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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

渋谷らくご 2018/8/11 14時の部

 いちど、渋谷らくごというところに行ってみようと思っていました。夜遊雀師匠の会がある。昼間は寄席に行こうかとも思いましたが、お盆興行で料金が高いのです。なぜだかここしばらく自分はおかねがたりないというような思いにひたっているので寄席は避けて、こちらに行ってみることにしました。
 渋谷駅は昔も今も苦手なところです。時間があったので新宿駅からバスで行きました。けっこうぐるりと回って時間がかかる。電車の方が安かったのでおかねが足りないというのなら電車で行くべきであったろう。おまけに場所もわかりにくいしなんだかこわいようなところだし、道に迷いかけました。

 会場は映画館の建物みたいで、椅子もふかふかで落ち着きます。なんだかねむいのでじっとしていたらはじまりました。
 最初は柳家わさびさんでした。「やかん」 なかなかだねぇ(何が)。そんで春風亭百栄さん「尼寺の怪」 古典なのか新作なのかよくわからない。前半はあまりクスグリもないけれどなんだかおもしろく聞きました。怪談じみた語りの途中でスピーカーから雑音が発生。怪現象か!こういうことがあるんですよ、私のような本寸法の噺の時は!そうですよね・・・。

 2分間のインターバルというのがここでとられる。おしっこに行っていいわけでもなく、微妙な時間。

 続いて橘家円太郎さん。マクラの微妙な毒に一瞬客席が引いた気が。ネタは「馬の田楽」 小三治さんのとはまた違ったおもしろさがありました。出てくる子供がちょっとウザい。
 トリは春風亭昇々さん。かなりヒサビサにきく。ことによると前座さんのとき以来かも。「天災」 以前聞いたときより洗練されたぶっ壊れかたって感じ。自由だ。乱暴なオトコの目がいっちゃってるじゃん。ちょっと変わった「天災」で面白かった。

 外に出たら雨がすこし降っていて、むのすごく蒸し暑かった。

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テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

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