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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

パワー切れ

 先週の木曜日に自動車ですこし遠出したせいか、ここ数日すこし疲れています。おとついは飲み会だったし、昨日は車を運転して温泉に行きました。途中、有名な大盛り食堂に友人が連れて行ってくれて、めったに挑戦しない大盛りに挑戦しました。なんとか食べ終わりましたが普段小食なのでたいへんだった。
 ここ3日ほど食べまくっていたので体重がふえました。

 そしてなんだか疲れやすいです。昨日も夜本を読んでいて寝落ちしそうになった。体力の無さを実感します。明日から1週間仕事ちゃんとできるのかなあ。



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滋賀県にいってきたこと 最終日

 やっとこさ書き終わりです。へぇえ・・・。

 最終日です。最終日は石山寺に行くことにしました。
 石山の駅から阪急電鉄に乗っていきました。ふつうの日なので反対側のホームには大勢人が並んでいました。

 石山の駅からはバスに乗りました。どのバスに乗れば良いのかがわからず、まごつきました。

 バス停からはすぐです。
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 今回もおおつ光ルくんが出迎えてくれましたが、今回は前回とちがって立体的になっていました。手水舎の手前の池にはまるまるとふとった鯉が泳いでいました。そして「くぐり岩」があった。前回気が付かなかったのかな。私はくぐりませんでしたが、くぐっている人もいました。
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 手水舎で手をあらって、受付に行きましたがだれもいませんでした。まっていると、あちらのほうから女性が走ってきて受付してくれた。すまぬことです。
 中に入って最初に本堂をみました。
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 ここの本堂も懸造りの立派な本堂です。国宝なのですが、中の立派な柱にいろんなことを書いた紙が画鋲でビシビシ留められていて、大丈夫なのかなと思いました。内陣も見せてもらいました。前回も見たと思うのです。たくさんではないけれどなかなか立派なほとけさまが並んでいるのです。内陣のご本尊の前には、若い女性がずっと拝んでいて、あまりうろうろしてはならない感じの雰囲気でした。

 外に出て石を見ます。紅葉が始まっていて、石のところだけ見ると深山幽谷のおもむきもあります。
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 鐘楼もなかなか良い感じ。
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 しかし、ここですごく好きなのは多宝塔です。すごく美しいものだとおもう。私の写真ではその美しさの何分の一も伝えられないのです。中には大日如来さまがいらっしる。
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 塔の回りをうろちょろして、あちらこちらからみて、その美しさを味わいました。その間にいろんな人が来るのですが、そんなに多宝塔をじっくり見る人はいない。みんな多宝塔にあまり興味がないのでしょうかねぃ。

 いったん上の方まで行って、また戻って多宝塔をみました。

 どうも旅行の最終日は落ち着かなくて、もう帰ることにしました。何かお土産を買わなければと石山寺のあたりで探したのですが、時間が早くてそれほど店が開いていないし、それらしいお土産もなく、そのまま帰りはバスで石山駅まで戻りました。石山駅で新幹線を予約したのですが、ちょっと早い時間の新幹線を取ってしまった。もうちょっとゆっくりの時間でも良かったのです。

 京都駅ですこしお土産を探して、新幹線で帰りました。家には暗くなる前に着きました。
 今回まあまあ滋賀県を見たかな、という気がします。次に行くときは竹生島に渡るときだと思います。

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滋賀県にいってきたこと みっかめ

 旅行記を書くのがおそくなっております。3日目です。近江八幡市内を観光しようかとも思ったのですが、以前から行ってみたかった比叡山の麓の神社に行ってみることにしました。
 電車で移動して、坂本まで着きました。駅で時刻表を見たら、バスは行ってしまったばかりでした。次のバスまではかなり時間があります。仕方がないので歩くことにしました。途中で曲がって、先に、もう一か所このあたりで行きたいと思っていた西教寺さんに行くことにしました。いってん何キロとかいう看板があったので近いのかと思ったら途中からずっと坂道でした。それでも後で考えるとそれほどの距離ではなかったのかな。途中から高台になって、琵琶湖がよくみえました。

 坂を上ると西教寺の門前に出ます。そこからまた坂になった境内を上がって行きます。塔頭らしきお寺の門がひっくり返っていました。台風でやられたのかな・・・。

 西教寺さんは明智光秀に縁のあるお寺です。石段の上に立派な建物がありました。
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扉には何か鳥の彫刻があっていい感じでした。
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 さらに上ったところに本堂がありました。
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本堂の横には鐘楼があって
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 すごく立派なお寺さんです。庭には謎の龍の置物?があるんだけど、なんだかおちゃめな感じだった。
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 あまり人がいなくて入りにくかったのですが、拝観をお願いしました。本堂を見て、本堂の隣にある客殿をみました。客殿には狩野派だったかな、の絵がありますが、あまりよくは見えないのでした。庭園もあったけれど、それほどピンとくる感じの庭園ではなかった。ひととおり見て、戻って来て、本堂から出ようとしたら、受付の人が、客殿も見てきましたか?と尋ねるので、みてきました、と答えたところ、あんまり早く戻って来はるさかい・・・とか言われたので、どこか見落としたのかなと心配になりました。けっこうゆっくり見た気がするのですが。

 門を出て、しばらく行くと千体地蔵から山之辺の道を越えて日吉大社、という看板が出てきました。まっすぐ行っても行けるのですが、曲がってみることにしました。曲がってみると細い道をぽくぽくあるく感じになっていて、しばらく先にお地蔵さんがたくさん置いてありました。
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 割と素朴な感じの像も多いです。これは何かここで由縁があってまつられているわけではなく、周辺の畑を耕している時にぽこぽこ出てきはったお地蔵さまたちをここにまつったものなんだそうです。なんだかあかるい場所でのどかに見えました。
 そこを過ぎると、畑の間のようなところを歩いて行く感じです。先日の台風の名残なのか、石垣の間のようなところから水が出ていました。しばらく歩くと急に人家がなくなって、心細くなります。橋がかかっていて、なおさらなんだか林の中のような雰囲気になるとすぐ日吉大社の、東本宮の門のすぐ横に唐突な感じで出ました。門の手前ではやっぱり台風のせいか大きな木が倒れてテントがこわれていました。境内でも大きな木がずいぶん倒れていた。
 東本宮で御朱印をいただきました。西本宮があって、日吉大社が別にあるのかなあ、と思ったら、日吉大社の御朱印は西本宮でいただくことになっていました。ちょっと御朱印帳の都合でいただかなかった。
 西本宮では七五三のおまいりがたけなわで、大変に混雑していたので、すぐに出てしまいました。門に猿の彫刻があった。ちょっとこわい。
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 門のむかいがわが谷となっていて川が流れていて、すこしあがった先に茶屋のようなものがあって、滝がありました。
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 奥の建物と、滝の横に建物があったけれど、ずいぶんと古びていてちょっとこわいかんじでした。この写真の方なのか、滝の手前の方なのかわからないけれど、昔は宿泊も受け付けていたもよう。なかなかです。
 いったん境内に戻って、茶屋みたいなところで甘酒を飲みました。七五三のお参りの何かでそこの甘酒券みたいなのをくばっていたようで、まあまあのこみぐあい。うどんなんかもありましたが、なんとなく甘酒だけにしてしまいました。

 そのあとまた東本宮のほうに戻ります。今回じつは行きたかった、というか滋賀県に行こうと思った動機の一つになっていた場所に行こうと思っているのです。日吉大社の、奥宮です。
 もう少しお昼時をすぎているのだけれど、行ってしまおうと思います。歩きにくい高さと幅の石段をえっちらおっちら登りました。すると、右手にすこし巻いているような傾斜がゆるめの細い山道が見え、左手に広い、急傾斜の山道が見えました。右に行きたいところですが、どうみても左の道がただしいです。これを登るのかぁ!と思いながら、えっちらおっちら登り始めました。今回の旅行はのぼってばかりです。足元は砂利で急なのですべりそうです。少しずつゆっくり歩いて行きました。ほとんど登山の様相です。降りてくる人たちとも自然とあいさつをする雰囲気です。途中で降りてきた人に、あとどのくらいですか?と聞いたら、今半分くらいです、と言われてくじけそうになりました。でもきれいだから頑張ってください、と言われて、またじわじわ登り始めました。途中、びわこが良く見えるところで休んでいたら若いかわいらしいお嬢さんに抜かれました。もうトシだからしかたがない。
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 あとどのくらいあるんだろう、と思ったら、またすぐに石段にかわって、そこからはもうすぐでした。石段の脇に大きな石がのりだしていてなかなかの迫力だった。
 奥宮は、懸造という、清水寺みたいなつくりの建物が二棟並んでいます。真ん中にはご神体の岩があります。
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 本殿と拝殿がつながっているような造りになっているようです。解説が書いてあったけれど忘れてしまった。お堂の中は鍵が閉められていて見ることができず、お参りもできませんでした。
 ちょっと写真ではわかりにくいけれど、ここからもびわこがすごくよく見えて、その高いところに建っている建物はなかなかのものでした。みにくるかいがあった。しばらく眺めてまた下りました。建物のすぐ下の石段の脇のやぶの中に、何か小さい鳥が鳴いていた。
 降りる方が時間は短いけれど、滑りこけそうなのでゆっくりくだりました。やっぱり途中であとどのくらい?って聞かれたけれど意外にどのくらいまで下ってきたかわからないものです。のぼり口の石段のところまで降りて、通りがかった人をつかまえて記念写真を撮ってもらいました。その人もこれから登るとのことでした。がんばってください、とか言って見送る。
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 坂本の町の方へ戻ります。お昼を食べようかと思ったけれどちょうど良いところがないし、もう時間もすこしおそい。お昼はさっき飲んだ甘酒だけにしておきます。飲む点滴と言われているらしいから大丈夫だろう。

 ちょこっと道に迷って、滋賀院門跡さんに行くことにしました。途中、芙蓉園の洞窟っていうのも気にはなった。滋賀院門跡さんは建物はわりとあたらしめな感じがしましたが、中に入ると狩野派の絵などが見られます。だいぶ行ってから日がたっていくぶん印象が薄れていますが、大きなリン(リンでいいのかなあの大きいのも?)お坊さんがカーンって叩くやつですよ。の、めっちゃ大きいやつ、確か将軍さまとかからもらったやつみたいのがあって、さすがは門跡寺院であるなと感心したのでした。
 で、絵を見ておったら頭の上をひゅーっと、何かがとんだ。あちらのなげしの上にとまっています。何かの鳥です。ちぃちぃ鳴いていたりした気もする(記憶があいまい)。窓がほんのちょっぴり開いていたので入ってきてしまったのだろうか。いろいろ中に展示してあるものも見ていたのですが、鳥が気になってしかたがない。窓をすこし開けはなちてみたけれど、鳥はどこかに入ってしまっているようで姿が見えないし「あいつが窓を開けはなちて鳥を誘い込みよった」 というようなあらぬ疑いをかけられてもなんぎなので、あとで受付の人に、鳥が入っていますよ、とお知らせしておきました。

 そとにでて、駅の方に歩いて行ったら、おそばやさんから横に古い町並みがあるようだった。行ってみたけどそれほどでもなかったです。一駅分あるきました。

 まだ少し時間が早いので、微妙だけれど前に行った三井寺に行ってみることにした。駅で降りて、駅で降りて線路のところにちいさいちいさいアサガオのような花が咲いていたわ。
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 そして疎水べりを上がって行きました。なんだか記憶ではけっこう歩いた気がするけどそうでもなかった。中に入って、左側の石段をのぼります。よくのぼる旅行だなと思いました。すぐに鐘楼があって、今回も鐘楼の中が見えるようになっていました。なぜか前回見た時よりもそのつくりに得心がいった。なるほどこうなっているのだなと思いました。
 観音堂をみて、お線香なんかあげたりしました。
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 わりと速足で三重塔を見る。もう夕方なので影が黒く感じます。
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 経蔵とかあかいやとか見て、金堂をみました。ここの金堂にもセミの掛け金があるのをみつけた。
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隣の扉はちがうものだけれど、これは何かの植物かもしれんね。
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 金堂の前では何かの催し物の準備をしていたのだろうか、ステージがしつらえられていて、白い服を着た女性が踊っていてあやしげな感じだったけどじゃまでもあった。

 石段を下ると、石段の脇にあかりがつきはじめていました。16時半くらいだったけど受付はしめはじめていました。
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 門のむこうに明かりがついているようすがみえる。門の写真を撮っていたら、みしらぬおじさんが「ええ感じの門ですな!」 と話しかけてきました。私もええ感じの門だとおもいます。

 電車に乗って、瀬田の駅におりたちました。へとへとで足が痛いです。ホテルにチェックインして、のみにいくことにしました。
 めぼしをつけていたお店があったのですが、そこらあたりを歩いてみてもわかりませんでした。あとで歩いたらおやすみだった、か、つぶれたのかは不明。

 で、駅前の居酒屋さんみたいなところに入りました。地酒とかもあるのでやったぜとおもった。
 注文して、本などを読んでいました。お酒はきたのだけれど、あつらえたおさしみなどが来ない。おおよそ10分ほど過ぎてからおさしみがきました。
 おさしみをさかなにお酒を飲んでいたのですが、おさしみはなくなってしまいました。次のあつらえたものがいつまでたってもやってきません。あつらえてから40分はゆうに経過しています。2杯目のお酒ももうなくなりそうです。昼間甘酒だけでのりこえてきた身で、スキッパラに日本酒など飲んでいると剣呑きわまりないことです。店員さんをつかまえて、あつらえたものがまだ来ていないのだけれどちゃんと注文がなされていますか?と尋ねると、少々お待ちくださいまし、と言ってむこうへ行って、そのまま何の音沙汰もないのです。温厚な私でも食べ物のことでもあり、すきっぱらのことでもあるので少しくむかついてきます。この酒を飲み切って帰ってしまおうと思ってすこし飲むペースを早めたところに、注文の品がぞくぞくとやってきました。まだ来ていないのだけれど、と言ってからでも20分は経過しています。気に入らないけれど出てきたものをお断りしてよそに行く気持ちにもならず、またお酒ののこりもわずかなので、お酒の注文をつけたして(お酒がまたずいぶん出て来なかったらどうしようと思いましたがお酒だけはすぐくるのです)、出てきたものをむかつきながら食べました。味はそれほど悪くないのですこしごきげんがなおりました。

 お勘定をすませて、二度とくるものか、と思って帰りました。なんだかあまり食べていない気がしたので帰りにもうちょっとどこかに寄ろうかと思いましたが、ラーメン屋さんの前まで行ってみると意外におなかがくちい気がしたのでやめました。また22時ごろに寝てしまいました。




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くつした

 旅行記かくのめんどくさいおとしごろ。

 せんつじ、じゃなかった、先日、普段にも長い靴下を履いているのをおかしいと言われたので世間の人はふだんにどんな靴下はいているのか気になる感じになりました。でも短い靴下は足がさむいのでいずれにしてもナシだな。

滋賀県にいってきたこと ふつかめ

 ふつかめです。そこそこ早く起きてしまいました。お天気がやや怪しいみたいです。暖かい気がしたので上着を着ずに出ましたが、結局一日ほとんど寒かったです。

 二日目は最近もっぱら話題(かどうかは知らない)の、湖東三山をめぐることにしていました。どこもアクセスが悪くて、普通にまわっていたのでは1日で回りきれる気がしません。レンタカーを借りてまわることにしました。レンタカーの予約は朝9時からだったのですが、少し早めに着いてしまいました。そこいらあたりはだいたいで良かったみたいで、車を借りて(いつもレンタカーを借りる時は事故の時はどうのこうの、という話になるのでちょっとどんよりする)、出発しました。軽乗用車を予約していたのですが、空きがなくて小型車に変更になっていました。4t車とかに変更になっていたら困っていたところでしたが大丈夫でした。

 カーナビに行き先を入れて、知らないところをはしっていきました。割と広々とした場所が多い。そのせいかけっこうみんなスピードを出すような感じがしました。
 最初に行ったところは湖東三山ではない、苗村神社っていうところ。以前熊本に行ったときに、青井阿蘇神社ていうところにおまいりして、カヤブキの山門がすごくいい感じだった。ここもカヤぶきの山門なので行ってみることにしました。なんだか唐突に神社だった。
 道を挟んで東本宮と西本宮があるのです。先に東本宮に行きましたが、小さいお社でした。鎮守の森にいくつも古墳があると説明があったのですが、どこにあるかはわかりませんでした。
 次に道を渡って西本宮に行きました。
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 門が独特です。今この記事を書くにあたって青井阿蘇神社の山門の写真を見てみたらそっちのほうがすごいけど、こういう茅葺の門は、なんとなくアタマが大きい気がしておもしろみを感じます。
 中に入るとそれほど広くはないけれどいい感じの神社でした。
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 おまいりをしましたが、時間が早いせいか人がいなくて御朱印ももらいに行きにくい。そうこうしているうちに雨がぱらついてきました。神社のトイレに入っていると雨音が聞こえてきました。おそらく雨に叩かれて木の実が落ちてくるのであろう鋭い音もしています。外に出るとかなり降っていました。山門の下でちょっと雨やみを待ちましたが、なかなか弱まりません。少し弱まったのを見計らって車まではしりました。

 しばらくすると雨が小降りになりました。湖東三山の最初のお寺、百済寺をめざしました。そこそこ距離があった。途中で太郎坊宮の近くを通って、そこも行ってみたかったけど今回はやめました。途中、コンビニでココアと傘を買った。少し晴れ間も見えて、傘はいらないかなとも思いましたが、午後の方が降る予報だったので買っておきました。いちばんやすいのをお願いしますと言って買った。

 百済寺は山の上の方にありました。駐車場に車を停めた時は雨はほぼあがっていて、傘を持って出るのを忘れてしまった。結局ここではでもほとんど雨には降られませんでした。ここの駐車場で乗った車の写真を撮った。なかなか乗りやすかったです。ふだんはこれよりちょっと大きいくらいの車に乗っているので扱いやすかった。もうしばらくすると紅葉の季節だけバスが出るらしいですが、だいだいみんな車で来ていたようでした。
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 だいたい三山どのお寺も庭園が下にあって、階段を上って行くと大きなワラジのある仁王門があって本堂がある、という点は共通していました。
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紅葉は少し早かったけれどきれいだった。庭には池があって、石の上をあるいたりします。すこしこわい。
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 雨に濡れたコケがふわふわそうです。
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 庭を見て、石段を上がって行くと仁王門があります。
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 本堂は山の斜面に立っていて、全容を見るのはなかなか難しいです。国宝ですが、かなりいたみは激しい感じがしました。
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 よく見ると昔はそれなりの装飾もなされていた感じです。いたみが激しいのが残念な感じでした。本堂の中は撮影禁止ですが、中の仏像がよくみえるように内陣のところに双眼鏡などがついていて親切な感じでした。
 本堂の横には鐘楼があって、参拝客がかわるがわる鐘をついていました。あと、なんだかわからないけれどおおぜいの人たちが紙を前に置いて印をむすんでそれぞれてんでの方向に向かってお祈りをしていた。なんの集団なんだろうと思いました。

 石段を下りていくと帰り道はわりとすぐでした。車から傘を持ち出すのを忘れてきたけれど、このお寺ではほとんど雨にはあいませんでした。駐車場では地元の産品などを売っていてちょっとこころひかれましたが何も買いませんでした。

 次の金剛輪寺さんまでは車だとわりと近いです。風がつよかったです。ひろびろした駐車場に車をとめました。境内に入っていくと、また左手に庭があるのでした。3つのお寺の中ではここの庭がいちばん広くてみごたえがあってきれいでした。はじまりかけの紅葉も、ところどころ強く色づいていてうつくしい。
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 どのお寺も山の斜面を利用して作庭されているので立体的なうつくしさがあります。3つのお寺の記憶がごっちゃになっているのですけれども、奥の方から本堂にまわれると書いてあったけど道が荒れていてダメだったのはここだったか他のお寺だったか。ここじゃなかった気もする。
 庭の横に建物があって、そこの室内から見ることが出来たらさぞかし美しかろうと思いましたが中には入れないことになっていました。

 いったん戻ってそこにあったお茶屋さんで僧兵そばというのを食べた。僧兵とはなんとなく物騒である。おなかがいっぱいになりました。
 またここでも階段のぼりがあります。庭園の入口からは千体地蔵尊というのがあって、石段の脇にお地蔵さまが並んで、前に風車がくるくるとまわっています。お地蔵さんに数字がふってあって、上に行くにつれて数字がちいさくなります。1になったら到着って感じだったと思った。それとも1になったら仁王門に着くんだったかな。どっちだっただろう。道の脇にまとまってお地蔵様が置いてある場所があって、そのお地蔵様もカウントしているのかと思ったらそうではありませんでした。けっこう長く石段を登ります。夏だったらさぞかしつらいであろうと思います。

 なにしろお地蔵様を数えながらのぼりました。登ると本堂があります。
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 本堂の中にはりっぱなほとけさまや、秘仏の大黒様がおられた。大黒様はちらりとみただけです。内陣の裏におられた大黒様は頭身がデフォルメされていてあまりみたことのないユニークなものだった。

 本堂の横には三重の塔がありましたが、これも山に迫ってたっていて、全容を見るのは難しい感じでした。割と最近の昭和の時代にはちゃんとした三重塔の形をしていなかったらしくて、それを復元修理して今の形にしたらしいです。復刻前の写真があったけれど、それはそれでなんだかインパクトがありました。今は立派な威容をほこっている。
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 またお地蔵様を数えながら石段をおり、広い駐車場から出発しました。風が強くてむこうお山の木の葉が風にあおられていた。

 湖東三山の最後に行ったのは西明寺さんです。入口の道路がせまくて、途中で離合のために対向車を待ってタイミングをはかる必要がありました。西明寺さんの駐車場に車を止めるころには、雨がすごい勢いで降っていました。車を木の下にとめたので、少し雨が当たらないかと思いましたが、雨に打たれて木の実が落ちてくるのでした。あとでみたらかたほう足がとれたクツワムシ?がとまっていた。雨が小降りになるまで車の中でまちました。まわりの車の中でも何人かまっているようでした。

 雨がこやみになったので出かけました。このお寺の庭園は小ぢんまりしていました。池の上に、鳥よけなのか糸がはってあって少し興がさめる。池には鯉がいて、時々ものすごい勢いで跳ね上がります。私の前にあるいていたご夫婦の旦那さんがその音にものすごくびくっとして、奥さんがめちゃめちゃわろてはった。あめにぬれたぶん庭がきれいです。
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 ここは庭を抜けるとわりとすぐに本堂だった。
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本堂の前にはやっぱり仁王門があります。
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そして本堂の横にある三重塔がいいかんじ!きれいな塔で、あちこちから写真を撮ったり、みちゆく人をつかまえて写真を撮ってもらったりしました。
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 本堂に入っておまいりをして、お線香を買いました。うちでたいてみたけどちょっと臭いが好きな感じではなくて残念でした。

 ここから出て、もう一か所回ろうと思いましたが、時間が微妙です。近江八幡市内に戻って、日牟禮八幡宮を見ようと思い、ほとんど近くまで行ったのですが、駐車場がどこもいっぱいだったので断念しました。

 レンタカーを返して、いったんホテルに戻り、飲みに出ることにしました。前日目を付けておいたお店に行ったのですが、値段のわりに出てくるものがうまくない上に、カウンターに座ったら隣の人が煙草を吸っていたので、かなりかなしい気持ちになって、はやばやと出てしまいました。友人で喫煙者がいるので、食事中はともかく、飲んでいる席での煙草はある程度我慢できるはずなのですが、さすがに隣で吸われるとつらいです。

 昨日行ったお店にまた行って、少し飲み直して満足しました。また早々と部屋に戻ってねました。

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滋賀県に行ってきたこと いちにちめ

 京都にはよく?出かけていて、おとなりの滋賀県にも何度かたちよってはいるのですが、滋賀県メインで見たことはなく、一度機会があったら行ってみたいと思っていたので、出かけてみました。本当は琵琶湖の中にある竹生島にも立ち寄りたかったのですが、国宝のひとつの唐門が改修工事中で見られないというので、竹生島への上陸はまたの機会にすることにしました。しかし、意外とアクセスが大変なようで、またの機会を設けるのはなかなか大変かもしれませんなあ。

 地元を朝いちばんの電車に乗りました。朝一番なのでまだあまり人は多くない。電車に乗って、そこからバスに乗り換えました。今回も新幹線で行ったのだけれど、いつもと違う行き方で行って、それほど時間がかからなかった。今回はツアーとかではなくて、宿だけ取っておいたのです。電車は行き当たりばったり間に合った順に乗って行く感じ。いつもツアーであらかじめ電車の時間が決まっていると、移動のロスを見越してどうしても時間に余裕を見てしまう分、待ち時間が無駄になって時間がかかります。今回のような行き方の方が早く着くかもなあ。ただ、途中の新幹線は指定席の空きが最後のひとつだったのできわどかった。3連休初日だったしねえ。

 移動中は電車も新幹線も、みんな日よけをおろしてしまってほとんど景色が見えなくておもしろくなかった。

 新幹線の中で駅弁を食べて、そういえば今は車内販売はしないのでしょうか?行きも帰りもあわなかった。駅弁を食べている人もまわりにはいなかった。みんなどうしているんだろう?

 そうしてお昼過ぎに彦根につきました。
 駅からはバスに乗ろうと思いましたが、お城がむこうに見えているので、乗る手間で歩いたほうが早かろうと歩きました。それほどの距離ではなかった。
 お城に近づくと、路上の何もないところにカメラを持った人が座り込んでいたりします。お城はお堀をめぐらせたうつくしい雰囲気でした。さらにお城に近づくと、道端におおくの人たちが座り込んでいます。入場券を買った時に、天守への入場が30分待ちということだったので、こんなに並んでいるのかなと思ったらそうではなく、何かのパレードがあるくことになっていたようです。手前にある厩を最初に見ました。厩っていう書き方じゃくて、馬屋とかだったかもしれない。馬の人形・・・うまぎょう?が一体おさめられていて、当時の雰囲気を出していました。当時は相当馬くさかったはずですが、もう馬のにおいはしませんでした。

 お城を目指していくと、橋をわたった先のところにあのお方がいらしった。
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 見られたらでいいかなと思っていましたが、たまたま行った時間にいらしった。ゆるかった。外は混み合っていましたがひこにゃんを見ている人は思ったほど大勢ではなかった。

 ひとりでひこにゃんをみているおっさん、というのもアレなのでほどほどにしてお城を目指してみることにしました。入って行くと通路の上に橋があります。戦いやなにかの時にはこの橋を落としたりしたそうだ。今はきっと落ちないようになっている。その橋のかかる上の太鼓門櫓に入ってみた。ここともう一か所西の丸三重櫓に入ったけど、どちらも中は地味な感じ。美術の展示やらお城の模型の展示やらをやっていました。
 お城はちいさいけれどうつくしいお城でした。
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 まんなかの屋根のところにある金色の飾りがなんだかシャレオツです。中に入ってみることにしました。入場が30分待ちだった。外で待っている時は脇の黄色い花に
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黄色い花にまるっこいハチがぶんぶんしていて、かいらしかったので飽きなかった。
お城の中はものすごく急な階段をのぼりおりしなければなりません。高いところは苦手なのでどうなることかと思いましたが、割と大丈夫だった。こわかったけれどもな。お城の中はだいたい地味です。実用的な感じです。一番高い層には隠し部屋があってちょっとわくわくしたけれども、それほどでもない。そこの層にも矢を撃つための窓が開いていたけれど、あんな高いところから矢を撃って威力が減ってしまわないのかなと思いました。今は蛍光灯がついているけれど、当時は窓も閉め切って、ろうそくのようなものを焚いて、暗かったのだろうなとも思いました。

 急な階段を下ってそとに出て、お城のまわりをうろつきました。西の丸のところの庭は広々して、紅葉がもっとすすむときれいで気持ちがいいところだろうなと思いました。お城の裏側を下りましたが、壁が剥がれてまことに無残なことになっていました。保存がうまくいっていないのかと思ったら、先日の台風でもって漆喰が剥がれてしまったそうです。まだ落ちて来て危険だというので通路に囲いがされていました。

 下まで下りながら見てみると、思ったより高いところにお城があるのがわかりました。
 そのあとは、玄宮園っていう庭園を歩きました。広くてきれいなお庭でした。
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 池の中には小さい魚がようさん泳いでいたので見ていておもしろかった。そのあとは池田屋敷長屋門っていうところをみた。門っぽい感じじゃなかった。中に厩があって、きたないものを下に流せる穴があいていたのでほほうと思いました。その流れたきたないものはどこに行くのだろうという疑問をすこし感じないでもなかった。

 近くのキャッスルロードってところにも行ってみましたが、めんどうになってすぐ引き返してしまいました。駅に向かう途中で、今どのあたりにいるのかわからなくなり、ガイドブックの地図を見ましたが、たぶん今自分のいるあたりが、地図上で繁華な地域の拡大図になってしまっているようで、位置がよくわかりませんでした。地図を見ている間に二人の人に、駅はどっちでしょう、ときかれた。私も道に迷っているのですけどたぶんあっちかも、って答えて、私もそっちに歩いて行ったら駅の前に出ました。あの短い時間に二人に聞かれた、ということは相当な人数があのあたりで駅がどっちなのかと思っているはずです。おそろしい。道に迷っていた5分程度で二人に道を聞かれたので、その計算で行くと一時間に24人、昼間の時間帯だけでも約150人くらいが道に迷っていることになるのではないか。忍者のしわざかもしれない。彦根に行く人は気を付けていただきたい。参考までにgooglemapでどのあたりかを示しておこうと思ったがなにぶん道に迷っていたのでどのあたりかはわからないのでした。

 駅に戻って、駅前の書店をうろついて、宿のある近江八幡に向かいました。
 宿は近江八幡の駅からすこし歩いた先のところです。宿ですこしやすんで、お酒を飲みに行きました。お酒を飲みに行ったお店のすこし先にブックオフがあって、百けん先生の探していた本があったので買った。
 お店は注文した品がしゅっと出てくるし、おいしかったし、見た感じはどうかなと思ったけれど良い店でした。今回の旅行で飲んだ店では唯一の当たりだった。あとはダメでした。
 ここちよく酔っぱらって、そのあたりをぶらぶら散歩しましたが、普通の住宅街であまりおもしろくなかった。少し外れると暗くてこわいし。夜特に行くところもないので、宿に戻って22時台には寝てしまいました。

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