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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

仙台に行ってきたこと

 2泊3日で仙台に行ってきました。うちから仙台は遠かった。前回は行きと帰りの間が長かったからそれほど感じなかっただけかなあ。とってもつかれました。
 土曜日の朝早くに出かけて、お昼ごろに着きました。着くなり利休で牛タン。市内を歩き回って、いったんホテルへ。行くだけで疲労困憊で、とにかく寝ないともたない!ということで部屋でうとうとしてから、仙台にいたときのお仕事で知り合った人たちと宴会。まだ半年くらいなので懐かしいという感じはあまりしなかったです。二次会でおうたをうたって、3次会まで行って解散。かなり記憶があいまいです。

 二日目は松島に行きました。松島は雄島に行きたかったけど時間が無かった。地震で落ちたっていう橋は今はかかっているのでしょうか。松島では、カキは嫌いなのであなごを食べました。前に行った時とは違う店で食べたけど、前の店の方がうまかった。たしかその時の店は「はせくら茶屋」っていうお店です。

 そこからはるばる気仙沼まで行きました。とても遠かった。気仙沼には津波で陸に打ち上げられた漁船があった。まわりはおそらく住宅街だったところがすっかり流されていました。普通の生活道路の上に大きな漁船がうちあげられていて、その前には花などが手向けられていました。
 何人か船を見に来ている人たちがいて、通りかかった近所のおばあさんが立ち止まって津波が来た時の話をしていた。犬を連れたおじさんは、昨日安倍総理がきていたよ、って教えてくれました。船の高いところで白い風向計がくるくるまわってさみしそうだった。
 まわりは家の土台ばかりがずっと続いていて、船を見るためにそういうところに立ち入ったりするのですが、ここで暮らしていた人がいたんだなと思うとなんともせつなくやり切れない思いがするのでした。

 はるばる仙台に帰るともう夜です。またお酒を飲みに行きました。一緒に行った人がどうしても「ばくらい」を食べたいというので、前回食べた店を探すもみつからない。道で居酒屋の呼び込みをしていたオニイサンに尋ねると「うちにありますよ」というのでついていって、お店で注文すると「うちにはないです」という意外なおこたえ。ばくらいを食べに来たのでばくらいがないなら私たちはかえりたい。と言ったら、ではなんとかします!ということで、どこからか手配していただき、無事に食べることができました。でも今は旬じゃないのでとれとれのはないみたい。「ばくらい」は、ほやの内臓とコノワタを混ぜたものらしくて、前回来た時に、とにかく食べたことないので食べてみよう、何だこのよくわからないものは?ホヤの内臓?うへーそれって旨いのなにこれ旨い!っていうもので、仙台に来たらぜひまた食べてみたいと思っていたものです。日本酒のアテにたまらない!今回のは凍っていたけれど、前回来たとき食べたのは濃厚なウニみたいな味でものすごくおいしかったのでした。
この日はお酒はソコソコだったけどこのあとラーメンまで食べに行っていろいろ食べすぎてくるしかった。

 今日はお土産を買ってお昼に牛タンを食べてかえってきた。昼に出て家に着いたらもう夜の7時でした。遠かった。またいずれゆっくりと行ってみたいです。
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