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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

ぶんがく亭寄席 柳家喬太郎独演会 2018/3/7

 落語に興味があるけれどナマできくのは初めてという職場の後輩と行ってきました。いろいろ道中おはなしをしながら。仕事のあとに行ったので到着はギリギリでした。喬太郎さんをきくのはかなり久しぶりではないかな。

 最初は「茶代」 という噺。初めて聞く噺です。小噺に肉付けをしたような感じの、どうということはないネタ。続いて「北欧探訪記」 ってなっていましたが、北欧に公演に行ってきたときのことを話しました。かなり長かった。オーロラをみてきた。サバの皮のところみたい、って。どうなんだろうじっさい。

 中入り後は何をやるのかなと思ったら「牡丹灯篭 本郷刀屋」でした。ここから長い牡丹灯篭の噺が始まる。話としてはたいした筋書はない部分なんだなあ。牡丹灯篭は岩波文庫で全部の話を読んでいるんだけれど、これからどんな話しになっていたのかかなり忘れています。圓朝の時代から、いまの喬太郎さんの噺に、時代に連れいろいろ変わってきているんだろうなと思います。喬太郎さんは緩急つけて、笑いもうまく入るように演じていました。春に怪談?っておもいましたが、中入り前の漫談で笑い疲れている空気だったので、こういうネタのチョイスはよいよなあ、と思いました。

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