FC2ブログ

ぶれいもの音楽隊(雀の間)

カンブルラン指揮 読売日本交響楽団 第210回土曜マチネーシリーズ 2018/9/15

シルヴァン・カンブルラン指揮 読売日本交響楽団 第210回土曜マチネーシリーズ 2018/9/15 東京芸術劇場

 なぜかはわからないけれど割と早い時期にチケットを取った公演。早い時期に取ったのでわりと良い席でした。早めに新宿についてお昼を食べて、池袋に移動して、だらだら芸劇に歩いていきました。開いていたので中に入ったけれどまだ客席には入れず、コーヒーなど飲んでから入りました。

 プログラムはすべてチャイコフスキーの曲。最初は幻想序曲「テンペスト」  あまりよく知らない曲でちょっと長く感じた。ごはんを食べたばっかりだからかすこしねむくなりました。

 続いて、アンドレイ・イオニーツァという人のチェロで、ロココ風の主題による変奏曲。若いチェリストで、いきおいのある演奏で気持ちが良かった。アンコールは弓を持たずに、ツィンツァーゼという人の、チョングリっていう短い曲。作曲した人ナニモノ?と思ったらグルジアの作曲家らしい。面白い曲でした。

 休憩をはさんで、交響曲第4番。第一楽章がかなりゆったり目のテンポ。CDになったら聴きたくない、くらいの感じでしたが、生で聴いていると速いテンポの演奏では聞こえてこなかったり情報として拾いにくいところまでいろいろなことが見えてきて面白かったです。
 第2楽章もゆったり。中間部もゆったり。ここでちょっと長が変わってテンポも変わって一息つくイメージがあるところですが、テンポが遅いのでうつうつした気分が続くように思いました。
 一転して第3楽章と第4楽章は普通のテンポ。第3楽章を聞きながら、チェロのアンコールで弓を持たなかったのがここにつながっているのかな、なんてことを思ったけれど多分たまたまでしょうね。
 終楽章は派手にやりつつもやっぱりいろんなことが聞こえてくる気がしました。こういう感じの演奏はあまりしょっちゅう聞くと疲れる気がします。ただ、その時に聞いている分にはたいへん面白い。迫力も十分で、いい演奏だったと思います。

 ホールでおしっこしてから表に出ると(←この書き方どうかとおもうなあ)、来るとき降っていた雨はやんで、すこし蒸し暑くなっていました。丸の内線で御茶ノ水に行って、楽器の部品を買いました。取り寄せになって送り賃が高い。うー。


スポンサーサイト

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bureimono.blog83.fc2.com/tb.php/1991-a2236f5d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad