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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

バスタ新宿?

 先日東京に行ってきました。まあ年に数回は上京するわけで、そんときは我が家からは高速バスが便利なので、ほとんどの場合利用して行きます。

 以前は西口のロータリーの近くから発着していたのが、こんだ南口にバスタ新宿というなんともイモっぽい感じの名前の建物ができてそこから乗り降りすることになりました。
 先日もそこから乗り降りしまして、まあ、乗降場所が便利になった人もいるらしいんだけど、私の場合は泣きたいくらい不便になったのでここでグチっておきたいと思います。良くなったのはお便所がきれいになったことくらいかなあ。ただいる人数に比べて明らかに便器の数が少ないし、ものすごく大勢が使うので汚くなるのは時間の問題だとおもう。あれだけの頻度で人が来てはお掃除もさほどちゃんとはできまい。そう、トイレ少ないのよ。女子トイレもおんなじような感じらしい。女性の方がもっと大変だろうとおもう。

 切符売り場も、以前の規模に比べて減ったのでは。以前はこんな行列じゃなかった気がする。

 すごく不便なのは場合によって甲州街道をいちいち横断して4階まで上がるっていうアクセスかも。あのバスがぐるぐる回るスペースは必要なんですか?よくわかんないけど。上がってく長いエスカレーターが切符売り場と反対側にあるっていうのも意味がわからない。利用者をいっぱい歩かせて健康にさせようというおもてなしスタイル?切符を買いに一度行って、ちょっと時間つぶしにそこらのお店をのぞいてみようか、とか、ちょっとそこいらでお茶でも飲んでみようか、っていうのに繁華なとこに行くには甲州街道を横断しなければならない。ちょっとデパ地下でおみやげを、ってことも大変。なんかもうちょっといい感じにつながる形にできなかったのかなあ。

 建物の中も殺風景で待合室もいつも座るとこがないほどごちゃごちゃしていてうるさい。売店がないっていうのもみんな言っているみたいですな。なんか私の中ではバスタ新宿の評価はさいていです。もうちょっとなんとかならないものかと思いばすた。

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読売日本交響楽団 第187回日曜マチネシリーズ 2016/5/29 東京芸術劇場

キリル・カラビッツ指揮 読売日本交響楽団 第187回日曜マチネシリーズ 2016/5/29 東京芸術劇場
 
 今回もあまりコンサートで聞きなれない系の曲。

 午前中、講談をきき、そのままちょっとマッサージでぐりぐりしてもらってから行きました。腰が相当固まっていると思われ、痛いのなんの。演奏会前に少しリラックスと思ったけど全然でした。

 最初の曲はベルリオーズの「ローマの謝肉祭」序曲。けっこう華やかですっきりした響きで、すきな演奏でした。美しかった。

 次にヴィクトリア・ムローヴァのヴァイオリン独奏でシベリウスのヴァイオリン協奏曲。なんだか歌いまわしに聞きなれない感じがあってところどころ違和感を感じました。

 休憩のあとはプロコフィエフの「ロミオとジュリエット」からの抜粋。これもけっこうきれいなところをきっちりした響きで締めていて、それでいて迫力もあってとても面白くきけました。

 アンコールで同じくプロコフィエフの「3つのオレンジへの恋」の行進曲。


 なんだかこう書いていて、最近音楽で圧倒されて感動したとかないなあ、とか思いました。疲れているのか歳をとって感性が摩耗してきているのか、ちょっと寂しい感じがします。それでもこうやって聴いていると、音楽って美しいな、と思います。


朝練講談会 2016/5/29 お江戸日本橋亭

 朝練講談会に行ってきました。たいそう混み合っていたよ。74人も入ったそうです。そのうち入れないなんて事態も起きるのかしらん。
 神田松之丞さんと神田春陽さんが出演。松之丞さんは広小路亭の定席の顔付けをしたので、と宣伝。時間があれば行きたかった。愛山先生と数人の海水浴の話をしてからネタに。春陽さんもその海水浴の一員なので出てきてその話。各々の世界でいろんなことがあるのだなあ。面白い。
 ネタは天保水滸伝の最初の方のお話しと、なんだか落語の唐茄子屋政談みたいな話。親が死んで子供が残ってしまって、どんなに仕返しをしても親は帰ってこない。早まったことをしたものだ、と思うと全然すっきりしないな、と思いました。

下野竜也指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団 第559回定期 2016/5/28

下野竜也指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団 第559回定期 2016/5/28 すみだトリフォニーホール


 どうも同じような曲目の演奏会ばっかり行っているよなぁと思って今回はちょっと毛色のちがうコンサートに行ってみました。結構以前にチケットを購入していた。
 ここのところ、どうも疲れ気味で、コンサートを楽しむ余裕があるだろうか、っていうのが不安ではありました。
 東京に着いて、時間があるので、お昼を食べる場所を物色。高速バスの乗り場が変わってしまって万事めちゃめちゃ不便になってしまい、うろうろしてそれだけで疲れました。
 錦糸町には、隅田川を越えていく。ここのところ腰もひどく凝っているので、どこかでもんでもらおうと思いつつ、結局界隈をうろうろして、どこかでコーヒーでも飲もうと思ってもどこも込み合っており、結局そのままホールに入りました。

 開演前のロビーのコンサートではスティーブ・ライヒの「木片の音楽」 古来音楽はこんな感じだったのか。演奏のあとのインタビューで、この楽器はなんですか。板です。みたいなやりとりがあって、昔打楽器をやってた頃にやっぱりホームセンターで板切れを買ってきて楽器らしきものを組み立てた頃を思い出しました。

 下野さんの指揮を聴くのはほんとうに久しぶり。
 コンサートの1曲目は三善晃の「管弦楽のための協奏曲」 なんとなく瞬間瞬間を面白いなと思いながら聞いていたけれど、どういう曲なのかはあんまりわからなかった。

 2曲目は矢代秋雄のピアノ協奏曲。プログラムにも書いてあったがところどころメシアンっぽい響きがする。この曲がいちばんわからなくて、疲れもあってうとうとしそうになってしまいました。

 休憩を挟んで黛敏郎の「涅槃交響曲」 後ろの方にバンダがいるんだけど、私のいた3階では、一部の楽器がなんとなく違うところで鳴っているな、っていう印象。もっとらしい席で聞くべきだったかなあ。
 割ときれいにまとまった感じの演奏だったけれど、面白かった。この日の3曲の中ではいちばんききやすい曲だったかもと思った。あのでも、お経に伴奏がついたような部分は、外国の人なんかが聞いたらどんな感じなんだろう。

 帰って移動して、大学時代の友達と飲み。なんだかお互い疲れているのか、早めに酔っておひらきとなりました。

おもいで

 昔の携帯電話をとってあるのですが、久しぶりに電源を入れてみました。昔のは本体にメールなんかの記録があるので見てみたら、なんだかいろいろ後悔したりつらいことを思い出したりでした。いずれそのうち処分しようと思います。
 1台の電話には伝言メモが入っていたので、誰か懐かしい声が聞けるかなと思って再生してみたら、変な間違い電話ばっかり保存してあって面白かった。

おもいで

 部屋を掃除していたら、どっかに無くしたSDカードが出てきて、中身を見ようとしたら祖父の写真が最初に出てきました。
 パソコンにも取り込んである写真なので驚きはしなかったけれど、もっと元気な時の写真もたくさん撮っておけばよかったなとすこし胸がいたみました。

つかれー

 昨日の晩から迷惑メールがすごい。なぜなんだろう・・・。

 そして今日も部屋の掃除をしています。着ない服をすこし処分して、床を一部拭いて、触りたくないほど埃のたまった雨戸を外して洗って、網戸を洗って、お風呂を洗って、ここらへんで限界です。今から友達と温泉に行って、帰ってきてお酒をのみます。物が多すぎて、のぞむような部屋には程遠いです。お掃除のためと、お掃除の合間に休憩で旅行とかに行きたいし、まったり本も読みたいので、お掃除のために3年くらい休暇が欲しいくらいですよ。ねむい。

柳の宮の殿下のこと

 喜多八師匠がお亡くなりになったという知らせをみました。すごく好きな噺家さんだったし、まだまだ若かったのですごく残念です。ここのところ聴く機会がなかったのですが、いつだったか、鈴本の前でお見かけしたときにすごく具合が悪そうだったので心配していました。足が悪いと伺っていたのですがそれだけじゃなかったんですねえ・・・。

 だいぶもう以前のことですが、あるお店でお酒をなめていたところに、喜多八師匠が入ってきました。高座でお見かけする感じとは違ってすごく賑やかに入ってきたのでびっくりしました。ろべえさんとお仕事の帰りで、二人で並んで徳利を傾けていました。そのとき、他の噺家さんも一緒で、新しく始めたというネタの話をすごく楽しそうにしていました。落語が大好きなんだなあ、って思ったのを覚えています。
 高座でもいつも楽しい、期待を裏切らない高座ぶりでした。滑稽話で落語ってものの凄さで私を痺れさせるかっこいい噺家さんでした。本当に残念です。ご冥福をお祈りします。

ねむい

 昨晩はなんだか夜中に目が覚めてしまいました。そのまましばらく眠れず、朝起きてからはお部屋の掃除と夕方から所用でお出かけ、夜は少しぶりの飲みでした。非常に疲れた。飲み会でもそこそこテンションが低かったように思います。今これは寝落ちしそうな感じで書いています。
 しかし連休から寂しさにまかせてお部屋の掃除をしていますが、なかなかはかどらない。長い年月の怠惰を何とかしようというのですから大変なものでございます。それはそれとして、飲み会でいろんな旅の話が出て、そういえば今年は、それらしい旅にまだ一度も出ていません。どこか遠くへ行きたいなあ。

 今日お掃除をがんばったので明日はとりあえず映画を見に行きたい。ディカプリオの出ている映画は「バードマン」 のイニャリ?監督のなんですな。バードマンは難しかったけど面白かったので、これもみにいけるといいな。


つかれる

 連休明けってのと、ちょっと気分的に落ちているのでだいぶ疲れています。毎日ねむいです。

 そんな中、ウインドウズを10にしてみました。なんだか、詳しくない人ほどアップグレードしておいたほうが良いかも、という意見をきいて。
 ちょっと画面が見づらかったり、ところどころ不便な点がありますが、思ったよりはそれほど使いにくくはない。慣れるまでが少し時間がかかるのかなと思います。古いソフトも動いたし、これなら大丈夫かなと思います。しかしねむい。

連休明け

 変則ですが連休が明けてがっかりしているところです。
 ちなみにおとといの土曜日は同じ県の、今まで一度も行ったことが無い、という山の方へ友達とドライブしてきました。そんで山の奥の温泉につかってきた。小ぢんまりしているけれどステキな温泉でした。また行きたいなあ。硫黄の匂いがした。温泉への道も山の景色に圧倒されました。山のあわいを川が流れていて、淵のところは岩肌が切り立っているのです。若葉も美しくて、とうぶん眺めていても飽きないような風景でした。うちから1時間ちょっとのところですが、行く用事も無いので今まで行ったことが無いのですが、また行ってみたいと思いました。
 こういう景色が好きなのは前からなのか、歳を重ねたからなのか、どうなんだろう。
 
 昨日はまた車に乗って海の方へ行ってきました。そちらも意外に時間がかからずにしゅっと行けました。海辺でご飯を食べて、海を眺めて来ました。たのしかった。連休中は割とお掃除とかして、最後の二日間も面白かったし、けっこういいお休みだったかもなあ。でもほとんどお酒を飲んでいません。


最終日

 今日は自動車を洗いました。風が強いため屋根のかかるところで作業したのですが、あとで日なたに出したら思いのほかきれいになっていないことに気がついた。でも手遅れです。

 そのあと少し部屋も片付けました。本当はもっと徹底的にやりたいんだけどなかなか。ばーん、と捨てられればいいのだろうけれど。そんで、カセットテープがかなり出て来たんだけど、いらないなあ、と思い始めました。最近カセットテープ聞かないもの。レコードもそこそこあるのですけど、押し入れにしまいっぱなしで、どういう状態になっているのかおそろしいです。CDもあと数十枚は減らしたい。減らしてまた買い込みたい、それじゃだめじゃん。


連休中

 ゴールデンウイーク何してたか、過去のブログを見て確認したので今年も書いておこうと思います。

 おとついはいい天気でお洗濯をしたりしていました。風もあってよく乾いた。お部屋の中も少し片付けましたが、全然片付いたうちには入らないね。汚部屋をブログで検索して、私もこれではイカン!と思って気持ちを鼓舞してやったんだけど、鼓舞するまでにインターネットにけっこうかじりついて時間を費やした。

 昨日は、連休中ごろごろしていたら後悔する、と思って日帰り温泉に行きました。昨年も確か行ったところ。その施設のごはんは著しく期待できないので、途中でおそばでも、と思ったら目指した店はお休みで、結局店を探している間に何もない山あいにどんどん入り込んで行ってしまい、温泉施設に着いてしまいました。
 暑いくらいの日だったけど露天風呂から若葉がまぶしくて気持ちが良かった。持って行った中島たい子さんの「ぐるぐる七福神」 という本を休憩室で読んだりしてまったりしました。帰りに売店でジャムを買ってきた。無添加のジャムです。今日ヨーグルトに入れて食べたら何か甘いものがじゃりじゃりした。

 そのあと、昨年亡くなった友人の奥さんに久しぶりに会いました。イオンモールの近くで会ったので、そこで待ち合わせをしたところ、ものすごい混みようでした。近くのお店で話しをしたのですが、普通の話をしたり、亡くなった友人の話に戻ったり、近況の話をしたり、また友人の話に戻ったりしました。また会いましょう、という話をして別れました。

 この日はいくつも予定を詰め込んでいて、どこか途中で寄る予定にして寄れなかったオフハウスに行って、いらない服を売りました。300円だった。思ったよりすこしいい値段かな。買ったんだけどサイズがぶかぶかで一度も着なかったやつ。このあと服はだいたい買う時には試着するようにしています。

 ご飯を食べようと思ったらどこに行っても家族連ればかりで肩身が狭くて入りにくいです。ラーメン屋さんに寄って、それから映画を見ました。「アイアムアヒーロー」 っていうの。ぐちゃぐちゃの血みどろ映画ですが、こういうのはどっか作り手に「バカですね」 と言いたくなるノリがないと物足りない。今年はあんまり映画を見ていませんが、今のところへんてこりんな映画がベストの位置を占めているので、代わるものが現れないかな。

 かなり遅くになって帰ってきました。今日は着る物を整理するか車を洗うか庭の草むしりをするかのどれかにしたい。

あるお店のこと

 案内されて京都のどこかの通りの居酒屋さんに行きました。人の行きかう通りの上には夜空が広がっているのに何かきらきらした感じがしました。あーここ、前に一人でも来たことがある、と思いながら二階への急な階段をとんとん、と上がって行きながら思いました。
 上がっていくと二階は広くなっていてそこここに木のテーブルがあって人々が談笑していました。外が良く見える窓際の席に、私を案内してくれた女の人は、窓に背を向けて座りました。窓からは外の明かりがキラキラと見えていて、外を行きかう人々のざわめきまで聞こえるような気がしました。
 気がつくと、横のテーブルに座っている人のなかにも見知った人がいるようでした。そして目の前の女の人との間には蜘蛛の巣のようなものが光っています。なぜこんなところに蜘蛛の巣が?と思って払いのけようとすると、その人が「これは除けておきましょう」と言ってその蜘蛛の巣を手で払いました。蜘蛛の巣はしゅっと音をたててまとまりました。蜘蛛の巣のように見えたのは蜘蛛の巣の形をしたカーテンだったのですけれど、どういう趣向でそんなことがしてあるのだろうと思いました。

 というところで目が覚めました。夢に出て来たその店には、いつ行って、どこにあった店であったろう、としばらく考えましたが、そんな店には行ったことがないのでした。もしかしたら、夢で前に訪れたことがあるのだろうか、と思ったけれどもそれも無いようでした。
 夢の中で、前に来たことがある、と思うことが時々あります。ある場所については、実際に行ったことがあるのかな、と思うくらいで、思い出せるほどなので、また夢で見るかもしれないと思います。

 この話はここまでですが、この中で思ったこと。
 二階への急な階段をとんとん、というフレーズは落語のなかにしばしば出て来ます。私の中で頭に思い浮かべているのは今風の階段ではなくて昔の黒光りする階段です。
 昔の家にあった階段ってすごく急なイメージがあります。とんとん、っと登るのって怖い気がします。降りる時なんか一段ずつゆっくり降りないと、のめり落ちたら大変なことになる。吉原にあった階段とかはそうでもなかったのかな、ということを、夢から覚めたあとすこし考えました。

 今日は1回目の連休の最終日です。とは言っても昨日はちょっとお仕事でしたが。何しようかな。