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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2017オープニングコンサート 2017/7/22

ジョナサン・ノット指揮 東京交響楽団 フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2017オープニングコンサート

 何かのきっかけで偶々見つけてチケットを取ったコンサート。この時期にコンサートに行くのはあんまりないのだけれど。川崎に行くのはかなり久しぶり。駅を降りたすこし向こうの方では何かイベントが開かれていたらしく、そこいらは、立ち止まらないでください!とか叫ぶ係の人がいて殺伐としていた。

 書店など探したけど見つからず、かなり早い時間にホールに入ってまったりしたりうとうとしたりしていました。安い席でいいからもっとコンサートに来るべきではないかなあ、なんてことを思ったり、これから歳を取ってくるとコンサートに来るのも億劫になるかなあなんてことを思ったり。

 演奏会の曲目は1曲目がシェーンベルグの「浄められた夜」 だいぶ昔に聞いたことがあるのだけれど、よくわからない曲でした。今回も部分部分では美しいなとか面白いなとか思ったけれど全体の流れはよくわからないままに聞きました。だから演奏がどうだったのかもよくわからないかった。なんとなくだけれど私の座った安い席だと低音部が何をやっているのかいまひとつよくわからなかった。

 休憩を挟んでストラヴィンスキーの「春の祭典」 こんな曲ばっかり聞きに来ていてはいけないなとおもう。
 ちょっと独特の始まり方でした。「春のきざし」のところの刻みをあまりザッ、ザッと鋭く切らなくて、金管楽器があまり聞こえてこないのでそういう感じで行くのかと思ったけれど、そうでもなかった。第1部で金管楽器がひっくり返ったりして、なんとなくツメが甘いのか?と思っていたら、そういういろんなことを乗り越えて、なんともエキサイティングな面白い演奏だった。音楽のおもしろみをバンバン前面に出してきたような演奏で、きいていてとてもわくわくしました。最後の方なんかもう、あちこちでいろんな音がしまくっていて、へらへらしてしまいました。終わってかなりの数のブラヴォーが飛んでいたけれども、かなり納得。帰りもちょっとへらへらしながら帰りました。ホールの出口を出たところで何かうるさい演奏をしていた(なぜあすこでああいうことをしているのかいつもナゾだなと思う)けれどいつもほど気にならないくらい余韻にひたって帰りました。夜はちょっと離れたところで飲み会だったんだけど電車乗り間違えた。

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