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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

台湾に行ってきたこと その3

 3日目はホテル前に10時半集合です。早く起きたのでまた外をうろうろ。初日に行った台北牛乳大王でサンドイッチとスイカ牛乳。すいか牛乳は若干青臭かったです。サンドイッチは野菜がしなびかかってあまりおいしくなかった。そのあとホテルに戻って朝のトイレに。詳しく書くとちたない話になるのでアレですが、前夜の士林夜市で食べたドラゴンフルーツのせいでびっくりするような色になりました。

 そのあと、タクシーをつかまえて迪化街へ。ガイドブックに「永楽市場って言うとタクシーの運転手さんに連れて行ってもらえるよ!」って書いてましたが全然通じませんでした。ガイドブックを広げて、ここ、ここ、って見せたら通じました。5㎞くらいタクシーに乗った気がするのですがタクシー代も300円くらい・・・。
 迪化街は古い街並みの残る問屋街みたいなところ。煉瓦の建物なんかがあっていい雰囲気です。
迪化街1

 この建物は劇場が入っているらしくて、ちかいうち大阪の噺家さんの公演があるよ、って電光掲示板に出ていました。

迪化街2迪化街3

 近辺をうろついたり、ここは淡水の川が近いのでそこを見に行ったりしました。淡水の川はコーヒー牛乳のような色をしてとうとうと流れていた。広々したところで気持ちがいい。それからまたタクシーを捕まえて帰りました。運転手さんは日本語はダメぽいですが「松島に別れるためにきたぁ~」みたいなド演歌がカーステレオから流れていました。別れるために松島に行くかフツー?と思った。そんな風光明媚な別れがあるのか?

 12時半ごろ空港に到着。チェックインの列を間違えたりしてすこし時間をロスしましたがだいじょうぶ。チェックインを済ませて両替をしました。旅行中、食事はほとんど浅草の牛すじ屋さんみたいなつくりの店で食べてばかりいたし、移動にお金がかからないのでほとんど減っていない…。

 出国審査と荷物検査をして、中に入りました。桃園空港は入国審査をした、中の方がお店とかがあってにぎやかだった。お昼を食べておみやげを買ったりしていたらもう搭乗時間です。乗り込むと、私の席にはおじさんが座ってはった。おー!これは帰れないではないか!行きの救命具に続いてのトラブル。おじさんが間違えたのかと思いましたが、おじさんのチケットと私のチケットの座席番号はどーみても同じです。
 結局「シートチェンジ…」と言われておじさんは別の席の方へうつって行きました。

 私は飛行機弱いのです。おうそうだ、酔い止めを・・・と思ったら、酔い止めは預けた荷物の方に入れっぱなしだった。もうしょうがない、揺れても台風が来ている台湾近辺だけだろう、と思ってあきらめました。

 結局、台風15号の影響か、そこそこ揺れましたが、ぜんぜんだいじょうぶで、ぶじ成田に着きました。東京のほうが暑い!新宿に着くあたりまで帰ってきた感があまりなくて、まだほかの国にいるような感覚だった。電車の中の広告とかがやけに訴えてくる。


 台北は思っていた以上にかなりの都会なんだなあと思いました。犬とかが自由にうろうろできる環境があるのはうらやましい。食べ物はあぶらっこいと思いましたが、デザート系みたいなものはおいしかったです。
 もうちょっといろいろ大胆に行動できたり、食べ物も挑戦したらよかったかなー、と、帰ってきてから思いました。そういうところをもうちょっと開き直ってまた行ってみたい。今度は3泊くらいで。
 食べ物に関しては1日3食くらいしか食べられないのが残念だとこういうときは思いますね。いろいろ食べたかった。けっこう飲み物類の量の多さにはやられました。

 お酒は旅行中、帰りの飛行機ですこし飲んだだけでした。あと、お土産で買ってきた杏仁茶おいしい!もっと買ってくれば良かった。職場に買っていった太陽餅はカロリーの高さに愕然とした。


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台湾に行ってきたこと その2

 朝起きると、ホテルの窓から見た道がしっとりしめっているようで、小雨みたいな感じでした。

 ホテルに朝食がついていたのですけど、パンとコーヒーみたいな感じでつまらなそうなので、外で食べるとこないかなーっと表に出てみる。ぜんぜんないです。ソーセージみたいなの売ってたけど正体がわからなすぎてちょっと敬遠してしまいました。あとで歩いてみたら裏の方の道には地元の人向けの店があったみたい。入る勇気があるかどうかは別として…。

 いちどホテルに戻って支度をして(トイレは紙が流せなくて、ごみばこに捨てなければいけないのです。けっこう抵抗がありました…)、出かけてしまいます。地下鉄の中山站(この「站」が、駅って意味らしい)から地下鉄に乗りました。切符の買い方がわからない。紙幣を入れようとしても拒否されてしまいます。どゆことだ!札が使えないのかなあ?と、横にあった両替機で両替とかしてみたけど、そもそもコインも入りません。わかってしまえば簡単なことで、一回券売機の画面にタッチしないとだめだった。わかれば買い方は簡単でした。

 青いコインみたいなのが出てくるので、これをパスモみたく改札にタッチすると改札をとおれます。自動改札は日本のと違ってけっこうブロックがかたそうでした。降りるときは改札のとこにこの青いコインみたいなのを入れる。記念に持ち帰るのは無理…かも。

 地下鉄にのって龍山寺へ。
龍山寺
 装飾がいっぱいでいい感じ。入り口を入っていってみると、朝のおつとめ中なのでしょうか。黒い衣を着た人たちや、老若なんにょ(ほとんど老)の皆様がいっせいに何か唱えていらっしるところでした。地面にひざまづいて頭を下げたりしていて、信仰の深さをうかがわせる感じでした。脇で聴いていただけですけど、なんだかおごそかな感じで気持ち良かったです。
 あまり中をうろうろと見るのは悪いような気がして、外に出て、あたりをうろうろしました。ごはんを食べるところを探したのですが、朝早いせいかあまりやっていない。地元の人向けぽいお店を一件見つけましたが、何を商っているのか全然わからなくて入れず。じぶんの小心ぶりにあいそうがつきそうでした。三明治って書いてあったけど、サンドイッチのことだとあとでわかりました。

 近くにシブい建物が。
kawa.jpg
「皮剥寮」っていう建物。おどろおどろしい名前ですが、木の皮なんかを剥ぐのと関係があったらしいです。なにげなく通りすぎたけどそこそこ観光スポットらしい。

ここまで行けば食べ物があるかな、と台北駅へ。やたら巨大な建造物です。
 台北駅

 朝まだ早いせいか食べるところはマクドナルドしかない。マクドナルドやモスバーガが日本なみにあちこちにありました。あと、コンビニも都内よりあるんじゃ?っていうくらいあちこちにありました。
 台北駅の地下をちょっと曲がったあたりに、テーブルや椅子がたくさん置いてあって、ちょっとおしゃれ空間ぽい感じなんですけども、そこに老若男女がたくさんいて、みんなぐったりしていて異様な光景になっていました。まったりしている、って感じじゃなくみんな、ぐったりしてるって感じなの。食べ物を探してうろうろしていると時間ばかりたってしまう。コンビニで何か買って、みんなといっしょにそこでいっしょにぐったりしてみようかとも思いましたが、それはやめて、電車の中で食べることにしました。コンビニでは謎っぽいパンを買ってみた。

 切符は持参したノートに漢字で行先を書いて駅員さんにさしだして買いました。日本語は通じなかった。

 電車の中でごはん、と思ったら電車の中はラッシュって程じゃないけどそこそこの混みよう。なんか食べるってフンイキじゃないです。横にいた地元の人らしい人は立って何か食べていましたが私には無理…。おまけにロングシートだし余計食べにくいな、と思っっていたら、3つ目くらいの駅でだーっと人が降りてたちまちローカルぽい雰囲気になりました。

 とりあえず向かった先は観光地で有名な九分(分はニンベンがつきます)ってとこ。とりあえず瑞芳という駅で降ります。ソコソコの時間乗ったのですが台北からは49元。130円くらい?鉄道料金とかめちゃ安いです。
瑞芳


 駅前はいい感じの広場(でも使用目的がよくわからない)をはさんで、ごちゃごちゃしてそこそこにぎか。駅前のバス停で待っていたけどなかなかバスが来ない。中国からの観光客らしき人と、私の隣の人がごちゃごやちゃ話をしているのをなんとなく見ていると、どうも九分に行くバスが出るのはこのバス停じゃないみたい。駅前広場を通ってすぐのバス停で待っていたのですが、道路を挟んだ反対側の、店の前みたいなところがバス停でした。そっちに行ったらバスがすぐきました。これも15元。めちゃやすい。やっていけるのかしらと思います。

 ただうるさくて聞こえなかっただけなのかと思っていたのですが、あちらのバスはバス停の案内のアナウンスも車内表示も無いんだそうです。どこで降りるのか不安でしたが、九分では大勢きゃあきゃあ言って降りるので全然問題ないです。私はちょっと「ほんとにここかなあ」とためらっていたら、すぐそばに座っていたおばちゃんが、九分はここで降りるのよ!って流暢な日本語で教えてくれました。

九分1

 けっこうな山の上に建物がたくさん建っています。みんなが降りるバス停で降りるとそんなに登りは無いのでだいじょうぶ。かなり観光客が多いところらしいですが、台風予報が出てたせいか、平日の午前中だったせいか、それほど人は多くなかったです。

 九分2
 バスを降りてすぐの山の上はお墓が並んでいました。あちらのお墓はカラフルでステキですのう。みんな海の方を見て並んでいた。
 

 九分猫
九分犬

九分犬2
↑階段に座っていて人気者になっていました。いろんな人が並んで写真撮っていました。横を通ったら立ち上がって匂いをかがれたのでお礼にさわりまくってやった。

定番スポットもおさえてみた。さすがにこのあたりは人が多いです。日本人濃度もかなり高かった。
九分3

 このあたりでなんだかお腹がいたくなってきたし、だいたい一通り見た気がするので上の写真のところの階段を下ってバス停へ。降りる途中には日本時代の病院のなんとか・・・っていう建物もありました。

 バスに乗って瑞芳に着くころにはなぜか腹痛は治りました。しばらく電車が無いので駅前をうろうろしました。駅から向かって左側の通り沿いにはなぜか飲み物の店が多い。そこで豆花の入った飲み物を頼んだらものすごい量。だいたいあちらの飲み物は異様に量が多いです!駅前通りを突き当たった美食ナントカっていう建物の中に入ってみたらおおぜいの地元民らしき人がにぎやかにごはんを食べまくっていた。いいなあと思ったけどお腹はいっぱいなのでひとまわりして外へ。

 駅前のベンチに座って豆花のジュースをちるちるとストローで飲む。飲みでがありすぎる。飲み物を買うと必ずストローを付けてくれるのもふしぎです。

 時間になったので電車に乗りまして、向かったのは瑞芳の一駅隣のホウトンってところです。漢字で書くと候に石偏に同という字。「候石同」みたいな。
 ここには昔の炭鉱のようなものの跡があります。行ってみたけど、保存する気があるのかないのかよくわからない感じの保存状態。
ホウトン1

ホウトン2

ホウトン3

 もともとがどういう状態だったんだろう…。想像できませんが、なんだかわくわくします。

 そんでこの村は、猫の村ってことでも有名なんだそうで。あちこちで猫が迎えてくれます。
 猫村1猫村2猫村3
 台風の影響か風がけっこう吹いていて、1枚目のちょうちんは激しく揺れていて撮りにくかった。

 ↓建物の横の草原で何かと必死に戦っていました。
 猫村4

猫村5

 上の写真に「No Dog」って書いてあるけど犬もけっこう自由にうろうろしていました。もう駅の上の渡り廊下も若干猫のおしっこ臭いのですけど、わりとでもきれいになっていたように思います。とにかく駅周辺そっこいらじゅうに猫やら犬やらがうろうろしている。

 ホウトン10
 こういう電車は懐かしいです…。

 台北には指定席の電車で帰ろうと思いました。窓口に次の電車の案内を書いた紙があったのでそれを指差して「たいぺい」って言ったら、駅員さんはパソコンか何かすこし操作して、んーーー?とか言って、その紙を外して次の電車の案内に差し替え、それを指差して何か言いました。満席だったらしい…。仕方ないので各駅停車ぽいので台北に帰りました。台湾は冷房がきつい、ということをきいていて、これまでそんなに感じたところはなかったのですが、この電車はちょっと冷房がきつかった。すこし頭の芯が痛くなりかかったあたりで台北に到着しました。

 地下鉄に乗り換えてこんどは淡水っていうところへ。地下鉄はわりとすぐに地上に出てしまうので景色が見えてたのしい。地下鉄の駅はどの駅もやたらと大きくてリッパです。
 淡水は淡水線の終点の駅で、河口のまちです。どこを見るってわけでもなくただぶらぶらしてきました。街中が屋台みたいで楽しい。
淡水1

 あらためて豆花も食べてみた。白いのはほとんど豆腐ですなあ。さっぱりしてすこし甘くておいしい。
豆花
注文するとき何か言われたので意味も分からずうんうん…って言ったらピーナッツのゆでたようなのをでーっとかけてくれましたがあんまりゆでピーナツみたいなのは好きじゃないのでないほうが良かったかも。
 川沿いの道はお祭り屋台みたいで面白かったです。ほそながーくて大きなソフトクリームを何か所かで売っていたけれどチャレンジするには勇気がいる。

 そのまま夜は士林夜市へ。士林夜市は淡水から台北に戻る途中にあります。電車を降りて歩いて行くと、すごい人でした。アメ横みたいだなと思った。着るものの店が多いけれどご飯を食べるような店はあまりない。あちこちうろうろして、地下に食堂街みたいなのがあったのでそこでご飯を食べました。大変な混雑。臭豆腐の臭いがけっこうきついけれど、いるうちにマヒしてきました。臭豆腐ってどんな臭いかなーと思っていたけど、想像以上でした。ちりとてちんにチャレンジしようとちょっと行く前は思っていたけど、とてもチャレンジできないなと思った。

 それからもうひとつ食べておきたいと思ったかき氷もそこで食べてみました。満席ですぐ隣は中国の人の団体さんでにぎやか。日本語ができる若いお嬢さんの店員さんがいて、今満席なのでちょとまってくださいねー、とか言っているのです。前の人たちに出てきている量を見て、逃げようかなと思いましたけど、店員のお嬢さんがちょっとまってくださいねすみません…とかたびたびおっしゃるので待つしかない。空いた席にお手手をつないで案内してくれたのでちょっとテレます。混んでいたけれどわりとすぐに出て来ました。
 冰
 もちもちした感じの氷でした。やっぱりちょっと引く感じの量。後ろの席の日本人のふたりづれが、あんなん一人で食べるのかしら…みたいな感じでこっちを見ていたけどひとりで食べましたよ。思ったより全然たいへんじゃなかったけど食べ終わった時は「完食…」っていう字が頭の中に出ました。

 だいぶ遅くなってきたので帰りました。ホテルのそばの三越ですこしおみやげを買いました。地元の店の地下の食料品売り場とかをうろつくのはけっこう楽しい。三越とかだからまったく地元向けってわけでもないんだろうけど。

 三越から帰りすがら、ホテルの近くにマッサージ店がありました。外から見ていたらお店の人がすかさず出て来そうになったので足早に離れましたが、せっかく来たので台湾のマッサージも良いかもね、と、いったんホテルに戻ってからふたたびその店に行きました。日本語が通じる店でしたが表の看板にはマッサーヅって書いてあった。アロハを着てるのに役場の課長みたいな顔をしたうさんくさげなおじさんに押してもらっていたら疲れが出てうとうとしてよだれが出そうだった。きもちよかったけどいちど足裏マッサージっていうのもやってもらえばよかった。

 夜すこし雨が降りましたが、ほとんど降られずに一日済みました。台風はどこに行ったんだろうと思った。

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台湾に行ってきたこと。その1

 以前から一度訪ねてみたいと思っていた台湾に、行くことにしました。日程の都合が決まらず、ぐずぐずしていたら某H●Sのツアーはうりきれてしまった。じゃあ行くところ変えようか…と、ネットで探していたところ、日本●行(伏字にする必要あるのかなあ)にツアーがあって、お値段的にも変わらない上に、出発時間とかがこっちの方が良さげ。出発1週間前くらいにしゅっと予約しました。一応旅行保険とかも入ったりしてけっこうバタバタ。

 じつのところ、海外旅行はほとんど経験がないです。海外一人旅は初めて。けっこういい歳して…なんですけども、機会が無かったもので。前回はなんとパスポート見たら6年前だし、飛行機乗るのもひょっとしてその時以来かも?
 台風14号が発生していて、出発までに通り過ぎるかと思ったら迷走しだし(今は逆走してるアリサマ)、さらに15号まで発生して、予報は台湾直撃…。最悪飛行機が飛ばない可能性もあるなぁ、と思いつつ朝一のバスで出発しました。地元はもう秋のようなすっきりの上天気でした。
 そこそこ時間に余裕を持って行ったのですが、首都高がけっこう混んで、わりと想定した遅い方の時間くらいに東京に着きました。いつも遊びに来る東京ですけども、今回は通過点なのでいつもと違った感じにみえる。

 時間にそれでも余裕があるので、日暮里から、スカイライナーとかじゃなくてふつーの特急で。けっこう長いです…。何かの用で前に乗ったことがある気がするのですが、たぶんもう昔のことで思い出せない。

 一応ツアーなのですけど、待ち合わせ時間の1時間ほど前に到着。軽くご飯を食べようと思ったけれど、軽く食べるとこがなかなかない…。くるくる寿司で少し食べました。そのまま見学デッキとか出てみたけど、暑いばっかりで飛行機はあんまり見えない。羽田みたいにバンバン飛んでるわけじゃないのですねぃ。

 旅行会社のカウンターで説明をうけて、チェックイン。そもそも飛行機に一人で乗るのが初めてだなあ。ころころのバックを持っていたのでそれを預けてチケットをもらいます。リュックで行こうかと思ったのですが、機内に持ち込める手荷物は1個ってHPに書いてあったのでころころのバックを持ってきました。結局全然1個じゃなくても大丈夫だったみたいですけども。

 ヒサビサすぎて手荷物検査のあと出国審査があるのをわすれていた。中に入ると免税店とかしかなくて退屈。早く入りすぎたのを後悔しました。
ひこうき

 けっこうたくさん人が乗りました。座席に座ると、足元からころっ、と何かころげました。後ろの人の荷物?と思って見たら救命袋が…。座席の下に押し込もうと思ったけどむりでした。CAさんにお願いしてなおしてもらったけど、ちょっと入れられる感じのものではないみたいで、けっこう苦戦していらっしった。
 そんで、隣の席のおねいさんがずっとしゃべっていてうるさい。離陸してしばらくして映画を見れるようになってひとあんしん。

 3時間くらいのフライトで到着しました。どうしたらいいかよくわからないけどなんとなくまわりの流れについて行って、入国審査まで無事に。荷物がなかなか出てこなくて、こんなに時間がかかるもんだったかなあと思ったけど帰りの成田でもこんなもんでした。待つ身はつらいということか。
 空港で両替して、いちおうツアーなのでみんなでバスに乗り込み、それぞれのホテルへ。ガイドさんがけっこうずーっとしゃべっていました。何かあったら連絡するように、とかゆーてはって、基本フリーのツアーだったんだけど、そこまで面倒見てくれるものなんだ?って思いました。心配していた天気は空港に着いたときは悪くなかったのですが、市内に入るころには黒い雲が出て雨が降り出しました。

 市内が渋滞するってことで、途中でワゴン車に乗り換えてホテルへ。聞いてはいたけれどバイクすごい。街を歩いていても時々ドッキリする場面がありました。

 ホテルは日本のビジネスホテルくらいの感じだけどお風呂はシャワーだけ。ぬるい水しか出ませんでした…。部屋はこぎれいな感じ。大陸の人がナンキンムシを持ち込んでいるという話を聞いていたので、いたら嫌だなあと思いましたがだいじょうぶでした。ホテル周辺は日本人向けの飲み屋があるらしくて、ちょっといかがわしげな客引きがわずらわしい。

 荷物を置いて、ちいさいバッグだけ持ってごはんを食べに出ました。台風の影響なのか、普通に天気が悪いのか強い雨が降ったりやんだりする。
警察犬
警察署の前の石段に犬が・・・。

 うろうろしていたら、寧夏夜市に着きました。そこでご飯を食べました。日本語は全然つうじない。注文票みたいな紙に書かれたメニューに書き込んで注文しましたが、どんなものが出てくるかよくわからない。なんだか肉の乗ったごはんでした。八角かなにかの香辛料の匂いがしてあぶらっこい。すごくやすいです。こういうのと何か細かいおかずを注文するのがただしいやりかたかも…とあとで気が付いた。
 店先に置いてあった煮卵が食べたいので、それちょうだいそれそれ!と指差して目で訴えてかくとくしました。普通の煮卵だった。店の人の反応がだいぶけげんそうだったのでほんとは何かのトッピングだったのかもしれない。

 台湾牛乳大王って店で杏仁牛乳をのみました。暑さはそんなでもなかったのですけど、夜になってから雨がものすごい勢いで降ったりやんだりしていて、湿気がやっぱりすごい。汗をかいたのでめちゃめちゃおいしかった。

 コンビニでおーぎょーちとかココナツジュースを買ってかえりました。ココナツジュースはけっこうまずかった。何か牛乳かなんかで割らないとだめみたいです。おーぎょーちはおいしかった。

 日本時間で行動しようと思って早めにねた。


 

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久々の頭痛

 昨日からなんだか肩が凝って久々の頭痛です。おとといのお酒の疲れだろうか。
 おとといは富士河口湖音楽祭で佐渡裕さん指揮のシエナウインドオーケストラを聴いてきました。お誘いを受けたの。あすこのステージでは演奏もしたことあるけど、けっこう野外のせいかシビアで、いろいろ大変だろうなーと思いました。昔コンクールでやった「リンカンシャーの花束」とか演奏していて、やっぱりいい曲だのう…と思いました。最後は花火が鳴ったりしてお祭りっぽくてよろしかったですね。
 ここのホールは夏でも天候によって寒い。土曜日は半袖で行ったら最後少しだけ寒かったです。せみが、みー、とか言うのを聴きながらの音楽も良いですな。

 今日の仕事帰りは雲がすっかり秋でちょっとばかり寂しかった。そういえば今年の夏はあんまりシベリウスを聴いていないなあと思っていま聴いています。

遠くにも近くにもいきたい

 図書館で本を、昔はずいぶん借りたのですが、社会人になってからは返しに行くのが面倒で全然行っていません。文庫本ばっかし読んでいますが、だいぶたまって、大変なことになっています。

 そういう感じですが、ここんところ読みたい本がだいぶ発売になったので、本屋さんにいきました。ちなみに、今読みかけになっている宮田珠己さんの「なみのひとなみのいとなみ」は、まだ途中のままとっておく。なぜかというと、宮田さんの本は私的に「居酒屋本」なので…。

 
 今年は夏の休みが土日もいれて4日づつ2回、というパターンになりそうで、またとりあえず旅行をかんがえています。恒例の京都奈良方面も行きたいけれど、今年はちょっとパターンを変えよう、と、書店でガイド本などを立ち読みしてきました。行きたいところがたくさんですなあ。仙台方面はすこし時間を置いて行くかなあ。仙台はおいしいお店がたっくさんでした・・・。行ったところでは「ととや」さんと、「巣窟」さんと、「へそ家」さんがよかった!もう一軒連れてってもらったところがあって、良かったんだけどもう場所がわかんない…。皆様も仙台にお立ち寄りの際はぜひぜひ。でもへそ家さん以外はおしゃれではない・・・。巣窟のおかみさんはにぎやかで楽しいかたでした。一人で出かけて居酒屋さんでかまってもらえるのはありがたい。


 九州とか行きたいし鎌倉にも行きたいし、台湾にも行ってみたい。奈良も、もっとキワめてみたい。
 とか思いつつ、ガイドブックを見てみると、まあ、京都の頃から思っていたのだけれど、ほとんど女子向けではないか。なぜこう、大人の男子向けのガイドブックは無いのか。なんか大人の男子向けというといかがわしい気もするのは気のせいなのであろうか。まあいいんですけどね。ほっこりとか書いてあると手を出すのにためらう。でもほっこりは好きですけどねぃ。

しずしー

 うちのあたりはお盆をすぎると夜がてきめんに涼しくなるのですが、今年はもうすでにそんな感じです。昼間も割にすごしやすいですね。
 先週4日も飲み会があったので、がんばって夜歩いたりしていた成果がけっこう逆戻りでした。またもとに戻りつつあるけど、なかなか厳しいですなあ。仙台から帰って来た時よりは体重が減りましたが、仙台に行く前の体重まで来るとぴたっと減らなくなりました。飲んでるのがそんなによくないのですかなあ。
 夜になると妙におなかがすくし、ちょっとだけ大変ですが、まあ寒くなるとぜったいまた肥えてくるので夏場にがんばりまっす!

 月末に旅行に行こうと思ったらお仕事が。半分以上私の仕事ではないのですけどねぁ。とうの本人は知らん顔で、いつでもどうぞ休んでくださいなー、でも私はその仕事はやりませんケドなんてしれっとおっしゃっているのでむかつく。

 今まで京都とか行き当たりばったりで行ってたけど、ツアーで行くとけっこう安いんですなあ…、とか、安いイメージの旅行会社が意外にそーでもなくって、普通の旅行会社で取った方がよさげだなあ、というようなことも発見しましたよ。


池袋演芸場 8月上席(昼席) 2012/08/05

 昨日から東京に来ていました。昨日は友人と飲み。カラオケで今朝は少し声と胃腸がよわっていました。
 池袋は今席は前売りが出るとのことで、あきらめていたのですが、前日夜飲みなのでついでに購入することにしました。そこそこ早目に池袋に着いたので、結局前売りがよかったのかどうかは不明。でも12時ごろにはもう満席の感じだった気がするので前売りで正解だったのかな。表で待っているのは暑かったし。

 前座さんは柳家花どんの真田小僧。やけにあっさりやるな、と思ったらサゲまでやりました。そのぶん薄い感じ。
 柳家ろべえさんは前に聞いたことのある「千早ふる」の改作。ネタの部分は相当短いですね。
 笑組の漫才に続いて柳家禽太夫さん「替り目」 あまり聞いたことのない人だと思うのですけど、なかなかいい調子でした。
 春風亭勢朝さんは落語家の親子の会話、みたいなお話でした。一応落語調なんだけどかなり普段の高座の漫談ネタが入っている感じした。
 
 音楽パフォーマンスの、のだゆきさん。謎の人。協会には入ってないんですねー。唐草の風呂敷のドレスで登場。ピアニカとリコーダーの演奏。なかなかみごとな演奏でした。ちょっと寄席芸人ぽい雰囲気とは違うんですなー。

 柳家はん治さんは久々に古典をききました。「粗忽長屋」 熊公の家の場面をばっさりカットしてしまった。成り立つけど物足りない感じがしました。

 川柳川柳さんは相変わらず釈台を前に置いての高座。打ち身だけだってお話しでしたが長いですね…。お客さんの反応がいいせいかなかなかごきげんな感じでした。で、アタクシ、けっこう普段ぼーっと聞いているのね。ガーコン、の、話の中身を全然覚えていない、ということに今日気が付いてびっくりしました。

 マギー隆司さんの奇術のあと柳亭市馬さん「高砂や」 義太夫を教わる八つぁんだっけ…?もなかなか芸達者ですなー、って感じ。美声発揮しまくり。

 おなかいりです。トイレとか混みまくり。

 古今亭菊之丞さん。「紙入れ」 斜めの目をしたり上目使いをしたりしてお話をするおかみさんがまあ、イロッポイわけですけども、実際にそういう目つきをする女性に出会ったことがあるかなんだか、あまり記憶にないなあ…というようなことを思いました。今度誰か試しにやってくんないかなあと思います。うそだけど。

 続いて柳家小さんさんが「かぼちゃ屋」 たぶんこの人を聴くのは久しぶりだと思うけれど、こんな感じだったかなあ…と思いました。この人が小さんを継いだとき「なぜこの人…?」と思ったのですけども、今回改めてそう思いました。だいじょうぶなのかなあ。

 林家正楽さんの紙切り。今日は後半ほとんど喋らず、ひたすら紙を切りまくっていました。池袋のお客さんなので改めていつものをやる必要もないのかなと思いましたが、最近、この人のこういう間がなかなか楽しいな、ということも思ったりします。

 トリは柳家小三治さん。昨年もこの芝居に来ていると思ったら来ていなかった。昨年はお休みだったみたいです。
 オリンピックの馬術のことから、北海道に馬に乗りに行った話などをマクラに「馬の田楽」 確か以前にも池袋で「馬の田楽」を聴いている気がするのです。なぜか同じネタにあたることが多い。前回よりなんだか笑うとこが多かった気がします。デキは前回の方が良かったとは思うのですが。
 最初に行くさんしゅうやさんだかのお爺さんの味わいがなんともすっとぼけていておかしかった。そういうじじいになりたい気もちょっとだけしましたな。ほのぼのした一席。この噺を聴くと、江戸のどういう噺家さんがこういう噺を作ったのかなあー、ってちょっと不思議なキブンになります。

 表に出るとまだ暑いです。帰りのバスがえらく到着が遅れてバス停で1時間近くぼー…。汗がどんどん出ます。ウチの方は今年わりと涼しいので東京のじめーっとした暑さはつかれました。

記憶がございません

 昨晩は職場関係の飲み会だったのですけど、途中でタクシーを降りてどう帰って来たのかの記憶がない。今朝起きたらパソコンも電気もつけっぱなしで寝ていました。こんなのヒサビサです。そんなに飲んでないはずなんだけど、昨日のお酒は毒が入っていたにちがいない。