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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

滋賀県に行ってきたこと いちにちめ

 京都にはよく?出かけていて、おとなりの滋賀県にも何度かたちよってはいるのですが、滋賀県メインで見たことはなく、一度機会があったら行ってみたいと思っていたので、出かけてみました。本当は琵琶湖の中にある竹生島にも立ち寄りたかったのですが、国宝のひとつの唐門が改修工事中で見られないというので、竹生島への上陸はまたの機会にすることにしました。しかし、意外とアクセスが大変なようで、またの機会を設けるのはなかなか大変かもしれませんなあ。

 地元を朝いちばんの電車に乗りました。朝一番なのでまだあまり人は多くない。電車に乗って、そこからバスに乗り換えました。今回も新幹線で行ったのだけれど、いつもと違う行き方で行って、それほど時間がかからなかった。今回はツアーとかではなくて、宿だけ取っておいたのです。電車は行き当たりばったり間に合った順に乗って行く感じ。いつもツアーであらかじめ電車の時間が決まっていると、移動のロスを見越してどうしても時間に余裕を見てしまう分、待ち時間が無駄になって時間がかかります。今回のような行き方の方が早く着くかもなあ。ただ、途中の新幹線は指定席の空きが最後のひとつだったのできわどかった。3連休初日だったしねえ。

 移動中は電車も新幹線も、みんな日よけをおろしてしまってほとんど景色が見えなくておもしろくなかった。

 新幹線の中で駅弁を食べて、そういえば今は車内販売はしないのでしょうか?行きも帰りもあわなかった。駅弁を食べている人もまわりにはいなかった。みんなどうしているんだろう?

 そうしてお昼過ぎに彦根につきました。
 駅からはバスに乗ろうと思いましたが、お城がむこうに見えているので、乗る手間で歩いたほうが早かろうと歩きました。それほどの距離ではなかった。
 お城に近づくと、路上の何もないところにカメラを持った人が座り込んでいたりします。お城はお堀をめぐらせたうつくしい雰囲気でした。さらにお城に近づくと、道端におおくの人たちが座り込んでいます。入場券を買った時に、天守への入場が30分待ちということだったので、こんなに並んでいるのかなと思ったらそうではなく、何かのパレードがあるくことになっていたようです。手前にある厩を最初に見ました。厩っていう書き方じゃくて、馬屋とかだったかもしれない。馬の人形・・・うまぎょう?が一体おさめられていて、当時の雰囲気を出していました。当時は相当馬くさかったはずですが、もう馬のにおいはしませんでした。

 お城を目指していくと、橋をわたった先のところにあのお方がいらしった。
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 見られたらでいいかなと思っていましたが、たまたま行った時間にいらしった。ゆるかった。外は混み合っていましたがひこにゃんを見ている人は思ったほど大勢ではなかった。

 ひとりでひこにゃんをみているおっさん、というのもアレなのでほどほどにしてお城を目指してみることにしました。入って行くと通路の上に橋があります。戦いやなにかの時にはこの橋を落としたりしたそうだ。今はきっと落ちないようになっている。その橋のかかる上の太鼓門櫓に入ってみた。ここともう一か所西の丸三重櫓に入ったけど、どちらも中は地味な感じ。美術の展示やらお城の模型の展示やらをやっていました。
 お城はちいさいけれどうつくしいお城でした。
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 まんなかの屋根のところにある金色の飾りがなんだかシャレオツです。中に入ってみることにしました。入場が30分待ちだった。外で待っている時は脇の黄色い花に
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黄色い花にまるっこいハチがぶんぶんしていて、かいらしかったので飽きなかった。
お城の中はものすごく急な階段をのぼりおりしなければなりません。高いところは苦手なのでどうなることかと思いましたが、割と大丈夫だった。こわかったけれどもな。お城の中はだいたい地味です。実用的な感じです。一番高い層には隠し部屋があってちょっとわくわくしたけれども、それほどでもない。そこの層にも矢を撃つための窓が開いていたけれど、あんな高いところから矢を撃って威力が減ってしまわないのかなと思いました。今は蛍光灯がついているけれど、当時は窓も閉め切って、ろうそくのようなものを焚いて、暗かったのだろうなとも思いました。

 急な階段を下ってそとに出て、お城のまわりをうろつきました。西の丸のところの庭は広々して、紅葉がもっとすすむときれいで気持ちがいいところだろうなと思いました。お城の裏側を下りましたが、壁が剥がれてまことに無残なことになっていました。保存がうまくいっていないのかと思ったら、先日の台風でもって漆喰が剥がれてしまったそうです。まだ落ちて来て危険だというので通路に囲いがされていました。

 下まで下りながら見てみると、思ったより高いところにお城があるのがわかりました。
 そのあとは、玄宮園っていう庭園を歩きました。広くてきれいなお庭でした。
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 池の中には小さい魚がようさん泳いでいたので見ていておもしろかった。そのあとは池田屋敷長屋門っていうところをみた。門っぽい感じじゃなかった。中に厩があって、きたないものを下に流せる穴があいていたのでほほうと思いました。その流れたきたないものはどこに行くのだろうという疑問をすこし感じないでもなかった。

 近くのキャッスルロードってところにも行ってみましたが、めんどうになってすぐ引き返してしまいました。駅に向かう途中で、今どのあたりにいるのかわからなくなり、ガイドブックの地図を見ましたが、たぶん今自分のいるあたりが、地図上で繁華な地域の拡大図になってしまっているようで、位置がよくわかりませんでした。地図を見ている間に二人の人に、駅はどっちでしょう、ときかれた。私も道に迷っているのですけどたぶんあっちかも、って答えて、私もそっちに歩いて行ったら駅の前に出ました。あの短い時間に二人に聞かれた、ということは相当な人数があのあたりで駅がどっちなのかと思っているはずです。おそろしい。道に迷っていた5分程度で二人に道を聞かれたので、その計算で行くと一時間に24人、昼間の時間帯だけでも約150人くらいが道に迷っていることになるのではないか。忍者のしわざかもしれない。彦根に行く人は気を付けていただきたい。参考までにgooglemapでどのあたりかを示しておこうと思ったがなにぶん道に迷っていたのでどのあたりかはわからないのでした。

 駅に戻って、駅前の書店をうろついて、宿のある近江八幡に向かいました。
 宿は近江八幡の駅からすこし歩いた先のところです。宿ですこしやすんで、お酒を飲みに行きました。お酒を飲みに行ったお店のすこし先にブックオフがあって、百けん先生の探していた本があったので買った。
 お店は注文した品がしゅっと出てくるし、おいしかったし、見た感じはどうかなと思ったけれど良い店でした。今回の旅行で飲んだ店では唯一の当たりだった。あとはダメでした。
 ここちよく酔っぱらって、そのあたりをぶらぶら散歩しましたが、普通の住宅街であまりおもしろくなかった。少し外れると暗くてこわいし。夜特に行くところもないので、宿に戻って22時台には寝てしまいました。
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テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

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