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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

ねむい

 最近ただでさえねむくて快適な環境があればいつでも寝てしまうよでも寝起きは気持ち悪いよ、っていう状態なのに、今朝は隣家に植木屋さんが入っていて(空き家なのに)、5時半頃から電気ノコギリの音がぎゅーーーーん…。うっ、うるさいっ!何時だと思っているのですかバカモノがっ!と思ったけれど、起き上がる気力もなくネドコでひたすらむかむかしている。6時ごろになったら静かになったので、またしばらくうとうとしていましたが、結局いちにちねむかったです。ちゃんと寝ないとダメなのよ。

 今日はヒサビサにバルトークの「管弦楽の協奏曲」をきいていますよ。やぱしこの曲すきです。しめっぽい感じがたまらない。なんだか聴いていて気持ちの奥をくすぐられる。しかしあせって日譜のスコアを買ってしまったのは後悔です。買いなおそうかなあ。ハルサイも、Doverのちっこいスコアを買ってしまったのを後悔して買いなおそうかと思っているの。いくつかそういうのがある。
 そういえば、この曲、ナマできいたことあったっけ…と思って、調べたら、3年ほど前に聴いていた。だけどその時は演奏が?ピンと来なかったので記憶に残ってないみたい。またききたいです!
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パズル

 ヒサビサに?酔っ払いで書きこみ。いつもと違って何かおかしいと言われまくった。酔っぱらっているのではなくて、さみしいのよ!と力説しまくり。帰ってきましたがなんかヤニくさい。

 それはそうと、私の一番すきな曲はたぶん、ドヴォルザークの交響曲第9番だと思うのでありまして、あの、パズルのような第4楽章が、かなり好きなのです。そんで、今日、たまたま聴いていて、第4楽章コーダの、ティンパニくんが「みしみしみしみっ!」って叩くところ。あすこって、ひょっとしたら、第2楽章冒頭のコラールじゃないかしらんと思いました。楽譜を見たら声部が違ってよくわかんなかったけれど、たぶんそうですね。今日初めて気がつきました。パズルがまたひとつ、解けたような気がしたけれど、気のせいかな。

永のお別れ

つい数日前に、前の職場でいっしょだった人を病院の待合室でみかけました。急いでいたので、すこしだけ会釈をして通り過ぎたのですが、今日、その人の訃報が入りました。いせいのいいおっちゃんで、それほど親しくしていたわけではないけれども、けっこうショックでした。密葬だそうで、あいさつにも行かれないのが複雑な気持ちです。こんな感じだと、いなくなったことも忘れて、いつまでもその人がいるような気がしてしまいそうです。
 数年前に亡くなった友人も、いつのまにか葬儀が終わっていて、いなくなったという実感があまりないです。葬儀というのは、その人がいなくなった、ということをきちんとみにしみるための儀式なのだなあと、最近思います。よくわからないけれど、そうやってみにしみることは、大事なことのように思います。

朝の10分

 ヒサビサに昨日今日帰りがおそいです。帰ってご飯食べると11時とかってかなしい。
 そしてなぜかここ数日、朝、いつも起きる時間の30分ほど前に目が覚めます。そんでこきざみに10分くらいづつうとうとしている。それがやたらときもちがよい。それで出勤したくないです。ははっ。
・・・まだ夏休みが残っているしさ。

 そういえば、仕事帰りにコンビニに寄ったら、なぜだか浅葱色の浴衣を着た姐さんがたが何人かいてめがさめるようだった。どういう集団だろ。

あつい

 暑いですなあ相変わらず。だけど朝晩は草むらで秋の虫が鳴くようになってきました。今日床屋さんに行って「あついですねえ」と言われたけれど、でもそろそろ涼しくなってきたって返事していいのか、そのまま暑いですねえと返事していいのか迷いました。
 先日お盆で弟たちが帰省してきたときに、同じ町のはずれのほうにあるホテルの花火が良く見えて、花火もよいものだなあと思った。だけども、県内の花火大会を締めくくる大会が、今日終わったそうです。

 今日はヒサビサにプーランクの「めじか」をききました。おなじみのプレートル/フィルハーモニアの演奏。でもこの曲は、組曲版のほうがあっさりしてて良いような気も今日はちょっとした。あついから?

あつい!むす!

 今年は珍しい暑さですなあ。この時期夜になっても暑いとは…。ちっと前のほうが夜涼しかったように思います。こう暑いとなかなか音楽も聴く気になりませんです。今日は珍しくプロコフィエフの交響曲とか聴いていますが。最近こういう色彩的なヤツが好みです。あんまりベートーヴェンとか聴く気にならない。あつさのせいかな。

 しばらく前から、個人的な楽しみで編曲をしている曲があるのですけど、ぞれも全然すすみません。手をつけてあるていどのところで曲全体をみわたしたら意外に長いことに気がついた…。いつ終わることやら。

おぼん2

 お盆ですが、まだ墓参に行っていなかったため、ひとりで行ってきました。先に家のお墓に行き、そのあと、何年ぶりかで母方の祖父母のお墓に行きました。昨年だかに、きれいに直して、墓碑も立ててあったので、久々に母方の祖父母の命日のことを思い出したりしました。線香に火をつけていたら、母方の親類も偶然やってきました。

 そのあと、ちょっと書店に寄って、買い物をして、外に出たらちょうど終戦記念日のサイレンが鳴っていた。その場で黙祷もしにくい。立ち止まって、空を見て、その日のことを想いました。こうべを垂れて祈るのとはまた、違った気持ちがした。

おぼん

 お盆で帰省していた弟一家が帰って、さみしいようなきぶん。

 お盆が過ぎると夜は涼しくなるんだけど今日はむしあついです。昨日から読み始めて、森見登美彦さんの「有頂天家族」を読みました。あいからずおもしろいなあ。

池袋演芸場 8月上席(昼席)  2010/8/10

 池袋ひさしぶりです!お盆休みが暦どおりになりそうなので、仕事を夏やすみにして行ってきました。どこにいくのですか?と訊かれたので「ナントカ詣で」です。とこたえておきました。夏の小三治師匠詣で。おもいおこせば去年も1日だけ来たんだった。

 朝はこちらは天気はまあまあだったのですが、都内はどんより。そのせいか、暑さはやや弱め。開場だいぶ前に着いて、今持っていないので一応折り畳み傘を買っておこうか、と思いつつ、いちど池袋演芸場の前をのぞいてみたら、すでに列が伸び始めていました。やばい、と思ってそのまま並びました。結局雨にはほとんど降られなかった。11時にテケツが開いて、階段で並び、11時半開場。今日は本を持っていったので読んでいましたが、最後のさいごで筋書きがつながる推理小説で、なにこれいみわかんない…ってなってしまいました。結局あまり頭には入っていなかったみたい。あとで読み返しました。

 ひととおり開場した時点では立ち見はそれほどでもありませんでしたが、小三治さんが出てくる頃にはびっしり入って大変な状態でした。ど平日なのに…。

 前座さんはこの前鈴本でもみた古今亭志ん坊さん。「もと犬」 口調とかがなかなか良い前座さんで、いいでないの。すがたもそれらしい。期待の新人かな?最初見たときはフンイキから志ん輔さんとこのお弟子さんかと思いました。柳亭こみちさん見るのはひさしぶり。「湯屋番」 鉄火、ってイメージであります。どういう噺家さんになっていくのかしらん、なんて思いながらききました。湯屋番、はやっぱり、ひとりキチガイと風呂屋の客の対比が面白い噺ですな。

 ホームランさんの漫才で、続いて柳家一琴さん。すでに出ている立ち見のお客さんにお膝送りをお願いして、お膝送りなんて言葉も若い人には通じなくなった…で、お父さんが作るお弁当の話になって、はて?この急な話題の転換は…?と思ったら、これが結局お膝送りの説明だったりしてじつにおかしい。ネタは「勘定板」 でした。きったない。やる前に、お食事中の人はいませんね、とおことわり。

 柳家福治さんは、初めてきいたネタでした。湯屋に行った亭主が酔っぱらって帰ってきて、どうして酔って帰ってきたか、みたいな噺。ぐだぐだしていてよくわからない。花島世津子さんが奇術をやって、柳家喜多八さん。けだるそうな登場に「待ってました!」の声が威勢よくかかっていました。喜多八さん、ざぶとんにけだるそうに座って「ご期待に、応えられるかわかりません」 のセリフに爆笑。なんだろうあの風情は。ネタは久々にききました「鈴が森」 一之輔さんの、俺を笑い殺す気かっ!という鈴が森もすごいが、喜多八さんの鈴が森もじゅうぶんおっかしい。笑いすぎて泣きました。今日は退場はあまりだるそうではなかった。

 柳家さん喬さんが、プログラムに乗っていないのに出てきて、おおっ。わりとさっぱりと「替り目」をやって引っ込みました。続いて柳家小里んさん。「手紙無筆」 もともと、どちらかというと苦手なネタなのですが、ものすごく、文左衛門さんのが頭にやきついているので、かえって新鮮な気分で聞きました。そうそう、ほんとは、こんな噺だったんですよねえ。

 鏡味仙三郎社中の太神楽。なぜこちらばかり当たるんだろう。もうずっと翁家和楽社中のほうを見ていない気がする。あちらも、好きなんです。

 仲入り前は林家正蔵さん。「四段目」 わりと短めにやっておりました。以前小朝さんで聞いたときだったか、そうだったんだけど、歌舞伎の場面も子供で演じていた。

 クイツキは柳家三之助さん。喜多八アニさんは去年の夏の疲れがまだのこってるそうですから…と、やらなかった喜多八さんのかわりにマクラでふって「堀の内」 続いて三升家小勝さんはこの前浅草できいた刑務所の慰問の漫談。林家正楽さんが膝代わりで登場。「相合傘」 の注文。相合傘はよく切っているからなあ、と思いつつ見ていました。切ろうとすると、注文した人から「サザエさんとマスオさんの相合傘で」 サスガ池袋。タダでは済みませんな。苦戦しつつも、ちゃんと切っていました。スバラシイ。

 トリは柳家小三治さん。出だしだいぶ何を喋るか考えている様子。さすがに楽日となるとそんなに話すこともありませんやね。気温の話から始めるあたりはやはり大変なんだろうなと思いましたが、そういう話でもちゃんとおかしいのがすごいね。今日楽日で、明日っから、アタクシも、みなさまも、もう来なくっていいんです!なんて言ってニッコリ笑ったりなんかして、そういう話が、やけにおかしいというのは、小三治さんのアジなんですかねえ。何の商売でも大変だ、とかいう話から、1文という貨幣の価値が約33円、みたいな話になったり、季節ネタの選択などの話になったりしながら、今日はすこし涼しいので、冬の噺をやってみましょう、と「うどん屋」 面白い選択ですねえ。でもマクラが終わりそうな時点でもう4時20分をまわっている!どうすんの?と思ったら、最初の酔っ払いの男の場面をたっぷりやって、後半はしょって演じていました。さすがに暑い池袋演芸場の客席できいたので、冬の風情を感じるには、ちょっとだけ無理があるかなあとも思いましたが、そういう冬の寒い情景を思い浮かべつつ、まったりと聴き入るのもたのしい時間でした。がんばって来てよかった。それから、改めて今日思ったけど、この人は、ものすごく丁寧に噺をするなあ。

 もちろん、明日は仕事ですから、昼の部だけきいて帰りました。夜も良い顔ぶれでしたが…。ここのところ、バタバタきてバタバタ帰るってパターンばっかりです。たまにはゆっくり来たいなあ。

テーマ:落語・演芸 - ジャンル:お笑い

とくになにも

 この週末はとくになにもせず、本を読んだり音楽を聴いたりしてすごしました。なぜだか異様に疲れていて、きのうは8時間も寝たにもかかわらず今日もとてもねむいです。吹奏楽コンクールを聴きにいこうかと思いもしましたが、いろいろ面倒くさい(駐車場がないとか暑いとか)ことがおおいのでやめました。
 昨日は立秋だそうで、夜は涼しい風が吹いていました。まだ暑いけれども、だんだん秋に近づいてきているのかな。

サイレン

 ちょうど通勤の車の中にいる時間帯だったけれど、今日は、広島の原爆のサイレンが鳴らなかった気がする。あれだけの音が鳴っていて気がつかないということはないと思うんだけど、鳴らなかったんだろうか。あとで職場で話題になりましたが、聞いた人はいないようです。
 きのうだか、NHKで黒い雨のことできのこ雲の再現をしていました。夕立雲が上がっていくのを見るのはわくわくする気がしますが、きのこ雲はひたすら不気味で、おっかないものを人間は作り出したものだなと思いました。そして、さきの戦争で、ずいぶんたくさんの、民間人があっさり殺されたものだなと思いました。戦争なんてしたっていいことない。

なつのかいだん

 昨晩、ねむりが浅かったせいか、今朝はぼおーっとしていました。うちの職場に、すこしややこしい階段があるのですが(こうやって構造を思い出そうとしてもややこしい)、そこを降りたところで、一瞬、自分がどこにいるのかわからない感覚に襲われました。改めて目の前を見回して現在位置を確認したくらいの勢いで、本当に一瞬記憶喪失に陥ったような感じがしました(実は軽い記憶喪失は昔経験済み)。
 そこの階段を降りた短い廊下には「なにかいる」と言う人がいるらしいのです。そいつのせいかなと思ったけれど、ただすごくぼおっとしてたからだと思います。ちなみに、何かいる気がするのは、いつも照明が暗いせいだと思います。

 そんで今日はそんな状態ながら、おもてで一日作業していました。日焼け止めぬりまくりで。近くの学校から、吹奏楽で新世界交響曲の第4楽章を練習する音がすこし聞こえてきました。第一主題の一小節ごとに、シンバルがじゃーん!っと入るのがなんともいせいがよくって面白い。暑くてジュースを飲みまくってきもちがわるい。つかれました。

もう8月・・・

 もう8月ですか。はやいですなあ。暑くて、音楽を聴くにもアンプの放熱がわずらわしく感じます。おとなになってから、暑いってだけで夏の感じがしない気がする。さみしいな。

 ここ数日、どうでもよいことで気が滅入っていて困ったものです。低迷気味でアリマス。そういいつつ、久々にちょっと長い小説を読みました。ミヤベさんの「楽園」 気がめいる本だった。ミヤベさん時々容赦ない気がします。

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