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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

よいおとしを

 大晦日ですねー。大晦日感がまったくない。今年は年の暮れっぽいことをなんにもやっていません。年賀状も買ってない!どうしよう…。
 おとといからお休みに入ったのですが、なんだかなんにもやる気にならず、ごろごろしていました。逆に出かけたりすれば少し気持ちも切り替えられたのかなあ。このまま6連休終わりそうです。

 今年は落語もあまり聴かなかった気がします。今年の落語でダントツに良かったのはゆにおん食堂できいた遊雀さんの「初天神」かなあ。あれこそいきた落語ってヤツだと思う。忘れられない1席になりそうです。なかなかそういうことはありそうでないものです。
 コンサートはぼちぼち行ったけれどコレっていうのは無かったなあ。三ツ橋敬子さんの悲愴が面白かったかな。

 ふりかえって今年の目標っていうのが1月の頃に書いてあるのですけども、すこしやせる、っていうのと、長い散歩をする、というのはなんとかなったかなと思います。長い散歩っていうのはでも、もっとずっと長い散歩を想定していたので微妙。仙台にいる時からでもかなり歩きぐせがつきました。最近はでも近所の散歩は飽きてきた。寒さがハンパないしねぇ。
 残りのひとつのついでみたいに書いた目標はついでみたいだったのでまあむりでした。

 なんとなく今年はほぼ1年間パワーの落ちた年だったような気がします。来年はもうちょっとなんとかならないものか。

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クリスマスなので

 一応世間はクリスマスということになっているらしいので、何かクリスマスにちなんだ曲を、というワケで、オネゲルの「クリスマス・カンタータ」を聴いてみた。おどろおどろしい響きの中から聖歌が聞こえてくるという曲。聖歌が聞こえてくるところは少しほっとしますが、全体にけっこう暗い、というか黒っぽいイメージがあります。クラシックにクリスマスにちなんだ曲でメジャーなのはあまり多くない気がします。考えたら正しい選択は「くるみ割り人形」でしょうねえ…。あとはアンダーソンの「そりすべり」とか。明日はくるみ割り人形を聴いてみようかなあ。でもこの曲のCDで私がいちばん気に入っているのはライナーがシカゴ響を振ったバリバリの演奏で、これもあまりクリスマスぽくないかも…。

選挙がおわって

 最初から大風呂敷を広げていたのはわかっていたけれど、ほんとうに民主党はだめだったなあと思ったんですけど、今回の自民党の圧勝もそれはそれで不安であります。なんか原発もじょじょに再稼働したいっぽいし。放射能のせいで未だに自分の家に帰れない人たちがいることを思うとどうにもやりきれない気持ちがします。そういうことをわすれてはいけないとおもう。

 原発に関していえば、どうにかなったときに制御不能になるようなものはやっぱりやめてほしい。電気代が高くなったらがまんすべき。今の日本は湯水のように電気を使ってるでしょ。世の中べんりすぎ。少し不便なほうが世の中まるくなるんじゃないかなあと思います。


あったかい

 むやみと暖かいですね。映画でも見に行こうかなーと思ったのですが、車のリコールがあって、部品を換えてもらってたら思いのほか時間がかかり、面倒になってやめました。車やさんで読んでいた本の続きを読んで、夜はいつもとちょっと違うコースを散歩してきました。どのくらいかわからないけれど今掘っているトンネルに続く道のところまで行った。新しい道ができるのはちょっとどきどきします。散歩にはちょうどいいくらいの気温でした。

 全然関係ないけどトクホのコーラの、某社のものを飲むとお腹が痛くなる。そういうことってあるんですねえ。

うるさい!

 昨日は貧困をどうにか!という人について文句めいたことを書きましたがもちろん私も貧富の差があることについて反対しているわけではなくて、そういうものは無くなればよいかもしれないと思います。かといってみんながおしなべて貧窮にあえぐ、というのは望ましい状態ではないのでみんなでオカネモチになって、毎日ぶらぶらしておいしいものを食べていいおうちに住めるようになればよい。そうなれば私も毎日ぶらぶらしておいしいものを食べてステキなおうちに済めるようになるでせう。だけどそうなるとみんなが毎日ぶらぶらしていることになって、おいしいものを作る人もステキなおうちを作る人もいなくなってしまうかもしれない。世の中はうまくいかないものだとおもう。

 全然関係ないけれど、おとついはコンサートに行ったのです。クラシックのコンサートのマナーで、わりと言われることのひとつに、匂いのきつい香水をつけないこと、っていうのがあります。別にこの間そういうことがあったというわけではないけれども、匂いがうるさい!ということも実際あるのですねい。最近、職場のオバチャンがへんてこな匂いのハンドクリームを仕事中にぬりこんでいたりして、その匂いが、作った人はいい匂いと思って作ったんだろうと思うのですけども、花のようなふりをしてずいぶん攻撃的な匂いでウルサイ。「それって変な匂いがしますねー」とニコヤカに言うわけにもいかず、なかなか仕事でナーバスな状態なときとか、じわじわとむかつきます…。残業の時にやたらとうまそうな匂いのカップ麺を作ってずるずるいわしてるのもけっこうきいてきますがこれはしかたがないか…。

NHK交響楽団 第1743回定期公演 2012/12/8 NHKホール

 NHKホールは1年以上ぶり。デュトワさんでローマ三部作となれば行かねばなるまい!と、いつもより良い席を確保して行ってきました。れいの事故の影響なのか中央道はすいていた。新宿についてから、紀伊国屋書店とかそのほか、新宿をけっこううろうろしました。買い物したいと思ったけれど荷物になるのであとまわし。
 んで、2時半ちょっと前に原宿につきました。駅前でおおぜい集まって、貧困をどうにかしろ!とか叫んでいた。どうしてあすこにはいつも行くたびに誰か叫んでいるのだろう。あの場所に何か意味があるのだろうか。その人たちは、原宿駅から私の後をNHK代々木公園沿いの道路を歩いていたけれど、あんなたいして人のいないようなところで叫んで何の意味があるのかなあと思った。それにあんなところでそんなことを叫んでもそれをどうにかできるような人がそこらをうろうろしてるわけもなく、単に休日を楽しむ人たちに大声を聞かせる嫌がらせに過ぎないんじゃないかと思ってコンサート前に嫌な気持ちになった。嫌がらせ効果バツグンです。

 ホールについてプログラムなど読んでいると開演です。1曲目はベルリオーズの「ローマの謝肉祭」最近どっかでナマで聴いた気がするんだけど記録にはないみたいでした。私はシャルル・デュトワ氏をかなりかっているのですが、こういう曲を聴くとうまいなあ、と感心します。しかしNHKホールはやっぱりちょっと音響的なものでつらさがあるなあ。あきらかに他のコンサートホールとは違う音がしていますね。空間が広すぎるという感じがしてしまう。

 2曲めはルイ・ロルティって人のピアノでリストのピアノ協奏曲第2番。全然よくわからない曲だった。旋律がどこにあるのかつかめなかった。どうもなんとかいう会社のピアノを持ち込んだらしいけれど、きれいな音でとっても良く鳴るピアノで、いいなあと思った。

 休憩をはさんでレスピーギのローマの祭、ローマの噴水、ローマの松の3部作。けっこうもりだくさんなプログラムですね。けっこう奮闘ぶりが伝わってくる演奏でしたが、祭りではやっぱりちょっとパワーが足りない感を感じました。最後のところなんかは、すごく盛り上がっているんだけど、どうもこちらまでその興奮が届いてこないという感じがしました。
 噴水と松はよかった。さすがに松の最後のほうはしんどそうでしたが、それでもけっこうな迫力だったし、静かな場面では美しい響きでした。あ、ナイチンゲールはちょっと鳴きすぎじゃないかと思いました。

 ローマ三部作はものすごくオーケストレーションがステキで、生で聴かないと、CDではそのすべてがぜったいに入ってこない曲だと思います。今回も、いろんなところでその響きを堪能しました。

 演奏会の後は友達と飲みにいった。この歳になって久しぶりに会うと仕事の話とか介護の話とか、とかく話がしめっぽくなる。そういう話もしたり、面白い話もしたり。

 んで、それがきのうのこと。今日は今年もしかしたら最後の寄席に行って、そのあとお買い物をして帰ろう、と思っていたら、上司からの電話で急に資料を作ってほしいとか言われて、急きょ朝帰って仕事しました。うー。よっきゅうふまんです。

肩こり

 もともと肩こりとセットの頭痛持ちなのですけど、だいぶそういう悩みがここんとこありませんでした。ところが昨日今日とひどい肩こりと頭痛。久々にまいりましたよぅ。急に寒くなったせいかなあ。じいさまが病院でもらってきたロキソニンテープが大量にあるのでそいつをぺたぺた貼って出勤。若干メンソールの臭いが…。この臭い嫌いなんですよねぇ。昔風邪をひきやすくて、風邪をひくと胸に湿布を貼られたので、この臭いをかぐと患ったような気分になってしまう。

 そんな頭痛のあいまを縫って、前から書店で見かけるたびに「読んでー」と呼びかけてきていて気になっていた三浦しおんさんの「仏果を得ず」を読みました。じょうるり語りが主人公のお話で、はたして面白いのかしらん、と思いつつ読んだのですが、これめっさ面白かった!三浦しおんさんは最初に読んだ小説がどうもピンとこなくて敬遠していたのですけど、先日読んだ「神去なあなあ日常」も良かったし、なかなかよいなあ。夏過ぎあたりから最近またすこし読書にはまりつつあって、読みたい本がたまってきました。寝不足にならないように気を付けないと…。

はかってもらう

 昨日は有給をとっていました。朝病院に行ってホルタ―心電計とかいうのをつけてもらった。けっこう時間がかかるかなと思って思い切って一日お休みをとったけどそんなに時間はかからず。
 そのまま出かけて映画館にいって「のぼうの城」を見てきました。いつの世も一番偉い人はすわっていて下っ端が命をかけて戦わなければならない。前に原作を読んでいたけどこんな話だっけっかなーと思う部分がそこそこありました。「悪の教典」とどっちを見るか迷ったけど「悪の教典」は原作もイマイチだったので、殺伐としてるだけの話だったら嫌だなと思って敬遠しました。

 心電計をつけてる間はいろいろやってみて下さいと言われていたので、帰ってからいつもの散歩、途中でちょっと軽くはしったりしてみました。心電計はゴムバンドとシールで貼ってあるだけなので落っこちないかと心配した。やったことを記録する紙があって、その中の項目に飲酒っていう項目もあったので、普段家ではお酒を飲まないのに軽くお酒を飲んだりしてみました。最近動悸はあんまりしなくなったのに寝る時動悸がした。心電計を意識してしまってかえって動悸が出たのかもしれないなあと思いました。

 さっき病院に行ってはずしてもらいました。電極とか外すときに、じわじわ剥がすのかと思ったら、痛いと思いますけど…と言いつついっきにバリっと剥がされました。昔のコントかっ!とおもった。

 あと、お風呂にも入っていいですよぅ、と言われたので入ったけどちょっと心配でした。壊れたりしたらこれいくらなんだろう?とか思いましたですよ。ネットで調べたけどわかんなかった。ごぞんじの方はごぞんじでしょうけども、医療機器の価格設定っていうのは想像を絶する「あって無いようなもの」の世界なので表に出せないってことでしょうかねえ。

 ついてた機械は文庫本の半分くらいのものでしたが、つけている間はなんだかずいぶん気疲れしたなあ、と外してから思いました。外してせいせいした。