FC2ブログ

ぶれいもの音楽隊(雀の間)

京都に行ってきたこと 2018 9月 ふつかめ~みっかめ

 ふつかめです。割と起きるのがゆっくりだったり、昨晩遅くて夜お風呂に入らなかったため朝入ったりで、出発が遅くなってしまいました。二日目は電車で移動して、南禅寺さんへ。最初に、また久しぶりに三門に上がりました。ここに上がったのも京都に来始めて最初の頃以来かもしれません。久しぶりに登ると、あれもこれもみえるなあ、みたいな感じがしました。すこしむこうに黒谷さんや真如堂さんらしき屋根がみえました。ここの掛け金にも飾りがついていた。贔屓の掛け金なのかな。
nanzen1809.jpg

 そのあとは水路閣をみた。今回はちょっと違った感じの写真にしてみました。
suirokaku1809.jpg

 そんなこんなで南禅寺に入ったのはお昼過ぎ。入った脇のところで抹茶をいただき、そのあと庭をみました。庭を見ているところで一緒に行ったKさんの携帯に電話がかかってきました。だいぶ時間がかかっていると思ったら、Kさんの祖母がお亡くなりになったお知らせでした。どうしようと相談しましたが、とりあえずいろいろ日取りがまだ決まらないので明日早めに帰るようにしましょうということになりました。ただ、ここからはやっぱり色々落ち着かない旅行になってしまいました。

 お昼を順正で食べました。おぼろ豆腐を食べたけれど、この前もこれだった気がする。売店で売っているおかべ家のきなこのカステラを買ってきました。今これを書きながらもそもそ食べています。たいへんうまい。

 永観堂さんにも行く予定でしたが、そこははしょって清水寺に行くことにしました。清水寺は混んでいて、しかも改修中なのですぐ帰りました。舞台は覆いがかかっていて外からは見えません。お堂の中に外国の方のすごい行列ができていて、何だろうと思ったらお堂の中にある大きなおりん?を叩くために並んでいるようだった。以前会社の人と来た時に、観光地化していて有難味がないと大変不評だったのですが、なんとなく気持ちがわかった気もしました。

 お土産など見ながら三年坂を下りました。昨日のギオンコーナーに続き、今回はここでもいつも行かないところに行くという企画があります。高台寺さんの観月茶会に参加することにしました。18時までに受付を済ませなければならないのですが、この時点ですでにかなり時間が迫っていて、いそいで行きました。途中、高台寺さんの前から暮れる八坂の塔がきれいでした。
yasaka18.jpeg

 時間が遅かったため、受付を済ませて先にご飯?を食べてきてくださいと言われました。圓徳院さんの中にある「羽柴」というお店で飲茶という食事をしました。別に精進料理とかでもなく、小腹に入れるだけ、っていう程度の量でもなくてよくわかりませんでした。量は少なめなものの、小食なので普通の食事ということでも良い感じの量でした。そのあとは石塀小路の喫茶店でコーヒーを飲みました。この食事とコーヒーがセットになっています。済ませてまた受付に戻りました。
 みんなが集まったところで、庭園を一通り説明してもらいました。昼間は何度か訪ねていますが、夜来るのは初めてです。昼とはまた雰囲気が違ってよかったです。
koudai180902.jpg
 途中、白砂が引かれて幻想的な庭があって、きれいだなあ、と見ていたらむこうを猫のようなものが通っていきます。よく見るとタヌキでした。こんなところでタヌキを見るとは。あれは下鴨家の一員だったりするかな。

 庭を見た後はお茶会です。お茶のこころえなど何もないので、ちょっとびびりながら参加しました。けっこうおおぜいの人がひとつの座敷にあつまっておこなうので、見よう見まねでなんとかしましたが、ちょっと落語の「本膳」みたいな感じもして面白かったです。いろんなしきたりがあるようで、きちんとやると良いものだと思うのですが、なんとなくところどころ、へんてこだなあ、みたいに思うところもあったりしました。わけを聞くときっと納得するのでしょう。
koudaiji1809.jpeg
 写真がけっこうピンボケじゃった。

 最後はたいへんに足がしびれた。今回最大の失敗だったのですが、初めて履く靴で来たのです。足の小指に靴擦れができていて、さらに足がしびれたので大変でした。終わってからは床の間の掛け軸や茶器を少し眺めて、それから表に出て、先斗町の行きつけのお店に行きました。満席だといわれましたが、ちょっとご主人と話をしている間にお帰りになるお客さんがいたので、ちょうど入ることができ、お酒など飲みました。四条通りに出たらちょうど終バスが行ってしまったあとくらいだった。仕方ないのでタクシーで帰りました。新しいホテルなので運転手さんが場所を知らなかったけれど、わかりやすい場所なので説明して迷わずに行けました。
 この日も遅かったのでざっと顔だけ洗ってねました。

 最終日は早く帰る予定で、錦市場をぶらぶらして帰りましたが、いろいろ時間が押して、結局最初予定していた電車で帰ることになり、その電車にすら乗り遅れそうでどきどきしました。なんとか予定していた電車で帰りましたが、Kさんがふとつてしまい、以前の喪服がもう着られないので帰りに地元で買いたい、というのでそれにもつきあい、帰りが遅くなってしまいました。今日は連休の最終日なので、元々一日休んでいるつもりでしたが、ほんとうに一日ねむくてねむくて困っています。これを書いているいまもすごくねむい。

 また来週も京都旅行ですが(!)、こんなに疲れてだいじょうぶかいなとおもいます。

スポンサーサイト



テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

京都に行ってきたこと 2018 9月 いちにちめ

 京都に行ってきました。偶々重なってしまってまた来週行くのだけれども。11月にはべつの旅行会もあって出費がばかになりません。

 今回はちょっといつもと趣向がちがいまして、すこし離れた駅まで車で行き、駐車場に車を置いて、電車に乗り換えていくという方法をとることになりました。
 朝6時半ごろ家を出かけて、朝7時半過ぎに一緒に行くKさんをお迎えに行きました。そこから車で駅に向かう。通勤時間帯で渋滞していました。おまけにあてにしていた駐車場は満車の表示。スペースは空いているのに満車と出ているのです。どういうことであろう。あらためて別の駐車場に止めて、駅に行くと、みどりの窓口はたいへん混んでいました。たぶん券売機でも買えたのかもしれないのですが、慣れないことでよくわからず(こんどやってみます)。乗り遅れそうなのでとりあえずスイカで入ってしまおう、と駅に入ると、もう乗る予定の電車はでたあとでした。いきなり乗り遅れ。

 いなかなので次の電車は1時間後です。しかたないので改めて切符を買って、駅の立ち食いそばをたべました。そうこうしているうちに電車が来る時間。電車に乗って出かけました。
 いったん塩尻まで出て、そこで、スーパービューしなのという電車に乗り換えます。スーパービューとうたっているものの、私たちが座った席は何両目かの車両の最前席で、あまり眺めがよくない。Kさんは爆睡していましたが、私はあまりねむれず、そうこうしているうちに乗り物酔いのような症状が出てきました。塩尻駅で駅弁を買ったのですが、手を付ける気にもならず、少しうとうとできた以外は、ぼんやりしたままひたすら名古屋に着くまで耐えました。

 名古屋での乗り換え時間はそれほどなく、乗り換えてからの30分程度で慌ただしく駅弁を食べました。すぐ京都に到着です。京都から電車に乗り換え、最初に東寺に行きました。
 行く前から天気予報が微妙でしたが、京都に着いたときはやや蒸し暑いものの雨は降っていませんでした。

 東寺さんはちょうど弘法市の日でした。到着したのが14時過ぎで、もう店じまいが始まっていました。かわいらしい陶器や着物の店などをみました。着物の店とか、かなりきたないのを売っている店や、きれいめなのを売っている店などあって、よく見ないといけないのではないかなと思いました。

 それから五重塔をみた。いつみても立派です。鳥よけのネットが掛けられているのがなんとも残念だけれど、しかたないのでしょう。
touji1809.jpg

 薬師如来さまをみて、立体曼荼羅をみました。それから宝物殿に行きました。夜叉神堂に安置されている、礼を欠くと罰を与えるという像を、今回は拝まずに通り過ぎてきてしまったなあと思ったら、今回はこちらに安置されていました。いつもお堂の中をこっそりのぞいてみるのですが、そうやって見るのとはだいぶ印象が違いました。Kさんに羅城門にあったという兜跋毘沙門天のことを説明したけれどあまりピンときていない様子だった。

 それから観智院さんに行ってみた。大人になって初めての時に訪ねて以来でした。庭園がかわいかったと思ったのですが、今回訪ねてみたら変わっていました。前の庭の方が好きだったかも。茶室があって、前回も入ったと思うのですが、忘れていました。御朱印をいただこうと思ったらここではなくて東寺の食堂でいただくのだそう。時間がなくて結局寄れませんでした。

 東寺さんの門を出て、バスに乗って、ホテルに行きました。ホテルはできたばっかりだそうで、少し狭いけれどきれいなホテルでした。部屋のつくりが外国人受けするような形にできているのか、おしゃれだけれどあとのお掃除が大変そうな感じがした。
 再び出かけようと外に出ると雨が降り出してきました。私は傘を持っていたのですがKさんは忘れてきたため、近くのコンビニで傘を買いました。
 どこに行ったのかというと、ヤサカコーナーというところ。観光客向けの施設で、日本の文化みたいなのをかわるがわるに見せるというところです。お茶を舞台横の、末広亭でいうと桟敷みたいな位置、サントリーホールでいうとRAブロックみたいなところでたてていて、そのうちに舞台で生け花や琴の演奏が始まるなど、ふしぎな催しでした。そのあとは雅楽や狂言や舞妓さんの踊り、人形浄瑠璃なんかを手短に紹介する感じでした。お客さんは9割以上が外国の方のようでした。
gion1.jpeg
gion2.jpeg
 ふだんあまり触れない文化なのでちょっと面白かったけれど、見るならもうちょっとちゃんと見たほうが良いかなと思いました。人形浄瑠璃は八百屋お七の一部だったけれど内容が今一つよくわからなかった

 終演後はもう雨はあがっていて、祇園の花見小路のあたりをうろうろして、近くでご飯を食べました。ごく小さい店かと思ったらかなり奥行きがあって、まあまあおいしかった。お値段はなかなかでした。あとで食べログを見たら観光客向けとか評判がイマイチですこしがっかりしました。

 そのあとはホテルの近くのお店ですこしだけお酒を飲んで帰りました。

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行