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ぶれいもの音楽隊(雀の間)

第412回ノラや寄席 遊雀・遊かり親子会12  高円寺HACO 2019/10/27

 今回はこの会のために上京です。ただ半月近くひいている風邪の名残と肩凝りでなんとなく調子が出ない。ぼんやりしたまま高円寺ノラやさんへ。高円寺はなんだか演奏まつりみたいな感じでそこここで演奏していました。ノラやさんの近くでも大きな音で演奏していて、これはうるさいな、と思っていましたが、会が始まる頃には終わりました。ああいう感じで演奏するのは楽しそうだな、私もちゃんと練習を重ねなければいけないな、というようなことを思いました。近くでやっていた演奏は伴奏は巧い感じだったけれど歌はなんだかなあ、という感じで残念でした。

 最初は遊かりさん。幇間腹。出戻りのお嬢さんバージョンというもの。女性の噺家さんいうことでいろいろ工夫がされていて楽しい。いつも思うんだけれど、今女流の講釈師さんがこれだけいて市民権(と言うのか?)を得ているので、女性の噺家さんだからといってあまり意識することはないのかもしれないなあって気がするのです。聞く方の意識見たようなものもあるのだろうか。
 続いて遊雀師匠、昨日の文蔵さんとの二人会のことから、七段目。サラリと。何回か聞いているのだけれど、やい親父!と言われたあと親父さんが半笑いなのはどういうことだろう。何だろう。

中入りのあとの遊かりさんの演目はないしょだそうです。古典の教養がうすいけれどなんとなくわかる。古典て古典落語じゃなくて、紫式部とかが出てくるの。

 最後は遊雀師匠で「風呂敷」 熊さんすごい酔っぱらい。最後のところの熊さんに風呂敷をかぶせてぐいぐい絞めてしまうところがなんだか遊雀師匠のやつは好きかもしれない。志ん生の「風呂敷」とはだいぶ違う噺になってますね。上げ潮のごみも出てこないし。

 打ち上げではいろんな日本酒が出てきて飲みすぎました。肩凝りで疲れているので早めに失礼しました。なんか最近この会の時体調がイマイチのことが重なる気がするなあ。
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テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

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