FC2ブログ

ぶれいもの音楽隊(雀の間)

はるっぽい

 うちのあたりは桜が遅いのですけどもうさすがに散りました。桜が散ると山々が芽吹き始めてもこもこしてきれいです。
 暖かくなってきたので、またダイエットを再開しようかなと思って、金曜日に夜すこし歩いてきました。ヒサビサだからきついかと思ったらそうでもなくて、ついついオーバーペースになって結局疲れた。その疲れを引きずって土日を過ごして、昨日久しぶりの友達と飲みに出かけたら今日はその疲れを引きずっていた。もうわかくはない。

 そしてまた久々にヨハンシュトラウスとか聴いているの。久々に聴くとまたたのしい。ってか、ほんとはヨーゼフが好きなの。「オーストリアの群燕」とか、ごくたまにしか聴かないけれどなぜだか郷愁を誘われるような気分になる。


スポンサーサイト

ひとそれぞれ

 残業続きで、家に帰ってお風呂に入って、音楽を聴きながらお布団の中でうだうだするのが唯一の愉しみになっている今日このごろ。昨日はこの時間まだ職場。最後は一人でしたがめっさ怖かった。

 先日演奏会の感想を書いて、みなさんはどういう感想を持ったのかな、と検索してみたりしたら、かなり私とは違った感想の方がたくさんいて、人それぞれなんだにゃあ、と思いました。同じものを聞いても実に多様な感想をもつのです。音楽っていうのはそういうもの。不思議なものです。

 いつも思うんだけど、音楽にしても落語とかにしても、聴き手がいくらいいと思っても、演じ手は全然そうでもなかった、なんていうことも実はありそうな気がするのです。別にそんなことで聴き手である私が不安になる必要もないのですけど。

第7回読響メトロポリタンシリーズ シルヴァン・カンブルラン指揮読売日本交響楽団 2014/4/19 東京芸術劇場

第7回読響メトロポリタンシリーズ シルヴァン・カンブルラン指揮読売日本交響楽団 2014/4/19 東京芸術劇場

 昨年の11月ぶりの演奏会です。どんだけ行かないんだ!今回もいまいち気乗りしなかったけど行ってきたよ!

 新宿に11時頃ついて、本屋さんに寄り、お昼を食べて、池袋をぶらぶらしてから芸劇入り。東京は暑かったですね。薄手のジャケットを着て行ったけど、ホールに着いた時にはじんわり汗をかいていた。早目に入って客席ですこし休みました。

 1曲目はシェーンベルクの弦楽のためのワルツ。シェーンベルクの作品ってことで、どんなんだろ、って思っていたけどかなり聴きやすい感じの短いワルツの連作。どういう意図で作曲されているのかよくわからんなと思いながら聴きました。こういうのを聴くと、マーラーからシェーンベルクへの音楽の移り変わりがわかるようなそうでもないような??

 続いてニコライ・デミジェンコって人のピアノで、リストのピアノ協奏曲第1番。あまり良くは知らない曲ですが、デミジェンコ氏のピアノはばばーん!っと鳴って、ところどころ何を言っているのかわかんない感じだったけど、ダイナミックでした!あと、トロンボーンが、出番は今日はここだけだぞっ!っとばかり頑張っているような気がしたがたぶん気のせいであろう。アンコールでメトネルの「おとぎ話」

 休憩を挟んでマーラーの交響曲第4番。
 第1楽章はわりと速めのテンポでサクサクと進んでいく感じ。カンブルラン氏の指揮はあれですな。かなりきちんとリズムを示していました。遅いところでもそれは変わらず。そのために、第3楽章でもちょっと普段聞き逃していたことが「ああ、こうなってんのかぁ」ってわかったりして興味深かった。
 全体的に、この曲のへんてこりんな感じがすごく出ていて、第1楽章の途中とか、すごくグロテスクな感じがして、きいていて寒気がしました。第2楽章も普段聞くよりずっとへんてこりんな音楽だった。

 いつもかなり目をつむって聴いていることが多いのだけれど、今回は、独唱の人がどこで出てくるのかなあと思って第3楽章の途中からしっかり見ていたら、第4楽章が始まってからしずしずとあらわれました。なんだか肩すかし。独唱のローラ・エイキンって人はちょっと声が小さい気がしたけどあんなものなのかなだいたい。

 すごく良い演奏だったなあと思いました。そういう演奏を聴いた帰りはうれしい気持ちになって、また演奏会に行きたくなりますね。

 帰りは新宿で今まで着たことのないタイプの服を買ってみて、そのあとひとり居酒屋。なんかつかれました。


テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

そんなもんですかな

 先日CDを売却した、査定結果が出て来ました。査定する人は大変であろうなあ…、と思います。「ショスタコビーイチ」とか書いてあってもそれは仕方のないことだと思わなければいけない。
 そんで、140枚くらい売って、平均して1枚100円くらいでした。安いのは20円くらいから700円くらいまで。ヤルヴィのショスタコビーイチの交響曲第5番が一番たかかった。

 CD棚を買った金額くらいになるかなあと思ったけどそうでもなかったです。まあこんなもんかな…。

 随分安くなってしまうけれども、やっぱり引き続き聴かないCDを少し選別してまた売ろうと思います。

オフチニコフの悲愴とか

 久々に数枚CDを買いました。最近CDを買うこと自体久しぶりな感じがするのですけど。

 オフチニコフの指揮したチャイコフスキーの3枚組とか。この中に入っている「悲愴」がたぶん、私が生まれて初めて聴いた「悲愴」だったように思います。今でこそもうおなじみの曲となっていますが、当時はかなりこの曲が面白いと思うまで時間がかかったように思います。改めて聴くと、なかなかに面白いし、説得力のある演奏だったんだなあと思います。録音時期にしてはずいぶん金管楽器がバリバリいっていて、いかにもロシアのオーケストラって感じ。こういう個性はあんまり今は聴かれなくなってしまいました。

 チャイコフスキーの交響曲は聴き始めのころ自分にはさほどとっつきやすい感じはしなくて、第5番とか特に時間をかけて馴染んだように思います。最近そうやって長い時間をかけてひとつの曲になじんでいくってことがなくなった気がして少しさみしく思います。逆に、そうやって昔馴染んだ曲への愛着は深くなっている気もするのですけど。

協奏曲の第1楽章

 結局CD棚に入りきりません。そして改めてCDの品揃えを見ると、この中で売り飛ばせるのってそんなにないんじゃないか?という気がします。それぞれ背表紙(?)を見ただけで、ああコレってこういう演奏だったなあ…、って思いだせるので、そういうのはあまり売ろうと思えない気がします。どうしようー。

 話は変わりますけども、ここ数年、たいていの協奏曲の第1楽章が長いと感じてしまって、苦手な曲が増えたのですが、これはどうも、私が演奏技巧にあまり興味が無いからではないかと最近思います。協奏曲はまあ、大抵超絶技巧をみせびらかす、というような感じで、他の楽章に比べて長い第1楽章が書かれますね。なんだか楽章構成としてもイビツな気がします。


棚さえ届けば・・・

 昨日CDラックを組み立てました。手伝ってもらって1時間以上もかかった。意外に重労働。CDをこぴっと(違う?)入れてみたら思ったより大量に入りきらないことが判明しました。作曲家アルファベット順に並べているんだけど、ブルックナーあたりまで来たところで棚の4分の1を越えそう…。
 ちゃんと聞いて仕分けして、まだかなり処分しなければかも。しかし落語や普通のうたのCDも意外にたくさんあるし、大変であります。

 そして先日某ディスク組合に売り飛ばしたCDの査定は半月かかるそうであります。どの程度の金額になるものかすこし気になります。

 今朝はとりあえず無造作に棚に突っ込んだCDの中からえいやっと選んだ一枚を聞いてみました。エンリケ・バティス指揮のシベリウスの交響曲第5番。金管楽器がぎらぎらして、朝らしい音楽だったかも?

棚が届けば

 年度が変わってからずいぶん忙しいです。ただ単に慣れない仕事をしているので要領がつかめなくて時間がかかっているってこともあるし、ちょっとムチャぶり気味な仕事も抱えているため…。

 CDの棚が届きました。けっこう背が高い。これさえ届けばお部屋もスッキリ!って思っていたんだけど組み立てなくっちゃいけないし、棚を置くスペースもきれいにしてからでないと置くこともできない。なかなか時間と気力が追い付かず、まだそのままです。今度の休みにそういう作業をしたいと思っています。

FC2Ad