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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

池袋演芸場 5月中席昼席 2018/5/14

 池袋の昼席はたいへん久しぶりです。お昼ご飯はごく軽めにして、お菓子など持って入りました。平日なのにかなり入っていました。落語ブームなんすかねえ。

 演目はつぎのとおり。敬称略です。

 三遊亭あおもり やかん
 古今亭駒次   (わかんない)
 古今亭菊太楼  祇園祭
 青空一風・千風
 春風亭一之輔  代書屋
 古今亭菊生   干物箱
 春風亭百栄   寿司屋水滸伝
 柳家花緑    長短
 林家楽一
 柳家さん喬   締め込み

 仲入り

 古今亭菊之丞  町内の若い衆
 林家正雀     鼓ヶ滝
 柳家小菊     
 古今亭志ん弥  三方一両損

 なんだか初心者のようなこなれているような不思議な客層でした。
 私はここのところ気持ちが大変つかれていて、寄席に行くのも億劫な感じがしていました。さん喬さんの締め込みはいろんなものがみえてきてサスガだと思いましたが、最後のほう、小菊さんのあたりから気持ちよくなってきてしまって、志ん弥さんの「三方一両損」 はなかなかだと思いつつもすこしうつらうつらしてしまいました。

 この前日の遊雀師匠の会でも、打ち上げが始まる時はなんだかつらくて、なんだか自分気持ち悪いのかなと思うくらいでしたが、飲み始めたら大丈夫になりました。

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テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

ノラや寄席 遊雀・遊かり親子会7 

 土砂降りのサントリーホールから高円寺に向かいました。途中ちょっと差し入れを購入。前回はハズレだったけれど今回はアタリでした。なんのことやら?

 開場少し過ぎに着いたのですが、もうかなり席は埋まってしまっていました。じつをもうしますと、前々日に飲み過ぎて、この前日はいちにちずっとおなかがなんだかゆるい。という状態だったので、加減しようと思ったのですが、ワインとか飲んで開演をまちました。前回はほんとうに身のおきどころのないほどのぎゅうぎゅうでしたが、今回はそうでもなかったです。

 最初は遊かりさん。遊雀師匠の雨男ぶりの話から。私はそれほど遊雀師匠が雨男という印象はないのですけれどもなあ。
 1席目は「手紙無筆」 もしかして文蔵師匠の型なのかなあ、などと思いました。遊雀師匠の1席目は「青菜」 あとできいたらあまりかけなくて、久しぶりにかけたんだそうです。華族の出だと思われるかも、ってところでおかみさんの目がキラーン、となるところや、遊びに来た友達が、つきあってやる感がなかなか楽しい。

 休憩をはさんで遊かりさん、地元の商店街の話から「豆腐屋ジョニー」 あとで遊雀師匠が話していましたが、大作です。確かにもうちょっとコンパクトな感じだと良いかなと思いました。豆腐グラタンじゃなくて焼き豆腐ピザとかだと思った。

 遊雀師匠、私も大作を、というのでなんだろう、と思ったら「四段目」 でした。安定の面白さ。

 終わってからは恒例の打ち上げです。ひさびさの方とも会って、いろんなお話をしまして、あっというまにすぎました。帰りはもう雨はあがっていた。

東京都交響楽団 プロムナードコンサート No377 2018.5.13 サントリーホール

クラウス・マケラ指揮 東京都交響楽団 プロムナードコンサート No377 2018.5.13 サントリーホール
 
 都響のコンサートは久しぶりな気がします。今年はなんとなくいつもの年よりコンサートに行っている気がする。
 いつもくらいに地元を出て、バスに乗って行きました。みちはすいていた。都内について、お昼ご飯を食べて、ちょっと新宿をうろついて、そのあとサントリホールにむかいました。いつもと違う出口で出て、少しだけ逆方向に歩いてしまった。なんだかちがうぞ、と思って引き返したらいつものところに出ました。方向音痴だ。着いても少し時間が早かったので、お店に入ってお茶をのんですこしまったりしました。サントリーホール付近ではあのいつも混み合っているドトールしかないのかと思っていたけれど、こんなとこに店があるのか、と知ったのでうろうろして良かった。大雨が降るという予報だったけれどまだくもっていた。

 開場してすぐに中に入って、席でいねむりしました。

 今日の指揮者はクラウス・マケラという人。チェロも弾く人で、まだ20歳代だけれどかなり活躍しているようです。細身で長身の、日陰の桃・・・いや、なんだか、そういう感じでした。
 最初の曲はシベリウスの「レミンカイネンの帰郷」  非常に緊張感のあるというか、メリハリの効いた演奏で、あっというまに終わりました。マケラ氏は優雅な指揮姿で、ふわふわしてみせたり、アクセントをびし、と決めてみせたりした。
 続いてはルーカス・ヴォンドラチェクさんというやはり若めのピアニストのソロでベートーヴェンの協奏曲第4番。ヴォンドラチェクさんはごつい感じのアニさんですけれども、はじめに弾き始めた音はなんともやさしく美しかった。弱音は美しく、それでいて迫力もある、なかなか聞きごたえのある演奏でした。伴奏も美しく、名演だったと思います。

 休憩をはさんで、あまりコンサートでかかる機会のすくない、シベリウスの交響曲第1番。最初、第1主題が盛り上がるところとか、盛り上がりすぎて何をやっているのかちょっとわかりにくい、という気もしたし、わりと個性的な演奏のようにもきこえましたが、全体に美しい響きにきっちりと金管楽器などがキメるところはキメるという感じの演奏でした。バッ、と決まるアクセントなんかを、マケラさんはしっかりと示す感じで、すごく面白い。一方で上品に歌う場面ではふわっとエレガントな歌い口を見せたり(タダモノではないな!という感じでした)して、ベートーヴェン、ブラームスやマーラーなんかではどういう表現をするのかきいていみたい!とかなり思いました。
 ティンパニがシベリウスの交響曲ではけっこう重要だと思うのですが、重めの音で全体を締めている感じもありました。しかし、この曲のティンパニ、すごい楽譜ですよきっと。自分ではやりたくない。

 それぞれ曲が終わるごとに客席からかなりのブラヴォーの声が上がっていたのですが、ほんとうに良い演奏だったと思います。これからさぞかしいろんなところで活躍するようになるであろうなあと思いました。

 良いものをきいたぞ、と思って外に出ると土砂降りの雨でした!

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連休最終日

 連休終わってしもた。

 今日は午後からわりと近場の温泉に行ってきました。けっこう混んでいた。ぬるいお風呂にまったり入ってきました。
 この4連休は中の二日あまり動かなかったけれど、前の3連休とあわせるとまあまあだったのかなと思います。もうちょっと掃除とかしたらよかったかもなあ。明日は雨らしいです。

ちょっとだけ鎌倉に

 3日の日に鎌倉に行ってきました。パソコンの調子が悪いため写真はうpできないのですが・・・。

 最初悪天候との予報だったので心配でした。車で家を早めに出ました。高速は渋滞とは逆方向だったので順調でしたが、高速を降りてからがこみました。鎌倉の観光地は車が大渋滞するとのことだったので、すこし離れた場所に車を置いて行くことにしました。以前、あじさいの頃に友達と来て、たいへんに混み合ったので、十分用心することにしたのです。駐車場を間違えて、思ったより駅から遠いところに間違えて置いてしまって、駅まですこし歩きました。

 鎌倉に着いたのは朝10時すぎ。江ノ電はぎゅうぎゅうかと思いましたが、そんなに混んでいませんでした。長谷で降りて、大仏さまを目指していきました。前回友達と来たときは狭い歩道に人がぎゅうぎゅうだったけれど、今回はそうでもなかった。大仏さんを見て、初めて中に入りました。もっとこう、暗くて狭いところをうろうろするのかと思っていましたが、中は単なるがらんどうで、らほつのでこぼこの裏側が下から眺められる感じだった。かなり高い位置まで外国語の落書きなどがあったので、しばらく以前にはもっと高いところまで足場があったのではないかと思います。

 一緒に行ったお友達が、大仏さんの置物を欲しがったりして(中学生か!)土産物屋につかまり、けっこうのろのろしていたこともあり、ここいらでお昼でした。道沿いのお店でお昼を食べた。刺身やらのご飯で、前の人に出てきたものをみて、たいしてうまくなさそうだ、と思いましたが、意外においしかった。生のしらすを食べようと思いましたが、海が荒れていて今日はナマのしらすが無いと言われました。しかし店で売っているあのしおしおのヤツとも違ってうまかった。

 そこから出て、長谷寺に行きました。長谷寺も初めてゆっくりみた。裏の方に弁天窟という洞窟がありまして、そこにはいろんなほとけさまがまつられていました。入口のところに、それぞれどのようなご利益がある、という説明が書かれていまして、金運のところのほとけさまに一番ろうそくがたんまりあがっていた。

 長谷寺もゆっくりみましたが、つかれたのでそこらのカフェーでひとやすみしました。台湾のカラミがあるのか、仙草のゼリーがあったのでたべてみた。台湾でジュースで飲んだインパクトはありませんでした。あれはクセになる。あまいし。

 鎌倉にもどる江ノ電もそれほどの混みようではありませんでしたが、鎌倉駅前の小町通りは人でいっぱいでした。途中、ずんだの入った大福のようなものを売っている店があった。店のおじさんが見た目はちょっとダンディな感じでしたが、やや濃いキャラのようでした。一度ゆきすぎて、また戻って、ずんだシェイクがあったのでのみました。うまかった。ずんだ茶寮のより好きかも。また行ったらのみたい。

 前の日にどうもねむれなくて、2時間くらいしか寝ていなかったので、かえることにしました。お寺2件しか行ってなくて、何しに行ったのかわからない。長谷寺さんでは御朱印をいただきました。

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