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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

東京フィルハーモニー交響楽団第901回オーチャード定期 2018/1/28

チョン・ミョンフン指揮 東京フィルハーモニー交響楽団第901回オーチャード定期 2018/1/28

 オーチャードホールはどうも苦手で、というか渋谷の街がどうも苦手で、ものすごくヒサビサに来ることになりました。前回オーチャードホールに来たのがいつなのかわからない。午前中の落語会の池袋から移動してきて、東急への循環バスに乗っていきました。あっというまにつくけど乗る手間で歩くのとどっちが早いのかは不明。雪がぱらついていた。

 ホールに入ってぼけ、っとしていると開演です。なんだか今日はそういうめぐりあわせなのか、隣の席の男性がとんでもなくどうしようもなくて、がっつり足を広げて座るは、隣の女性になんだかワケのわからないウンチクを垂れるは、演奏中手を動かすんだけど、演奏と全くズレズレなので気になってしかたがない。大変閉口しました。もしかしたら今までコンサートで隣り合った中でサイアクだったかも。終わってからもろくに拍手もせず演奏がどうこう言っていてむかむかした。帰りにけんふんでも踏んでずりこければよろしいと思った。

 曲はモーツァルトのジュピターとベルリオーズの幻想交響曲。ジュピターは今風の演奏でところどころいろんな仕掛けをしていたけれど、美しい曲だな、と思ったくらいでとおりすぎました。私はこの曲はなんだか第1楽章が特にすきです。

  幻想のほうは、ミョンフンのCDだとコルネットが入っている版で、あれはじつはあんまりすきではありません。今回は入っていなかったので良かった。こういう曲はたぶん合っているのでしょう。たいそう面白い演奏でした。昔、N響をデュトワが指揮したものをきいてものすごく感動しました。その時はどちらかというとシャープな感じの演奏ぶりに感動したのですが、こちらはもっと狙った感じの面白さがありました。もちろん迫力にも欠けることはなく、たのしく聞きました。

 帰りは新宿駅に待ち合わせの人がいるのでおおいそぎで歩いて帰りました。

 
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柳家権太楼 日曜朝のおさらい会(第103回) 2018/1/28 池袋演芸場

 すごく久しぶりです。かれこれ3年ぶりとなる。以前は早くから並んで前の方に座ったのですが、今回はゆっくり出かけて後ろの方へ。うしろの席から、以前はあの席にだいたいいつも座っていたなあ、などと思いながら、開演まで小説を読んでいました。入ったところでもらったプログラムを見ると、二番煎じと幾代餅。わぁ、けっこうおなかいっぱいな感じだなぁ・・・。

 後ろの席でへんてこりんなウンチクを語っている人がいて気になって小説に集中できません。けっこう小説が佳境に入ったあたりで開演。最初は柳家さん光さん「饅頭こわい」。続いて柳家 燕弥さん。文蔵師匠が富岡八幡宮に初詣に行ってきた、というマクラから「ぞろぞろ」 すっきりした演出だったけれど聞きやすかったです。あとで権太楼さんが、久しぶりに聞いたけれどうまくなった、という話をしていたのがよくわかります。

 権太楼さんの1席目は「二番煎じ」 まんべんなく笑いを織り込んだ権太楼さんらしい演出でした。時間を心配しつつやった2席目の幾代餅は、やっぱり時間のせいかちょっと流した感じがしてしまい、そのために逆になんだかまわりくどい話に聞こえてしまって残念でした。

下田にいってきたこと

 今年初めて書きましたが、そういえば昨年暮に伊豆に行ってきました。書くのをわすれていた。書いたつもりでいた。なんか書いている間も、書いた気がする感がすごい。なぜなんだろう。
 自動車を運転して下田まで行ってきました。おもいだしおもいだしちょっとだけ書きます。写真はほとんど撮っていないの。

 話はとぶけれど今日は献血して、なぜかすこしだけ疲れている気がします。

 また話は戻るけれど、当日、朝友人Wさんと待ち合わせの場所に行くと、Wさんは足をひきずって登場しました。大掃除の際に足をいためたそうです。私もそういえば数日微熱があるようななんとなく気分がすぐれない感じ。心配ながら出かけました。
 まづは途中でカツ丼が大盛り、というお店に行きまして、お昼ご飯を食べました。これは伊豆ではなくとなり町くらいのところです。時間が早いので晩御飯には差し支えなかろうと思われました。

 あとはゆるゆると伊豆をめざしました。途中走っていると、前の車があやしげなうごきをしていました。センターラインを越えたりしてふらふらしている。大丈夫か?と心配していましたがわれわれは浄蓮の滝のところでお休みすることにしていたのでその車を見送りました。そこで休んで甘酒をのんだ。

 また車を走らせて下田に行きました。途中で白浜というところに寄った。私は東伊豆方面は大人になってからはほとんど鉄道で来ていたので白浜というところは初めてのように思います。もしかしたら子供の頃来ているのかもしれませんが・・・。とてもきれいな砂の浜でした。砂はさらっさらで、手ですくっても手にぜんぜんつかない。
 そのあとはWさんが昔サーヒンにしばしば訪れたし、女子とも来ていたという浜を訪れました。良い浜であろう、とおっしゃっておられたが私は白浜のほうがよろしいな。Wさんはへんてこりんな立木をひらっていました。

 宿についてさて風呂じゃ、と思ったのですが、ちいさい民宿でお風呂はじゅんばんこに入るということになってしまったらしく(予約のホームページにはそんなん書いてなかったんだけど)、しばらく待たされました。待っている間に窓から外をみると、むこうに日が沈んできれいでした。お風呂はちいさいけれどちゃんと温泉できれいなお風呂で、寒い日だったのでことのほか気持ちが良かった。

 お風呂からあがって夕食ですが、あまり地元のお魚っぽいものが出て来なくてものたりないねーと言いながらあれこれ話しつつ食べました。
 Wさんは足が痛いけれど散歩に行くというのでしばらく部屋で休んだあと出かけました。Wさんはテレビをみてゲラゲラポーと笑っていたので出かけられないかと思った。なんですかゲラゲラポーって。

 さむいところをぶらぶら歩きました。下田の駅をのぞいたりしてみた。暮れだし時間も遅いので暗かった。だいぶ遠くまで行ったので帰りがたいへんでした。Wさんは浜辺でまたへんてこりんな流木をひらっていたので私の車の中にぜったいに置き忘れていかないようにきつく申し渡しておきました。

 部屋に帰って話をしながらちびちび甘いお酒を飲んでいたらWさんはいつのまにかねむってしまっていました。ガシガシ暖房をつけていて暑くてたまらないしテレビもついていたので消してねました。
 夜中におしっこに目が覚めたらWさんが起きてまた暖房をガシガシつけてテレビを見ていた。汗をたくさんかきました。お風呂に入ろうとしたけれどお湯が入っていなかったそうです。

 朝ごはんを食べて、お風呂がつかえたのでお風呂にはいりました。窓をあけると朝日が入って気持ちよい。

 出かけて、いくつか近辺の小島のようなところを歩きました。つりの人がぎょうさんにいたけれど、風がものすごくてお魚なんか釣ってる場合じゃないように思いました。カラスが防波堤にいっぱいいた。
 そのあとはまた白浜にちょっと寄って、すこしだけ貝殻をひろったりしましたが、すこししかなかった。

 ミカン狩りをしますか、といってミカン狩りのところに寄ったけれど、Wさんが買うだけでいい、と言うのでみかんを買って帰りました。あちこち立ち寄っていたので結局家に着いたのは暗くなるころになってしまった。荷物を置いて飲みに行くことにしました。Wさんはちゃんと流木を持って帰ったけれど、奥さんがご機嫌斜めだったのでそのことは言いだせなかったと言っていました。いろいろ大変だなと思いました。なんとなく民宿が温泉もいまいちだったしお料理も物足りなかったのでまた行きたい感がすごい。

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

ウイーン・フォルクスオーパー交響楽団 ニューイヤーコンサート2018

グイド・マンクージ指揮 ウイーン・フォルクスオーパー交響楽団 ニューイヤーコンサート2018 2018/1/8 コラニー文化ホール

スッペ「ボッカチオ」 序曲
スッペ「ボッカチオ」 ~フィレンツェには美人が多い
ポンキエッリ「ジョコンダ」~時の踊り
スッペ「ボッカチオ」 ~恋はやさしい野辺の花よ
J・シュトラウスⅠ世「ヴェネツィア人のギャロップ」
マンクージ ワルツ「ローマ散策」

ロッシーニ「ウイリアム・テル」序曲
レハール「ジュディエッタ」~友よ、人生は生きる価値がある
J・シュトラウスⅡ世 ワルツ「シトロンの花咲くところ」
レハール「メリー・ウイドウ」~ヴィリアの歌
フチーク「フィレンツェ行進曲」
レハール「パガニーニ」~誰も私ほどあなたを愛していない
ヨハン・シュトラウス ワルツ「美しく碧きドナウ」

アンコール ピチカートポルカ ラデツキー行進曲

 たしかアンコールの1曲目はピチカートポルカだった気がするけれど日にちがたっているので記憶が定かではない。
 うまれてはじめてこのてのコンサートに行きました。席はけっこう空いていました。CDなんかでもフォルクスオーパーは聞いていたけれど、CDとおんなじでどことなく響きがうすい感じがしました。バレエを踊る人が出てきたりして飽きなかったけれど気が散る気もした。とびはねる音もするし。だけどこういうコンサートはほにゃ~っとたのしんだもの勝ちでしょう。この人たちはお正月から本国でワルツを演奏しないで大丈夫かとか、いつもかつもワルツとかポルカとかしか演奏できないとしたら辛かろうとか(普段はピットとかに入っているのかな)そういうことを考えてはいけない。フチークの曲は知らない曲かと思ったら大好きなフローレンティナー行進曲だった。変にタメをつけるのがしゃらくさいと思ったけれどナマで聞けたのでうれしかったです。