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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

つきひのたつ

 家計簿てなものはつけていないのです。前から思っていたのですが、おおもの、っていうか、家電製品とか携帯電話とか、コレいつ買ったんだっけか…ってなるものをメモしておこう、と思い立って、この前の週末にいくつかわかるものを拾い出しました。
 オーディオ系が、全然わからないんだけど、調べてみると、比較的最近買ったつもりのスピーカーがもう10年もたっているので驚きました。そうなのか…。てことはアンプとか何年たつんだろう。20年近いのかも。ちなみにCDプレーヤーがいちばん最近で2004年だった。月日の経つのは早いねえ。


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京都に行ってきたこと2010番外編 最終日

 いっきにUPしてしまいます。みっかめ。

 みっかめ

 朝起きると若干あたまいたい。どうも昨日の最後の2杯がいけなかったみたい。寝床の中で、昨夜はシャワーを浴びて寝たんだろうか、コンタクト外してあったっけ・・・?などと考える。起き上がって胃薬を飲んだりその他フツカヨイ関係の薬を飲んで風呂に入るとだんだん良くなってまいりました。朝方もういらなくなった大きい荷物を発送。かいらしい郵便局のお嬢さんがホテルのロビーで受付をしてくれました。こんなことまでするのね郵便局。たいへんですなあ、とおもった。

 スサノー君もマミ山さんも、あんまり拝観には熱がないようで、放し飼いにしてもらってどっか行こうかなとも思いましたが、せっかく三人で来たんだし、若干あたまいたいし、くっついて歩くことにしました。まずは錦市場へ行って、買い物にあるきました。手ぬぐいを一本とおみやげものを買った。ほしそうな鞄とかあったけれどがまんしました。面白げな小物とかあったりして、家に女家族でもいれば買っていくのになあなんて思ったりしてすこし寂しいキモチになった。

 そんなことしてたらタチマチ昼時なんだけど、夜ふた晩にわたって私が京都旅行の経験をいかしているのに対抗意識を燃やしたのか、スサノー君が知っている寿司屋にご案内しよう!と言い出しました。そんじゃお願いします。と、タクシーに乗ると、なんと行き先は桂・・・。遠すぎだよ!観光地でもなんでもない住宅街にぽつんとある寿司屋さん。いまとなっては場所すら思い出せないのです。おいしかったけど遠すぎです。さらにスサノー君、高台寺に行きたいとか言い出す。ま反対なんですけど。ちなみに桂から高台寺までタクシー料金2500円くらいでした。案外かからないものだと思った。高台寺手前までタクシーで入る。ものすごい人である。スサノー君は「ひとりぐらい轢いてもわかんない」などと暴言を吐くが、こんな人込みにタクシーで乗り付ける方がどうかしてる。江戸時代だったらたが屋にやられてるよ。

 で、高台寺に入るのかと思ったら、あのあたりのお店をぶらぶら。結局、三年坂のほうに行きたかったみたい。他のところはそんなに混んでいませんでしたが、このあたりはものすごい人でした。八坂の塔へ入ってみよう、と、入ってみるとここはひっそり。ここの一層目には鬼はいませんでした。ふるーい塔ですな。今回改めて見ると、やや荒れているように思われました。塔を出て、塔の屋根を見上げると、おおきな屋根の上を川のように雲がながれて、見ていると流されそうでこわかった。

 坂を下っておおきな通りでタクシーをひらい、駅について、職場に買っていったりするおみやげの物色。ここもすごい人ごみで、たちまちのうちにはぐれました。まああとで合流すればいいや、と、おみやげを探し、さらに、今回京都に行ったら買ってこようと思っていた、お酒を買いました。何年か前に京都で飲んでおいしいと思ったお酒。吟醸とか大吟醸とかいろいろあって、前回買って帰ったら違うのだった。今回買ったのが違っていたらもうどれだったかわからないな…。帰ってすぐ何かの時に飲もうと思っていましたが、もうちょっとたつと暮なので、弟の家族が帰ってきたときに飲もうと思いますですよ。

 新幹線に乗るのでまちあわせ。ところが私はJR中央改札、あとの二人は新幹線中央口で待っていて、お互いにさがしあうという間違いが発生。時間に余裕があったからよかったものの、あぶないところでした。まぎらわしすぎるよ!

 そんなわけで新幹線に乗り込み、夕方出発。外はもうすっかり暮れてしまっていて、どのあたりを走っているのかわからず、電車のたのしみは激減でした。途中の電車の中では眠くなって困った。

 夜の9時過ぎに家につきました。何のかのと疲れた。趣味の違う人と行ってそれなりに面白いところもありましたが、次はまた一人で行くか、もっと気の揃う人と行きたいと思いました。意外にそれで、京都の街中はこんな時でもすいていたので、またこの時期に行ってもいいかなと思いました。ていうか、なんだか欲求不満気味なのか、今また京都にすんごく行きたいです!

京都に行ってきたこと2010番外編 ふつかめ

 ふつかめ

 朝起きると外の地面が濡れている。雨かと思ったけどおもてをあるく人は傘をさしていないみたい。ホテルから見下ろす街路の電線にカラスがとまって鳴きかわしている。早い時間に起きて、いそいそ支度をして、ホテル前からタクシーをつかまえました。昨晩22時過ぎには寝たはずなのにスサノー君はやたらと酒臭い。問いただしたら昨日3時まで飲んでいたそうな。すまきにして鴨川に放り込んでやったろかと思った。

 とりあえず朝早いうちにと、東福寺さんへ。タクシーの運転手さんの言うには、もうすこし遅くなるとタクシーは東福寺方面には行かなくなるそう。混みすぎてオコトワリするそうです。まだ時間が早いのでわりと近くまで入ってくれた。いつもは境内までタクシーが入るのにね。タクシーなのでいつもと違う方からのアプローチ。考えてみたら臥雲橋をタクシーはわたれないもんね。すこし歩くといきなり境内。券を売るところにはすでに人が並んでいますが、とにかく混みださないうちに臥雲橋を見ておかなければだめです!と、無理やり二人を連れて行きました。並ばなきゃ混んでしまうだろーがっ!と、声を荒げかけていたスサノー君も、臥雲橋からの眺めになっとく。でもまだあまり混んでいないにもかかわらず臥雲橋のそばでは警備のおじさんが叫んでいた。
がうんきょう

 これから再び列に並んで、拝観開始からすぐに通天橋へ。すでにかなりの人。通天橋をわたりきった開山堂なんて前回行ったときには3人しか人がいなかったのに。あすこの庭は天国のようでステキです。あとできいた話だと、通天橋はあの世への橋で、戻ってくることで再生を表しているのだそうな。そういう話を聞くとあの開山堂が天国ってのも的外れではないのかな。ただ、今回は帰りは下の方を通って戻ってきてしまったので、これでは再生できないかも。そんでここで撮った写真はほとんどブレブレだった。ていうか今回撮った写真ほとんどブレブレ。だめじゃん…。もともとあまり撮っていないのに。

 そこを見て今度はまたまた好きな庭のある方丈へ。さっきまでの喧騒が嘘のように人が少ない。いい庭なのよここの南庭。だけど一緒に行った二人はあんまり興味ないみたい。わりとすぐにとおりすぎてしまった。そのあと境内をぐるり。またまた放っておいたらあの東司まで見ずに帰るところだったよ!ちゃんと案内して説明してあげました。前回行った時に穴の周りにほり投げてあった小銭は回収されてあまりなかった。文化財に小銭を投げつけるような行為はつつしむべきかもしれない。

 電車に乗って三条へ。朝ごはんを食べていないのでどうしよう、と言ったら二人は東福寺駅前のコンビニでおにぎり買って電車の中で食べようと言う。旅の恥は掻き捨てと言うけれど、京阪の電車の中でおにぎり食べる勇気はありません。反対したけど買うというので一緒に買って、あとで鴨川の川の横で鳥のあそぶのを見ながらたべた。あんなところにも都鳥の来るなり。しかしここのユリカモメは割とおとなしかった。黙っているとわりとかわいいのに。東福寺駅前に泉涌寺のポスターが貼ってあって、行こうか迷いましたが結局行きませんでした。あとできいたら紅葉がすごくよかったらしい。行けばよかったなぁ。

 スサノー君がどうしてもと言うので、三条からタクシーを借り切って行動することに。無精者ですぐタクシーに乗りたがる。それでタクシーの運転手さんのおすすめのお寺、蓮華寺さんへ。ちいさいお寺ですが、門を入るといちょうの木が黄色く色づいて美しかったです。庭園のもみじもみごと。池のある庭で、私の好きな感じの庭でした。庭園のもみじは赤く色づいて、絵のような風景だった。
れんげじ

 タクシーの運転手さんがあれこれ解説してくれて、勉強になりました。先達はあらまほしきものですな。庭園の横の小さなお堂の扉のしたには、蝉の飾り物。運転手さんの説明によると、これはここと延暦寺の根本中堂、それから知恩院さんにしかないのだそう。というので今延暦寺のを検索してみたら・・・。か、かわいい。このお寺のはわりと精巧なものでした。こういうちょっとした装飾は大好きです。これにも意味があるのだそうですが。


 お寺を出ると、向かいの川のほとりを鹿が二頭、ぽくぽくと歩いていくのが見えた。
 それからまたタクシーの運転手さんが案内してくれた宝ヶ池公園の紅葉をすこしみました。むこうの方では誰かがトロンボーンでアドリブをかます練習をしきりとしていた。
 続いて行ったのは円通寺さん。

えんづういん

 こちらは遠く比叡山を借景にした庭園をもつお寺。ここも門前におさけとかくさいもの食べて門をくぐるな!というのが立っていました。くさいものは食べていないのでだいじょうぶ。スサノー君の酒臭いのもこの頃にはなんとか治っていたようです。庭園をのぞむ座敷に通ると、どこの講釈師でっか?というようなシブーい声で、スピーカーから解説が流れています。黙って見せてくださいなと言いたいのですが、えんえんと解説は続いていきます。テープに吹き込むなら噛んだところはなんとかしたほうがよかろう?とか思っていたらナマでどなたか喋っていたらしい。おどろきました。門を出てすぐ、やや荒れた雰囲気のお寺の門が見えて気になったのですが、なんと三井家の個人の?お寺らしい。

 こちらを出て、お昼にしますか次のお寺まわりますか?ときかれたので、ここはいっちょう次のお寺へ!と。岩倉実相院さん。タクシーの運転手さんのおっしゃるには、びんぼうなお寺なんだそう。すぐ前にテレビでやったらしくて、着くなりものすごい人。中もざわざわしていて、落ち着いて見ている時間はあまりありませんでしたが、襖絵がたくさんよい状態で残っていたり、きれいな池のある庭があったり、ゆっくりすいている時に行けば、さぞいいお寺さんであろうと思いました。そんでこのお寺、なんと公開している客殿の建物がもうこわれかかっているらしい。あっちこっちにつっかい棒があったり、建物の屋根がいがんでいたりするのです。こんないいお寺なのにいたましい。修復のための資金集めにコンサートを開いたり、いろんな方が協力してくださっているのだそうです。寄付集めをしたりもしているらしいので、機会があったら協力したいものだと思いました。こういうのって、その時代の人たちが大切に受け継いできたために今私たちが見られるんだものなあというふうに、ちょっと思ったりもするので。

 こころ痛めつつ実相院さんを出ると、もう昼時をすぎています。詩仙堂近くの「豆花」さんっていう湯豆腐やさんで昼食。暖かい豆腐はあまり好きでない、とか思ったけど、ここのはおいしうございました。豆乳で湯豆腐をやるの。だし汁が混じった鍋の豆乳がおいしくて、かなりおなかいっぱいになってしまった。ビールも飲んだけどね。ちびちびやりつつ食べたい感じでした。

 回ったお寺さんは、とりあえずどこも紅葉がきれいで、たんのうしました。タクシーの運転手さんは、行った先々で我々が戻ると、紅葉きれいだったでしょう?ときき、さらにマミ山さんに「私みたいにきれいだった」と言えと強要する。マミ山さんはテレまくっていました。関東の人は恥ずかしがりですなあだって。

 スサノー君が私たちを案内したいのでと言うので、そのあとは八木邸へ。大河ドラマの新撰組は見ていたけど、実際の新撰組にはそれほど強い興味は無いかも。入ったところは狭い座敷で、この狭い座敷でどんな風に暮らしていたんだろうなーなどと、解説のおじさんの話を聞きつつ想像しまくりました。解説のおじさんはとってもだんでぃな感じで、おしゃれだなあと思ってみていた。何を見ているんだか。

 こっからすこし買い物に歩いて、ふたたびホテルへ。ちょっと休んで、運転手さんが紹介してくれたホテルのそばのお店に行こうと思ったら、ここがもう一杯とのこと。では今夜もワタクシがご案内しましょう。めっちゃ面白い板さんのいる店が先斗町にあるから行ってみましょう、と二人をお連れしました。で、私らちびちび飲んでいたのですが、板さん寡黙。スサノーさんもマミ山さんも、あれれちっとばかし話が違いますなあ、などと言っていたのですが、しばらくして板さんの手が空いて、お話し始めるとやっぱり面白い。料理もおいしくて、適量に日本酒など飲んでもりあがりました。ここで食べたさば寿司は今まで食べた中でいちばんの旨さだった。っていうか、さばは生臭くてあまり好きではないんですけど、ここのは絶品でした。ごく小さな店なのでなんていう店かはないしょ。前回と今回ですっかりお気に入りになりました。また行きたい。

 今回3人で出かけたのですが、スサノー君は今夜もどこかおねいちゃんのいる店に行きたいらしい。行け行け!とおっぱらって、そのあとは小さいお店でマミ山さんと二人ですこしお酒を飲んで帰りました。そこで飲んだ二杯がかなりこたえたらしくて、ホテルに帰ってから記憶があいまい。

 そういえばこの日、ちょっと立ち寄った信三郎ハンプで仕事の知り合いにあった。きぐうすぎる。信三郎ハンプの鞄はデザインは悪くないんだけどいちいち信三郎ハンプとか書いてあるのがわずらわしくて買う気がしなかった。とか言いつつ犬印鞄を愛用しているので説得力に欠ける。

京都に行ってきたこと2010番外編 いちにちめ。

 どういう経緯かはまったく忘れてしまったのですが、飲み仲間と京都に行くことになりました。一緒に行ったのは飲み仲間のスサノー君とその親類の人で何度か一緒に飲みに行ってるマミ山さん(もちろん仮名)。
 いつもの一人で行く時とちがって、あまり自由に動けなかったので、今回は番外編ってことで。写真もほとんどありませんが、思い出しつつ書いてみました。短めにと思ったのに意外に長くなってしまった。

 いちにちめ。

 朝まだ暗いうちに電車に乗りました。こんな早い田舎の電車に乗ってる人なんてそうはおりますまいと思ったけれど意外にたくさん乗っている。しばらく乗っていたらようやくうっすらと東が白んできました。ねむくてあくびがたくさん出る。

 ことことと電車に乗って、新横浜から新幹線(今回は短めにいきます)。新幹線ははっきり揺れないからあんまり好きじゃない。乗ったらすぐにビール。でもちょっとだけです。昨晩あまり眠れなかったのでけっこう効く。のぞみは全然停まりませんね。車窓に駅が見えたり大きな川が見えるたび、場所を確認しつつ、話をしているとあっというまに京都です。新幹線はやいね。

 京都駅でロッカーに荷物を預けようとしたんだけど、どこもいっぱい。いったんホテルに荷物を置いてきましょう、ということでホテルに荷物を置き、とりあえずマミ山さんが見たいという御所に行くことにしました。今日が一般公開の最終日。たいへんに混み合っていました。場所によっては人の流れが渋滞をおこしてた。中では蹴鞠がはじまるところでした。はじめはまったりまったりやっている儀式が、蹴鞠が始まるとなかなかスルドくなるのが面白い。
 私には御所の中でいちばん面白い庭園も人が一杯でなんだかわからない。ひとまわりして外に出ました。どこもかしこも人がいっぱいでほこりっぽい。しばらく歩きましたが昼時なので移動して、寺町でごはんを食べました。なぜかスサノー君が存在を知っていた、地元の人が来るようなやや、ちたない店。ここでもとりあえずナマを!と言ったら、ふつうに大ジョッキが出て来た…。そういうもんなの?


 こんどは東寺さんに移動。こちらも21日の弘法さんの市でおおにぎわい。観光客の多い時期なのと日曜日とが重なってたいへんな混雑。前回東寺さんに訪れた時も、この市の日でした。普通の日の東寺さんに来たことがない。市もゆっくり見るとなかなか面白そうなものもありますな。こちらも砂埃が舞い上がって大変。のどが痛くなります。あやしげなものからそうでもないものまでみてまわりました。一緒に行った二人も市のにぎわいに圧倒されていました。拝観料をはらって、中に入るとこちらはうってかわって人がすくない。あの巨大な塔の中も特別公開中だったのでのぞいてみました。ここも八坂の塔とおんなじで中に外を向いてほとけさまが四体いらっしる。真ん中の柱が大日如来さまをあらわしているのです。と、説明の人が教えてくれました。仏舎利は塔の上の方にあるらしい。私は芯柱の下にかならず置くものと思っていた。

 外から見てもおおきくて、のきを支える木も驚くほどふとい。そしてなんと、この塔の一層目の下にも、仁和寺の塔の下にいたような人ががんばって支えをしていました。こちらのほうが大きくてよく見える。写真もとったけれどぶれぶれでした…。「五重塔 鬼」 で検索したらおっきい写真を載せている人がみつかりました。さがしてみてください。法隆寺の塔にもいるんですね。

 金堂はかっこいい建物。この中に立体曼荼羅があるのかと勘違いしていた。立体曼荼羅ももっとにぎやかな感じのように思ったけど、どこと勘違いしているのか。今回も宝物館と観智院にもいきました。観智院の宮本武蔵のふすま絵はどうも記憶に無いと思ったら、ほとんど色が薄れて見えないようなものでした。奥のほうの庭が小さいけれどきれいだった。前回は見ていなかったのだろうか。東寺さんはいろんなところに時代が感じられてステキです。またゆっくり来たい。大きな門が三十三間堂から移されたってことも今回初めて知りました。なんと明治になってからの仕事だそうな。

 ほこりの中を歩いて全体にほこりっぽくなったので、いったんホテルにチェックイン。鼻をかむとティッシュが黒くなりましたぜ。スサノー君はなんと京都まで来て、床屋に行く、と、九条までタクシーに乗って行きました。時間が空いたのでベッドに横になるとものすごい勢いで眠くなる。このままでは寝てしまうので起きて散歩に出ました。鴨川沿いに出ると、欄干のぎぼしのむこうがわ、低い山の上にまんまるい月が出ました。どんどん歩いて木屋町通りまで来ると、なんと京都に行くと毎回のように行っていた「はいからや」さんがなくなっていた。見落とした感じはしないし、どうしちゃったんだろう。

 ホテルに戻ると、まあとりあえず串かつ食べたい、どっか知らんのか!と言われて、これも京都に行くとよく寄っている四条烏丸の某お店に。ここもかなりの頻度で行っています。それでなくても混み合うので宣伝はしない。言っておくが私が串かつの旨い店、という基準はうずらの卵があるかどうかにかかっているのだ!と言い訳をしつつ入店。やっぱり混んでいてしばらく待ちました。なんとか入ってあれこれ注文。お勘定もやすいし、なんとかお二人に気に入っていただけたようでひと安心。ほどほどに酔って早い時間にホテルに帰り、22時過ぎにころんと寝ました。スサノー君はそれから一人でまた飲みに行って3時までどこかの店にいたらしい。あほだな。

さだまさしコンサート

 昨日いちど京都の記事を載せたのですが、ちっと直したいので削除しました。また後日まとめてのせたいと思います。
 今日は「おなかがいたい」と言って仕事をはやびけして、というのはうそで、よっくお願いして仕事を早引けして、さだまさしコンサートにいってきました。かなりもう長いさだファンなんだけど、最近はあまり熱心に聴かなくなりました。そのせいだか、昔の曲を聴くと、なつかしくもまた曲をすこし新鮮にあじわえて、とっても面白かった。
 さださんのお話は(今回もめっちゃ話が長かった)考えさせられる話が今回は多くて、自分も歳をかさねてきたせいか、身に沁みるものがありました。
 そんで今日はさっき帰ってきた。今日はブラタモリの日だけど中途半端なのでビデオにとって後日見ることにします。

かえってきた

 京都旅行から帰ってきました。今回は友人とかと3人旅。いつもの一人旅とちがうし、どうも価値観が合わなかったので、ものたりなかったです。いつもみたいにまったりしたりうろうろしたりとぼとぼしたりおろおろしたりできなかったし。
 写真も今回はあまりとっていません。まあ京都に行ってきたこと番外編って感じで、おもいだし思い出し、書こうかなと思っています。

 あ。紅葉は、まだすこし早いところもあったので、来週あたりでもだいじょうぶじゃないかと。

いちにちめ@けいたい

もうホテルにいます。今日は御所と東寺さんに行ってきました。いつもほど歩いていないんだけど異様に疲れた。
行った先は混んでいたけど道は思ったほど混んでいませんでした。
明日は雨模様みたい。今回はお伴と割り切って楽しみたいと思います。

明日から

 明日から京都にいってきます。今日は打ち合わせと称して飲み。何にも決まりませんでした。明日は朝早くまだ暗いうちから出発です。一人で行くのと違うのでいろいろ心配。

 出発はともかく、帰りが9時半ってことだったのです。私は、むこうを出るのが9時半だと思っていたら、こっちに帰ってくるのが9時半なんですって。えらい違いだ。

でんしゃ

 あさってから短い京都旅行のよてい。旅費だけでかなりかかるので、いつもいく4泊5日とかとあんまりかかる費用は変わらない感じ。行った先でアレコレみてまわるのも楽しいけれど、電車にのるのもたのしみ。新幹線はあんまり好きじゃないんですけども。

 稚いころに、じいさんに連れられて電車で東京の親類の家に行ったりした経験が、今につながっているのだろうかと思う。親が共働きだったので、年寄りっ子であちこち連れて行ってもらった。当時、親類が横浜線沿線の相原ってところに住んでいて、横浜線の電車はあちこちのおあまりをつなぎ合わせて、車輌ごとに色が違ったりしました。ときどきまだ床が木の電車がはしっていて、防蝕材かなんかの臭いがしていました。

 おもいだすと、昔の長距離の普通電車の中は今よりきったなかった気がする。愛読書である百先生の阿房列車のなかに、三等列車の中でものを食べてごみを床に捨てるような話があった気がするけれど、そういう風習がまだ残っていたのかもしれない。座席の下に弁当のごみとかがあった気が。

 それでまた思い出したことが。
 働き出してすぐの頃、新宿から特急に乗ったら、となりに座ったおじさんに話しかけられて次から次へとゆでたまごをすすめられたことがありました。もういらないっていうのにゆでたまご…。4つぐらい食べた気が。

 今から考えると坂東英二さんだったかもしれないと思うがたぶん違う。

こうよう

 今の職場はやや高台めいたところにあって、2階の職場の窓からはおちこちの山が見えます。もうあらかた紅葉はおわって、いまは落葉松がきいろくなっている。ひがあたってきらきらするととってもきれいです。しばらく見ていたいけれどそうもいかない。
 だんだん寒くなって、今日は帰りに車の窓がこおりついていました。そんなに寒くなるにはまだ早かろうがっ。

 あっそうして、今日のブラタモリで旧岩崎邸に行っていたよ。前からいちど行ってみようかと思っていたので、こんど行ってみようと思いました。あの、非公開の地下室はどきどきする。いいなぁ。

 今年の目標の一つは、どんなものでも何か一曲曲をこさえることでした。まだ何にもできてなかったのですが、急にひらめいて今日つくりだしました。そしてすごい速さでつまづいて先が進まなくなった。ことしじゅうにできるのかなあ。とりあえず続きのアイディアが出てくるまでじっとがまんするしかないのかも。

緊張と緩和

 そういえば、今日、お風呂に入っていて気がつきました。
 先日の遊雀さんの会の「悋気の独楽」で、「コツン」と言わないほうがいいワケ。
 まさにこれ、枝雀さんの「緊張と緩和」なのです。ここんとこのセリフ
「おかみさんの独楽が旦那の独楽に近づいてく近づいてく近づいてく…旦那の独楽が逃げる逃げる逃げる…!」

 じっさい喋ってみるとけっこう早口で喋るのは大変な感じ。

「おかみさんの独楽が…近づいてく近づいてく…」で、いったん、緊張を高めて、「旦那の独楽が…」で、いったん緩和するのですな。それで再度「逃げる逃げる逃げる…!」と、緊張を高めていく。緊張を高めるためには3回以上は言う必要があるでしょう。それで「コツン」と言うと、ここでいったんせっかくの緊張が抜けてしまうのです。だから、「逃げる逃げる逃げる…!」のまま緊張を高めておいて、きっちり「お泊りです」と、緩和するのが、のぞましいと思います。「コツン」の部分は、「コツン」と言うかわりに、独楽からおかみさんに目線を変えたりして演出するのがよろしいかと。じっさいに喋ってみると、声のトーンや目線の動かし方など、かなり難しいシーンだと思われます。それぞれご自分でおためしになって、効果のほどをくらべてみてください。家人に白い目で見られてもそれは私の知ったことではない。




きぐうですなあ

 そういえば、昨日、上野の駅から銀座線に乗ろうと、しのばず口のわきのスロープをくだっていたら、どうも見たような感じの人がいる。うーん・・・と思っていたらむこうも気がついて近づいてきました。なんと、10何年とか前にときどき遊んでいた地元の知り合いの方でした。きぐうすぎる。東京に用事があって出てきて、時間が空いたので奥様と上野の美術館に来たそうな。ふたりで美術館めぐりなんてよござんすなあ。
 この人に小津安次郎とかおすわったんですわ。なつかしい。

三遊亭遊雀勉強会 霜月会  2010/11/14 お江戸日本橋亭

 遊雀さんの霜月勉強会。ネタは「心眼」という、自分的にはもやもや感の残る噺なので、今回は遠慮しようかなと思ったのですが、前日の広小路亭トリとセットで、かつ、もう一席の「悋気の独楽」 にひかれて、でかけてきました。

 早朝寄席のあと、今回も上野で親子丼を食べてきました。隣のほうで、「肉抜き」ってのを注文している人がいた。卵丼?まあそれはそれとして。間一ヶ月開いただけで、もう日本橋亭に、どこを曲がるのかわかんなくなっちゃった。結局曲がった道は合っていたですけどね。道路工事中でけんのんだった。うそだけど。列に並んで、知り合いのごひいきさんとあれこれ言っているうちに開場。こういうふうにしていると時間が経つのが早い。

 遊雀さんのいつものごあいさつ。仕事で移動しまくっていること。機長のアナウンスの最中に乱気流が起こって、機長がうわぁーって言った話とか。いろいろなハプニングを拾ってきますね毎回。

 一席目はゲストの昔昔亭笑海さん。「本膳」 そういえばあんまり聞かないネタかなあ。3年くらい前に聴いて以来でした。今日は言っていなかった気がするけど、この噺、山をいくつもいくつも越えた、海のそばの村の噺なんだったな。

 遊雀さん一席目は「悋気の独楽」 この噺の主役は定吉で、このキャラクターをどういじってくるのか…と思っていたら、なかなかひとくせもふたくせもある定吉で、じつにおっかしかった。表情やしぐさが怪しい。「アタシはおかみさんの犬ですね」とか言うか。
 登場人物がそれぞれきれいに描き分けられていたし(おめかけさんの家のばあやさんとか…それをまたあとで少しいじっていたのもステキ)、ネタおろしだそうで、今後どうなっていくか楽しみです。最後の独楽を回して「お泊りです」っていうところ、スキなんですが、あすこでそういえば、旦那の独楽がお妾さんの独楽に寄っていく寄っていく・・・コツン、お泊りです・・・。って言う。コツン、って言わないほうがリズム的にいいんじゃないかなって思ったけどどうなんだろう。

 休憩をはさんで「心眼」 おおお。出囃子が黒門町の「野崎」だよ!やりますな。圓朝作で、今まで何人か聴いたときには、必ず、文楽師が言っていた、圓朝の弟子が圓朝にした話を圓朝がまとめた噺です、みたいなマクラ?が入っていた気がするんだけど、遊雀さんは言わずにすっと噺に入っていった。もう、最初の梅喜の告白からかなり力が入っているという按配。丹念にそれぞれの場面を組み立てて、ひとつの噺を作っていっている気がしました。女房のお竹が梅喜に「殺してやる」っていう場面は、もうほとんど悲しい犯罪の気配すら感じてしまってせつなくなりました。人の心のエゴを描ききって、挙句「寝てぇる内だけ、よぉく見える」というサゲで突き放すこの噺、やっぱりきついなあ。ただ、前にも何人かできいていたのに、何を描いていたのかよくわからなかった噺だったけれど、よくわかった気がする。そうして、この噺が苦手なのは、自分の中にもありそうなエゴを見せつけられるから、そうして、そういうところに直面したくないから、かもしれないなと思いました。今まではそれを、見ないようにしていたからわからなかったのかも。

 噺をききおわって表に出たときは、こんな噺、どうしてやろうと思うんだろう、って思いましたが、今考えると、内容はともかく、あれだけの内容を描ききることに挑戦したくなるのかもしれない、ような気もします。残酷で悲しい噺だなあって思った。こんなのも人生の一場面に過ぎず、梅喜とお竹はささえあって生きていくんだろうけど。そうして、録音でしか聴いていないけれど、黒門町の「心眼」は、シンプルすぎるんじゃないだろうか。私にはあれではもやもやが残りまくります!

 それほど遅い時間に終演だったわけでもないのに、帰りには道路工事のひとはあとかたもなくいなかった。

 神田の駅まであるいて、もうしわけなくあわただしくお茶を飲みつつ会の感想などお話してかえりました。会の感想をお話しあえるのはいいね。新宿まで行って、帰りの高速バス、高層ビルの窓に月が写るのが一瞬見えてきれいだった。

 かえりついていそいそとラジオの前に座り、ラジオ寄席で遊雀さんの「粗忽長屋」をきいた。以前にナマできいたときほどのデキではなかったかも。そうして、さらにさっきネットをみていたらお台場寄席で遊雀さんの「浮世床」があがっていました。遊雀さんの浮世床はたのしい。もうこんな時間だし、今日はこれをききつつねるかな?

テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

鈴本早朝寄席  2010/11/14

 今年まだ3回目の早朝寄席。都バスにぶーんと乗って、上野広小路で降りました。ときどきは都バスに乗るのもたのしい。もう着いたら開場の時間を過ぎていて、前のほうの席はそこそこ埋まっていました。

 今回もお囃子が入って…入るようになったらしい。最初は初音家左吉さん。「強情灸」 元気な高座でした。朝湯の熱いやつ、耳を澄ますと湯玉がたぎっている音が「じーーーーー」っときこえる。ってくだりをまあ、この噺ではよくやります。今日は「じーーー!」っと、大きなこえでやったけれど、小さい声で「じーーーー」って言ったほうが、耳を済ませて聞いた時の、リアルな感じが出ると思うのですよ。そういう細かいことが、気になるのですよ。今回の土日はきいていて、噺の音楽的要素みたいなものが気になることが多かった。

 続いて早くも春風亭一之輔さんの登場。もちろんお目当てです。天気がどんよりしてていい感じ。カラっと晴れていると疲れる。あんまり同意を得られていないようですね。などというグダグダしたマクラがおかしい。昨日深夜寄席にも出たんですって。今日早朝寄席。お客さんも同じお客さんがいる。なんかの合宿ですか?マクラからお客をつかみまくってる。ネタは「化け物つかい」 おお。あんまり聴く機会のない噺ですな。本来あるクスグリを誇張したりして、笑いどころをきっちり強調したみごとなもの。さすがだなあと思いました。サゲも本来のサゲを省略してしまっていたけど、あれで十分といえば十分なのかもしれない。サゲはすっきりしているほどいいです。

 続いて三遊亭歌太郎さん。前座の頃かなり見かけたものですが、二つ目になってからは初めてかも。けっこう自由になった感じ。「こうもり」 こういうネタをやるのね。最後に登場人物に実在の人物の名前を出していたけれど、ああいうことやると聴き手の想像力が縛られてしまう気がする。とはいえ、なかなか楽しい一席だったけれど。
 トリは柳家右太楼さん。うたたろう、のあとにうたろう。やりにくいとか言いつつ。ネタは「粗忽の使者」 やや珍しいネタかも。腰を上げている間に馬を回せ、というクスグリはステキな発想だと思うのです。しかし、じぶえもんさん、大丈夫なんだろうか日常生活。

上野広小路亭 11月中席   2010/11/13

 広小路亭で遊雀さんがトリをつとめるということで、いってまいりました。かなり久々の広小路亭。

 朝、早めに出て、東京に着き、いつもは大江戸線で行くのですが、今回はJRを乗り継いで上野まで。12時から前座さんが上がるらしいので、早めにお昼を・・・と思いつつうろうろ。あすこいらは、わりと11時半からのお店が多くてなんぎです。うろうろした挙句、結局某カレーのお店へ。その店は2回目ですが、あまり目立たないちいさくてこきたない店です。お昼のセットが安いんですよぅ。で、頼んで待っているとカレーが出てきて、一緒にチキンティッカとか出て来たのですが、店のインド人が「今日は魚ネ!」と言いつつ、魚のフライを皿に乗せてきました。20センチ近くはあろうという魚のフライ…目が点になってよくみると、おかしらつきのアジがまるまるあげられて香辛料がまぶされている…。なぜにアジ?びみょうな敗北感を胸に、たぶん生まれて初めてアジをフォークで食べました。たべにくいことこのうえない。

 小食なのに出されたものはなるべく残さない、という育ちをしているので、がまんして食べ切って、広小路亭へ。12時すこし前でしたが、すでに前座さんの声が聞こえていました。入っていくと高座には柳亭明楽さん。「たらちね」 たどたどしいけれど、困った時の口調が妙に情けない感じで、あまりにハマっていて面白かった。実のところこの日何番目かくらいにおかしかったです。

 もう一人前座で笑福亭羽光さん。芸協の前座さんはみんなあんな感じに自由なのかしらん。「代書」 今東京でやられている「代書」 は、みんな枝雀さんをもとにしたものになってしまっているのだけれども、これは、もともとのほうの流れのもので、久々に聴いた。田中彦次郎ちゅうねん。ちょっとええ名前や。っていうクスグリが結構好き。

 昔昔亭A太郎さん「悋気の独楽」  もっと面白い噺だろう…と思いつつ。この噺の、自分の中の原型は、もしかしたら盲の小せんの速記なのかもしれないという、不思議な噺。けっこう好きな噺です。
 神田紫さん「奴の小万」 肉の万世みたい。違う。三遊亭遊喜さん「片棒」 どうしても一朝師匠のものを思い出してしまうね。兄弟の三人目までをやるのは久々にきいた。あのサゲに説得力を持たせるにはちょっとした力量が必要な気が、いつもします。

 橘ノ圓さんは、昔の師匠方の思い出話など。古き時代を思い起こさせて、とても楽しい時間。実はそんなに昔のことでもないのでしょうけど。

 東京ボーイズさんは、いつも楽器の状態が気になってしかたがないのだけれど、今回はあまり弾かなかったかな。とぼけたやりとりがとてもおかしかった。飄々としている。桂歌若さんが仲入り前で「壷算」 せともん屋のおやじがもっと困らなければつまんない噺だと思う。人が難儀するのを見て楽しむ噺…でもないか?

 クイツキは春風亭笑松さん「堀の内」 よほどの人がやらないと、聞いていてめんどくさいネタ。小遊三さんとかできくとめっちゃ面白いのと同時に「この人なんかの病気なんじゃないかしらん」って思う。新山ひでややすこさん、ゆるい感じの漫才だけどけっこう客席をとりこんでいました。落語協会のほうにはこういう感じの漫才はいないなあ。三遊亭遊吉さん「うなぎや」 「がちゃがちゃじゃねえや」っていうのはいつ聞いてもなんだか好き。

 三遊亭小円右さん「鮑のし」 桧山うめ吉さんの俗曲。たぶん見るのは2回目くらいだけど、ふだんもあの髪型なのかしらんとか、寄席芸人ぽくないなあとか、いろいろ不思議だった。芸協の色物さんはほんとうに多彩だなっていつも思います。

 さてトリの遊雀さん。うめ吉さんのことをすこしマクラに、はいったのは「紺屋高尾」 入ったネタが紺屋高尾って次点で、ネタの選択についていらぬ詮索をしてしまいましたが、この紺屋高尾のデキがなかなかよろしくて、そんな詮索はふっとんでしまいました。すこし寄席サイズに竹庵先生のあたりを短くしていましたが、例の、久造の告白のくだり、なかなかよかったです。遊雀さんの演出は、久造が一度で高尾の告白を信じないところがいいなと思います。あと、幾代餅と似た噺ですけども、藍に染まった手を隠すという演出は紺屋高尾ならではで、いい演出だなと思いました。ききにきてよかった。正直でも、遊雀さんの力量がこの日はめだちすぎた。

 終わってからは久々に学生時代の友人と池袋で飲み。なぜか待ち合わせ場所にその友人の奥さんと娘さんも来た。奥さんは結婚式で会って以来?娘さんは初めまして。どうも、飲みの席に合流してご飯食べようというこんたんだったらしい。私はいっこうにかまわなかったんだけど、友人はせっかくの飲みににょうぼこが来るのは嫌だったみたいで、おいしいものでも食べて帰りなさい、と、駅でお別れ。前回のときに、混んでいて入れなかった店に行こうじゃねえか、と、私の先導で歩いたら、どうも勘違いだったらしく、行った先に目指す店は無い。友人の、このへんじゃなかった?っていう先導に従ってぶらぶら歩きながら看板を見つけ、おーここにちげぇねえ!とふらふらと地下の店への階段を降りる。方角まるっきり逆だった。いかんなあ。日本酒のたくさんあるお店。カウンターで二人で(ほんとは3人の予定だったけど一人来られなかったの)4時間以上も飲んでしまってべろべろ。日本酒旨いなあ。いい酒なら二日酔いしないよ!ったって、量によります!

あしつった

 今日はほんとうは仕事を途中で切り上げることがゆるされていた日で、ぜったいに日のあるうちに帰ろうと思っていたけれど、かなわなかった。暗くなって、帰ろうと思って駐車場に歩いていたら、ほんのすこし後ろでぼこ、と音がして車とバイクがぶつかったらしい。振り返ってみたけれど、暗くてどうなっているかわからなかった。どうなっていたのだろう。
 それで家に帰って寝転んでテレビ見てたら久々にふくらはぎがつった。

 昨日の夜、来週の京都行きのことを考えていました。混み合うのが嫌で、混まなさそうな場所を探したりしていたんだけども、すこしは、混み合う場所にわざわざ出かけて混雑に拍車をかけ、うろうろして人に押され流され殺伐として「いやぁ混んでおりましたわ」とでも言わなければ、この時期に出かける意味はないのではないかというふうにもちょっと思ったりしました。しかしなあ。普段田舎暮らしで混み合う乗り物にもめったに乗ることは無いし、渋滞しそうなときは出かけずにいるから渋滞もあまり経験が無いし、耐性がないのでちっと不安ではあります。あと一週間あるからちょっと考えよう。しかし、実はまだまちなかの紅葉にはすこし早いのでは?


かりんと

 亀田○菓の焼きかりんとう意外にうまい。どっか谷根千あたりでもこういうものを売っていた気がするけど。親戚のおばちゃんが以前に買ってきてくれました。それのほうがやぱり旨かった気がする。

 以前にドーバー版のハルサイのポケットスコアを買って持っていたのですけど、もちっと大きいのが欲しいなと思っていて、ついにこの円高に乗じてブージー&ホークスのスコアを買いました。今日お昼を食べているところに届いた。まだよく見てはいないけれど、すこし印刷が薄い気がする。だけど、サイズのせいか、ドーバー版のスコアより、ちらりと見た感じですが「えらいことになってるなあ」という感じが、強い気がします。

かぜにちゅうい

 最近またいくぶん残業づいてきました。はあぁ。暗くなるのも早いし、さみしいですな。それでも明日は飲み会があるから早く帰れるようにがんばるずぇ。なんだかそれで、最近とみにまた日にちや曜日の感覚がめちゃめちゃです。
 職場ではいろんな人がじゅんばんに風邪をひいている。もう半分くらいの人がひきましたな。私はまだひいていない。気をつけなければいけません。ここんとこお遊びが多いので余計に気をつけなければ?

 今週末すこし久々に遊びに東京に行きます。学生時代の友人と久しぶりに飲もうと思って、連絡したら、2人のうち一人は都合がつかないという連絡がさっそく来てしまった。もう1年近くかそれ以上も会っていません。おおきくなったかなあ。

新人演芸大賞そのほか

 昨晩は4時半頃に蚊に刺されて目が覚めました。めっちゃかゆい。しばらく眠れませんでした。今の時期はかなり遅くまで暗いので二度寝には良いですけどね。昨日はそういえば、珍しく夢の中でものを食べた。パンをいくつか夢の中で食べました。あまり夢の中でものを食べるってことは無いように思う。

 NHKの新人演芸大賞落語部門を、ビデオにとっておいたので今日見た。ネタは嫌いだけど、個人的にはまん我さんの出来が一番よかったように思います。みんなわりと時間にせかされている印象があった。一之輔さんはいつもほどのデキではなかった気がする。あんなもんじゃありますまい。それとも私が一之輔さんに多くを求めすぎているのか。ひととおり見て、それほどありがたい賞でもないのかなって気もしてしまったのでしたがいかがか(何が?)。

 もちっとたつと秋の京都旅行ですけど、なんだかあんまり気分がもりあがりません。混みそうでめんどくさいっていう気持ちがかなりあるなということに今日気づきました。


やぼよー

 野暮用でちっと車で出かけてきました。事故現場を2回も見た。ひとつめはまだぶつかったばかりらしくてけむりがでていた。ふたつめは救急車が来ていました。気をつけなければいけません。
 久しぶりに通る道を通ったら、おもいっきり道に迷ってしまい、あやうく神奈川まで行ってしまうところでした。別に神奈川があやういってわけではないので念のため。山は紅葉がとってもきれいでした。そういう感じで出かけていたのでNHKの新人演芸大賞はビデオにとってまだみていない。見たらずいぶん前に遊雀師も大賞を受けているんですね。しらなかったかも。



しゅうまつ

 今週は間に休みがあったからすこしよかったですね。ほぼ今週ニチニチとやっていた仕事もなんとか形になりそうでひとあんしん。
 それにしても朝起きるのがつらい今日この頃です。毛布さまが恋しすぎるぜ。もうだいぶ使っていてちったない毛布ですけどもな。
 それで今週末は久々に自由演奏会に行ってきようと思っていたんだけど、用事が入ってしまっていかれない。また今度の機会としましょう。

 それでまた別の話だけれど、佐野洋子さんがなくなられたというニュースをさきほどネットでみました。残念です。私はこの人のエッセイがかなりすきで、よく読んでいたのです。ざくっとした文体からなんともいえないあったかみとユーモアを感じるステキなエッセイでした。ごめいふくをおいのりします。

あしたいけば

 あしたいけばまたお休みってぇのは、よござんすな。今日はさっきまではたらいていたんだけど。

 昨日ぽくぽく歩いていて思ったんだけど、今年はちっと紅葉がきれいではないのかもしれないですね。

 あっ、いま気がついたけど14日は日本橋亭のあと早く帰らなければまにあわないじゃん。

 おてんきがよく、出かけたかったけれど、みちが混んでいる。午後から、町のはずれにある池を見に行きました。小学生のころ、ときどき自転車で出かけて、ザリガニなどを捕まえたりしたところ。徒歩で行くとかなりの距離でした。子供の頃はけっこうウロウロしていたんだなと少し思った。
 もう子供の時以来なので、すごく久しぶりです。池の周りは、区画整理で住宅が建ったりして、だいぶ様子が変わってしまって、神秘的な感じがなくなってしまったような気がした。何か雑多なイキモノが住まっていたような風情も今は無くて、さみしかった。
 帰りもあちこち寄り道して、だいぶ歩きました。遠くの山や、街中の気の早い木々が紅葉を始めている。秋の午後の陽は、とっても影がきつくて、目が痛いようでした。

ほほー

 もう11月ですな。なんかあわただしいであります。昨晩は大荒れのお天気だったらしいけれど、雨が降ったのしか気がつきませんでした。今朝は富士山まっしろけだと思ったら、かなり上の方だけ白くなってひかっていた。

 先日東京かわら版が届いて、見てみたら、遊雀さんのラジオ出演があるみたい。14日のTBSのラジオ寄席。ウチのところはTBSはいりにくいのよなぁと思ったら、地元の局でもやるみたい。たのしみです。
 それから、NHKの新人演芸大賞に春風亭一之輔さんが選ばれたのを、6日に放送するみたい。一之輔さんは確かにまだ二つ目だけれど、もう以前から実にオソルベキ存在で、何が今更新人演芸大賞だよ、って感じなんですけどもね。「初天神」をやるらしい。初天神ってネタはまあ、ソコソコ飛び道具で、遊雀さんもそうだし、いろんな人が爆笑初天神をもっているのだけれど、一之輔さんの初天神はまたこれが、正統派のようでありながらかなりぶっとんだステキなものなので、まだ見たことのないかたはゼヒご覧になって、その実力におののくが良い!
 
 とか言ってみる。