FC2ブログ

ぶれいもの音楽隊(雀の間)

むくみ

 夜ふと見たら足がものすごくむくんでいました。夜水分取るからしょうがない?いやぁ。
スポンサーサイト

出張です

 今日は都内で研修でありました。朝早くからなので念のため昨晩前乗り。夜は末広亭で小三治師匠の代演の金馬師匠のトリをききました。お客さんが少なくて、うすいお客さんだったけど楽しめた。ホテルに入る前にちょっとごはんがてら一杯ひっかけようとしていたら土砂降りの雨でたいへんでした。

 今朝はひっさびさの満員電車で会場へ。乗った駅はそんなに混んでなかったんだけど、ドアが開いてお腹が立派なおぢさんがこちらを向いて「ぐっ」と立っていると乗り込むのをちゅうちょするね。
 そんで一日机に座ってお話をきいていました。こんなにつめこまれてももはや頭に入ることはごくわずかである。終わってご飯を食べていたら奥歯の詰め物がとれてしまった。
 もう1日くらい東京にいたかったけれど帰ってきました。いまぼんやりして、わけもないけれどなんだかわずかにかなしい気持ち。なんだろこれ。

夜は深くて暗くて

 いつぞや、時々行く焼き鳥屋さんのカウンターで飲んでいたら、おとなりに女性が座って、日本酒を注文しました。お店の人が、ちょっとお酌そてやって、というので、こちらも酔った勢いでお酌をしました。あとから来て先に帰らはったんですけど、なんとかいうお店の人だということを焼き鳥屋の人が言っていた。

 昨日は日帰りで友達と鎌倉に行ってきました。車で行くと案外と時間がかからないのですなあ。しかし鎌倉はあじさいの時期だからだかなんだか道も人もものすごく混みあっていました。鶴岡八幡宮と高徳院にだけ行ったのですけど、江ノ電に乗るのにも来た電車に乗りきれず、一本待たなければいけないような状況だったり、小町通りも真っ直ぐ歩けないような状態だったり、とても疲れました。

 帰ってきて、どこかでお酒を飲みましょう、ってことになって、その、なんとかいうお店に行ってみることにしました。路地のあいだにある、小さい昔ふうのお店でした。カウンターと、小上りがすこしある、ちょうどいい感じのお店。食べ物もおいしいし、また来たい感じのところだった。
 そんで、日本酒なんかを飲んで帰ったのですが、今日朝すこしあたまがいたい。そして、昨日どこの道を通って帰ったか、かなりのところわからない。途中、細い道を通ろうとしたら草がわっさり生えていて、別の道を選んだのはかすかに覚えているのですが、その前後がかなりあやしい。
 最近、お酒に弱くなったような気もします。

アレクサンドル・ラザレフ 日本フィルハーモニー交響楽団 特別演奏会 2015/6/7

アレクサンドル・ラザレフ 日本フィルハーモニー交響楽団 特別演奏会 2015/6/7 東京オペラシティコンサートホール

 日本橋の講談の会から新宿に移動して、ご飯を食べてすこしぶらぶらしてからホールへ。席についてすこしうとうとしました。

 最初の曲はショスタコーヴィチの組曲「馬あぶ」 初めて聞く曲ですが、ちょっと長いなあ。途中で少しねむくなりました。けっこうようしゃなく大音響が響き渡る曲だったんだけど。そして演奏もようしゃなく大音響をまちきらして、じゃなくて、まきちらしていた。こんな大音響では映画のセリフなどきこえまい。そこんところはどうなっているのか。

 続いて伊藤恵さんの独奏でラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」
 最近この曲前にまして面白い曲だなって思っています。思っているよりかなりラフマニノフのカラーが出ている作品だし演奏は極端にエッジのきいた感じではなくて、もうすこし華やかな感じがあってもいいのかなあ、ってな気もしましたが、じゅうぶんに面白かったです。

 休憩をはさんでストラヴィンスキーの「火の鳥」の組曲。ふだん聞きなれない1945年のバージョンだったからか、ちょっと聴きなれない響きやなじみのないフレーズが出てきたりして、自分は3大バレエの中ではこの曲にはいまいちなじみがないのかな、なんてことも思いました。カスチェイ王の魔の踊りのテンポの遅いのには驚いた。

 ラザレフさんの指揮ぶりはゴキゲンな感じでなかなか楽しいです。秋にはボロディンの2番をやるみたいなのでまたきいてみたい。

朝練講談会 2015/6/7 お江戸日本橋亭

 昨日から泊まり込みで、昨晩は半ば記憶があいまいになる感じで飲んでいました。朝起きると胸焼けがする。ホテルの窓からは隣家の屋上がみえて、犬が自分の尻尾を追いかけまわしながら吠えていました。なんだかなあ、と思いながらシャワーを浴びて出かけることに。すこし胸焼けがして食欲が無いので朝ごはんは食べずに日本橋亭に行きました。9時少し前に着くとまだほとんど人がいませんでした。

 はじまって最初は神田松之丞さんです。先日亡くなった神田山裕さんのことをマクラで話しました。松之丞さんの講談への思いのようなものを感じました。こういうことはあらゆる伝統芸能に共通することなんだろうけれど、落語よりももっとはるかに切実なのかなあなんてことも思いました。

 松之丞さんのネタは、安兵衛高田馬場駆けつけ、っていうようなものでした。落語だと原型をなんとなく知っているので、ここはオリジナルでここは付け足し部分だな、ってことがわかるけれど、講談は詳しくないのでどこが付け足し部分なのかわからない。ばばあ!って連呼するところはなんだか遊雀さんのノリを連想するような感じでしたが、あれはたぶんオリジナルにはないところなんだろうなあ。最後の方でここぞとばかり盛り上げるリズム感はすごいな。この人最近面白いなと思って聞くようになったのですが、他の講釈師も聞いてみたいな、と思い始めてるあたり、まんまと彼の策略にハマっている気もします。

 続いて、神田すずさん。遅刻しそうになって走ってきたという話をマクラに、紀伊国屋文左衛門の話。正直ちょっと退屈してしまいました。なんとなく文左衛門がみかん持って江戸に行くんだよな、って流れはわかっているので、これからどうなる?感は無いのです。そこを聴かせるには何か引っ張っていくそれなりのものが無いと辛いです。

 日本橋亭を出てコレドのほうをすこし歩いてみましたが、どこに何があるかよくわからないのですぐかえりました。

新宿末広亭 6月上席 昼席 2015/6/6

 最近、落語を聞く機会が以前に比べて減っている上に、某師匠の会ばっかりに行っているので、いろんな落語会の動向に疎くなっているなあって気がかなりしています。今回は、翌日のコンサートに向けて上京したついでの寄席。「本日の寄席」が出るのが遅いので当日朝までどこの寄席に行くか迷いました。末広亭は高いのでさけたい、という気もしたけれど、金馬さんを聞きたいなあ、っと思ったので末広亭へ。お昼は近くのお蕎麦屋さんで食べましたが、ここ数日お腹が弱り気味なところへもってきて、もりそばの量が多くてすこし苦戦しました。

 敬称略で失礼いたします。末広亭は団体さんが入っていたのかな。それでも最初は少しさびしい入りかなと思ったのですが、最後は2階も空いてかなりの入りになっていました。

 林家 扇兵衛 道具屋
 三遊亭粋歌 コンビニ参観
 ニックス
 柳家やなぎ 短命
 入船亭扇治 堀の内
 東京ガールズ
 古今亭菊寿 幇間腹
 古今亭志ん輔 夕立勘五郎
 江戸家猫八
 林家錦平 紀州
 柳亭市馬 のめる
 松旭斉美登
 三遊亭金馬 親子酒

 仲入り

 古今亭志ん好 転失気
 ホンキートンク
 林家鉄平 間抜け泥
 鈴々舎馬桜 大安売り
 柳家小菊
 桃月庵白酒 火焔太鼓

 やなぎさんは、さん坊の頃に聞いているようなのですが、記憶にない。今回二つ目昇進ってことですが、なかなかいろんな面でアドヴァンテージを持っている感じを受けました。これからどういうふうになっていく人なのかな。
 古今亭菊寿さんはひょっとしたら初めて聞くのかもしれない。ちょっとふわっとした感じでなかなか好きかも。かなり重い客席だったのですが、けっこう沸かせていました。このあたりから客席の雰囲気も少し変わってきた感じがします。後半少し時間のせいか急いでいる感がして、もうちょっとゆっくり聞ければって思いました。

 お目当ての金馬さんは今日は「親子酒」 今から思うとかなりはしょった演出だったんだけど、全然そういうふうには感じさせない。あのまったり感は得難いですなあ。聞いていてなんとも楽しい。酔っぱらっていくところで客席から「かわいい…」っていう呟きが聞こえました。

 トリの白酒さんは「火焔太鼓」 古今亭のお家芸。ところどころ甚兵衛さんがおかみさんのことを好き、って描写が入るところが噺の味を丸くしていたようにも思いました。もともと楽しい噺だけれど、なんとも明るくてステキな一席でした。

 夜席には残らずに大急ぎで移動して、学生の頃のお友達と飲み。最近めっきり会って飲む回数が減ってはいるけれど、時々はこういう機会もほしいですな。一人は白髪だらけになってもう一人はだいぶ頭髪がさみしくなっていた。お互い歳ですなあ、というような話で盛り上がる。キタナイ話とか平気でして盛り上がれるあたりは昔とあんまり変わっていないなあ。
 ひとり途中で所用で帰ってしまい、河岸を変えてもう一軒。なかなか入れない店らしいんだけど前回も今回もちょうど空いたタイミングにすべりこめました。日本酒とお刺身でてろっと。記憶を半ば失いつつ日付が変わる頃までもりあがりました。



 

 
 

FC2Ad