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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

雨のたび

 またもや流れであわただしくも微妙に遠くへ旅行に行くことになりました。最初予定していた流れとは全然違うのですけれど。

 金沢の時以外はほとんどここんところ雨に会っていないのですが、今回は雨降られるかもなー。
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伊豆へ行ってきたこと 2日目

 2日目です。
 おしっこがしたくて朝すごく早くに起きてしまいました。布団の中でうだうだして、6時台に散歩に出かけました。浜に出てみると、朝早くから散歩している人なんかがいました。
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 遠くにぼんやりと富士山がみえました。
 漁船の止まっているところを歩いていると、深いところを魚が泳いでいるのが見えました。籠の中に小さいカニを入れている人がいて、見ていたら他の事は何も言わず、ひとことだけ「エサ」 と教えてくれました。少し歩いて振り返ると、別の籠を引き上げて、中から何かを取り出して、びったん、と通路に投げ出していました。タコでした。おじさんが作業をしていると、タコは海の方へ海の方へと戻ろうとしていきます。またおじさんがタコを掴んで、さっきより遠くの通路へ、びったん、と投げました。Wさんが「これでもう戻れないかも」と言いました。

 宿に戻って朝ご飯を食べて、しばらくぐずぐずしてから出発です。朝とはいえ、昨日からの疲れがあります。すこし言葉が少なくなる気がします。
 宿を出て海水浴場のところの駐車場に車を止めて、ちょっと歩いて、赤井浜露天風呂に行きました。道路をちょっと歩いて、あとは海の方へ下っていきます。途中、ねむの花が咲いていて、触ってみるとふわふわでした。道路をちょっと下るとすぐに風呂がありました。先に一人入っていました。入ろうか迷ったのですが入ることにしました。ちょうど良いお湯加減でした。むこうを船がはしって、ダイビングの人を海の中に下していくのが見えました。いいお湯だねーっと話したのですが、上がったところに申し訳程度にある着替えの建物の床が砂でざりざりするのと、塩分が多いお湯のせいか、あとべとべとしてちょっと大変でした。

 駐車場に戻って車をすこし走らせて、次に行ったのは室岩洞というところで、ここは江戸時代の石切り場の跡です。ここもやはり道路からすこし下るのです。下るときはすごい距離な気がして、どこまで行くんだろうと思いますが、それほどの距離ではなかったです。
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 中には電気がついています。そういえば昨日の駒門風穴はLEDを使っていたけれど、ああいうところでLEDだとちょっと目が痛いです。ここはLEDは少しだけだった気がします。中は通路のように石が切り出してあって、ところどころ水がたまっていて、ちょっと不思議な感じでした。ところどころ当時の作業の様子を表した像が置いてあってちょっとこわいです。muroiwa2_20160613220833af9.jpg
 穴を抜けた反対側には海が見えました。

 また入口に戻って道路に戻ります。途中道端にカニがいました。朝方「エサ」とか言われていた感じのカニでした。

 松崎では古い商家の中瀬邸をみました。説明してもらえて、何気ないところにもなかなかの意匠が凝らしてある様子がよくわかりました。庭先の水琴壺みたいなのを聞いてみようと耳を近づけようとしたら中に水がたまって許しがたいほどぼうふらが沸いていた。
 そのあと松崎の街をすこしぶらぶらしました。何気ない町中の水路にカニがいっぱいいました。

 堂ヶ島の近くで昼食。お刺身定食は地ざかなっぽいものがふんだんで私はよかったのですが、Wさんは量が少ないとぐちをこぼしていました。
 そのあと土肥まで戻り、有名な土肥金山の近くにある龕附天正金鉱っていうところに寄りました。土肥金山は有名で寄ったこともあるのですが、こちらには寄ったことがなかったので初めてです。
 メジャーな観光スポットだと思っていたのですが、たいしてお客さんはおらず、駐車場にいたおじさんが竹の杖を持ってずっとついて説明してくれました。耳がすこしとおいもんで、と言うのであまり質問は控えました。いつ穴に入れるんだろう、というくらい説明を受けて、やっと穴に入りました。江戸時代頃の金の採掘跡で、昭和の中ごろに発見されたらしいのですが、江戸時代頃にはこのあたりで何か所かこういうところがあったらしい、その中でここが偶々見つかったということみたいです。話に行き違いがあって誤解したかもしれないけれども、近くにある観光スポットの土肥金山は割と新しい鉱山跡で、昔の、のみで掘るような時代ではなくて、ダイナマイトとかで発破をかけて掘っていた時代のものらしいです。
 明りを採るための松明の明りや地下水に悩まされてここまで掘るのが限界だった、というところまで穴があけられていて、そこまで見ました。今回の旅行は穴に入ってばっかりです。

 穴から出るとほどほどの時間なので、まっすぐ帰ることにして、家について二人で軽く飲んで別れました。Wさんは途中で寝てしまった。

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伊豆に行ってきたこと 一日目

 6月11日、12日と、伊豆に行ってきました。ここのところ何度か旅行に行っているWさんと都合が合わず、それならば近場に1泊2日で、ということで、海水浴シーズン前ですいているであろう伊豆を訪ねることにしました。

 朝方、車でWさんの家にお迎えに行きました。いいお天気です。車で行くと思うと、かついで歩かなくてすむのでいろいろと荷物が増えます。少し久しぶりの旅行で、何をもっていったらいいのか少し思い出さなければならない感じでした。

 ずーっと静岡県に入って、246号沿いを走っていると、駒門風穴というのがあります。以前から通る度に看板が気になってはいたのですが、寄ったことはありません。その話をしたら、そういうことを言っていると、ずっと寄る機会がない、今回はいい機会なので寄ってみようということになりました。

 住宅街の駐車場に車を止めて、道を渡っていくと、受付がありました。お金を払って入るとすぐに湧水があって水を飲むことができます。すこし飲んでみましたが、うちのほうの水とは味が違う気がしました。
 駒門風穴はすごく昔の富士山の噴火で出来たものらしいです。受付からぐるりと回った先に、ぽっかりと地中への穴が開いていました。
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 この日は暑い日でしたが、洞窟の中はずすしかったです。思っていたよりずっと中は広くて、途中の脇道では腰をかがめて移動するようなところがありましたが、ほとんど普通に歩けるくらい天井も高かったです。溶岩による作用がいろいろなところに見られて、どういう感じでこんな大きな穴ができあがったのか、いろいろ想像しましたがわかりませんでした。足元はあまりよくなくて、途中足をひねりそうなところもありましたが、できあがったままな感じがかえって想像をかきたてられました。
 通路以外のところは大きな岩が転がっています。これは天井から落ちたものであろうかと考えてみたけれどわかりませんでした。そうだとするとものすごくおそろしい。
 外に出てもう一度水を飲んで駐車場に戻りました。このあたりの地下にもあの穴があると思うとすごいものだなと思わざるとえません。どちらかというとマイナースポットなのかもしれませんが、なかなか凄いなと思いました。入場料も安いし、また立ち寄ってもよいかもしれないとおもいました。

 最初の立ち寄り個所でけっこう予定外に時間を過ごしてしまいました。道をいそぎますが、駒門風穴を出た時点でおなかがぐうと言っています。夜はお魚を食べられるのは間違いないので、街道沿いのラーメン屋さんに入りました。入るところで仕事関係の人から婚約しましたというメールが入って、めでたいような寂しいような複雑な気持ちになりながらラーメンをすすりました。

 どうも途中で道に迷ったらしいけれどなんとか下田街道に入ってだんだんなんか南下していきます。土肥に抜ける途中でWさんがタバコ休憩がしたいと言いだし、ドライブインのようなところに立ち寄ってソフトクリームを食べました。プリンが売っていてすごく魅力的でしたが、我慢しました。ドライブインの駐車場でぶらぶらとソフトクリームをなめていると、遠くの方に海が光っているのがみえました。

 土肥は昨年末に行ったところです。前回泊まったお宿がみえました。そこをくるっと曲がって南へ。堂ヶ島の駐車場に車をとめました。加山雄三記念館でトイレを借りました。加山雄三の歌が大音量でかかっていて目にしみるようでした。そのあと遊歩道を歩きました。遊覧船の通る穴を覗き込んだけれど、草がわさっと穴の回りに生えていて、船はあまり見えませんでした。そこから遊歩道を歩いて反対側に行くと、やらかい岩が波に浸食されて不思議な光景になっていました。
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 なぜだか高所恐怖症が、前からあるのですが、すすんだのかもしれず、Wさんはどんどんと岩場を通っていきますが、端っこのほうには行けませんでした。途中で姿がみえなくなって、海にはまったのでは、と思ったら遠くの防波堤に腰かけていました。

 泊まったのは雲見の民宿です。入っていくとこわそうな人が椅子に座っていて、奥の方に「お客さんー!」 っと叫んでくれました。宿の人が出てきて、すぐここがお風呂です、と言ってお風呂を見せてくれました。
 部屋は2階の角の部屋です。烏帽子山の壮観と、海辺の松の姿が見えますが、間近にはお隣の民宿らしき建物がみしっと密着しています。なんだかでもレトロな風景でわるくはない、と思いました。翌日、お布団が干してあったので人がいるようですが、夜はその家は真っ暗で人がいないのかと思いました。

 塩辛くて熱い温泉にぎゅっと浸かって、晩御飯はおさしみです。目に鮮やかな赤いお魚や、ひげのうごいている伊勢海老のお刺身などを食べて、ビールをいただき、よもやまのお話をしました。

 食べてすぐ横になるのはよろしくない、と少し休んでから、浴衣のまま散歩に出かけました。浴衣でうろうろするなんてどんだけぶりだろう。民宿街の中を流れる川沿いに海をめざしました。途中空き家の庭があるところで犬を散歩させている人がいて、突然いたので飛び上がるほどおどろいた。
 雲見の海は海岸のすぐそばを道路が高いところを走っていて少し景色がやぶせったい気もしますが、夜はあまり気にならないです。砂浜をもそもそ歩きました。Wさんは浴衣の裾を上げて海に歩いていきました。私は足が砂まみれになるのがいやで行かないつもりでしたが、誘われたので入ってみました。まだ水はすこし冷たい感じがした。それから漁船のいるあたりを歩いて、海水浴場の反対側で足湯に入りました。気持ち良いんだけど浴衣の裾がぬれそうになる。ぬれないようにたくし上げるとぱんつが見えそうになるという難しい加減でした。誰もいなければぱんつくらい見えたってどうってことないのですが、知らない女性がいたのでむりでした。そのあと、川に蛍がいるという話を聞いていたので上流の方まで行ってみましたが、ほとんどいない感じで、後で聞いたらもう時期が遅かったらしい。宿に戻ってまた少しお酒を飲んで、お風呂に入りました。戻ったらWさんはもういびきをかいていた。真っ暗になってしまうので部屋の小さい明りをつけて寝ました。いびきよけに耳栓を持っていきましたが、効き目は思ったより微妙でした。



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首痛

 夜、お洗濯ものを庭で干していたところ、やや東の空の高いところを何かが動いているのがみえました。夜の空の中に、ブーメランのような形のものが音もなくうごいていて夢をみているようでした。
 ハングライダーかと思ったけれども(これがいちばんイメージに近かった)そんなものがこんな夜(22時過ぎ)飛ぶわけもなく、飛行機にしては低いし胴体も見えません。
 鳥の編隊飛行かも・・・って思ったけれど今の時期にそういう感じで移動する鳥はいるのかわかんないし、あんまり鳥っぽくもないのです。
 
 なんであろう、と見ていたら、だんだん西の方へ飛んでいって、雲にまぎれて見えなくなってしまいました。なんだかわからずじまい。双眼鏡とかで見ればよかったかも。
 そういうわけでなぞの飛行物体を見ました。それがUFOだった!と言い切れるほどの自信もないのですし、UFOだとかそんなことゆうほーがおかしい。天狗さまかもなあ。あなたつかれているのよ。

おでかけ

 今週末お出かけなので気合いで降水確率を下げようとしているが負けるかも。

カメラかったよ

 ずっとお掃除づいていることを書いていますが、全然かたづいてはいません。昨日は割と鬼門のひとつである出窓をきれいにしましたが、出窓においてある物の行き先がきまっていないため、きれいにしただけで物は逆戻り。物があるので出窓をこまめに掃除できない、という展に気付いたので、なんとかしていきたい。

 掃除については、いろいろ物を捨てないければいけないのですが、なぜか物欲が刺激されてしまって、もう十数年カメラを使っているので、買い替えたいという気になりました。重いカメラを、昔は持って歩いたのですが、すっかり面倒になって、ミラーレス一眼とかにしようかなと思っていたのですが、店頭で持ってみて、まだ重い、と思って結局コンパクトデジカメを、今日発作的に購入しました。ちょっといじってみたけれど性能が格段にアップしていて感動。重いカメラを買うべき時が来たらそれはそれでまた考えます。

 そんで、CDプレーヤーももうかなり年数がたっているので、買い替えたいな、と思っていたら最近今使っているのが調子が悪くなってきた。まだもうちょっと買うつもりじゃなかったのに困りますよ。

目標なぞいみがない

 何年か前の記事を見ると、今年のもくひょうといったものを書いていました。昨年も今年も書いていないし、ふりかえると全然達成しているようすがありません。ダメです。目標をたてるなんていみがない。

 その何年か前のもくひょうを最近意識せずに達成しようとしていうようです。お部屋を片付けたりなんかして。まだまだきれいな部屋には程遠いですが、連休以来ちょいちょいやっています。いつまで続くか?なんだかでも、最近の片付けは前向きな片付けって気がしません。もうわかくはないんだから昔の思い出とは決別しようっていうような気持が見える気がします。

 あとひとつ、今日十何年かぶりに献血をしてきました。200ミリリットル献血というのも選択できたようですが、武士ともあろうものが(違う)そんなことは言っておれないので400ミリリットルを選択してきました。十何年前はもっぱら200ミリリットルを選択していたので始まるまでどきどきしましたが無事終わりました。200ミリリットル献血くらいで大げさな、と言う方もあろうかと思いますが、あれだけの量の血液が道に突然ぶちまけられていたらけっこうみんなびびると思いますよ。けいさつも動くかもしれない。

 一応献血できるくらいまだ丈夫な体でいられているということで、ありがたいことでございます。昔の献血回数もプラスしていっぱい回数のついた献血カードをもらったのでまたやらなければいけんね。
 
 ずいぶん献血の時期にブランクがあることについてたくさんツッコまれて困りました。