さんです。鯉昇一門の飲みの模様をマクラに。なんだか楽しそうです。ネタは「祝いの瓶」 なんだかいきなりきったねいネタを持ってきたなあ…。

 三遊亭遊雀さんは民主党の小沢党首の話から鳩山さんの話がマクラ…。おっかしい。ネタはこの間きいた「お見立て」 です。全体的には前回より若干淡白な演じ方のように思いましたが、杢兵衛大尽の怪しい泣き声を強調したりして、おっかしかったです。最後の墓の場面は泣いたりむせたりあおいだり、で、コントのようだと思った。あと、杢兵衛大尽が「うおーーー」ってやった後の喜助の「何コレ」みたいな表情がたまんなくおっかしくてスキです。

 二席目はこの会には珍しくネタが事前に出ていまして「らくだ」 です。なんとなく遊雀さんのイメージと違うネタのように感じていたので、どうなんだろうと思いましたが、例の屑屋と半次の立場逆転のところはなかなかによい感じでおかしかった。あと、屑屋が酒を飲みながらあれこれあれこれ言って、泣いてみたり笑ってみたりするところも、らしくていいなと思いました。途中で切らずにサゲまで。ただ、この「らくだ」 は、ちょっとデキが納得行かなかったようです。打ち上げで遊雀さん、首をかしげてみたり。

 終演後は打ち上げです。今回はここではそれほど遊雀さんとはお話しなかったかな。お見立ては売りにして行きたい、というようなおはなしをききました。ここでかどうか微妙だけど。いつもどおり楽しい打ち上げでした。で、これから移動して、二次会へ…。遊雀さん、鯉之助さん、と、あと3人で。ここで遊雀さんの「らくだ」 というネタについての、こうやってみたい、みたいな話とか、このネタへのかんがえを聞いたりしました。興味深かったです。鯉之助さんはヘンテコな萌え話でとばしまくって、ものすごくおかしかったであります。遊雀さんは明日があるので途中でおかえりになりましたが、終電まぎわまで楽しい時間をすごしましたです。鯉之助さん電車まにあったかなあ…。

おちた?

 仕事のあと、とこやさんに行ってきました。明日は天気がイマイチらしいし。ここんところ、床屋さんに行くと必ず眠くなります。コンサートに行くと眠くなるのと同じくらいの打率。今日はどうも途中ですこし落ちたらしい。ちょっとだけ覚えてない工程がありました。
 今日はお客さんがその時間私ともう一人しかいなくって、だいぶいつもより長々と時間をかけてやってもらいました。ここんとこいつ行ってもものすごく混んでるってことはない気がするなあ。やっぱり不景気とか、安い床屋さんが出来たのとか、影響しているのかなあ。
 ああいう、安い床屋さんで殺伐とやってもらうのにも、ちょっと惹かれます。

雪ですな

 雪ですな。いつもこの時期は雪が道路に固まって大変なのですけど、今年はそういう雪は一回も降っていません。今日のは、もしかしたら一日かそこら残るかもしれませんな。

 遊び歩いてなんだか今日は疲れました。そこにやたらとあれこれ細かい仕事が入ったり、あれやこれや雑用があったり、ねちねち話をされたり、ちょっとイラっと来たりもしましたが、まあなんとか一日すごしました。今週はまた週末に楽しみがあるからねー。

 あ。そーいえば、政界がゆれていますな。なんだかむちゃくちゃだね。それでそういえば、この間のあのヨッパライ記者会見、昨日寄席でもさんざんネタにされていましたが、たまにはあーいうことがあってもいいんじゃないの面白いし。なんて思ったワタシは何かに毒されているのかもしれない。

上野鈴本演芸場 3月上席(昼席)  2009/3/2

今年初鈴本。そうだったのね。平日だけに11時半に行っても行列もほとんどなく、すんなり入れました。最後にはそこそこ入っていましたが、最初はこころぼそいくらいの入り。びみょーなお客さんでした。やけに拍手がおそい…。

 柳亭市也「子ほめ」
 古今亭菊六「転失気」
 ダーク広和
 柳家福治「狸の札」
 橘家圓太郎「真田小僧」
 東京ガールズ
 鈴々舎馬風 漫談
 桂文楽「千早ふる」
 ニューマリオネット
 古今亭菊之丞「紙入れ」
 昭和のいる・こいる
 柳家喬太郎「たいこ腹」
 柳亭市馬「長屋の花見」
 鏡味仙三郎社中
 古今亭菊丸「厩火事」
(敬称略)

 圓太郎さんの真田小僧は今日はちょっと短めだけども、楽しい。話のもっていきようがステキ。もりあげてもりあげて「十円はここまで」の、間だとか、親の表情とかが楽しくて、よいです。
 東京ガールズさんは高座できくのは初めてです。びっ、びみょう…。
 文楽さんの千早は入れごとたくさん。文楽さんだけじゃないけど中川前財務相がなにかとネタになっていました。噺家さんにはおいしいネタですわな。
 ニューマリオネットは今日は寛さんひとりだけ。千寿子さんどうしたのか気になります。今日も寛さんお話をしてからやっていました。
 喬太郎さんはフツーのマクラをふって「たいこ腹」 猫に鍼をうつところで、猫を演じてみせるのが喬太郎さんらしいカラーだなっと思いました。最後の鍼を打つ場面で腹芸を披露…。 市馬さんはイイナと思うんだけど、時々気持ちよくて眠くなってしまう…。ちょっとぼぉっと聞いてしまいました。
 菊丸さんトリで「厩火事」 は、ぐいぐい押したりしないでやっていましたが、丁寧にやっている感じで、おはなしの中にふわっとひきこまれて、心地よく聞きました。こういうのも好きです。

つぶしあい 13発目 2009/3/1 上野 落語協会

 落語協会の二階で続いている春風亭一之輔さんと古今亭志ん八さんの勉強会。昨年、11発目に行って、なかなか楽しかったので、今回も行ってみました。今回は湯島の駅から。ちょっと道に迷いました。

 着くともう開場していたので、中に入ってぼんやり。ソコソコの入りです。けっこうごひいきさんが入っていらっしる模様。

 最初は春風亭一之輔さん。昼間の会で誰に似ている、と言われたような話を、近況報告、とか言いつつのマクラで、雛つば。植木屋さんのところに旦那が謝りに来るってパターンのです。あすこんところはちょっとした人情噺感がありますな。そこと、それ以外のところのバタバタ感の対比が面白い。

 古今亭志ん八さんの一席目は「粗忽の釘」 前半ちょっとさっぱりしすぎ?とか思ったけれども、釘が抜けたのを謝りに出かけてから急にもりあがって、なかなか楽しい一席でした。かなり表情で笑かしていましたが、よろしんじゃないでしょうか。

 仲入り後は再び志ん八さん。噺が短くなる傾向がある。かわら版でホリイさんにも書かれた、みたいな話をして「道具屋」 与太郎はなかなかとぼけた感じでよござんした。

 一之輔さんの二席目は「薮入り」 けっこう正攻法だったと思いますが、良かったです。あんまり泣かせに走っていない感じも逆によかったかな。だんだん時を経て自分のものになってきて、またアジワイが出てくるのが楽しみです。次は5月3日だそう。行きにくい日だな。

 8時ごろには終わっていました。このくらいなら終わって家まで帰れるな…。

ドミトリー・キタエンコ ウイーン放送交響楽団 2009/3/1

ドミトリー・キタエンコ ウイーン放送交響楽団 2009/3/1 東京オペラシティコンサートホール

 ベルトラン・ド・ビリーの指揮で聞いたのは、もうおととしのことだったようです。おどろいた。そのときに、オーケストラの印象がとても良かったし、キタエンコも面白そうだったんので、でかけてみました。初台も、前回のこのオケの演奏会以来。今回もあまり良い席が取れず、3階席でした。このホールのサイドの席はステージが見にくいですな。体がおかしくなりそうです。

 かなり満員にちかい入り。チケットはほとんど売り切れたのでは。プログラムについてほとんど直前まで何をやるのか忘れていて、メインの曲も別の曲だと思っていました。最初の曲はグリンカの「ルスランとリュドミラ」序曲。ちょいとばっかしモタレ気味だったり、ニュアンスに乏しかったり、って感じがしましたが、流麗に歌う弦のしらべなどとても良かったです。

 続いてソリストにヘルベルト・シュフを迎えてのチャイコフスキーのピアノ協奏曲。私最近どうも苦手な曲です。第1楽章が長すぎる。だけども、シュフのピアノはなかなかにきれいな響きで、楽しんで聞きました。伴奏もかなりきちんと仕上がっていた印象。盛大な拍手にこたえて、アンコールでベートーヴェンのバガテルを演奏していました。きれいだった。

 休憩のあとはチャイコフスキーの交響曲第4番。私は演奏会の数日前まで5番がメインのプログラムだと思っていた。演奏自体は、ときどきフレーズがヘンテコに途切れることを除けばわりあいスタンダードな演奏って感じでした。だけども、前回も思ったのですが、このオーケストラ、音が気持ちいい。特に低音系の弦がいっせいに旋律をひくところとか、快感でした。管楽器ではとりわけホルンがステキだった。私の席からはホルンはあいにくほとんど見えない位置でしたが、盛大に拍手を送りたくなりました。このオーケストラでブルックナーとか聴いたらたのしいだろうな。

 前回はサーヴィス精神満開、って感じのアンコール大サービスでしたが、今回は、一曲だけ。だけども、ずーっとロシア音楽で来たのを雰囲気をガラッと変えて、ヨハン・シュトラウスⅡ世のポルカ「憂いもなく」 でにぎやかに。キタエンコ氏が客席に手拍子を求め、最後はオーケストラ同様に客席も立たせていました。

 次回の来日にもいきたいなあ。っていうか、今回の来日もまだ日が残っているんだけどね。そこまでは。

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