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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

おなかいた 

 京都ではベルトがきつくなりました。それほど食べたという気はしないし、足が棒になるほど歩いたのに。
 それで、今週は少し散歩をして痩せなければと思ったのですが、天気が悪かったりしてほとんどいけませんでした。今日は出かけようと思ったらお腹が痛くなってしまい、結局行けませんでした。お腹が痛いだけで吐き気とかはないので深刻なヤツじゃないとは思うのですが。

 体重はいつもの食生活になったら戻ってきました。でももっと痩せないと健康に悪いと思います。

 秋になってきたのでそろそろ障子を貼り換えようとおもう。

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京都にいってきたこと 2016 最終日

 叡山で買ってきたお線香を焚きながら書いています。お仏壇にあげるとそれほど存在感のある香りじゃないんだけど部屋で焚くとほのかにいい感じです。外の売店で買った線香ですが、根本中堂で売っていたのが良いらしい。買おうか迷ったのです。買ってくれば良かったなあ。誰か行ったら買ってきてください(誰に頼んでいるのか)。

 最終日です。昨日ごきげんさんで遅くまで飲んでいたせいか、目覚まし時計が鳴るまで起きられず、おまけに若干二日酔い気味でした。でもまあ満足ですよ。お天気も良い。出かけるとしました。
 最終日はどこに行くかあまり考えていなくて、四条大宮に泊まっていたので、そのまま嵐電に乗って行ってしまおうかとも思ったのですが、最終日はあまり離れたところに行けない小心者なので、結局近場をうろうろすることにしました。

 最初に方広寺さんへ。割と最近(?)に行ったところです。大きな鐘を見ました。
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 家康公が難癖をつけたところが白くかこってあります。教科書にも出ていたような気がする。こんな細かいところを見つけ出してネチネチ責めるなんて、家康公なんてイヤな奴なのか、と思ったけれど、きっと誰かこういう細かいことを告げ口する嫌なヤツがいつの世にもいたのであろうと思います。
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 おとなりの豊国神社にも。けんらんな門です。
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 前回と同じく、裏側に回って太閤さんが建てた大仏殿の跡地を見る。空き地が広がっていますが、どこからどこまでが大仏殿だったのか、という想像をするのは難しいことでした。囲いがしてあるので何かの跡かと思ったら木の切り株を囲ってあっただけだった。

 ちょっとだけバスで移動して、高台寺さんへ。すこし暑かったので坂を上るのがすこし骨がおれました。
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 中では百鬼夜行展をやっていた。私はこの百鬼夜行絵巻がすきで、じっくり見てみたかったのですが、Wさんがあまり興味がないらしくてどんどん行ってしまうのであまりゆっくり見られませんでした。河鍋暁斎の閻魔さんの絵なんかはなんとなくおかしみがあってもっとずっとゆっくり見ていたかったです。

 前回来たときには高台寺さんではそれほど感銘を受けなかったように思ったのですが、今回改めて来てみると、すこしは面白いかなとも思いました。太閤さんと北政所とひとつずつ茶室を持っていたというのはなんともぜいたくですな。はたらきもんですな。
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 2回目なのでWさんに茶室についてうんちくをかたむけてじまんしました。
 
 Wさんが抹茶というものを飲んだことが無いというので、抹茶を飲んですこしまったり。
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 続いて私はまだ行ったことが無いのでお向かいの圓徳院さんへ。円山応挙の幽霊の掛け軸とかが飾ってありました。すごく貧相で腕まくりなんかしていてあまり色っぽくなかった。
 ここでは江戸時代の茶室でなんなら抹茶が飲めるというので、こちらで飲めばよかったとWさんはしきりに後悔していました。私も江戸時代の茶室でなんなら飲んでみたかった。

 そのまま歩いて八坂神社を抜けました。Wさんはおとついの晩酔っぱらって来たことをあまり覚えていないらしい。あしこの鳥居の下であなたは寝っ転がっていたのですよ、ばちがあたるかもしれませんよ、と言うと、酔ってした犯罪は罪が軽くなることがある、神さまだから許してくれるであろう、と言うので、神さまにそんな言い訳は通じませんよ、と言っておきました。

 錦市場に行ってお土産を買い、お昼ご飯を食べました。店頭で気が向くとお餅をつく店で、その時にお店の人も掛け声をかけたり拍手したりするのでちょっと気恥ずかしい気がしました。

 駅でお土産を買い、14時ちょっと前の新幹線に乗りました。帰りはそれぞれの駅で乗り換え時間がすごく短い。途中バスに乗るのですが、バスの乗り換えもギリギリ。バスの切符売り場で「まだ間に合いますかっ!」 と聞いたら、すぐ横にいた人が「僕運転手だからまだだいじょうぶだよー」 と言いました。
 バスはゆっくり走って、地元の駅で電車に乗りかえる時刻の1分前くらいに到着しました。パスモじゃなかったら乗り遅れていた。乗り遅れると50分待ちだったので必死に走りました。

 間に合って、地元のお店でご飯を食べ(もちろん軽く飲み)、そこからとぼとぼ歩いて帰りました。地元はもう半袖では寒いかなと思いましたが、この日は暑かったので半袖でも平気でした。それでも秋は近づいて、もう夜の暗みが深くなっている気がしました。ご飯を食べている間、お互い疲れ切って、話はぽつぽつとしかしませんでした。

 旅行中、あまり飲まなかったのにけっこうお金を使ったことが判明した。

 あと、思ったのですが、錦市場が夜までやっているようになったり、先斗町も、以前は家族経営のような、ふらっと一人で入って相手をしてもらえるような店が減った気がしたし、公園のところの占い師さんもいなくなったし、なんだか私が行き始めた頃の京都とはだいぶ変わってきてしまったんだなあ、と今回かなり実感して、ちょっと寂しい気がしました。今の先斗町では森見さんの小説に出てくるようなできごとは起きにくいのではないかという気もする。


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京都にいってきたこと 2016 みっかめ

 3日目です(いきおいがあるうちに書かないとどんどん面倒になる)。この日は朝パンが出たりするホテルだったのでパンなどをつまんで出発。京都駅のすぐ近くのホテルでした。表に出るとすこし雲がかかっているけれども良い天気。涼しくてちょうどいいです。ずっとこの位の陽気なら良いのにねえ、と言いながら歩きました。

 バスに乗って最初に向かったのは大徳寺さん。バスを降りて、前回来たときはここのパン屋さんでパン買って食べたとかいう話をしながら向かいました。

 れいの門(何の?)
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 ここの本坊を特別拝観できるというので行ってみたのです。隣の聚光院さんという塔頭も特別公開していて、拝観料が2千円というお値段にもかかわらずすごく人が並んでいました。2千円も出す価値があるものが出ていたのかな。

 本坊入口です。中は撮影禁止でした。
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 中に入ると係の人が案内をしてくれました。方丈は謎の椅子が置いてあったり、かまどがあったりして面白い。法堂の天井の龍や、きらきらした唐門もなかなかみごとなものでした。数年に一度しか公開しないそうなので見て良かったです。

 石畳を歩いていって、近くの今宮神社さんへ。来るのは初めてです。ここにも絵馬堂があって、そこそこええ感じの絵馬が残っていました。
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こんなのも。
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 おやしろは明治期のもので新しいらしいですが、いい雰囲気の神社でした。
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 玉の輿のご利益もあるらしくて女性の参拝客が多い気もしました。ここにもおもかる石みたいなのがありました。軽くたたくとたいそう重くなり、なでてから持ち上げて軽くなると願いが叶うというのです。試してみたのですが、たたいた後もなでた後も同じ重さのような気がしました。このバチアタリがっ。

 横に境内を出るとお餅やさんが向かい合ってしのぎを削っていました。甘酒があったら飲みたいねえと言っていたのですがお餅しかないような様子だったので諦めました。Wさんが物陰に隠れて喫煙タイムをしていると同じく物陰に隠れてコソコソと喫煙しているおねいさんがいます。二人でコソコソしているよのぅ、と思ってその人がこちらに来るのを見たらテレビで見る人のようでした。似た人がいるなあ、と思っていたけれど、Wさんは少し話をしたそうで、本人に違いないと言っていました。テレビに出るあの人はコソコソたばこを喫っている人なんだなあと思いました。離婚しているので、再度玉の輿をお願いしにきたのかしらん、などと下世話なことまで考えてしまった。

 バスに乗って、どうせ近くまで来たのだから、と上賀茂神社へ。私はけっこう好きな神社なのですが、Wさんはもっとずっと大きな規模の神社を想像していたらしく、物足りなさげでした。お日柄が良かったのか結婚式の人がたくさん。これからどんなご夫婦になっていくのかな、なんてことをすこし思いました。

 南に下って晴明神社さんへ。昼食を途中のそば屋さんで食べました。そばのセットのつもりで頼んだら何も聞かずにうどんのセットになっていて、おまけに親子丼が思ったのと違っていて、Wさんと二人で「これは関西風なのかねえ」「関東と関西は違うのかねえ」「ひと手間かけてあるみたいだからこういうのが関西風なのかねえ」などと言い合ってしんみりしました。

 晴明神社さんは今回は人が大勢だった。他の神社でも思ったんだけど、神社でのお参りのしかたがよくわからない大人が一定数いるみたい。外国の人なのかしらん。ここの御朱印はぜんぶハンコでした。

 またバスに乗って永観堂さんへ。久しぶりに訪れましたがやっぱりわくわくするようなお寺さんでした。以前来たときは入れた部屋が入れなくなっていて、欄間の絵が見られなくなっていて残念でした。前回はざんざの雨の中を訪れたのでちょっと印象は違った。前の時の方がしっとりした感じでした。

 うしろすがたを撮ってしまいました。おゆるしくださいまし。
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 帰りに売店で線香を買おうとしたら三鈷の松の葉っぱをくれました。

 そのまま横移動して南禅寺さんへ。Wさんが三門には入らなくていいというので水路閣を見て、すこし上の方を見てみようと坂を上って行ったら大きな鐘楼があってびっくりしました。
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 拝観時間があるかどうか微妙だったけれど方丈に入りました。左甚五郎の作といわれる虎をみる。何をかじっているのであろう。
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そして彼らは何を話しているのであろう。最近映画館で上映前にやってるなんだかのアニメを思い出してしまう。
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 そのまま街中に。既に夕方です。いったんホテルに行こうと思ったのですが、繁華街を通ったのでこのまま飲んでいってしまうおう、という流れに。昨日行けなかった餃子屋さんに行きました。昨日は外人さんがたくさん並んで入れなかったのです。今日は行列の2組目だったので、すぐ入れました。少し食べたけど昔と味が違う気がしてあまりおいしくない。すぐに出ることにしました。

 すぐ近くの行きつけのお店に行ってみたら予約で満杯。どこに行こうか、とあちこちうろうろしましたがよさげな所が見つからず、お互い歩き疲れていることもあって少し険悪な感じになってきました。先斗町近辺は混み合っているので、ホテルに一旦行って、近くのお店を探そうということになりました。
 ホテルに入って、近くに昨日行った串かつ屋さんの支店があるのでのぞいてみたらいいタイミングで入ることができました。結果オーライでおいしくいただきました。
 21時過ぎにオヒラキ。Wさんはもう帰るというのですが、私はここで少しきこしめしてしまい、逆にぼっぼぼっぼぼ、と火がついて来たところでまだ帰りたくありません。仕方がないので解散して、私はバスに乗って先斗町まで行き、いつものお店で24時近くまで飲んで、ごきげんさんでホテルに帰って、ごきげんさんで寝ました。

毎年撮っている四条大橋からのよる。昨年と違うのはカメラの性能のかんけいだよ。
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京都にいってきたこと 2016 ふつかめ

 二日目です。まだすこし頭痛は残っていましたが、ちょっと気になる程度でした。窓の外を見ると空はうっすら雲がかかっている感じで薄明るく、雨が降るような感じではありませんでした。良かったなと思ってテレビを見たら、午後から雨予報になっていました。昨日の夜コンビニで買った小さいパンと飲み物で朝食をすませて出発です。

 Wさんが、比叡山の御朱印帳が欲しい、というのでつきあって3回目の比叡山に行くことに。山科から乗り換えて比叡山坂本の駅に行きました。ちょうど通勤の時刻で、電車は混んでいました。比叡山坂本の駅について、バス乗り場に行ってみると、ものすごい行列ができていました。比叡山人気なんだなあ、と思ったら近くの会社の送迎バスの行列で、送迎バスが行ってしまうと駅前は閑散としていました。比叡山のロープウェイの乗り場に行くバスはまだ出ない時間帯だった。こんなんなら阪急で来たらよかった、と思いながら駅前でぼーっと時間がくるのを待っていたら、雨が降ってきました。

 バスのロータリーには次から次へ送迎の車がやってきました。バスがやってきて、バス停に止まろうとしたらちょうどタクシーがバス乗り場に止まって精算を始めました。バスが止まろうとしてるのになんだかなあ。

 バスに乗って坂本の町を上がっていきました。雨はまたあがっていました。
 ロープウェイに乗って比叡山に上がっていきました。天気は悪かったけれどびわこは良く見えていました。雨に濡れた木々がしっとりと美しかった。いつか竹生島にも行ってみたいです。山の上のロープウェイの駅に着いて、ヤマガラがいるよ、と聞いていたので見てみましたが姿は見えなくて、鳥かご?だけが雨に濡れて寂しい感じでした。

 入山料を払って中に入り、御朱印をいただきました。Wさんは御朱印帳を買っていた。私も色違いを買いました。根本中堂はあいかわらず大きい!です。
 近々10年かけての修理に入るそうなので、しばらくはこの姿は見られなくなるということだと思います。こういうものの修理は平気で10年とか費やしてしまうので見られるときに見ておかないといけないかもしれません。
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 根本中堂のお堂の扉の留め金に、蝉の飾りがあるのは知っていたのですが、よく見ると内陣の扉にも、外とは違う形の蝉の金具がついていました。真ん中だけは猿だった。どういう意味があるんだろうと思いましたが、そんなところをしみじみ見ているのは私くらいのもののようでした。

 前にも来ているので根本中堂の周囲をあらかた見て山を下りました。本当は坂本周辺もゆっくり見たかったのですが、そこはまた機会があればということで…(さっきと言ってることがちがう)。日吉神社とか、西教寺とか、見てみたいです。

 電車に乗って京都へ。前回は夜見た伏見稲荷さん、明るい時に、ということで再度行きました。参道近くのお店でお昼ご飯。外に飾ってあるサンプルがものすごくまずそうだったのですが、出てきた実物は思ったよりはるかにおいしかった。
 伏見稲荷さんは外国人にものすごい人気だそうで、それを裏付けるように境内は多くの外国人でにぎわっていました。ちょっと人が多すぎて酔ってしまいそう。風情とかはあまり感じられません・・・。
 鳥居を抜けて、おもかる石というのをためしてみました。持つ前に重さを想像してみて、想像より軽ければ願いが叶うとのことでしたが、重さを予測せずいきなり持ってしまったので意味がありませんでした。

 そのまま歩いて東福寺さんへ。Wさんは建物の大きさに圧倒されていました。ここはいつも境内に車が入ってきてわずらわしいのですが、今回は工事をしていて車が入ってこないのでいい感じでした。しばらくぶりに来たのですが、建物はどっしりと大きくて立派だし、庭園はきれいだし、すごく好きな雰囲気のところだなあ、と改めて思いました。個人的にはここの枯山水庭園がすごく好きなのですが、Wさんはまったく興味がないみたいで、素通りしていました。
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 東福寺さんを出て、次はでは泉涌寺さんに、というので歩いていきました。臥雲橋をわたって歩いていると、向こうから来た品のいいおばさまが、同聚院さんの不動明王を見ていったほうがいいですよ、と声をかけてきて、わざわざ案内してくださいました。同聚院さんの不動明王像は遠くで良くは見えませんでしたが、昔のもののようでした。この先の神社にある龍の彫刻も見た方がいい、としきりに勧めるので、後でいってみますと伝えました。龍の彫刻のあるお寺さんは、ここを左に曲がって、ナントカ通りを行かはったらよろしわ、とかおっしゃるのですが、ナントカ通りがどこのことやら私にはわかりません。わずかな土地勘を頼りに、ここ出ると赤十字病院とかありますやろ、とか聞いてみたのですが、わからなかったようで、しまいにはちょっと面倒そうな口ぶりになってきはったので、そこそこで諦めて次の目的地の泉涌寺さんを目指しました。

 よくわからないけどそっちに行けば泉涌寺さんあるやろ、と思って歩いていったのですが、そこそこの距離がありました。お天気が少し良くなってきていたのでたくさん汗が出ました。もう夕方になっていて、拝観時間に間に合うかも心配です。

 泉涌寺さんに着いたらまだ拝観時間中だったのでお願いして、楊貴妃観音さんにお参りして、お堂を見て回りました。前回きたときには裏の方までまわらなかったので気が付かないところもあった。月輪陵というところ。きれいなところでした。
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 庭園も見たかったのですが、時間もあまりなかったので今回はあきらめました。ここのお寺はなぜだか女性の親子連ればかり見かけました。

 坂を下って東福寺の駅に行く途中で、さきほど教わった龍の彫刻のある神社があるのを見つけました。どういうものなのかはよくわからない。滝尾神社さんという神社でしたが、失礼ながら先ほど教わった道順だとたどり着けたかはなはだ心もとない感じでした。ここは絵馬堂があって、数枚だけれどまあまあの状態の絵馬があった。だいたいどこも絵馬はぞんざいな扱いを受けています。下が喫煙所になってしまっている北野天満宮なんかいい方で、下が物置になっているところが多いです。いいものは保存してもらいたいと思います。
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 この日は串かつ屋さんに予約を入れてあったので、とりあえずホテルに荷物を置いて直行しました。今回は旅程の関係でどこかに荷物を預けることが難しく、昼の間ずっと荷物を背負い続けていたのでかなり体力的に疲れました。

 昼間歩き詰めだったのでビールがものすごくうまい。串かつをたべながら飲んでいると、けっこう早い時間にWさんが酔っ払ってしまいました。もう1軒くらい行くけれど、その前に酔い覚ましに少し祇園あたりを歩きましょう、ということになって、バスで移動しました。八坂神社に行って、ぐるっと1周してきたのですが、Wさんはかなりの酩酊ぶりで、そこらの鳥居の下に寝そうになるので困りました。あとできいたらほとんど覚えていなかったらしい。

 祇園あたりをうろついて、昨日外人さんが並んでいた餃子のお店に行ってみたら、またものすごく並んでいるのです。Wさんがもう疲れたというので帰ることにしました。酔いもさめてきたというので京都駅で別れて、私は近くの居酒屋さんに行こうと思いましたが、表まで行ってみたら思っていたのと雰囲気が違うな、と思ったのと、時間が微妙なのでそのまま帰って早めに寝てしまいました。あとできいたらWさんはラーメンを食べに行って部屋でビールを飲んだらしい。よくわからない。

 写真はやっぱり切れてしまっているようなのできょうみのある方はクリックすると全部見られます。よろしう。

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京都にいってきたこと 2016 いちにちめ

 今年も京都に行ってきました。

 一日目は地元を10時半ごろ出発しました。うっすらと雨が降っていて、半袖だと少し肌寒い感じがしました。電車に乗って近くの駅まで行き、そこからバスに乗り換えました。電車の到着時刻とバスの出発時刻は同じでしたが、急いで乗り換えたら間に合いました。
 知らない間に運行経路の違うバスができたらしく、いつもと違う経路をはしっていきました。

 お昼頃に沼津に到着。乗り換えがスムーズに行き過ぎたので時間が空いています。今回も一緒に行ったWさんが、久しぶりにモスバーガーが食べたいというので駅前のモスバーガーのお店に行き、お昼を食べました。
 三島から新幹線に乗る。今回もこだま号です。駅駅の待ち時間が長いのでかなり時間がかかりまして、京都に着いたのは夕方の5時近くなっていました。

 1日目は京都市内に宿が取れず、滋賀県に取ることになっていたのです。とりあえず今日はやることもないので飲みにいこう、ということになり、いつも行く串かつ屋さんに行ってみました。時間が早いのに既に行列ができていて、1時間待ちとかいう話。あきらめてあらかじめ調べておいた店に向かいましたが、ここはまだ開店していませんでした。ここから錦市場を歩いたのですが、以前来た時には夕方にはあらかた閉まっていた店がみんな開いているのでびっくりしました。

 もっと後の日に行こうと思っていたおなじみのお店に行きまして、やっと腰を落ち着けることができました。カウンターに滋賀県から来ている他のお客さんがいて、滋賀にも来てくださいねー、っというお話をされました。滋賀にもゆっくり行ってみたいです。先斗町の火事のお話とか、ワインのお話なんかをしました。カウンターでこういう話ができるのは楽しいですね。ほんとうは有り余るほどの神羅万象の知識を裏付けにしてヨタ話ができる人になりたいのですが、さほど物を知っているわけではないのでこういう時にはじけきれないのが残念であります。

 お店を出て、Wさんが餃子が食べたいというので、木屋町にある某餃子のお店に行きました。だいぶ以前にも行って、いい感じだったのですが、何が起きているのか、外国人が大勢行列を作っていて、入るのにどれだけ時間がかかるのか、という状態で、あきらめざるをえませんでした。

 今回履いていった靴はけっこう履いているせいか靴底がややすり減ってきていて、舗道を歩いているとときどきものすごく滑りました。重いリュックを背負っていたからか、靴のせいなのか、頭が痛くなってきました。
 思い当たる店が無いので滋賀まで移動して、ホテルに荷物を置き、駅のそばにあった王将で餃子を食べました。Wさんは食べる量が多いので、つきあってラーメンと餃子を頼みましたが、途中で頭痛がひどくなって気持ちが悪くなりました。ホテルはやや古いもののきれいなところでしたが、駅前は雨がびしょびしょ降って、沼のような臭いがしていました。

 かなり早い時間に寝てしまいました。

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連休だったけどなあ

 連休でしたがほとんど何もしていません。これはこれでへこみますな。今週は二日働いて京都に行きます。一緒に行く友達のリクエストで比叡山と伏見稲荷には行くことになっているのですが、あとはどこにいくかあまり決まっていません。明日打ち合わせをしようと思っていますが夜は雨が激しいらしい。ぶっつけで行ってしまうかなあ。

 ちょっと最近元気がない状態が続いているので、これで京都に行って一緒に行く友達に迷惑にならないか心配な気もします。気分を変えて楽しんでこないとねぃ。

すいじゃく

 ここ数日根柢のところで気分が衰弱していまして、すこし体重が落ちてきたのもダイエットの成果というよりそのせいのような気がします。買い物に行って食べたくて買ったお菓子も袋を開けたけれど全然食べられなくてしけってしまいそうです。運動を重ねるとけっこう痩せられるチャンスかも。そらぁ、やつれるっていうのかも。

連雀亭に行ってみた

 遅い夏休みで日帰りで上京してきました。お買い物とかしようかなと。そんで、時間が空いたので連雀亭に初めて行ってみました。淡路町の駅のすぐそば。
 けっこう開演直前に着いたらほぼ満席。平日なのにすごいですね。最初に金原亭馬久さんが前説?それをきいて、すごく声が聞き取りやすい、いい感じの作りだなと思いました。

 1席目は春風亭一蔵さん「夏泥」 まだ暑いのでかけられるでしょう。けっこう至近距離で聞くとあつくるしい。
 2席目は金原亭馬久さんで「近日息子」 

 一応、鈴々舎馬るこさんが出ているので聞きに行ったのです。けっこう注目していたのに最近全然聞いていなかったし。
 馬るこさんのネタは「ガマの油」 だったのですが、これがクレイジーでもう爆笑してしまいました。最初の口上をやったあと(ここもなんとなく大道商いの押しの強そうな口調が特徴的だった)、ガマの油売りが居酒屋に入り、酒を飲みだす、というところをじっくりやりだしたので、どういう展開にするんだろう、と思ったら、先ほどの口上を聞いていたお客がガマの油売りに、おごるから口上をもっぺんやってみてくれよ、と言う。飲んでるうちに小指が立ってきて・・・、とんでもない展開。すごすぎるわ。出口のところに演目が書いてあって、出演者がお客さんを送り出していたのですが、一蔵さんが馬るこさんの演目を見て「カマの油じゃないの?」 とか言っていました。

 終わってお昼時なので近くの藪そばに行ってみた。なんか独特だな。そんで、そのお向かいになんだかかいらしい女子がやっている豆花のお店があって、藪そばに入る前も、出てきてからもお客さんが誰もいないので、台湾で食べたのを思い出すべく入ってみました。お店にいたのは台湾の人らしい。私が入ったら、あとから続けて女子のお客さんが来て、狭い店なので一人でテーブルを占拠しているのがうしろめたい感じなのと、じわじわやってくる場違い感に襲われたのでした。
 台湾で食べたのは2色のでしたが、ここのは白のみで、本当にお豆腐の味がしました。けっこう量があるので、トッピングを乗せれば小食の私にはお昼ご飯にもなりそうでした。

 神田で背中をもんでもらって(めちゃ痛かった)、新宿でお買い物をして帰りました。ゆうがた、マルイのむこうがわに立派な入道雲がたちあがっていて、何人かの人が写真をとっていた。

京都

 今月後半に友達と京都に行くことに。落語会があるらしいが引っ張っていくのはどうかなと思っています。
 てんきがよいといいな。お友達とだけど、孤独をかみしめるたびになりそうです。

けのはえるくすり

 けのはえるくすりがあるという噂をきき、それはもうわっさわさになるだよ、というので、有名な秋田いぬのわさおみたいになった自分を想像して、それは面白かろう、と思って購入してみました。飲むのをやめると次第にもとの姿に戻ってしまうのだそうだ。

 そのお薬は、ある美容院で売っているという話で、その薬の存在を教えてくれた人に紹介されて行ってみた。美容院の人は自分でも飲んでみているのだそうだけれど、その人は男の人のくせに長い髪の毛をぼうぼうとはやしてなんだかうろんな感じがする。ただ、わさわさではない。だから飲み始めてもわさわさにはならないということだ。

 まあネタくらいに飲んでみてわさわさになったらそれはそれで面白かろう、と思ってもとめてみて、うちに帰って調べてみたら、怪しげな漢方薬とかではなくて、ごく普通に処方されている薬で、しかもいろいろな副作用があるよ、というばかりか、献血もしてはいけないのだそうです。そこまでしてわさわさになりたくはない、と思って10日ばかりで飲むのをやめてしまいました。もともとなるべく薬も飲まないよう気を付けているというのもあるんだけど。

 だからわさわさにはなっていないばかりか、何の変化も感じられません。もしかしたら体毛が少し濃くなったかな。

 それで、職場にも同じような髪型の人がいて、話をしたら欲しいというのであげてしまいました。高かったのになあ。そんで彼がしばらくのちにわさわさになっていたら複雑な気持ちになるとおもう。

 そういえばここ数日いろいろ気分的に疲れ切っていて家に帰ってごはんを食べているときにぐずぐず言われてちょっと腹が立って怒鳴りそうになって、結局がまんして黙っていたけど、そんなことで腹が立ったことがかなしかった。

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