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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

あおば寄席その33 喜多八、歌武蔵、喬太郎三人会 落語教育委員会

あおば寄席その33 喜多八、歌武蔵、喬太郎三人会 落語教育委員会 2012/5/30 仙台市民会館小ホール

 そゆわけで、滞在中たぶん唯一行けそうな落語会があったので行ってみました。同日に仙台フィルのコンサートがあったので迷ったんだけど・・・。落語教育委員会は一度行ってみたかった企画だったし。
 お仕事をおえて、会場に向かいました。会場は並木の大きな通りを行き止まったところ。小ホールは500席くらいらしいですが、けっこう大きい会場だなぁって感じでした。この顔触れにもかかわらず後ろの方の席は空いていた。隣に座った親子があれこれ落語の話をしている。歌武蔵さんの読み方がわかんないみたい。この人、なんか相撲の関係の仕事してたんだよ。お相撲さんの…ご飯作る人?とかいう会話が面白くてなんだかこまりました。

「犬神家の一族」のテーマで幕が開くと、スケキヨ役が喜多八ししょー、金田一耕助役が喬太郎ししょー、それからあの、誰だっけ、草笛光子とか?そういう役が歌武蔵ししょー。携帯電話の電源をきってね、という寸劇。いつもこれがあるらしい。

 ごく短くそれが終わって、あのために歌武蔵さんはあの衣装を着るのかぁ…とか思ったりしていると、前座は柳家扇さん。「もと犬」 しろの役はあっていていいんじゃないかな。ご隠居さんの調子がおもしろい。

 続いて柳家喬太郎さん。マクラはほとんどなく、駕籠のマクラに旅の噺にはいりそうなので、くも駕籠とか?って思っていたら1席目から「抜け雀」でした。なんとぜいたくな!途中で言い間違いをして、それをうまいこと回収してあとあとの笑いにつなげていくあたりさすがだなあと思いました。もうちょっとマクラをたくさんききたかったけど、笑いも多い一席で大満足。

 んでここでだいたい開演から50分くらいで、お仲入り。

 ふたたび幕が開いて三遊亭歌武蔵さん。ネタは「天災」 なかなか面白いネタなんですけども、最近やっぱりなんだかいまひとつこの人と合わない気がしてしまうのです申し訳ないのだけれど。全然、じゃなくて、いまひとつっていうところなんですよねぃ。もうちょっとたぶん力が抜けるところがあったほうが私は好きなんだと思う。

 トリは柳家喜多八さん。喬太郎さんがなかなかよかったので満足ですが、もちろん喜多八さんにも大いに期待です。今日は地方だからだか、いつもと違って普通に出て来ました。昔の横綱の谷風が地元出身だという話から、双葉山とか雷電とかそういうお相撲の話をけっこう長々としました。途中で急に大きな声を出す。やけになってんです。最初のコントから長すぎて…だそうです。相撲がらみのネタに行くのかと思ったら急に趣味の話になってネタは「あくび指南」思わぬ短めなネタできましたなあ、と思ったけど、喜多八さんのあくび指南は面白いんですよねえ。職人と指南役の師匠のやりとりが緊張と緩和になっているというか…。また寄席で聴く機会があるといいなあ。

 9時10分ごろ終演。電車に乗ってかえって、ひとつ手前の駅から知らない住宅街をぽくぽく歩いて帰りました。最初広かった道がいつのまに二車線になって、さらには1車線のほんとに住宅街の中の、ここって行き止まり?って感じの道になって、心細くなったところで最近の夜のおさんぽで見知ったところに着きました。面白いけど疲れた。


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しらないとこ

 見知らぬところですごしてちょうど1週間がたちました。なんだかこういうのは大学に行くために東京に出て以来で、仕事柄社会人になってからこういう経験ができるのは貴重だったかもと今更思います。今日は雨が降ったので行かなかったけれど、晴れているとわりと近所の散歩に出ています。昨日はごく近くにスーパーマーケットがあるのをみつけた。これは便利!とか思ったりして、そういうのがなかなか楽しいです。明日はたぶん滞在期間中唯一の落語会に行きます。同日にオーケストラのコンサートもあるんだけどそっちはあきらめます・・・よりによってなんで重なるかなあ。
 今日は飲み屋街に出かけて良さげな路地の飲み屋で飲んできました。意外に高くついた…。

 んで、飲んだのにいそいで帰ってきて「リーガル・ハイ」を見ました。ついこないだ見始めたばっかりだけど面白すぎる!

なんにも

 月曜日から1か月の出張であります。それにかこつけて先週あたりから飲みましょう!という話が多い。なんだか行ったら行ったでそういう話も多いらしい。痩せて帰ってくるか肥えて帰ってくるかひそかに賭けが始まっているという説もあるが見た目でわかるほど変わんないつもり。

 今日はそんな感じで飲んでいました(すでに肥え初めているという説も)。飲んでいる席で、高菜チャーハンの話をしたら、一緒に飲んでいた友人が食べたことないっていう。その人、知り合いのラーメン屋さんに「作って!」と注文。でもそのお店のメニューには無いんですって。
 できあがったのを見たら、チャーハンに高菜が入っていて、なんだか手がかかっている感じ。そういうのを想定していたんじゃないんだけどなあ・・・って食べてみたら、からし高菜の辛みがじわじわきて、意外においしかったです。久々にうまい高菜めしをたべたいなあ。

 日食の日の朝に、でかけます。それはそれでいい思い出になるかも。観察用のグラスとかないけど。そんで、出張の準備も何もしてない・・・だいじょうぶかっ?

いろいろ

 いつもそこにいるのかわかんないんだけど、わたくしの部屋の、窓を開けた上のところのびみょうなところに春になると雀が巣をかけているらしい。あまりそっちに行かないんだけど、たまぁに行くと、そこから飛び出してきて警戒の声をあげている。あやしいひとがいるよ!とか言っているのかね。いつもじっき近くで私も寝ているのだけど。

 今日は車のなかでボロディンの交響曲第2番をききましたよ。改めて考えるとあの第1楽章の主題はすごいなあ。しかも、いきなりあのHのフォルテの伸ばしのあとにあの主題が出てくる。かなりシゲキテキなはじまりですよなあ。
 今日聞いた演奏じたいはアンサンブルもいまいちだしリズムも切れない演奏でした。買って失敗だった。一時期この曲のCDオニのように買ってたしなあ。

のみすぎ

 近々の長期出張にそなえて(?)飲みに行きましょうというお話が金土と続きました。金曜日は日本酒を痛飲。へべのれけれけ。ぐだぐだでした。最後ちょっと記憶飛んでる。
 二日酔いで、つらいー、と言いながら土曜日も飲みに。最初のビールでお迎えをしたらたちなおりました(これを繰り返すとやがていろんな症状がでてきます…)。でもサスガに無理がたたったらしく、ほどほどの時間帯にハンパなく気持ち悪くなって、ひとり無口に青ざめていました。たちなおったけど。
 今日はわりと大丈夫。ちょっと博物館に行ってハニワをみて、お風呂に入ってきました。この週末飲んだだけでほとんど何もしなかったなぁ…。出張の準備しろよっ!と思うんだけど…。

雨にぬれる

 今日は午前中、車で20分ほどのところにある山城跡にでかけてみました。前から行ってみようと思っていたの。
 10時ちょっと前に出て、10時20分ごろに車を止めて歩き出しました。ちょうどよい日差し。くまばちがぶーんと頭の上を飛んでいきます。
 車で20分とはいえ、気候が違うせいか、今年初トンボを見ました。うちのあたりにはいない種類のとんぼだったので「おおっ!」と思ったけれどすぐはたはたと飛んで行ってしまった。なたねの花を見たり、淵川(ここが自然の堀の役目をしていたらしい)をのぞいて、危ないところに釣り人が立っているのを見てどきどきしたりしつつ、城跡を目指しました。

 山城なので、登りになるのですけど、登りだしてすぐ堅堀跡というのがあった。沢と区別がつかない…。そのあと、ちょっと登ると見張り台あととかあって、良い景色でした。1の丸、本丸とみたけれど、特に何も残っているわけではなく、平らになっているだけ。もうだいぶ昔のものですからなあ(2の丸とかは道が崩れて見られなかった)。ここにどんなものが立っていたのかな、とか思ったり、見張り台からは、ここから敵が来るとかそういうの見てたのかなあなんて思ったりしましたが、個人的にはあまりお城あとには興味もわかないかなあと思ってしまいました。何か生き物がいたり花が咲いたりしているかとも思ったのですが、クマバチと何か山の鳥がいて、花もイヌノフグリとかホトケノザとかくらいで、きれいでしたが、これといったこともありませんでした。
 
 それでもちょっとじっくり見られれば良かったのですが、登っているうちに南側の空から変な雲が出て、本丸に着いた時には背後から不穏な雷鳴が聞こえていたので、いそいで来た道を戻りました。途中でついにぽつぽつ降りだして、たちまち大変な雨と雷。しっとり濡れてあわてて車まで戻って、車の中でジュース飲んでたら晴れてきた。よく見る時間もありませんでした。
 それじゃあ気の毒だってことでしょうか、車の中にちいさいテントウムシみたいなのがいて迎えてくれました。赤と黒でぴかぴかしてきれいでした。かえりはすっかり涼しくなって、車の窓を開け放って走ったら気持ちがよかった。

 午後は大荒れでしたねえ。また夕方寝てしまった。連休?もおしまいです。

春の宵のさんぽ

 今日は本を読んだりビデオを見たり昼寝をしたり、主にごろごろしていたらどうもごろごろしすぎて調子が悪い。この連休はちょっと歩こうと思って、散歩用に帽子まで買ったのになあ、ってわけで、夜散歩に行ってきました。ちょっと前に買ったウォークマン(不便)でペトルーシカを聞きながらぶらぶらあるいた。とってもいい月が出ていたので時々見上げながら歩きました。
 久々の散歩のせいか、それとも春の宵に酔ったのか、ときどき見知った町なのに方向感覚がすこしおかしくなる。普段はそちら方面にはいかないのですが、今日はうちの町の、昭和の頃ににぎわって、いまはすっかり寂れてしまった飲み屋街あたりをぶらぶらしました。最近、古い、じいさんとばあさんでやっていそうな店に惹かれる傾向があって、そんな感じでぶらぶらしていたら良さげな店がけっこうあって楽しかった。財布も持たずに行ったので完全にひやかし気分ですけど、今度来てみたいなーってところがありました。
 昭和レトロとか言って見に来る人たちがいるらしいですが、確かに昼間ぶらぶらしてもちょっと面白そうだなあと思いましたよ。

 今日きいたペトルーシカはネーメ・ヤルヴィがスイス・ロマンドを指揮した演奏。最近一番好なペトルーシカのCDかもしれません。

連休

 昨日と今日の午前中ははたらいていました。連休じゃないし。それからちょっと出かけようと思ったら観光地渋滞にがっちりはまってしまった。いつも通っている別ルートを行けば全然早く行けたみたい。これだから観光地は…。

 午後はトータス温泉っていう日帰りのちんまりした温泉に行ってきました。わりとアクセスしやすいので良く行っていたのですが、ちょっと久しぶりです。小さな露天風呂があるんだけども、かなりぬるくて気持ちよかった。おふろの脇の笹の木の枝でてんとうむしがきらきらしていた。
 久しぶりに訪ねたからそう思ったのか、お湯がけっこうつるつるする気がしました。ぬるい浴槽に入ったり熱い浴槽に入ったりしてまったりしました。
 ここはジャグジーというか、なんだかぶくぶくしているけど、私はあの、湯船の底からぶくぶくするのは意味が分からない。何か効果があるのかなあ。静かなとこに温泉がじょぼじょぼ落ちる音をきく方が、いやされる気がするのですけど。

しっぽが・・・

 昨日は仕事でして、帰ってきたら家の人がビデオ?で「アバター」っていう例の映画を見ていた。
 じいさんがなんだか笑っているのでなんだろうと思ったら「この人たちはなんだ、しっぽが生えているなぁ…」と言っていた。確かにしっぽが生えているのはへんですなあ。