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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

豆おそるべし

 マツコの知らない世界って番組をよく見るのです。こゆい人たちが出てきて、マツコといっしょにそれおもしろいの?ってなりながら見るのがなかなか楽しい。そこでこの間、まめ、っていうかナッツのお話をしているのを見て、豆(ってつい言ってしまう。おばあちゃんか!)が食べたいなあ、という心境になったので、今日コンビニで買ってきました。
 ちょっと拾って食べてみるとなかなかこれがやめられません。ほんとに豆だったらまあ大丈夫なんだろうけれど、ナッツ類はわりとすんなり吹出物という結果を生むので危険です。豆おそるべし、と思いました。

 あと今日はとってもモンブランが食べたい心境だった。たぶんおいしいケーキ屋さんの前を仕事で数回通ったからじゃないかと思われます。近々買って帰ろうかなあと思うけれどその頃にはそれほどでもなくなっているかもしれない。

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車検

 車を車検に出しました。今まで乗った中で一番長く乗っていて、あんまり調子は良くないけれど車としては気に入っています。あと3年くらい乗りたい感じ。いつもディーラーにお願いしているのですが、今回はちょっと違うところにお願いしました。ディーラーだとその日に仕上がってくるけど、今回お願いしたところは2~3日かかるとのこと。
 代車をお願いしたら、どこの河川敷に捨ててあったんだろうというような車でした。最近代車頼むとこんなのばっかりな気がします。前回お願いしたときの代車はお寺の柱のような古い材木の臭いがした。

また続き

 今日は火葬とお通夜。
 いろいろ世話の焼ける奴だったしいろいろと失礼な奴だったがコツまで拾わせるたぁどういう了見だ!

 まあだいたいどっちかが拾わなきゃいけねんだろうけど、早すぎです。

続き

 今日も亡くなった友人のところへ行ってきました。行かないとあとあとうるさそうだから(そういう奴だったの)。
 亡くなると体はだんだん腐敗してしまってたましいはどっかに行ってしまう。生きている間だけ体を使って発信できるのだなあ、なんてことを思いました。自分は何事も控えめなタイプだから難しいけれど、本当は生きている間に自分もいろいろ伝えるべきことは伝えなきゃいけないのかもなあ。あと、ちゃんとやりたいことはやっておかないと。その一方で体もちゃんと気を付けないととか。いろいろ考えました。
 自分の時はどうなんだろう、とも思う。できれば私を知ってる人が集まって酒でも飲んでわあわあ言ってほしいけどたぶん無理なんだろうな、って思って寂しい気持ちになりました。

 近しかったのである程度の時間近くに座っていました。ただぼーっと考えたりしているんだけど、誰かがやってきて対面しているのを見るとまた思い出したように泣けてくる。あんまりがまんすると頭が痛くなります。

 疲れるのか昨日からやたらと甘いものが食べたくなる。

訃報

 ここに書くか迷ったのですが、親しくしていた友人が亡くなりました。普通にしていたのですが、一昨日体調不良を訴えて、昨日入院しました。今日あたりお見舞いに行こうかなと思っていたら朝方亡くなったという知らせがきました。電話を受けても何も言えませんでした。
 午前中、家を訪ねて会ってきましたが、ぜんぜん実感がわかないです。もう長い付き合いなので思い出もあるけど、そういうのを思い出してもあんまり悲しくもない。ただぼーっとしています。たぶんあとでだんだん寂しくなるんだろうなと思います。なんだかぽっかりした感じだけがあります。

 帰り道歩きながら、そういえば地元に他にらしい友達いないなあ・・・、っという不安も。すごい飲み仲間でもあったので、お酒を飲む回数が極端に減るんじゃないかなとか思ったりもしています。

日本フィルハーモニー交響楽団 第367回名曲コンサート 2015/10/18 サントリーホール

 たぶんものすごく久しぶりにサントリーホールに来ました。軽く調べたらなんと2年ぶりらしい。いいのかそんなことで。

 午前中、神田で講談を聞いて、中途半端に時間が余りました。今回は何かと何かの間にいちいち時間が余っている。神田をぶらぶらして、ご飯を食べまして、そのあと、最近とにかく腰が重いのでマッサージに行きました。つい最近某温泉施設で一度揉んでもらったのですが、そこが下手くそで、ほとんど効いた気がしなかったのです。骨のところとかを揉んだりされた気がする。そこは骨だ、痛い、などと言うと「旦那、痛うございますか・・・?」 とか言われたら困るのでなかなか言い出しがたい(よくわからない)。
 神田にはいっぱいマッサージのお店があって、どこに行こうか迷った挙句、なんだか台湾式みたいなところに行ってみました。ここは、なかなか良かった。そこだな、っていうところをぐりぐりして気持ち良かったし、あとあとちょっと体がぽかぽかしました。店を出た後は少しふらふらしたけど何だったんだろう。

 それでサントリーホールについたら、まだ開場時間まで余裕があった。14時開演だと思っていたら14時半だったのです。こんなことならもうちょっともんでもらえばよかった。

 今回の指揮はアレクサンドル・ラザレフ氏。私の中では微妙な評価の人ですが、とにかくサービス精神があって毎回楽しくはあります。

 一席目、じゃない、1曲目はブラームスの「大学祝典序曲」 2曲目は小川典子さんの独奏でリストのピアノ協奏曲第1番、休憩を挟んでボロディンの交響曲第2番ってプログラムです。どういう脈絡なんだろうと思った。

 大学祝典序曲から、ラザレフ氏の芸風なのか、えらく派手な響きがしている。ティンパニなんかコンサートを通してバシバシ鳴っていてすごかった。

 リストのピアノ協奏曲も、小川典子さんのピアノが派手なオーケストラと拮抗してたいそう面白かったです。今までそれほど魅力的な曲じゃないって思っていたんだけど、今回なんだかおもしろい曲だなってちょっとだけ思いました。
 トライアングルはなんだかちょっと存在感があまり感じられなかった。私には演奏によってはあのトライアングルの響きがなんともこわい、というケースがあるのですが、今回はそういうことはなかったです。

 休憩後のボロディンの交響曲はたいそう好きな曲ですが、あんまりナマで聞ける機会が無く、楽しみにしていました。第1楽章のテンポ設定はちょっと好みとは違いましたが、第1楽章からバリバリ鳴らしまくってとっても楽しい。第2楽章もわりとテンポは速めで躍動感にあふれていました。
 ゆったりしたところを過ぎて、終楽章もかなり速いテンポ。たいへんな騒ぎです。最後にバン!って決まったところで近くの席の人が「うわぁ」っと感嘆の声を上げていましたが、そんな感じだった。面白かったし、改めて面白い曲だなーって思いました。この曲でもティンパニはばっしばし叩いていて皮がもつんかいなって感じでした。
 指揮台の上のスコアは文庫本みたいなサイズでえらく古びていて、あんなので見えるのかなと思いました。

 盛り上がる拍手の中、ハチャトゥリアンの「ガイーヌ」からレスギンカをアンコールで演奏。あれだけド派手に飛び回った演奏の後にこれはしんどかろう!と思いつつもうひゃうひゃ聴く。最初の合図だけスネアドラム奏者にしてあとノリノリでいたラザレフ氏は、そこそこ曲が進んだあたりでスコアを広げて、しばらくページを広げていたけど、適当なページを開いてあとは暗譜で振っていたようでした。客席を向いて指揮をしたり、サービス精神いっぱいです。
 とにかく派手に鳴りまくった、これでもか感のすごいコンサートだったけど、みんな楽しく聞いただろうなーって思いました。

 客席にけっこう空席が目立って、もったいないなあと思いました。

 そして楽しい演奏会を聞くと、また来たくなりますね。

朝練講談会 2015/10/18 お江戸日本橋亭

 講談も面白いの。とまあ、前々から思ってはいたのですが、最近機会があれば聴くようにしています。今回も偶々会があったので行ってみることにしました。今回の上京は時間が半端に空くパターンが多く、神田の駅にも早くついてしまって、少し意味もなくうろついてから日本橋亭へ。もうそこそこの列ができていましたが、毎回一杯になるほどのお客さんはこないようです。若いお客さんもいて意外な感じがしました。そしていつも松之丞さんはなんだかぼんやりとやってくる。高座の上と別人すぎるよなー。

 神田松之丞さんが「安兵衛駆けつけ」 
 芸協祭りでやるという口上をやってみせる。書いたものを読みながらだけど、たぶんある程度は腹に入っていないとあすこまで読めないだろうなと思う。
 「安兵衛駆けつけ」 は前にも聞いた気がするのですけども、相変わらず持っていくところの勢いがすごい。聞いていて気持ち良いんだけど、時々ちょっとクドイ、って感じることもある今日このごろ。

 神田春陽さん
 題名はよくわからないけど小兵なのに活躍したお相撲さんの話。講談にもいろんな語り口の人がいるんですなあ。話の中でちょいちょいメートル法が顔を出すんだけどそれだけでなんだか違和感を感じてしまいました。

 約1時間くらいの会。朝何かの前にちょっといけるのでなかなか手頃ですが、早朝寄席にもたまには行かないとなあ。

文左衛門の月例「文蔵コレクション」 2015/10/17 らくごカフェ

 日曜日にコンサートに行くのですけど、前乗りしてお友達と夜飲もう、そんで昼間どこ行こうかな、って思ってたらこの会があったので行くことにしました。なんだか早く東京につきすぎて、ひま。書店をうろうろして、そこそこ大きな書店なのにちくまの百けん先生の全集が全部そろっていないのにゼツボウしたりして、それから神保町に向かいました。時間があったので神保町でも書店をのぞいたりしました。

 らくごカフェはかなり久しぶりなので場所を再度地図で見なければたどりつけませんでした。こういうときスマホ使いならアプリとかで検索できるのですが私は未だガラケーなので不便です。

 開演前にアンケートを集めるんだけど、要領がいまひとつわからず結局出しませんでした。出せばよかったなあ。
 
 前座は橘家門郎さんが「まんじゅうこわい」と、橘家かな文さんが「やかん」 前座さんを二人も抱えている噺家さんは現時点ではあまり多くないのではないか。
 橘家文左衛門さんの一席目は「猫と金魚」 橘家圓蔵さんでおなじみの演目です。圓蔵さんの思い出話をマクラでして、笑ながらもちょっと私はじんわりしそうになりました。圓蔵さんの「猫と金魚」 は速いテンポでばたばたとにぎやか。文左衛門さんはちょっとゆったりめでした。もとはたぶん圓蔵さんの型だったと思うので、あー、ここはこんなクスグリが入っていたなあ、なんてことを少しだけ懐かしく思いながらききました。いつも思うけどこの噺、こんな人が番頭でお店は大丈夫か、と思う。

 続いてアンケートを読むコーナー。何かあらかじめいじって読むのかと思ったら、書かれたものをそのまんま読んで、それに対してコメントを入れていくって形式だった。割と書いてあることが普通でもいろいろツッコミを入れるので面白かったです。今度行く機会があれば書きたい。

 休憩が入って、後半は再び、圓蔵さんの思い出話を少しして「小言念仏」 しばらく前からこの噺は難しいなーって感じていて、なんとなく今回もそれを感じました。ただ、どこがどう難しいのかが、いまひとつわからないのでもどかしい気持ちです。

 今回の上京はなんだか移動から移動に時間が微妙に余るパターンが続きました。この後も、友人との飲みまで時間が開いて、電車の駅をひと駅歩いたりしました。待ち合わせ場所に着いたら友人も早く着きすぎてだいぶそのあたりをウロウロしていたらしい。落ち合って、オロカバナシをしてもりあがりました。

橘家圓蔵さんのこと

 圓蔵さん、亡くなられたんですなあ。もう高座に上がることはないだろうなと思っていたけれどやっぱり残念です。この人のクスグリの鋭さはすごかったなあ。すごい感覚だなあと感心したことが何度もあります。
 とにかく笑わせよう、っていう勝負の気持ちというかサービス精神というか、そこもすごかったですね。楽屋から笑わせてるし。楽屋から賑やかな声が聞こえて、あ、圓蔵さんが楽屋にいるんだな、なんてことを思ったこともたびたびあります。最前列で大笑いしているご婦人に、良く笑ってくれて嬉しい、って扇子をプレゼントしてるのを見たこともあります。トリをとって最後に、高座にあぐらをかいて手を振っていたこともありました。なかなかそういうことが似合う噺家さんってのもいないように思います。

 一方、どことなく圓蔵さんの噺から八代目の桂文楽の風を不思議と感じることもありました。ご本人もどこかで、黒門町の師匠への思いがあったのではないかと思います。
 もうちょっと聞く機会がほしかった噺家さんでした。ご冥福をお祈りします。

連休ちゅ

 連休中は、毎日近くの温泉に行っていました。土曜日と日曜日はえらく混み合っていて落ち着かないことであったね。月曜日に行ったところはすいていました。最近肩こりがひどいので、温泉付属のマッサージでもんでもらったんですけども、ちょっと納得がいかない感じのもみようだった。そして随分痛かったなあ。
 昨日はじみな遺跡博物館で土偶をみてきました。いついってもあんまり人がいなくて大丈夫かしらと思うところです。今回も、企画展やってて連休中なのに人はちらほらしかいなかった。みんなもっと土偶をみようよ!

 そんでそこの近くに古墳があるので見てみようと思って車でまわってみたのですが、夏草がまわりをむっさりとかこっていて、とても見えるような状態ではなかったです。

上野鈴本演芸場 10月上席 夜席 2015/10/9

 金沢旅行のあと、旅行に行きたくて困ります。9日は、割とここの所続いた休日出勤の代休でした。4日も休みがあって、何もしないのは煮詰まる。どっか出かけたい。伊豆に行きたい感がすごくあるので伊豆の宿を調べると、9日だったらまだそこそこ空きがある感じなのです。行きたい、と思ったけど、前日飲みすぎて二日酔い感もある。はるばる伊豆まで運転は辛いなあ、っと思って、迷いに迷った挙句、気になっていた鈴本に小三治師匠を聞きにいくことにしました。

 迷っていたので割と遅い時間の出発。都内に着いて書店をうろうろし、鈴本に向かいました。4時過ぎに着いたけどまだそんなに行列はなし。開場の時にもまだそんなに混んでいる感じはしませんでした。

 柳家小はぜ たらちね
 三遊亭粋歌 コンビニ参観
 翁家勝丸
 柳家一琴 牛ほめ
 三遊亭白鳥 老人前座
 ペペ桜井
 古今亭志ん陽 壺算
 ホンキートンク
 古今亭文菊 四段目

 仲入り

 アサダ二世
 柳家小三治 猫の災難
 (以上敬称略)

 小はぜさんはずいぶん口調が良い。こういう前座さんを見るたびに、巧い人とこういう前座さんの面白さの差は何なんだろう、と考えてしまう。何かがあるのだろうけれどいまひとつわからない。ただ、声が良くて見た目が良いのは芸人さんにとってけっこうなアドバンテージだといつも思う。

 一琴さんの牛ほめはちょっとやり方が変わっていて面白かった。あとで白鳥さんに「変な牛ほめ」とか言われていた。白鳥さんに・・・。
 白鳥さんのは、お爺さんがシルバー人材センターから派遣されて前座の仕事をするってもの。面白いんだけどだんだん無理やり笑わされているような気分になってくるのはなぜなのかなあ。
 
 文菊さんの、四段目はすごくいいなと思った。定吉が四段目を演じているところの、切り替えて行き方がすごく自然。あと、定吉がけっこう忠臣蔵の物語にはまり込んで感情移入している様子が、芝居を楽しんでるんだな、って感じが出てて面白かった。

 アサダ二世さんはいつもまあ、やっていることはおんなじなんだけど、不思議にまたそれかあ、って感じがない。寄席らしい芸人さんって感じがします。

 小三治さんはほとんどマクラなしで「猫の災難」
 猫が画面(?)に登場することはないのですけど「猫の災難」です。小三治さんでは聞いたことがないかも。
 最初の、鯛があるなら俺が酒買ってくるから三枚におろしていろんなことして食っちゃおうじゃねえか、ってあたりが、ちょっと勢いがないなあ、って思いながら聞いていましたが、それにしても、いろんなことして食っちゃう、ってのがなんともステキだ。私もいろんなことして食っちゃいたい。何をだ。

 熊さんにお酒が入ってくると俄然いい感じに楽しくなります。なんて旨そうなんだ酒が!喉がなりそうです。考えてみたらほとんど熊さんが一人で喋って酒飲んでる噺なんだなあ。それにしてもその、楽しげな雰囲気がじわじわ伝わる。

 前日飲みすぎて二日酔いぎみだったのですが、寄席がハネたら飲みたくなってきました。アメ横あたりの飲み屋をうろつきましたが、金曜の夜でどこもがやがやしていて、そういう店に入りたくもなく、なんとなく家に帰ってしまいました。

回顧

 今日は掃除をしようと思っていたのに、自分のブログの旅行記を振り返って読んでしまった。いいおっさんの書く文章じゃないなあとか思ったりしたけどそういう才能しかないのでしかたがない。あまり楽しさがなかったように思う旅行もこう振り返ると面白かったんだなあって思います。今かなり旅行に行きたいんだけど、まだ金沢に行ってきたばかりなのでがまんです。

 ここのところ、旅行や京都展などでお香を買ったので身の回りがお香くさいです。

はすのぶつぶつ

 昨日は夜寝ころがって音楽を聴いていたらあっという間に夜がふけてしまいました。

 関係ないけど、はすの花の、はすの実のぶつぶつのところに入っているはすの実をたぶん初めてたべました。まめのような味でなかなかうまかった。たくさん食べるとはなぢが出るのかもしれない。