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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

ジョナサン・ノット指揮スイス・ロマンド管弦楽団演奏会 2019/4/13 東京芸術劇場

 今年はクラシックの演奏会はこれが初めてでした。おー。行きたい行きたいとは思っていたんだけれどなぜこんな感じになってしまっているのかわからない。

 池袋に昼頃ついて、お昼をどうしようか迷いました。あんまりたっぷり食べると演奏会でねむくなる。すくなめに食べて、そのあとコーヒーを飲んで(少なめに食べてと言いつつケーキとかも食べてしまった)、会場には開演の30分くらい前に入りました。
 コンサートが久しぶりのせいか芸劇に行ったのになぜか中のようすをサントリーホールのように思っていて、バルコニー席がない!とかよくわからないとまどいを感じたりしました。こまったものだ。

 最初は辻彩奈さんというわかいヴァイオリニストの独奏でメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲。なんでしょう。非常に存在感があって、よくしゃべる感じのソロですっごく面白かった。私はたいていのコンチェルトは長く感じるんだけど、あっというまでした。また聴いてみたい感じの人でした。

 休憩を挟んでマーラーの交響曲第6番。私はマーラーの交響曲を聞かないことはないのですが、一部を除いては家でもながら聞きしかしなくて、6番はまさにそういう曲なので、大丈夫かなあ、と思いながらチケットを買ったのでした。
 考えてみると昔だったらスイスロマンド管でマーラーをきく、などというとゲテモノじゃないか?というような感じだったのではないでしょうか。時代は変わったのでしょうねえ。スイスロマンドだから、というようなことはなく、非常によく響く、冷たくもゆるくもない立派な演奏だったと思います。部分部分はすごくたのしく聞きましたが、いかんせん曲の全貌が私にはよく見えなくて、途中何回か「長いなー!」と思ってしまいました。あと、ほとんど行進曲的に叫びたてている曲のような気もして、それも長いと感じた原因かも。きっと曲をよく知っている人にはいい演奏だったに違いないと思います。ぎっしり入った聴衆からもたいへんな拍手を受けていて、オーケストラがほとんどはけた後にもノット氏が再び出てきて拍手を受けていました。
 曲が長かったとはいえ、楽しい演奏会でした。またいろいろ聴きたい気持ちになりました。

 明日は用事があるので早めに帰ってきました。帰りにひとりで軽く飲んできましたが、なんだかちょっと寂しい気持ちになって、東京の友達に声をかければよかったなあ、と思いました。

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