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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

新宿末広亭 9月上席昼席 2018/9/9

 ここのところ気持があがりさがりして、やりたいことがあってもなかなかできないようなところがあります。9月9日は遊雀師匠が末広亭で代演でトリをとるという情報を聞いたので、少し前から高速バスを予約していたのですが、前日になってやっぱり行くのどうしようか感がおそってきました。
 当日朝までグダグダしていたのですが、行くことにしました。すこし暑くて気力がなえそうでした。
 バスの中ではずっと本を読んでいた。最近読書も進まなくて、こういう時がいちばん読書がはかどる時間です。

 新宿について、寄席に入る前にお昼を、と思って、迷った結果、立ち食いソバやさんに入りました。まずかった。出かけてまずいもの食べるとがっかりするね。
 末広亭には開演前に入りました。それほど混んでいなかったけれど、あとでそこそこ入っていました。濃い落語好きは謝落祭とかに行かはったんとちゃうやろか。
 芸恊の寄席はあまり来ないし新作の人が多かったのでちょっと新鮮な気がしました。
 演目とかはこんな感じ(敬称略)

 桂伸しん 桃太郎
 古今亭今いち おばあさんが変なお湯に入れられるはなし。題名わかんない。
 チャーリーカンパニー
 柳亭信楽 ファンなんですーていう話。題名わかんない。
 春風亭笑好 雑排
 宮田章司
 神田鯉栄 任侠流山動物園
 笑福亭里光 猫と金魚
 京丸・京平
 三遊亭とん馬 稽古屋
 立川談之助
 やなぎ南玉
 神田松鯉  太田道灌山吹の戒め

 中入り

 三遊亭遊子 看板の一
 京太ゆめ子
 古今亭今輔 ワルの条件
 林家今丸
 三遊亭遊雀 紙入れ

 遊雀師匠の紙入れをきいただけでも来てよかったと思いました。割と狭い会場でばかり聞いているので、こういうところで聞くのは久しぶりだと思います。なんだかそうやって聞いてみて、今回思ったのは、古今亭のとぜんぜんちがうじゃん!ということ。かなりのところ遊雀師匠の型が(だと思うけれど)入っていることに冷静に気が付きました。そんでそこがいかにも遊雀師匠らしくて面白いなあと思いました。ええわぁ。
 松鯉先生にも期待してきたのですが、落語で有名な「道灌」の、山吹の花のくだりの話で、マクラかなというような感じがして肩透かし感がありました。一方、鯉栄さんのは、白鳥さん作の流山動物園の一部だと思いますが(よく知らない)じつにぐいぐいと持っていって、最後客席がふーっと息を抜いた感がありました。おもしろかった。
 あとは、信楽さんのへんてこりんなマクラが面白かった。イルカが車を運転するっていう設定でどんどん入り込んで行くのがなんともいえないおかしさ。ネタの方はコントじゃん、みたいな気もしたけれどそっちも面白かったです。
 しばらくお出かけが続くので寄席にはまたかなり行けないかなあ。

 
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