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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

池袋演芸場 7月下席昼席 2017/7/24

 ノラや寄席からどうせ帰れないので、と有給を取って喬太郎さんがトリの池袋に行ってきました。午前中はあちこち買い物に言ったけれど結局たいしたものは買わなかった。13時ちょっと前に行くと平日なのにすでにそこそこの行列。でも開場と同時に入っても余裕で座れました。

 柳亭市坊「道灌」
 柳家小太郎「堀の内」
 柳家小傳次「替り目」
 柳家甚五楼「猫と金魚」
 青空一風・千風
 橘屋文蔵「夏泥」
 宝井琴調「木村重成堪忍袋」

 仲入り

 林家きく麿
 三遊亭歌武蔵
 伊藤夢葉
 柳家喬太郎「初天神」
(敬称略)

 甚五楼さんの猫と金魚は前にも聞いた気もするけどこんなにブチ切れる系の噺だったかなあと思った。円蔵さんのはスピード感と凄いクスグリで一杯だったし、先代の文治さんのはなんとも飄々とかわいらしいし、いろんな型があって、なかなか楽しい。最前列に子供さんが座っていたので、こういうのは子供にも楽しい噺かも。

 きく麿さんの新作は、題名はわかりませんが、なんともシュールなやり取りのあと、カッパが出てくるという唐突な展開に、私はいまどこで何をしているんだろう、というメマイのようなものを感じました。

 喬太郎さんは高座に寝っ転がって最前列の子供とやりとり、何の噺しようかなー、と言いつつ「初天神」 喬太郎さんテイストがすごく出るのは子供のだだのこね方かもしれない。

 帰りは割とあわただしくバスで帰ってきました。高速バスで隣に座ったご婦人にずっと話しかけられてたいへんでした。

 久々に東京に2泊したけどつかれたー。ただ、東京交響楽団のコンサートはめっぽう面白かったし、小里んさんの一席には面白すぎて感動しました。ええ休みだったにゃあ。

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