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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

読売日本交響楽団 第105回みなとみらいホリデー名曲シリーズ 2018/6/23

コルネリウス・マイスター指揮 読売日本交響楽団 第105回みなとみらいホリデー名曲シリーズ 2018/6/23

 今年は近年にしてはまあまあコンサートに足を運んでいる方ではないかと思います。そんで、ひっさびさのみなとみらいホールです。新宿から山手線にのって、渋谷で乗り換え、東急線でずーっと行く。遠い!こんな遠かったっけ。なんだか当分みなとみらいホールいいや・・・って思ってしまいました。横浜で遊ぶついでとかならいいけれども。

 渋谷駅での乗り換えの時にぱらついていた雨が激しくなっていました。久々に来たのでおもてをすこし歩きたいなとも思いましたが、雨が降っているのであきらめて、お店に入ってコーヒーなどのんで時間をつぶしました。

 1曲目はスメタナの「売られた花嫁」 序曲。アタシはステージの横の2階のすこしオルガンよりの席だったので、一部弦の音がくぐもって聞こえて残念でした。

 2曲目はブルッフのスコットランド幻想曲。CDを持っているかと思ったけど持っていなかった。なかなかなじみやすそうな曲です。独奏は長原幸太さん。読響のコンマスの人です。ひきはじめてすぐにE線かA線かわかんないけどぷつ、と切れて「かえてきます」とか言って(違ったかも)引っ込んでいきました。今日は独奏用にええ楽器使ってるからとりかえっこしないのかな、とか、こういう時じぶんだったらアタフタしながら弦替えたりすることになるだろうなと思ったりしました。指揮のマイスター氏がびどうだにせず待っているのがへんてこりんだった。別名「スコットランド民謡の旋律を自由に用いた、管弦楽とハープを伴うヴァイオリンのための幻想曲」というそうで、ハープもけっこういろんなことしていたけれどプログラムにはお名前が書いてなくていったい誰が弾いていたのだろうかという疑問がのこる。

 休憩を挟んでドヴォルザークの交響曲第8番。ええ曲やわ。この曲がいちばんよく知ってるのだけれど、思ったのは、響きには満足なんだけど何かが物足りない、ってことでした。他の人の感想を見てもわりとそういう意見が多くて、みんなそう思うんだなー。
 いつも聞こえない音が聞こえたり、ちょっと変わったところもあるんだけど、フレーズの終わりがふにゃっと力が抜けて見たり、意外なフレーズをぶつ、と切ってみたり、タメたほうがよさげなところをぐっとつっこんだり、いろいろ裏切られる。そんで、それが面白いかというとそうでもないのです。何なんだろう・・・。
 あとは楽章の間やっぱりマイスター氏がびどうだにしないのが気になったな!

 そのあとは雨のなかをまた電車に乗って都内にもどり、お友達と飲みました。友達が疲れているのか早めに酔ったし、私もなんだか疲れているのですこし早めに解散。
 翌日は寄席に行くつもりだったのですが、朝起きると明らかに喉が痛い。寄席に行く予定を取りやめて早めの時間の高速バスで帰ってきました。
 バス停から家までの距離がなんだか長く感じて、日差しが暑くて、なんだかぼやーっとした心持ちで、これはいよいよ夏風邪をひいてしまったぞと思ったのでした。


 
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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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