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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

夏の噺だけれど

 なんだか1月がすごく長い気がする。もう2か月くらい1月やってる気がします。

 この間買った落語のCDのなかに、古今亭志ん朝さんの「酢豆腐」があって、ここんとこちょっときいていたのですが、なんだか思っているよりものすごくいい噺だなあと思っています。ちりとてちんばっかりかけていてはもったいないと思いました。しかしあの若い連中の集まっている場面は、いったいどういう状況設定なんでしょうねえ。

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かさなった

 来月のフィルハーモニアの演奏会の券を早めに買って、めっさ楽しみにしていたのですが、そこにちょうど仙台旅行が重なってしまいました。なくなくチケットは売りに出すことにしました。いくらなんでも仙台から帰ってはこられない。ひっさびさの海外オケだったんだけどなあ。旅行もたのしみだけどちょっとがっかりも。そのぶん旅行を楽しんでこようと思います。

 3月までに勤続○○年の休暇を取って、仙台とは別にどこか行こうと思っているのですが、まず日程が取れない…。あと、どこに行くか決まらない。はやいとこ日程を決めてツアーとか押さえないと結局行けません。この時期京都とか行っても寒そうなので未経験の九州とか考えているんですけどもなあ。なかなか難しいです。

きまらない

 金曜日に飲み会でけっこうぐったりして、昨日はものすごく早く寝たのですが、今朝は8時過ぎまで寝ていました。相当疲れたんだとおもう。もうわかくはないし。
 そういえばここのところ、映画を見たりしてきましたよ。「レ・ミゼラブル」(なぜか言おうとすると口がつる)と、「テッド」どっちも微妙でした。「レ・ミゼラブル」は、なんか昔のミュージカルって感じでちょっと抵抗があったし、歌っているぶん人物の深みを感じられなかった。「オペラ座の怪人」もそうだったなあ。ミュージカルはあまり得意じゃない、といいつつそこそこミュージカル映画見に行っちゃってますが、なぜなんだろうなー。ティム・バートンの「スウィーニー・トッド」はけっこうグロテスクな場面もあるけど音楽が好きです。そういえば「レ・ミゼラブル」でも「スウィーニー・トッド」に出てたヘレナ・ボナム・カーターやサシャ・バロン・コーエンが変な役で出ていた。
「テッド」はかわいらしいテディ・ベアのなかみがおっさん、っていうお下劣コメディ。たぶん英語とかギャグの元ネタがわかればもちょっと面白かったのかも。クマかわいいんだけどねえ。


 昨年とかおととしとか、このへんで今年の目標とか書いてたのですが、今年は決まらないです。まあ別にここで宣言することもないのでこのまま無しでいくかなあ…。

 あ。それから今日は車で1時間くらいの日帰り温泉に行ってきましたよ。なんか年明けてからそこそこ行ってるけど、なぜかいつもどこも混んでる。今日行ったとこは遊びに行くのにアクセスが良くて時々行くのですが、いつも空いてるのにめっぽう混んでいました。それでここは、露天風呂にいつも見た目きたない感じの湯の花がふわふわしているのですが、今日は内風呂にも湯の花が浮きまくっていた。ここは行くたび温泉の感じが変わる気がする。きたない感じの湯の花ですが、手に取ってつぶすとかすかに古い木のようないいにおいがします。

めつぼう

 マヤ暦で2012年に人類が滅亡するとか言っていてどっかの国ではえらい騒ぎだった、とか、滅亡するところを見るツアーがあったとか(なんかウソ)いうことを先日テレビで言っていましたよ。
 もしかして人類は滅亡したのかもしれない。誰も気がつかないだけで。とかいう想像をしてみてすこしへんてこな気分になってみた。

インバル=都響マーラーツィクルス Ⅴ 2013.1.20 東京芸術劇場

エリアフ・インバル指揮 東京都交響楽団 マーラーツィクルスⅤ

 昨日はお仕事だったので1日だけの週末。先週の雪がたっぷり残ってつるっつるの道を出かけました。朝は気温はここ数日より高かったのに寒い。風が強かったし。
 池袋についてご飯を食べました。何回か行っている店なんだけど今日はいつもほどうまいと思わなかった。体調に何か問題でもあるのかしらん。そのあと腰ががちがちなので池袋で良く行っているマッサージ屋さんですこしもんでもらう。けっこうキリキリもんでくれるのですけど途中でうとうとしていたみたい。あっという間に終了なのに時間は予定より押していて、あわてて芸劇に移動しました。いつも入り口で配ってるチラシをもらわないのですけど、今回はもらえばよかったなあ…とか思ったり、来月のサロネンの切符、誰かに譲らなきゃなあ(旅行と重なってしまったのです)、それにしてもいきたいなあ…。などと考えているうちに開演。

 1曲目はモーツァルトのフルート協奏曲第2番ニ長調K.314。上野由恵さんってひとのソロ。けっこうな名曲のはずですが知らない曲です。第1楽章はぼーっと聴いていたら主題がつかめないうちに終わってしまった。カデンツァとかきれいだなあ、とか思いながらきいていた。

 20分の休憩があって今度はマーラーの交響曲第5番。マーラーはそれほどすごく熱心にきいたことはない作曲家のような気がします。第4番は好きだけれど。第5番は今までそこそこ聴いてきてはいるのですが、最近やっぱり長いなあと思って敬遠ぎみの曲です。マーラーはながら聞きだといいかなあと思うこともあるのですけど、真剣に向かい合うには私には長いです。
 とか言いながら聴きに行って、やっぱり長いなと思ったのですが、けっこう名演だったように思います。この前の第4番の時も思ったんだけど、ところどころの普段聞いていて「なんかとんでもなく大変なことになっている!」というようなところはそれほど大音響を轟かせず、割に音楽に語らせるという感じの演奏だったように思います。そのために逆に響きの落ち着いた部分で「きれいだなあ」と感じるようなところが多かった。全合奏でどかん!といくところでそうしないかわりに、第4楽章なんかでかなり大きな起伏で歌わせていた感じもしました。オーケストラも安定した感じで、丁寧な演奏をしていました。終楽章の最後はテンポを早めにして盛り上げていて、終演後は大きなブラボーがとんでいましたが、実際いい演奏だったと思います。前回はなんだかさっさと拍手がおわってお客さんもさっさと帰ってしまっていましたが、今回はオーケストラがはけてもまだかなり拍手している人がいて、インバル氏がステージにオーケストラがいなくなってからも、ひとりで、次はラッパの人を、次はラッパのひととコンサートマスターを連れて出てきて拍手を浴びていました。

 終演後は新宿に出てお買い物をしようとぶらぶらしたけど何も買わず、どらやきだけ買ってかえりました。地元に戻ったらそれこそ道がつるっつるで歩くのに危険きわまりない。明日から仕事であります。いやだなあ。

第12回ザ・演芸ホールゆにおん 三遊亭遊雀を30人で聴く会第4回 2013/1/12

 ゆにおんさんの小ぢんまりした会。噺家さんの息遣いが感じられるスペースでゆったりきけて、うちあげの料理もうまい!とっても良い会なので今回もゼヒっ!と参加させていただきました。池袋から移動して、珍しくおさえておいた宿泊先にチェックインしてからゆにおんさんに移動。最近サントリーホールにぜんぜん行っていないなあとか思いつつ。
 いつもは入ってからビールとか飲んで開演をまつのですが、今回はちょっとお話していたら開演時間になりました。今回は前座さんが登場。遊雀さんのお弟子さんの三遊亭遊かりさん。「桃太郎」 マクラの間けっこう会場内のお客さんの顔をぐるぐる見回すのでちょっと目があった気がしてこわい。桃太郎ってネタ自体は古くさいなあと思うネタなの。

 遊雀さん、こういう会で続けていくとネタが無くなるので聴きなれたネタでもがまんしてくださいね、と言いつつ「悋気の独楽」 このネタかなり好きなので大歓迎です。とはいえけっこうはしょった形の演出。最後の「お泊りです」のところはいつきいてもたのしい。ここのところかなり頻繁に寄席でかけているそうです。。
 二席目は「風呂敷」 けっこうかけていらっしるようなんだけども、遊雀さんでは初めて。いかに芸協の寄席にいっていないか、ってところですな。古今亭の風呂敷とは違って、たすけをもとめられる兄いのところの、上げ潮のごみ!とかいうおかみさんは出てこない。かわりに助けを求めに来る方のおかみさんがけっこうな迫力。すごく遊雀さんらしい演出で、いいなあ。

 この会ではいつも席亭さんが1席やってほしいネタをリクエストするのですが、今回は「紺屋高尾」 たしかに遊雀さんの紺屋高尾はいいですねえ。今回も丁寧な語りでとてもよかったです。久蔵の独白場面など、そこそこきちんとやらないと高尾のハートをつかめませんものなあ(若干恥ずかしいいいまわし)。内容的にではなくて、話の展開のしかたがちょっと苦手なネタなのですが、毎回けっこうなっとくしてきいてしまいます。今回はなぜか親方の20両びた一文残さず使って来い、でいちばんほろっときた。

 終演後は今回もおいしい料理でうちあげ。おいしい日本酒もご用意いただいて、けっこう気持ちよくいいあんばいに飲んでしまいました。生ホッピーというものの話などききまして、いちど行ってみたい、と思っていたけれど、王子で撃沈するのもなんだかなあと思ってすこしこわくなりました。ほどよい時間におひらき。


池袋演芸場 正月二之席 2013/1/12

 なんとなく例年このニ之席には来ていますね。ただ、本来小三治さんのトリなんだけど、今日は代演で花緑さんなんのがちょっと残念。それでもけっこうお客さんは入っていました。
 前座さんは林家扇さん。一ト目上がり。なんだか最近よく寄席で聴く気がします。柳家ろべえさん「噺家の夢」池袋だと声が大きいのがよくわかります。大げさな噺の内容にけっこう客席もわいていました。柳家三三さんは「釜どろ」この人、かなりの確率でこのネタに当たります。よほどしょっちゅうかけているのでは。柳家福治さん「手紙無筆」アサダ二世さん、色物で時間調整するんです、という話をしてかなり短い時間ですっとひっこみ、そのあっけない感じに客席が湧きました。古今亭菊志んさん「権助魚」 三遊亭白鳥さん「ランゴランゴ」じゃないので「新ランゴランゴ」?「ランゴランゴ」より面白い。噺家さんのギャラのような話も出てくるのでちょっとどきどきします。
 柳家さん八さんは小噺のようなものをしておりまして、柳家亀太郎さんの音曲に続いて柳家小里んさん。しぶいけれど好きな噺家さんです。「親子酒」酔った感じがシアワセそうでいい感じです。柳家〆治さん「松竹梅」 ロケット団さんはいつもどおり勢いがあって面白い。時にべしっと頭をはたくのが少しやっぱり気になるのですけども。中入り前は桂文生さんの「本膳」でした。なぜかサゲのあとにNHKのえほん寄席では言えない部分…みたいな解説付き。

 中入り後のクイツキは柳家禽太夫さん。このあたりで「たらちね」とか聴くとなんかだれます。春風亭一之輔さんはすこし久しぶりかなあ「初天神」 以前に聞いたものよりものすごくぶっとんでいました。もうバトルって感じで、親子を越えたすごいものでした。確かNHKの大賞の時も、親子の情が出ていたとかなんとかいう評価に「ちがうんじゃないの?」と思ったけれどそれ以上のものになっていた。
 柳家さん生さん「蔵前駕籠」程よくばかばかしいネタで、ちょっと好きです。サゲで浪人が笑う演出でしたが、なんとなく渋い顔のまま言うほうがいい気がします。
 柳家猫八さん子猫さんの物まねに続いて、トリは柳家花緑さんでネタは「笠碁」 でした。このネタ自信があるようですが、花緑さんの若々しい口調がどうしても気になって、入りきれませんでした。サゲも変えていたけれどそんなにいいサゲかなあと思った。

 夜席に残る人もけっこういるようだったけど私は次の会があるので移動。

病は気から・・・だけでもないかも

 そういえば年末に心電図を図った話などを書いたけれど、結果は特に問題ないかなーってことでした。誰でも不整脈とかあるし、あんまり気にしなくていいのでは、気になるなら一応お薬出しておきますよー、って言われました。あまり薬は好きじゃないので、その程度なら薬は要らないです。って言って帰ってきたのは年末くらいだったかなあ。
 ここ数日またひどくなってます。病は気からっていうけれどどうもこれはほんとうに気から…みたいですなあ。こまったものです。特に寝る前とかにひどく出るので気持ちが悪くて困る。やっぱり薬もらってこようかなあとかちょっと思っていますが病院行くのめんどくさい。

温泉2回目

 今日は、はるばる「レ・ミゼラブル」を見に自動車に乗って出かけたのですが、なんと満席!だって。次回上映は4時間後とのことであきらめて、お買い物をして、そのあと温泉に。お気に入りのところに行ったらそこもものすごい混みよう。そこもあきらめて小さいところに移動しました。考えてみたら今年もう2回目の温泉だぁ。辺鄙なところなのになぜか中国の人らしき人がいて大きな声で話をしていました。こんな辺鄙な温泉にくるような人だからか温泉マナーはちゃんとしていたみたいでした。
 先日行ったところは大きな施設で、今日行ったところはちいさいお風呂でしたが、説明を読んだら1分あたりの湧出量はおんなじだった。やっぱり今日のところのほうがはるかにあったまりました。家に帰ってきて、すこし寒さがゆるいのでヒサビサに散歩に出たら体がはっきり重かった。

年始のあいさつ

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 昨年はあんまり更新してないですねぃ。今年はもうすこしはがんばりたい。