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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

パーヴェル・コーガン指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会 2018/4/28

 夜にある落語会に行くのに、昼間何かないかなー、と思っていたら新日本フィルと読響の演奏会があることがわかりました。というか、もっと早く気が付いていれ!ということですけれども。そんで、調べたら読響のはもう土日とも券が完売でした。すごい。新日本フィルのほうは、曲目がなかなか濃いめ。行ってみようとおもい、前日に券をとりました。

 当日は上着を着て出かけましたが、上着がいらないほどのお天気さま。連休で東京方面からの高速は混み合っていましたが、逆方向なので順調につきました。
 お昼を新宿で食べて、錦糸町にむかいます。チケットの発券がまだなので、錦糸町でセブンイレブンを探してあるきました。あとで気が付いたけどホールのまんまえにあった。すこし時間が早いのでお茶など飲んで休憩。今回はタリーズとかドトールとかにやたらと寄る回でしたなあ。

 コンサート前にロビーで定例のミニコンサートがありましたが、なんとなくねむい気もしたので座席でじっとしていました。あまりねむくはない。

 曲目はボロディンのだったん人の踊りから。はやっ。めちゃめちゃ速いテンポ。速すぎてところどころついていけていないのではっ!という気もしました。いまはそんなに濃い味付けをするロシア系指揮者もいないように思うのであまり期待していませんでしたが、金管もまあまあ鳴っていたような気が。
 続いてグラズノフの小演奏会用ワルツ第1番。きれいな曲だなと思うけれどあまりぴんとこない感じでした。
 チャイコフスキーのスラヴ行進曲。これも速めのテンポでした。意外と楽譜の黒い曲なのでこれも大変そうだった。

 休憩時間はじっとすわっていました。

 後半はムソルグスキーの展覧会の絵。最初は普通かなと思いましたが、やはり速いところは速く、けっこうハデに鳴らす感じでした。割とテンポは速めで、強弱の起伏もうすめ、深みに欠ける演奏のように思いました。CDで持っていたら、これはいらないな、と思うような演奏でしたが、いけなかったかというと、とても面白かった。ナマで触れる分にはこういう演奏はかなりすきです。急遽行こうと思ったコンサートですが、来てよかったなあと思いました。

 終わった時点で15時半くらいで、時間が短いのでアンコールでもあるのかと思ったらなかった。ティンパニ奏者の方が引退なのか、大きな花束をもらって、盛大な拍手を受けていました。
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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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