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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

ジャン・クロード・カサドシュ指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会 2017/5/20

 今年のクラシックのコンサートまだ2回目なんですなあ。最初、お泊りで出かける予定でチケットを買ったのですが、翌日に用事が入ってしまって日帰りになってしまいました。

 晴れて暑い日でした。新宿でお昼を食べて錦糸町に移動。そんなに来ているわけではないけれどなんとなくトリフォニーホールにもなじみが出てきたような気がしているのがふしぎです。少し早い時間につきました。びみょうな腰痛持ちなのでマッサージとか行きたかったのですが、あらかじめ錦糸町で探してみたら、けっこうあるんだけど外人の女性がやるようなところでちょっとこわいので行けませんでした。すこし喫茶店でお茶を飲んで早めに会場に入りました。

 指揮のカサドシュ氏はCDとか出てるみたいだけどたぶん聞いたことが無い。最初のフランクの交響詩「呪われた狩人」 は、よく知らない曲のつもりでいたけれどなんとなく知っている曲でした。意外に面白い曲かもしれぬと思って、家に帰って復習してみようと思いました。

 次にギュヘル&ジュヘル・ぺキネルさんという二人のピアノでプーランクの「二台のピアノのための協奏曲 ニ短調」 プーランクらしいユニークさのある曲でしたが、これもCD持ってるはずだけれどほとんど記憶にない。ちゃんときいていないのですな。ピアノの人は楽しそうにひいていてこちらも楽しくなる感じでした。アンコールでルトスワフスキの、パガニーニの主題による変奏曲。すごいじょらじょら鳴る曲でした。

 休憩を挟んでサン・サーンスの交響曲第3番。コンサートでこんな感じのハデな曲ばっかり聞いているのを反省しているのですが、今取ってあるチケットもそんなのばっかりです。この日の演奏は割ときびきびしていて、鳴るところはそこそこきちんと鳴るんだけど、なんとなく全体に小ぢんまりした感じに聞こえました。第1楽章はところどころ怖かったりしてそういうところが好きなんだけど、あまりそういう感じはありませんでした。第2楽章では、オルガンはこんなに動きがあったんだっけ?って思った。なんとなくオルガンは全体に素朴に鳴っている感じがしました。トリフォニーホールのオルガンの性質なのかもしれない。ちょっと物足りなかったかなあ。

 アンコールでビゼーの「アルルの女」のファランドールをタンブールが鳴り始めるところから。

 ほんとは一人で軽く飲んで帰るつもりでしたが、大学時代の友人がバスの時間まで一緒に飲もうというので新宿で3時間近く飲んで帰りました。なんとなくバスが出発するまで見送ってもらって、今までの人生でお見送りされるなんていう経験が少ないせいだか少し泣きそうになりました。

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