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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

むさしの落語会 小満ん・小里ん 二人会 2017/2/25 武蔵野芸能劇場

 あいだ色々ここに書くようなこともあったけれど無精して書かなかった。歳のせいなのかあまりの寒さのせいなのか、なんだか無気力です。

 久々に落語を聞き倒してきました。この日は夜に遊雀師匠の会。昼間はどこに行こうか迷いましたが、しばらく前に小里ん師匠を聞いてたいへん感銘をうけたのでこの会に行くことに。道がすいていて東京にはずいぶん早く着いてしまいました。紀伊国屋書店に行って、本を物色。荷物になるので買うのは明日にすることにしました。お昼は前に行っていた某カレーのお店に行った。改装してきれいになったけれどなんだかダメになっていたのでもう行かないかも。

 三鷹には特別快速でいきました。すごく久しぶりの三鷹。まだそれでも時間があったので駅前でお茶など飲んでから行きました。武蔵野芸能劇場は初めて。もうでもソコソコ古い感じの建物なので私が学生の頃とかからあったんだろう。違うのかな。当日券をもとめて、ロビーで待っていると開演です。落語にはいい感じのハコだと思いました。

 最初は前座で柳家小たけさん「つる」 つるかぁ。けっこうやっぱりすんなり聞かせるのは難しい噺だとおもう。
 柳家小満んさんの一席目は「鴻池の犬」 ちょっと苦手なネタでして・・・。枝雀さんの演出を思い出しました。枝雀さんのは、私は捨てられたんだな、ってところがかなしい。

 柳家小里んさんは「一人酒盛」 茶碗一杯1合、という演出が、お酒がまたなくなってしまうー!というスリルを高める、ってほどじゃないけれど、ちょっとした緊張感を出していて面白かった。

 中入り

 ふたたび小里んさん。悋気の独楽。好きな噺です。あんまり女性を色っぽくやらないのは芸風なのかな。割とさらっとやっていた気がするけれど、最後の独楽をまわすところはなんともいえないおかしみがありました。
 小満んさんの2席目は「小言幸兵衛」でした。最後は鉄砲鍛冶ではわかりにくい、ということなのか、花火師というサゲでした。
 小里んさんはやっぱりもっとききたい。いいかんじです。
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